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「奇妙な刺客」(2015/11/29 (日) 22:31:06) の最新版変更点
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*奇妙な刺客
-依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26)
-受注条件:忍者レベル54~
-概要 :船着場の平屋のオボロのもとに、アカギから新たな文が届いたようだ。
#blockquote(){オボロ
「Nikuq、よく来てくれたな。
アカギ殿より、新たな文が届いた。
今度は「オシュオン大橋まで来てほしい」とのことだ。
詳細は書いてなかったが、
大方、またユキ姫が動いたのでござろう。
Nikuq、急ぎ「オシュオン大橋」へ向かおう。」
}
#blockquote(){オボロ
「さあ、ユキ姫を守りぬくのだぞ。」
}
オシュオン大橋のアカギと話す
#blockquote(){オボロ
「何やら、アカギ殿は焦っているようだな。」
}
#blockquote(){アカギ
「あああ、やっと来てくれたか!
待ってたよ、俺だけじゃ何もできねぇからな。
・・・・・・いや、偉そうにいうことじゃねぇな・・・・・・ハハ・・・・・・。」
オボロ
「アカギ殿、落ち着け。
ユキ姫はどこにいる?」
アカギ
「これが落ち着いていられっかってんだい・・・・・・。
姫様が、「翡翠蘭」の購入者を特定したのはいいが、
俺を置いてひとりで取り戻しにいっちまったのさ!」
翡翠蘭を探す賊
「あの、奇っ怪な妖術を使う女はどこだ!?
まだ遠くにはいっていないはずだ、探せ・・・・・・!!」
アカギ
「購入者の護衛たちが、血眼になって姫様を探しているようだ。
・・・・・・・・・・・・肝心のユキ姫様はっと・・・・・・あそこだ!」
オボロ
「まったく、ひとりで「翡翠蘭」を取り返したというのは、
さすがユキ姫というところだが・・・・・・。
このままでは「退路」がござらんな。
Nikuq・・・・・・。
お主が今、最も優先すべきことは何と考える?」
(一番大事にすべきことは?)
#blockquote(){(ユキの安全)
オボロ
「・・・・・・「忍び」としては花丸の回答だな。
そうだ、まずはユキ姫の安全を第一に考える必要がある。」
}
#blockquote(){(任務の遂行)
オボロ
「任務の遂行・・・・・・そう、それでこそ「忍び」だ。
そして、お主の任務とは、すなわちユキ姫を救い出すこと。
すなわち、ユキ姫を守る必要がある。」
}
#blockquote(){(答えない)
オボロ
「・・・・・・言葉で語らず、行動で語るか。
我々が優先的に為すべき行動はひとつ、ユキ姫の救出だ。」
}
オボロ
「退路を作るため、我々が囮となる。
都合のいいことに、敵はユキ姫の使う忍術を見たようだ。
これを利用しよう。
我々が「雷遁の術」の轟音を使って惑わせば、
音の先にユキ姫がいると思って、追ってくるはずだ。
「雷遁の術」を放ちながら、南西に移動してくれ。
適当に敵を引き付けたら、「ソルトストランド」で合流だ。」
}
指定地点に雷遁の術を使う
#blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。
(雷遁の術を使う)
遠くから足音が聞こえる・・・・・・。
翡翠蘭を探す賊
「あの女が使う妖術の音がしたぞ!!
音のする方に向かえ!!」
}
次の指定地点に雷遁の術を使う
#blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。
(雷遁の術を使う)
遠くから足音が聞こえる・・・・・・。
翡翠蘭を探す賊
「今度は別の方角から音が・・・・・・!?
買い取ったばかりの「翡翠蘭」を、奪われたとあっちゃ、
旦那様に何と言われることか! くそったれっ!」
}
さらに指定地点に雷遁の術を使う
#blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。
(雷遁の術を使う)
遠くから足音が聞こえる・・・・・・。
翡翠蘭を探す賊
「くそっ、どこだ・・・・・・!? 追えっ!
「翡翠蘭」がいくらするか、わかっているだろうな!
とても、俺たちじゃ、弁償できる額じゃないんだぞっ!」
}
指定地点で待機
#blockquote(){????
