奇妙な刺客

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*奇妙な刺客 -依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26) -受注条件:忍者レベル54~ -概要  :船着場の平屋のオボロのもとに、アカギから新たな文が届いたようだ。 #blockquote(){オボロ 「Nikuq、よく来てくれたな。  アカギ殿より、新たな文が届いた。  今度は「オシュオン大橋まで来てほしい」とのことだ。  詳細は書いてなかったが、  大方、またユキ姫が動いたのでござろう。  Nikuq、急ぎ「オシュオン大橋」へ向かおう。」 } #blockquote(){オボロ 「さあ、ユキ姫を守りぬくのだぞ。」 } オシュオン大橋のアカギと話す #blockquote(){オボロ 「何やら、アカギ殿は焦っているようだな。」 } #blockquote(){アカギ 「あああ、やっと来てくれたか!  待ってたよ、俺だけじゃ何もできねぇからな。  ・・・・・・いや、偉そうにいうことじゃねぇな・・・・・・ハハ・・・・・・。」 オボロ 「アカギ殿、落ち着け。  ユキ姫はどこにいる?」 アカギ 「これが落ち着いていられっかってんだい・・・・・・。  姫様が、「翡翠蘭」の購入者を特定したのはいいが、  俺を置いてひとりで取り戻しにいっちまったのさ!」 翡翠蘭を探す賊 「あの、奇っ怪な妖術を使う女はどこだ!?  まだ遠くにはいっていないはずだ、探せ・・・・・・!!」 アカギ 「購入者の護衛たちが、血眼になって姫様を探しているようだ。  ・・・・・・・・・・・・肝心のユキ姫様はっと・・・・・・あそこだ!」 オボロ 「まったく、ひとりで「翡翠蘭」を取り返したというのは、  さすがユキ姫というところだが・・・・・・。  このままでは「退路」がござらんな。  Nikuq・・・・・・。  お主が今、最も優先すべきことは何と考える?」 (一番大事にすべきことは?) #blockquote(){(ユキの安全) オボロ 「・・・・・・「忍び」としては花丸の回答だな。  そうだ、まずはユキ姫の安全を第一に考える必要がある。」 } #blockquote(){(任務の遂行) オボロ 「任務の遂行・・・・・・そう、それでこそ「忍び」だ。  そして、お主の任務とは、すなわちユキ姫を救い出すこと。  すなわち、ユキ姫を守る必要がある。」 } #blockquote(){(答えない) オボロ 「・・・・・・言葉で語らず、行動で語るか。  我々が優先的に為すべき行動はひとつ、ユキ姫の救出だ。」 } オボロ 「退路を作るため、我々が囮となる。  都合のいいことに、敵はユキ姫の使う忍術を見たようだ。  これを利用しよう。  我々が「雷遁の術」の轟音を使って惑わせば、  音の先にユキ姫がいると思って、追ってくるはずだ。  「雷遁の術」を放ちながら、南西に移動してくれ。  適当に敵を引き付けたら、「ソルトストランド」で合流だ。」 } 指定地点に雷遁の術を使う #blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。 (雷遁の術を使う) 遠くから足音が聞こえる・・・・・・。 翡翠蘭を探す賊 「あの女が使う妖術の音がしたぞ!!  音のする方に向かえ!!」 } 次の指定地点に雷遁の術を使う #blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。 (雷遁の術を使う) 遠くから足音が聞こえる・・・・・・。 翡翠蘭を探す賊 「今度は別の方角から音が・・・・・・!?  買い取ったばかりの「翡翠蘭」を、奪われたとあっちゃ、  旦那様に何と言われることか! くそったれっ!」 } さらに指定地点に雷遁の術を使う #blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。 (雷遁の術を使う) 遠くから足音が聞こえる・・・・・・。 翡翠蘭を探す賊 「くそっ、どこだ・・・・・・!? 追えっ!  「翡翠蘭」がいくらするか、わかっているだろうな!  とても、俺たちじゃ、弁償できる額じゃないんだぞっ!」 } 指定地点で待機 #blockquote(){???? 「ウン、ウン・・・・・・想定外、想定外。」 奇妙な男 「ユキ・ヤツルギではなかったか・・・・・・。  