草木庭園 聖モシャーヌ植物園

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*草木庭園 聖モシャーヌ植物園 -依頼主 :疲れ果てたトレジャーハンター(低地ドラヴァニア X12-Y19) -受注条件:レベル60~ -概要  :低地ドラヴァニアの疲れ果てたトレジャーハンターは、不安そうな面持ちで体を休めている。 #blockquote(){疲れ果てたトレジャーハンター 「・・・・・・え? 何かあったのか、ですって?  ええ、お宝探しの最中に問題が起きてね。  命からがら戻ってきたところよ・・・・・・。  それにしてもあなた、ずいぶんと腕が立ちそうね。  良ければ力を貸してくれない?  とある場所に巣食ってる魔物を、排除してほしいの。  その場所ってのは「聖モシャーヌ植物園」よ。  園内の魔物討伐に力を貸してくれるなら、  植物園の入口にいる「ソーニー」に声をかけてちょうだい。  ・・・・・・さて、休憩はこれくらいにして、そろそろ行くわ。  イディルシャイアに戻って応援を呼んでこなくちゃ。  気が向いたらよろしくね!」 } 聖モシャーヌ植物園付近のソーニーと話す #blockquote(){ソーニー 「・・・・・・魔物討伐の応援だって? ありがてえ!  内部には、想像以上に魔物がはびこっていてな。  俺たちの腕じゃ、どうにも歯が立たなかったんだよ。  元々、この「聖モシャーヌ植物園」は、  世界中の植物を集めて研究する施設だったそうだぜ。  ところが管理者が消えた今、内部は魔物の楽園ってわけだ。  いつもなら諦めるところだが、今回は退けねえ理由がある。  俺たちが見つけた資料によれば、植物園の中には、  「未来に繋がるお宝」が眠ってるはずなんだ・・・・・・。  もちろん、冒険者好みの遺物だってあるはずさ。  そういうモンは全部アンタたちにやるから、魔物の排除を頼む!  俺はアンタの後に続いて、目的のブツを探すからよ。」 } #blockquote(){ソーニー 「冒険者好みの遺物は、  全部アンタたちにやるから、魔物の排除を頼む!  俺はアンタの後に続いて、目的のブツを探すからよ。」 } 草木庭園 聖モシャーヌ植物園を攻略 聖モシャーヌ植物園付近のソーニーに報告 #blockquote(){ソーニー 「よう冒険者、お疲れさん!  後ろから見てたが、アンタ、とんでもなく強いんだな。  植物園の魔物を排除してくれたおかげで探索は順調、  目的のお宝も見つけることができた。  ホント、助かったぜ。  さっそく、ミッドナイト・デューに報告しねえとな。  悪いがアンタにも付き合ってもらうぜ。  イディルシャイアで待ってるから、声をかけてくれ。」 } イディルシャイアのソーニーと話す #blockquote(){ミッドナイト・デュー 「植物園の探索に、協力してくれたんだって?  ありがとう、本当に助かった。  すまないけど、「ソーニー」と一緒に詳しい報告を頼むよ。」 } #blockquote(){ソーニー 「待ってたぜ、冒険者。  それじゃ、ミッドナイト・デューに報告しよう。」 ミッドナイト・デュー 「・・・・・・なるほど、植物園の探索は大成功。  目的の「未来に繋がるお宝」も回収できたってわけか。  コイツは、今からどんな実がなるか楽しみだね!  アンタもそう思うだろ、冒険者?  おいおい、ソーニー。  アンタ、冒険者に事情を説明していなかったね!」 ソーニー 「・・・・・・おおっと、そういやそうだった。  俺が探していたお宝ってのは、  シャーレアンの研究者たちが品種改良した、  農作物の種や苗木のことだったんだ。」 ミッドナイト・デュー 「今のイディルシャイアは、廃都の残置物の回収が主な産業だ。  だけど、めぼしい物なんて、いつかは尽きてなくなっちまう。  だから、まだ余裕がある今のうちに、  新しい産業の筋道をつけなきゃならなくてね。  今回の苗木と種の回収も、その一環だったんだ。」 ソーニー 「この土地に適した農作物を見つけて栽培に成功すれば、  イディルシャイアを支える新しい産業になってくれるはず・・・・・・。  まさに「未来に繋がるお宝」ってわけさ!  ・・・・・・さて、報告も終わったし、俺はそろそろ行かねえと。  お宝のために、気合入れて畑を耕してくるぜ。  今回はありがとよ、冒険者!」 ミッドナイト・デュー 「アタシからも礼を言わせてくれ。  イディルシャイアの未来を繋いでくれて、ありがとう!  いつか必ず、この街で採れた野菜や果物を振るまわせてもらうよ!」 }