「ウン、ウン・・・・・・想定外、想定外。」
奇妙な男
「ユキ・ヤツルギではなかったか・・・・・・。
まさか、あの女に忍びを雇う財力が残っていたとは・・・・・・。
ま、名家の血筋があれば、なんとでもなるんだろうね・・・・・・ウン。
名家の血筋、俺にはない・・・・・・羨ましいね、羨ましい。
まあいいよ、俺の人生はこれからだからね・・・・・・ウンウン。
そのためにも、まずは任務をこなすんだ・・・・・・ウン。
雇い主から任されたのは、商品受渡の護衛・・・・・・。
渡した後だから関係ないけど、恩を売るのも悪くない・・・・・・ウン。
ハ・・・・・・なんだその眼、なんかムカつく。
カラスもゲッカイも、そういう眼で俺を見た・・・・・・。
俺なんて、敵じゃないって眼だ・・・・・・ウン、馬鹿にしてる。
お、お前も忍術を使うってことは、東州から来たんだろ?
つまり、ゲッカイやカラスと同じ「本場の忍び」・・・・・・。
その肩書、俺にはない・・・・・・ウン。
俄然、ムカついてきた・・・・・・。
ぶっ殺して、腹掻っ捌いて、
ユキ・ヤツルギのこと全部吐かせなきゃ・・・・・・ウン!」
}
刀下のレッドウェイを倒せ!
#blockquote(){刀下のレッドウェイ
「ウンウン、形勢有利・・・・・・追加報酬は確実だな・・・・・・!」
「捨て駒は所詮捨て駒・・・・・・。
真打ちは後から登場するんだな・・・・・・ウン。」
月夜のオボロ
「すまぬ、Nikuq・・・・・・遅れた!!」
刀下のレッドウェイ
「ふたりめ・・・・・・? どこかで、見たことがあるような・・・・・・。
まあいい、不愉快だが、あいつに教わった技を使うか・・・・・・ウン。」
「お、お前は・・・・・・思い出した、ゲッカイとカラスの敵・・・・・・オボロ?
じゃあ、もうひとりはNikuq・・・・・・!」
「お、お前も・・・・・・俺の口寄せの印が、ダメだって言うのか!」
「形勢不利、これ以上の戦いは不毛だ・・・・・・ウン。
俺は賢い男だから、無茶な戦いはしない・・・・・・ウンウン。」
月夜のオボロ
「ゲッカイとカラスを知っているとは、あいつはいったい・・・・・・?」
#blockquote(){(失敗時)
月夜のオボロ
「お前は勝て、なんとしてもだ・・・・・・!」
}
}
ソルトストランドのオボロと話す
#blockquote(){オボロ
「奴は、橋にいた護衛たちとは、明らかに毛色が違う・・・・・・。
それに、カラスとゲッカイの存在を知る忍びなど、
この地にいるはずがない・・・・・・。
・・・・・・いや、「魔導忍衆」の残党ならば!
ゲッカイの死後、帝国軍の隠密諜報部隊は姿を消している。
部隊ごと解体されたと思っていたが・・・・・・。
居場所を失った残党が、帝国軍から脱走し、
ゲッカイから学んだ忍術を用いて、傭兵に転身したか・・・・・・。
「翡翠蘭」の買い手が雇った護衛か、あるいは・・・・・・?
・・・・・・考えても仕方ないか。
今は、ユキ姫の安全が第一だ。
テンペスト陸門に向かい、ユキ姫と合流しよう。」
}
ユキと話す
#blockquote(){オボロ
「・・・・・・ユキ姫は無事なようだな。」
アカギ
「やあやあ、ありがとう!
おかげでユキ姫と合流できたよ!」
}
#blockquote(){ユキ
「・・・・・・アカギに聞いた。
退路を作ったのはお前らだそうだな。
余計なことをせずとも、俺はひとりで逃げられたというのに。
まあいい・・・・・・残る家宝は「乱光包」だけ。
・・・・・・手がかりはないが、なんとか見つけ出してみせる。
お前はもう、関わってくれるな。
これは・・・・・・俺の問題なのだから。」
アカギ
「・・・・・・ああ言ってるが、姫様も感謝はしてるのさ。
それじゃ、また何かあったら頼むぜ、忍者さん!」
オボロ
「では、Nikuq。
一度、船着場の平屋に帰ろう。」
}
船着場の平屋のオボロと話す
#blockquote(){オボロ
「・・・・・・ソルトストランドで出会った忍びについては、
よく注意するようアカギ殿に伝えておいた。
お主も、警戒を怠らぬようにな。
さて、変わらずユキ姫は頑固なままだが、
お主の働きのおかげで、怪我もなく脱出することができた。
さぁ、今日も瞑想をするがいい。
お主の心は、新たな力を刃に写すだろう。」
}
#blockquote(){使命が心を研ぎ澄ます・・・・・・新たな忍術に開眼した!