まさか、あの女に忍びを雇う財力が残っていたとは・・・・・・。  ま、名家の血筋があれば、なんとでもなるんだろうね・・・・・・ウン。  名家の血筋、俺にはない・・・・・・羨ましいね、羨ましい。  まあいいよ、俺の人生はこれからだからね・・・・・・ウンウン。  そのためにも、まずは任務をこなすんだ・・・・・・ウン。  雇い主から任されたのは、商品受渡の護衛・・・・・・。  渡した後だから関係ないけど、恩を売るのも悪くない・・・・・・ウン。  ハ・・・・・・なんだその眼、なんかムカつく。  カラスもゲッカイも、そういう眼で俺を見た・・・・・・。  俺なんて、敵じゃないって眼だ・・・・・・ウン、馬鹿にしてる。  お、お前も忍術を使うってことは、東州から来たんだろ?  つまり、ゲッカイやカラスと同じ「本場の忍び」・・・・・・。  その肩書、俺にはない・・・・・・ウン。  俄然、ムカついてきた・・・・・・。  ぶっ殺して、腹掻っ捌いて、  ユキ・ヤツルギのこと全部吐かせなきゃ・・・・・・ウン!」 } 刀下のレッドウェイを倒せ! #blockquote(){刀下のレッドウェイ 「ウンウン、形勢有利・・・・・・追加報酬は確実だな・・・・・・!」 「捨て駒は所詮捨て駒・・・・・・。  真打ちは後から登場するんだな・・・・・・ウン。」 月夜のオボロ 「すまぬ、Nikuq・・・・・・遅れた!!」 刀下のレッドウェイ 「ふたりめ・・・・・・? どこかで、見たことがあるような・・・・・・。  まあいい、不愉快だが、あいつに教わった技を使うか・・・・・・ウン。」 「お、お前は・・・・・・思い出した、ゲッカイとカラスの敵・・・・・・オボロ?  じゃあ、もうひとりはNikuq・・・・・・!」 「お、お前も・・・・・・俺の口寄せの印が、ダメだって言うのか!」 「形勢不利、これ以上の戦いは不毛だ・・・・・・ウン。  俺は賢い男だから、無茶な戦いはしない・・・・・・ウンウン。」 月夜のオボロ 「ゲッカイとカラスを知っているとは、あいつはいったい・・・・・・?」 #blockquote(){(失敗時) 月夜のオボロ 「お前は勝て、なんとしてもだ・・・・・・!」 } } ソルトストランドのオボロと話す #blockquote(){オボロ 「奴は、橋にいた護衛たちとは、明らかに毛色が違う・・・・・・。  それに、カラスとゲッカイの存在を知る忍びなど、  この地にいるはずがない・・・・・・。  ・・・・・・いや、「魔導忍衆」の残党ならば!  ゲッカイの死後、帝国軍の隠密諜報部隊は姿を消している。  部隊ごと解体されたと思っていたが・・・・・・。  居場所を失った残党が、帝国軍から脱走し、  ゲッカイから学んだ忍術を用いて、傭兵に転身したか・・・・・・。  「翡翠蘭」の買い手が雇った護衛か、あるいは・・・・・・?  ・・・・・・考えても仕方ないか。  今は、ユキ姫の安全が第一だ。  テンペスト陸門に向かい、ユキ姫と合流しよう。」 } ユキと話す #blockquote(){オボロ 「・・・・・・ユキ姫は無事なようだな。」 アカギ 「やあやあ、ありがとう!  おかげでユキ姫と合流できたよ!」 } #blockquote(){ユキ 「・・・・・・アカギに聞いた。  退路を作ったのはお前らだそうだな。  余計なことをせずとも、俺はひとりで逃げられたというのに。  まあいい・・・・・・残る家宝は「乱光包」だけ。  ・・・・・・手がかりはないが、なんとか見つけ出してみせる。  お前はもう、関わってくれるな。  これは・・・・・・俺の問題なのだから。」 アカギ 「・・・・・・ああ言ってるが、姫様も感謝はしてるのさ。  それじゃ、また何かあったら頼むぜ、忍者さん!」 オボロ 「では、Nikuq。  一度、船着場の平屋に帰ろう。」 } 船着場の平屋のオボロと話す #blockquote(){オボロ 「・・・・・・ソルトストランドで出会った忍びについては、  よく注意するようアカギ殿に伝えておいた。  お主も、警戒を怠らぬようにな。  さて、変わらずユキ姫は頑固なままだが、  お主の働きのおかげで、怪我もなく脱出することができた。  さぁ、今日も瞑想をするがいい。  お主の心は、新たな力を刃に写すだろう。」 } #blockquote(){使命が心を研ぎ澄ます・・・・・・新たな忍術に開眼した! } #blockquote(){ユキ 「早く・・・・・・早く家宝を取り戻さねば。」 アカギ 「あー、屋根がある場所ってのは最高だぜ!」 }
