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「鮮やかな耕人と釣師」(2015/12/04 (金) 12:58:30) の最新版変更点
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*鮮やかな耕人と釣師
-依頼主 :リヌバリ(アバラシア雲海 X6-Y14)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ナッキ島のリヌバリは、気になる噂を聞いたようだ。
#blockquote(){リヌバリ
「これは、これは、いいところにNikuqさん!
私といっしょに、今や廃墟となったグンド族の故郷・・・・・・
「オク・グンド」まで行ってくれませんか?
実は、実は、こんな噂を耳にしたのです。
「オク・グンド」に、何者かが棲んでいるらしいと・・・・・・。
もしかしたら、ブンドから逃げ出した私の同志が、
身を潜めているのかもしれません。
ですから、ですから、私といっしょに「オク・グンド」に向かい、
隠れているであろう同志を探すのを手伝ってほしいのです。
恐ろしいブンドが、追っ手を放っているかもしれませんから。
私は、先に「オク・グンド」の入口に向かいます。
現地で合流しましょう!」
}
オク・グンドのリヌバリと合流
#blockquote(){耕人のラヌバリ
「どうも、どうも、ラヌバリといいます。
リヌバリから話を聞いたところです。」
}
#blockquote(){リヌバリ
「やはり、やはり、ブンドから逃げた同志が隠れていたわ!
ここに着いた途端、コリガンのように駆けてきたんです。」
耕人のラヌバリ
「どうも、どうも、ラヌバリといいます、よろしくお願いします。
雲神さまを鎮めた方がお仲間だなんて、心強いかぎりです。」
リヌバリ
「ラヌバリは「耕人のラヌバリ」と呼ばれる園芸師です。
地野菜や草花にとても詳しく、畑作りも採集もお手の物!
私のこの花冠も、ラヌバリがこさえてくれたのよ。
でも、いっしょに逃げ出した「釣師のエヌバヌ」という者が、
追っ手を振り切るために、近くの崖から飛び降りたそうなのです。
頑丈な彼のこと、無事だとは思いますが・・・・・・。
私たちは、ここで追っ手が来ないか見張っていますので、
どうか、Nikuqさん、
「釣師のエヌバヌ」を探してきていただけませんか?」
}
#blockquote(){耕人のラヌバリ
「エヌバヌは、崖のすぐ下に落ちたはずなんですが、
綿毛のように消えてしまったんです。」
}
釣師のエヌバヌを探す
#blockquote(){釣師のエヌバヌ
「まさか、まさか、ブンドではなく、ヒトにみつかるとは・・・・・・。
ヒトよ、この傷ついたバヌバヌをどうする気だ?
・・・・・・なんと、なんと、リヌバリが探していると?
それなら、いつまでも休んでいるわけにいかんな。
我も戻るとしよう。」
}
オク・グンドのリヌバリに報告
#blockquote(){耕人のラヌバリ
「ありがとう、ありがとう。
エヌバヌは、うまいこと隠れていたようですね。」
釣師のエヌバヌ
「聞いたぞ、聞いたぞ。
雲神さまを鎮めたヒトの勇者がお仲間とは、
雲海の風向きを味方につけたも同然!」
}
#blockquote(){リヌバリ
「探してくれて、ありがとう。
この「釣師のエヌバヌ」は、グンド随一の雲海釣り名人です。
これから村は、魚に困ることはなくなるでしょう。」
????
「やはり、やはり、
隠れていたか、逆賊どもめっ!」
リヌバリ
「あ、あなたたちは「グンド族」の・・・・・・!?
ブンドの言いなりになる、貴方たちの方が逆賊でしょう!
「鮮やかなグンド」の誇りは失ってしまったの!?」
グンド族の雑兵
「白き神を呼ぶ「偉大なるブンド」の長老ホヌバヌ様こそ、
我々の道を照らしてくれる、太陽なのだ!
者ども、逆賊をひっ捕らえろ!」
リヌバリ
「Nikuqさん・・・・・・
ここは、ここは、私に「太陽の舞」をさせてください!」
グンド族の雑兵
「どうした、どうした!
まるで、動かぬトーテムのようではないか!
