嗚呼、懐かしの草団子

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*嗚呼、懐かしの草団子 -依頼主 :ムナバヌ(アバラシア雲海 X6-Y14) -受注条件:レベルアジャスト50~ -概要  :ナッキ島のムナバヌは、冒険者に協力してもらいたいことがあるようだ。 #blockquote(){ムナバヌ 「これは、これは、Nikuqさま。  実はいま、薪が不足しておりまして、ヒトから手に入れたいのです。  彼らとの取引に、ひとつ協力していただけませんかな?  ヒトの騎兵は、美味い食料に目がないと聞きます。  そこで、「特製の草団子」を作ろうと思うのですが、  材料の一部が足りません。  オク・ズンド付近に自生する「浮島の野草」を、  ひとまず、ひとまず、3つほど採ってきてください。  私はその間、調理の準備を整えておきますので。」 } 浮島の野草を入手 ムナバヌに浮島の野草を渡す #blockquote(){ムナバヌ 「お戻りになりましたか、Nikuqさま。  「浮島の野草」を、無事に採ることができましたかな?」 (浮島の野草を渡す) ムナバヌ 「なんと、なんと、香り高い野草でしょうか!  これなら旭日の如く見事な草団子が作れましょう!  では、では、この野草をちょちょいっと・・・・・・。  うむ、できましたぞ、Nikuqさま!  これこそ、これこそ、「特製の草団子」!  この「特製の草団子」を、  「キャンプ・クラウドトップ」と呼ばれている場所の、  「カリボー」というヒトにお渡しください。  かのヒトは、かつて我らグンドと取引をしていたので、  草団子を渡せば、薪と交換してくれることでしょう。  よろしくお願いいたします、Nikuqさま。」 } カリボーに特製の草団子を渡す #blockquote(){カリボー 「・・・・・・燃料になる薪が欲しいって?  さすがに、タダであげるわけにはいかないよ。  もしかして、何か交換材料になるものがあるのかい?」 (特製の草団子を渡す) カリボー 「こ、これはバヌバヌ族の「特製の草団子」じゃないか!  嬉しいね、このところは保存食が多くて、  うんざりしていたところだったんだよ!  野草で作られてるはずなのに、  プリプリとした独特の食感があって、美味しいんだよね。  どこで手に入れたか知らないが、ありがとう冒険者!  ちょうどいいことに、今は薪の備蓄にも余裕がある。  好きなだけ、とは言えないけれど、  多めに持っていくといいよ!」 } #blockquote(){カリボー 「「特製の草団子」のプリプリとした食感・・・・・・。  どうやれば、野草からこの食感を生みだせるんだろう?  ちょっと・・・・・・いや、かなり気になるね。」 } ムナバヌによく乾いた薪を渡す   浮島の野草:アバラシア雲海の浮島に自生する野草   特製の草団子:プリプリした弾力のある謎の草団子   よく乾いた薪:乾燥してよく燃えそうな薪
*嗚呼、懐かしの草団子 -依頼主 :ムナバヌ(アバラシア雲海 X6-Y14) -受注条件:レベルアジャスト50~ -概要  :ナッキ島のムナバヌは、冒険者に協力してもらいたいことがあるようだ。 #blockquote(){ムナバヌ 「これは、これは、Nikuqさま。  実はいま、薪が不足しておりまして、ヒトから手に入れたいのです。  彼らとの取引に、ひとつ協力していただけませんかな?  ヒトの騎兵は、美味い食料に目がないと聞きます。  そこで、「特製の草団子」を作ろうと思うのですが、  材料の一部が足りません。  オク・ズンド付近に自生する「浮島の野草」を、  ひとまず、ひとまず、3つほど採ってきてください。  私はその間、調理の準備を整えておきますので。」 } 浮島の野草を入手 ムナバヌに浮島の野草を渡す #blockquote(){ムナバヌ 「お戻りになりましたか、Nikuqさま。  「浮島の野草」を、無事に採ることができましたかな?」 (浮島の野草を渡す) ムナバヌ 「なんと、なんと、香り高い野草でしょうか!  これなら旭日の如く見事な草団子が作れましょう!  では、では、この野草をちょちょいっと・・・・・・。  うむ、できましたぞ、Nikuqさま!  これこそ、これこそ、「特製の草団子」!  この「特製の草団子」を、  「キャンプ・クラウドトップ」と呼ばれている場所の、  「カリボー」というヒトにお渡しください。  かのヒトは、かつて我らグンドと取引をしていたので、  草団子を渡せば、薪と交換してくれることでしょう。  よろしくお願いいたします、Nikuqさま。」 } カリボーに特製の草団子を渡す #blockquote(){カリボー 「・・・・・・燃料になる薪が欲しいって?  さすがに、タダであげるわけにはいかないよ。  もしかして、何か交換材料になるものがあるのかい?」 (特製の草団子を渡す) カリボー 「こ、これはバヌバヌ族の「特製の草団子」じゃないか!  嬉しいね、このところは保存食が多くて、  うんざりしていたところだったんだよ!  野草で作られてるはずなのに、  プリプリとした独特の食感があって、美味しいんだよね。  どこで手に入れたか知らないが、ありがとう冒険者!  ちょうどいいことに、今は薪の備蓄にも余裕がある。  好きなだけ、とは言えないけれど、  多めに持っていくといいよ!」 } #blockquote(){カリボー 「「特製の草団子」のプリプリとした食感・・・・・・。  どうやれば、野草からこの食感を生みだせるんだろう?  ちょっと・・・・・・いや、かなり気になるね。」 } ムナバヌによく乾いた薪を渡す #blockquote(){ムナバヌ 「Nikuqさま、お待ちしておりましたぞ。  どうでしょう、燃料になる「よく乾いた薪」を、  ヒトから分けてもらえましたか?」 (よく乾いた薪を渡す) ムナバヌ 「確かに、確かに、受け取りました。  雲海において木は、大地を流れる水のように貴重ですから、  オク・グンドにいたころも、こうしてヒトと交換したものです。  当時は、当時は、交換材料の中で最も喜ばれたのが、  我々が丹精込めて作ったこの草団子でしてな。  風化した岩石を眺めるように、懐かしい話です。  そのことを思い出し、今回の草団子づくりは力が入りました。  材料のワモーラカンパの肉も、良いものを厳選しましたし、  昔のようにヒトに喜んでいただけたはずです。  Nikuqさま、ご足労ありがとうございました。  このお礼に、いつか貴方にも草団子をご馳走いたしましょう!」 }   浮島の野草:アバラシア雲海の浮島に自生する野草   特製の草団子:プリプリした弾力のある謎の草団子   よく乾いた薪:乾燥してよく燃えそうな薪

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