*奇妙な刺客 -依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26) -受注条件:忍者レベル54~ -概要  :船着場の平屋のオボロのもとに、アカギから新たな文が届いたようだ。 #blockquote(){オボロ 「Nikuq、よく来てくれたな。  アカギ殿より、新たな文が届いた。  今度は「オシュオン大橋まで来てほしい」とのことだ。  詳細は書いてなかったが、  大方、またユキ姫が動いたのでござろう。  Nikuq、急ぎ「オシュオン大橋」へ向かおう。」 } #blockquote(){オボロ 「さあ、ユキ姫を守りぬくのだぞ。」 } オシュオン大橋のアカギと話す #blockquote(){オボロ 「何やら、アカギ殿は焦っているようだな。」 } #blockquote(){アカギ 「あああ、やっと来てくれたか!  待ってたよ、俺だけじゃ何もできねぇからな。  ・・・・・・いや、偉そうにいうことじゃねぇな・・・・・・ハハ・・・・・・。」 オボロ 「アカギ殿、落ち着け。  ユキ姫はどこにいる?」 アカギ 「これが落ち着いていられっかってんだい・・・・・・。  姫様が、「翡翠蘭」の購入者を特定したのはいいが、  俺を置いてひとりで取り戻しにいっちまったのさ!」 翡翠蘭を探す賊 「あの、奇っ怪な妖術を使う女はどこだ!?  まだ遠くにはいっていないはずだ、探せ・・・・・・!!」 アカギ 「購入者の護衛たちが、血眼になって姫様を探しているようだ。  ・・・・・・・・・・・・肝心のユキ姫様はっと・・・・・・あそこだ!」 オボロ 「まったく、ひとりで「翡翠蘭」を取り返したというのは、  さすがユキ姫というところだが・・・・・・。  このままでは「退路」がござらんな。  Nikuq・・・・・・。  お主が今、最も優先すべきことは何と考える?」 (一番大事にすべきことは?) #blockquote(){(ユキの安全) オボロ 「・・・・・・「忍び」としては花丸の回答だな。  そうだ、まずはユキ姫の安全を第一に考える必要がある。」 } #blockquote(){(任務の遂行) オボロ 「任務の遂行・・・・・・そう、それでこそ「忍び」だ。  そして、お主の任務とは、すなわちユキ姫を救い出すこと。  すなわち、ユキ姫を守る必要がある。」 } #blockquote(){(答えない) オボロ 「・・・・・・言葉で語らず、行動で語るか。  我々が優先的に為すべき行動はひとつ、ユキ姫の救出だ。」 } オボロ 「退路を作るため、我々が囮となる。  都合のいいことに、敵はユキ姫の使う忍術を見たようだ。  これを利用しよう。  我々が「雷遁の術」の轟音を使って惑わせば、  音の先にユキ姫がいると思って、追ってくるはずだ。  「雷遁の術」を放ちながら、南西に移動してくれ。  適当に敵を引き付けたら、「ソルトストランド」で合流だ。」 } 指定地点に雷遁の術を使う #blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。 (雷遁の術を使う) 遠くから足音が聞こえる・・・・・・。 翡翠蘭を探す賊 「あの女が使う妖術の音がしたぞ!!  音のする方に向かえ!!」 } 次の指定地点に雷遁の術を使う #blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。 (雷遁の術を使う) 遠くから足音が聞こえる・・・・・・。 翡翠蘭を探す賊 「今度は別の方角から音が・・・・・・!?  買い取ったばかりの「翡翠蘭」を、奪われたとあっちゃ、  旦那様に何と言われることか! くそったれっ!」 } さらに指定地点に雷遁の術を使う #blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。 (雷遁の術を使う) 遠くから足音が聞こえる・・・・・・。 翡翠蘭を探す賊 「くそっ、どこだ・・・・・・!? 追えっ!  「翡翠蘭」がいくらするか、わかっているだろうな!  とても、俺たちじゃ、弁償できる額じゃないんだぞっ!」 } 指定地点で待機 #blockquote(){???? 「ウン、ウン・・・・・・想定外、想定外。」 奇妙な男 「ユキ・ヤツルギではなかったか・・・・・・。  