}
#blockquote(){ユキ
「早く・・・・・・早く家宝を取り戻さねば。」
アカギ
「あー、屋根がある場所ってのは最高だぜ!」
}
*奇妙な刺客
-依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26)
-受注条件:忍者レベル54~
-概要 :船着場の平屋のオボロのもとに、アカギから新たな文が届いたようだ。
#blockquote(){オボロ
「Nikuq、よく来てくれたな。
アカギ殿より、新たな文が届いた。
今度は「オシュオン大橋まで来てほしい」とのことだ。
詳細は書いてなかったが、
大方、またユキ姫が動いたのでござろう。
Nikuq、急ぎ「オシュオン大橋」へ向かおう。」
}
#blockquote(){オボロ
「さあ、ユキ姫を守りぬくのだぞ。」
}
オシュオン大橋のアカギと話す
#blockquote(){オボロ
「何やら、アカギ殿は焦っているようだな。」
}
#blockquote(){アカギ
「あああ、やっと来てくれたか!
待ってたよ、俺だけじゃ何もできねぇからな。
・・・・・・いや、偉そうにいうことじゃねぇな・・・・・・ハハ・・・・・・。」
オボロ
「アカギ殿、落ち着け。
ユキ姫はどこにいる?」
アカギ
「これが落ち着いていられっかってんだい・・・・・・。
姫様が、「翡翠蘭」の購入者を特定したのはいいが、
俺を置いてひとりで取り戻しにいっちまったのさ!」
翡翠蘭を探す賊
「あの、奇っ怪な妖術を使う女はどこだ!?
まだ遠くにはいっていないはずだ、探せ・・・・・・!!」
アカギ
「購入者の護衛たちが、血眼になって姫様を探しているようだ。
・・・・・・・・・・・・肝心のユキ姫様はっと・・・・・・あそこだ!」
オボロ
「まったく、ひとりで「翡翠蘭」を取り返したというのは、
さすがユキ姫というところだが・・・・・・。
このままでは「退路」がござらんな。
Nikuq・・・・・・。
お主が今、最も優先すべきことは何と考える?」
(一番大事にすべきことは?)
#blockquote(){(ユキの安全)
オボロ
「・・・・・・「忍び」としては花丸の回答だな。
そうだ、まずはユキ姫の安全を第一に考える必要がある。」
}
#blockquote(){(任務の遂行)
オボロ
「任務の遂行・・・・・・そう、それでこそ「忍び」だ。
そして、お主の任務とは、すなわちユキ姫を救い出すこと。
すなわち、ユキ姫を守る必要がある。」
}
#blockquote(){(答えない)
オボロ
「・・・・・・言葉で語らず、行動で語るか。
我々が優先的に為すべき行動はひとつ、ユキ姫の救出だ。」
}
オボロ
「退路を作るため、我々が囮となる。
都合のいいことに、敵はユキ姫の使う忍術を見たようだ。
これを利用しよう。
我々が「雷遁の術」の轟音を使って惑わせば、
音の先にユキ姫がいると思って、追ってくるはずだ。
「雷遁の術」を放ちながら、南西に移動してくれ。
適当に敵を引き付けたら、「ソルトストランド」で合流だ。」
}
指定地点に雷遁の術を使う
#blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。
(雷遁の術を使う)
遠くから足音が聞こえる・・・・・・。
翡翠蘭を探す賊
「あの女が使う妖術の音がしたぞ!!
音のする方に向かえ!!」
}
次の指定地点に雷遁の術を使う
#blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。
(雷遁の術を使う)
遠くから足音が聞こえる・・・・・・。
翡翠蘭を探す賊
「今度は別の方角から音が・・・・・・!?
買い取ったばかりの「翡翠蘭」を、奪われたとあっちゃ、
旦那様に何と言われることか! くそったれっ!」
}
さらに指定地点に雷遁の術を使う
#blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。
(雷遁の術を使う)
遠くから足音が聞こえる・・・・・・。
翡翠蘭を探す賊
「くそっ、どこだ・・・・・・!? 追えっ!