「太陽の舞」とは、こう踊るのだ!」
}
グンド族の雑兵を討伐
#blockquote(){リヌバリ
「どうか、どうか、倒してください・・・・・・。」
耕人のラヌバリ
「怖い、怖い・・・・・・。」
釣師のエヌバヌ
「恐ろしや、恐ろしや・・・・・・。」
}
#blockquote(){(ランガイ・グンド
「なんだ、なんだ、やるというのか!」)
}
オク・グンドのリヌバリと話す
#blockquote(){耕人のラヌバリ
「ありがとう、ありがとう。
残念ながらグンド族のほとんどは、
今の雑兵たちと同じく、操り人形のようになっています・・・・・・。」
釣師のエヌバヌ
「・・・・・・悲しい、悲しい。
かつての仲間が敵になるというのは、
心に釣り針が引っかかるような気持ちだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){リヌバリ
「ごめんなさい、ごめんなさい、怖くて体が動かなかった・・・・・・。
こう見えて、私は「太陽の舞」の名手だったのだけど、
村を攻め込まれた恐怖で、踊れなくなってしまったのです・・・・・・。
舞は私の唯一の取り柄なのに・・・・・・情けない、情けない・・・・・・。
羽根を毟られ、丸裸にされたように恥ずかしいわ。
とにかく助かりました、本当にありがとう。
一度「オク・ズンド」に戻って、
長老さまに、新たな村民を紹介しなければなりませんね。」
}
ソヌバヌと話す
#blockquote(){リヌバリ
「これは、これは、長老さま。
「オク・グンド・ナッキ」の新たな村民となる、
耕人のラヌバリと、釣師のエヌバヌを連れてまいりました。」
ソヌバヌ
「そうか、そうか、「オク・グンド・ナッキ」に、
新たな風が吹き込むのだな、楽しみにしておるぞ。」
サヌバヌ
「それにしても、それにしても、
そちらの村民が増えて、食料は大丈夫なのか?」
リヌバリ
「フフフ、それは心配無用です。
これからが、これからが、「鮮やかなグンド」の本領発揮ですよ。」
}
#blockquote(){ソヌバヌ
「ほう、「鮮やかなグンド」の本領発揮ときたか。
これは、これは、いよいよ楽しみだ。」
サヌバヌ
「やれやれ、やれやれ、
長老さまと村民の間に入る身は、つらいだぁよ。」
}
リヌバリと話す
#blockquote(){耕人のラヌバリ
「まずは、まずは、種まきからよ。
浮島にお花を咲かせましょう。」
釣師のエヌバヌ
「さっそく、さっそく、試し釣りといくか。
・・・・・・おや、もうかかったか?」
}
#blockquote(){リヌバリ
「Nikuqさん・・・・・・。
先ほどは強がってしまいましたが、食料は問題のひとつでした。
でも、ふたりが来たことで、自給することができそうです。
それというのも、実は「大らかなズンド」の村民たちの間で、
私たちグンドを、よく思わない者が少なくないからです。
貴重な浮島のひとつを、よその氏族に取られたのですから、
ゲイラキャットにご馳走を取られた気持ちになったのでしょう。
ですから、ですから、「大らかなズンド」の恩に報いるため、
早く「オク・グンド・ナッキ」を、自立した村にしたいのです。
自給自足は、そのための第一歩になるはずです。
恐怖で「太陽の舞」すら踊れなくなる未熟者ですが、
未だ囚われたままの兄に代わり、がんばらなくちゃ・・・・・・。
どうか、どうか、これからもよろしくお願いしますね!」
「耕人のラヌバリ」と「釣師のエヌバヌ」が村民に加わり、
「オク・グンド・ナッキ」の食料が豊かになりました!
}
#blockquote(){商人のルナバヌ
「どうも、どうも、Nikuqさま。
村民が増えたお陰で、商いを再開することができました。
きっと、ヒトのお方には珍しい品を揃えていますよ。
どうか、窪みに溜まる雨水のように、ご贔屓に。」
耕人のラヌバリ
「お花があると、陽だまりのように温かな気持ちになります。
今は見る影もありませんが、「オク・グンド」にも、
かつては、たくさんのお花が咲いていたんですよ。
ここ「オク・グンド・ナッキ」も、
いずれは、いずれは、鮮やかなお花で埋め尽くしたいですね。」
釣師のエヌバヌ
「ありがたや、ありがたや。
こうして、釣り糸を垂れているときこそ、至福のとき。
ブンドに支配されているときは、
釣りも自由にできなかったからな・・・・・・。
村民のために、浮島の如き大魚を釣り上げようぞ。」
}
*鮮やかな耕人と釣師
-依頼主 :リヌバリ(アバラシア雲海 X6-Y14)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ナッキ島のリヌバリは、気になる噂を聞いたようだ。
#blockquote(){リヌバリ
「これは、これは、いいところにNikuqさん!