まさか、あの女に忍びを雇う財力が残っていたとは・・・・・・。  ま、名家の血筋があれば、なんとでもなるんだろうね・・・・・・ウン。  名家の血筋、俺にはない・・・・・・羨ましいね、羨ましい。  まあいいよ、俺の人生はこれからだからね・・・・・・ウンウン。  そのためにも、まずは任務をこなすんだ・・・・・・ウン。  雇い主から任されたのは、商品受渡の護衛・・・・・・。  渡した後だから関係ないけど、恩を売るのも悪くない・・・・・・ウン。  ハ・・・・・・なんだその眼、なんかムカつく。  カラスもゲッカイも、そういう眼で俺を見た・・・・・・。  俺なんて、敵じゃないって眼だ・・・・・・ウン、馬鹿にしてる。  お、お前も忍術を使うってことは、東州から来たんだろ?  つまり、ゲッカイやカラスと同じ「本場の忍び」・・・・・・。  その肩書、俺にはない・・・・・・ウン。  俄然、ムカついてきた・・・・・・。  ぶっ殺して、腹掻っ捌いて、  ユキ・ヤツルギのこと全部吐かせなきゃ・・・・・・ウン!」 } 刀下のレッドウェイを倒せ! #blockquote(){刀下のレッドウェイ 「ウンウン、形勢有利・・・・・・追加報酬は確実だな・・・・・・!」 「捨て駒は所詮捨て駒・・・・・・。  真打ちは後から登場するんだな・・・・・・ウン。」 月夜のオボロ 「すまぬ、Nikuq・・・・・・遅れた!!」 刀下のレッドウェイ 「ふたりめ・・・・・・? どこかで、見たことがあるような・・・・・・。  まあいい、不愉快だが、あいつに教わった技を使うか・・・・・・ウン。」 「お、お前は・・・・・・思い出した、ゲッカイとカラスの敵・・・・・・オボロ?  じゃあ、もうひとりはNikuq・・・・・・!」 「お、お前も・・・・・・俺の口寄せの印が、ダメだって言うのか!」 「形勢不利、これ以上の戦いは不毛だ・・・・・・ウン。  俺は賢い男だから、無茶な戦いはしない・・・・・・ウンウン。」 月夜のオボロ 「ゲッカイとカラスを知っているとは、あいつはいったい・・・・・・?」 #blockquote(){(失敗時) 月夜のオボロ 「お前は勝て、なんとしてもだ・・・・・・!」 } } ソルトストランドのオボロと話す #blockquote(){オボロ 「奴は、橋にいた護衛たちとは、明らかに毛色が違う・・・・・・。  それに、カラスとゲッカイの存在を知る忍びなど、  この地にいるはずがない・・・・・・。  ・・・・・・いや、「魔導忍衆」の残党ならば!  ゲッカイの死後、帝国軍の隠密諜報部隊は姿を消している。  部隊ごと解体されたと思っていたが・・・・・・。  居場所を失った残党が、帝国軍から脱走し、  ゲッカイから学んだ忍術を用いて、傭兵に転身したか・・・・・・。  「翡翠蘭」の買い手が雇った護衛か、あるいは・・・・・・?  ・・・・・・考えても仕方ないか。  今は、ユキ姫の安全が第一だ。  テンペスト陸門に向かい、ユキ姫と合流しよう。」 } ユキと話す #blockquote(){オボロ 「・・・・・・ユキ姫は無事なようだな。」 アカギ 「やあやあ、ありがとう!  おかげでユキ姫と合流できたよ!」 } #blockquote(){ユキ 「・・・・・・アカギに聞いた。  退路を作ったのはお前らだそうだな。  余計なことをせずとも、俺はひとりで逃げられたというのに。  まあいい・・・・・・残る家宝は「乱光包」だけ。  ・・・・・・手がかりはないが、なんとか見つけ出してみせる。  お前はもう、関わってくれるな。  これは・・・・・・俺の問題なのだから。」 アカギ 「・・・・・・ああ言ってるが、姫様も感謝はしてるのさ。  それじゃ、また何かあったら頼むぜ、忍者さん!」 オボロ 「では、Nikuq。  一度、船着場の平屋に帰ろう。」 } 船着場の平屋のオボロと話す #blockquote(){オボロ 「・・・・・・ソルトストランドで出会った忍びについては、  よく注意するようアカギ殿に伝えておいた。  お主も、警戒を怠らぬようにな。  さて、変わらずユキ姫は頑固なままだが、  お主の働きのおかげで、怪我もなく脱出することができた。  さぁ、今日も瞑想をするがいい。  お主の心は、新たな力を刃に写すだろう。」 } #blockquote(){使命が心を研ぎ澄ます・・・・・・新たな忍術に開眼した! }

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