*草木庭園 聖モシャーヌ植物園 -依頼主 :疲れ果てたトレジャーハンター(低地ドラヴァニア X12-Y19) -受注条件:レベル60~ -概要  :低地ドラヴァニアの疲れ果てたトレジャーハンターは、不安そうな面持ちで体を休めている。 #blockquote(){疲れ果てたトレジャーハンター 「・・・・・・え? 何かあったのか、ですって?  ええ、お宝探しの最中に問題が起きてね。  命からがら戻ってきたところよ・・・・・・。  それにしてもあなた、ずいぶんと腕が立ちそうね。  良ければ力を貸してくれない?  とある場所に巣食ってる魔物を、排除してほしいの。  その場所ってのは「聖モシャーヌ植物園」よ。  園内の魔物討伐に力を貸してくれるなら、  植物園の入口にいる「ソーニー」に声をかけてちょうだい。  ・・・・・・さて、休憩はこれくらいにして、そろそろ行くわ。  イディルシャイアに戻って応援を呼んでこなくちゃ。  気が向いたらよろしくね!」 } 聖モシャーヌ植物園付近のソーニーと話す #blockquote(){ソーニー 「・・・・・・魔物討伐の応援だって? ありがてえ!  内部には、想像以上に魔物がはびこっていてな。  俺たちの腕じゃ、どうにも歯が立たなかったんだよ。  元々、この「聖モシャーヌ植物園」は、  世界中の植物を集めて研究する施設だったそうだぜ。  ところが管理者が消えた今、内部は魔物の楽園ってわけだ。  いつもなら諦めるところだが、今回は退けねえ理由がある。  俺たちが見つけた資料によれば、植物園の中には、  「未来に繋がるお宝」が眠ってるはずなんだ・・・・・・。  もちろん、冒険者好みの遺物だってあるはずさ。  そういうモンは全部アンタたちにやるから、魔物の排除を頼む!  俺はアンタの後に続いて、目的のブツを探すからよ。」 } #blockquote(){ソーニー 「冒険者好みの遺物は、  全部アンタたちにやるから、魔物の排除を頼む!  俺はアンタの後に続いて、目的のブツを探すからよ。」 } 草木庭園 聖モシャーヌ植物園を攻略 聖モシャーヌ植物園付近のソーニーに報告 #blockquote(){ソーニー 「よう冒険者、お疲れさん!  後ろから見てたが、アンタ、とんでもなく強いんだな。  植物園の魔物を排除してくれたおかげで探索は順調、  目的のお宝も見つけることができた。  ホント、助かったぜ。  さっそく、ミッドナイト・デューに報告しねえとな。  悪いがアンタにも付き合ってもらうぜ。  イディルシャイアで待ってるから、声をかけてくれ。」 } イディルシャイアのソーニーと話す #blockquote(){ミッドナイト・デュー 「植物園の探索に、協力してくれたんだって?  ありがとう、本当に助かった。  すまないけど、「ソーニー」と一緒に詳しい報告を頼むよ。」 } #blockquote(){ソーニー 「待ってたぜ、冒険者。  それじゃ、ミッドナイト・デューに報告しよう。」 ミッドナイト・デュー 「・・・・・・なるほど、植物園の探索は大成功。  目的の「未来に繋がるお宝」も回収できたってわけか。  コイツは、今からどんな実がなるか楽しみだね!  アンタもそう思うだろ、冒険者?  おいおい、ソーニー。  アンタ、冒険者に事情を説明していなかったね!」 ソーニー 「・・・・・・おおっと、そういやそうだった。  俺が探していたお宝ってのは、  シャーレアンの研究者たちが品種改良した、  農作物の種や苗木のことだったんだ。」 ミッドナイト・デュー 「今のイディルシャイアは、廃都の残置物の回収が主な産業だ。  だけど、めぼしい物なんて、いつかは尽きてなくなっちまう。  だから、まだ余裕がある今のうちに、  新しい産業の筋道をつけなきゃならなくてね。  今回の苗木と種の回収も、その一環だったんだ。」 ソーニー 「この土地に適した農作物を見つけて栽培に成功すれば、  イディルシャイアを支える新しい産業になってくれるはず・・・・・・。  まさに「未来に繋がるお宝」ってわけさ!  ・・・・・・さて、報告も終わったし、俺はそろそろ行かねえと。  お宝のために、気合入れて畑を耕してくるぜ。  今回はありがとよ、冒険者!」 ミッドナイト・デュー 「アタシからも礼を言わせてくれ。  イディルシャイアの未来を繋いでくれて、ありがとう!  いつか必ず、この街で採れた野菜や果物を振るまわせてもらうよ!」 } #blockquote(){ミッドナイト・デュー 「園芸師の真似事なんて、アタシらには難しい仕事だが、  ソーニーのヤツなら、なんとかしてくれるはずさ。  イディルシャイア産の農作物を、楽しみに待っといてくれよ!」 }

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