私といっしょに、今や廃墟となったグンド族の故郷・・・・・・
「オク・グンド」まで行ってくれませんか?
実は、実は、こんな噂を耳にしたのです。
「オク・グンド」に、何者かが棲んでいるらしいと・・・・・・。
もしかしたら、ブンドから逃げ出した私の同志が、
身を潜めているのかもしれません。
ですから、ですから、私といっしょに「オク・グンド」に向かい、
隠れているであろう同志を探すのを手伝ってほしいのです。
恐ろしいブンドが、追っ手を放っているかもしれませんから。
私は、先に「オク・グンド」の入口に向かいます。
現地で合流しましょう!」
}
オク・グンドのリヌバリと合流
#blockquote(){耕人のラヌバリ
「どうも、どうも、ラヌバリといいます。
リヌバリから話を聞いたところです。」
}
#blockquote(){リヌバリ
「やはり、やはり、ブンドから逃げた同志が隠れていたわ!
ここに着いた途端、コリガンのように駆けてきたんです。」
耕人のラヌバリ
「どうも、どうも、ラヌバリといいます、よろしくお願いします。
雲神さまを鎮めた方がお仲間だなんて、心強いかぎりです。」
リヌバリ
「ラヌバリは「耕人のラヌバリ」と呼ばれる園芸師です。
地野菜や草花にとても詳しく、畑作りも採集もお手の物!
私のこの花冠も、ラヌバリがこさえてくれたのよ。
でも、いっしょに逃げ出した「釣師のエヌバヌ」という者が、
追っ手を振り切るために、近くの崖から飛び降りたそうなのです。
頑丈な彼のこと、無事だとは思いますが・・・・・・。
私たちは、ここで追っ手が来ないか見張っていますので、
どうか、Nikuqさん、
「釣師のエヌバヌ」を探してきていただけませんか?」
}
#blockquote(){耕人のラヌバリ
「エヌバヌは、崖のすぐ下に落ちたはずなんですが、
綿毛のように消えてしまったんです。」
}
釣師のエヌバヌを探す
#blockquote(){釣師のエヌバヌ
「まさか、まさか、ブンドではなく、ヒトにみつかるとは・・・・・・。
ヒトよ、この傷ついたバヌバヌをどうする気だ?
・・・・・・なんと、なんと、リヌバリが探していると?
それなら、いつまでも休んでいるわけにいかんな。
我も戻るとしよう。」
}
オク・グンドのリヌバリに報告
#blockquote(){耕人のラヌバリ
「ありがとう、ありがとう。
エヌバヌは、うまいこと隠れていたようですね。」
釣師のエヌバヌ
「聞いたぞ、聞いたぞ。
雲神さまを鎮めたヒトの勇者がお仲間とは、
雲海の風向きを味方につけたも同然!」
}
#blockquote(){リヌバリ
「探してくれて、ありがとう。
この「釣師のエヌバヌ」は、グンド随一の雲海釣り名人です。
これから村は、魚に困ることはなくなるでしょう。」
????
「やはり、やはり、
隠れていたか、逆賊どもめっ!」
リヌバリ
「あ、あなたたちは「グンド族」の・・・・・・!?
ブンドの言いなりになる、貴方たちの方が逆賊でしょう!
「鮮やかなグンド」の誇りは失ってしまったの!?」
グンド族の雑兵
「白き神を呼ぶ「偉大なるブンド」の長老ホヌバヌ様こそ、
我々の道を照らしてくれる、太陽なのだ!
者ども、逆賊をひっ捕らえろ!」
リヌバリ
「Nikuqさん・・・・・・
ここは、ここは、私に「太陽の舞」をさせてください!」
グンド族の雑兵
「どうした、どうした!
まるで、動かぬトーテムのようではないか!
「太陽の舞」とは、こう踊るのだ!」
}
グンド族の雑兵を討伐
#blockquote(){リヌバリ
「どうか、どうか、倒してください・・・・・・。」
耕人のラヌバリ
「怖い、怖い・・・・・・。」
釣師のエヌバヌ
「恐ろしや、恐ろしや・・・・・・。」
}
#blockquote(){(ランガイ・グンド
「なんだ、なんだ、やるというのか!」)
}
オク・グンドのリヌバリと話す
#blockquote(){耕人のラヌバリ
「ありがとう、ありがとう。
残念ながらグンド族のほとんどは、
今の雑兵たちと同じく、操り人形のようになっています・・・・・・。」
釣師のエヌバヌ
「・・・・・・悲しい、悲しい。
かつての仲間が敵になるというのは、
心に釣り針が引っかかるような気持ちだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){リヌバリ
「ごめんなさい、ごめんなさい、怖くて体が動かなかった・・・・・・。
こう見えて、私は「太陽の舞」の名手だったのだけど、
村を攻め込まれた恐怖で、踊れなくなってしまったのです・・・・・・。
舞は私の唯一の取り柄なのに・・・・・・情けない、情けない・・・・・・。
羽根を毟られ、丸裸にされたように恥ずかしいわ。
とにかく助かりました、本当にありがとう。
一度「オク・ズンド」に戻って、
長老さまに、新たな村民を紹介しなければなりませんね。」
}
ソヌバヌと話す
#blockquote(){リヌバリ
「これは、これは、長老さま。
「オク・グンド・ナッキ」の新たな村民となる、
耕人のラヌバリと、釣師のエヌバヌを連れてまいりました。」
ソヌバヌ
「そうか、そうか、「オク・グンド・ナッキ」に、
新たな風が吹き込むのだな、楽しみにしておるぞ。」
サヌバヌ
「それにしても、それにしても、
そちらの村民が増えて、食料は大丈夫なのか?」
リヌバリ
「フフフ、それは心配無用です。
これからが、これからが、「鮮やかなグンド」の本領発揮ですよ。」
}
#blockquote(){ソヌバヌ
「ほう、「鮮やかなグンド」の本領発揮ときたか。
これは、これは、いよいよ楽しみだ。」
サヌバヌ
「やれやれ、やれやれ、
長老さまと村民の間に入る身は、つらいだぁよ。」
}
リヌバリと話す
#blockquote(){耕人のラヌバリ
「まずは、まずは、種まきからよ。
浮島にお花を咲かせましょう。」
釣師のエヌバヌ
「さっそく、さっそく、試し釣りといくか。
・・・・・・おや、もうかかったか?」
}
#blockquote(){リヌバリ
「Nikuqさん・・・・・・。
先ほどは強がってしまいましたが、食料は問題のひとつでした。
でも、ふたりが来たことで、自給することができそうです。
それというのも、実は「大らかなズンド」の村民たちの間で、
私たちグンドを、よく思わない者が少なくないからです。
貴重な浮島のひとつを、よその氏族に取られたのですから、
ゲイラキャットにご馳走を取られた気持ちになったのでしょう。
ですから、ですから、「大らかなズンド」の恩に報いるため、
早く「オク・グンド・ナッキ」を、自立した村にしたいのです。
自給自足は、そのための第一歩になるはずです。
恐怖で「太陽の舞」すら踊れなくなる未熟者ですが、
未だ囚われたままの兄に代わり、がんばらなくちゃ・・・・・・。
どうか、どうか、これからもよろしくお願いしますね!」
}
#blockquote(){「耕人のラヌバリ」と「釣師のエヌバヌ」が村民に加わり、
「オク・グンド・ナッキ」の食料が豊かになりました!
}
#blockquote(){商人のルナバヌ
「どうも、どうも、Nikuqさま。
村民が増えたお陰で、商いを再開することができました。
きっと、ヒトのお方には珍しい品を揃えていますよ。
どうか、窪みに溜まる雨水のように、ご贔屓に。」
耕人のラヌバリ
「お花があると、陽だまりのように温かな気持ちになります。
今は見る影もありませんが、「オク・グンド」にも、
かつては、たくさんのお花が咲いていたんですよ。
ここ「オク・グンド・ナッキ」も、
いずれは、いずれは、鮮やかなお花で埋め尽くしたいですね。」
釣師のエヌバヌ
「ありがたや、ありがたや。
こうして、釣り糸を垂れているときこそ、至福のとき。
ブンドに支配されているときは、
釣りも自由にできなかったからな・・・・・・。
村民のために、浮島の如き大魚を釣り上げようぞ。」
}