「翡翠蘭」がいくらするか、わかっているだろうな!
とても、俺たちじゃ、弁償できる額じゃないんだぞっ!」
}
指定地点で待機
#blockquote(){????
「ウン、ウン・・・・・・想定外、想定外。」
奇妙な男
「ユキ・ヤツルギではなかったか・・・・・・。
まさか、あの女に忍びを雇う財力が残っていたとは・・・・・・。
ま、名家の血筋があれば、なんとでもなるんだろうね・・・・・・ウン。
名家の血筋、俺にはない・・・・・・羨ましいね、羨ましい。
まあいいよ、俺の人生はこれからだからね・・・・・・ウンウン。
そのためにも、まずは任務をこなすんだ・・・・・・ウン。
雇い主から任されたのは、商品受渡の護衛・・・・・・。
渡した後だから関係ないけど、恩を売るのも悪くない・・・・・・ウン。
ハ・・・・・・なんだその眼、なんかムカつく。
カラスもゲッカイも、そういう眼で俺を見た・・・・・・。
俺なんて、敵じゃないって眼だ・・・・・・ウン、馬鹿にしてる。
お、お前も忍術を使うってことは、東州から来たんだろ?
つまり、ゲッカイやカラスと同じ「本場の忍び」・・・・・・。
その肩書、俺にはない・・・・・・ウン。
俄然、ムカついてきた・・・・・・。
ぶっ殺して、腹掻っ捌いて、
ユキ・ヤツルギのこと全部吐かせなきゃ・・・・・・ウン!」
}
刀下のレッドウェイを倒せ!
#blockquote(){刀下のレッドウェイ
「ウンウン、形勢有利・・・・・・追加報酬は確実だな・・・・・・!」
「捨て駒は所詮捨て駒・・・・・・。
真打ちは後から登場するんだな・・・・・・ウン。」
月夜のオボロ
「すまぬ、Nikuq・・・・・・遅れた!!」
刀下のレッドウェイ
「ふたりめ・・・・・・? どこかで、見たことがあるような・・・・・・。
まあいい、不愉快だが、あいつに教わった技を使うか・・・・・・ウン。」
「お、お前は・・・・・・思い出した、ゲッカイとカラスの敵・・・・・・オボロ?
じゃあ、もうひとりはNikuq・・・・・・!」
「お、お前も・・・・・・俺の口寄せの印が、ダメだって言うのか!」
「形勢不利、これ以上の戦いは不毛だ・・・・・・ウン。
俺は賢い男だから、無茶な戦いはしない・・・・・・ウンウン。」
月夜のオボロ
「ゲッカイとカラスを知っているとは、あいつはいったい・・・・・・?」
#blockquote(){(失敗時)
月夜のオボロ
「お前は勝て、なんとしてもだ・・・・・・!」
}
}
ソルトストランドのオボロと話す
#blockquote(){オボロ
「奴は、橋にいた護衛たちとは、明らかに毛色が違う・・・・・・。
それに、カラスとゲッカイの存在を知る忍びなど、
この地にいるはずがない・・・・・・。
・・・・・・いや、「魔導忍衆」の残党ならば!
ゲッカイの死後、帝国軍の隠密諜報部隊は姿を消している。
部隊ごと解体されたと思っていたが・・・・・・。
居場所を失った残党が、帝国軍から脱走し、
ゲッカイから学んだ忍術を用いて、傭兵に転身したか・・・・・・。
「翡翠蘭」の買い手が雇った護衛か、あるいは・・・・・・?
・・・・・・考えても仕方ないか。
今は、ユキ姫の安全が第一だ。
テンペスト陸門に向かい、ユキ姫と合流しよう。」
}
ユキと話す
#blockquote(){オボロ
「・・・・・・ユキ姫は無事なようだな。」
アカギ
「やあやあ、ありがとう!
おかげでユキ姫と合流できたよ!」
}
#blockquote(){ユキ
「・・・・・・アカギに聞いた。
退路を作ったのはお前らだそうだな。
余計なことをせずとも、俺はひとりで逃げられたというのに。
まあいい・・・・・・残る家宝は「乱光包」だけ。
・・・・・・手がかりはないが、なんとか見つけ出してみせる。
お前はもう、関わってくれるな。
これは・・・・・・俺の問題なのだから。」
アカギ
「・・・・・・ああ言ってるが、姫様も感謝はしてるのさ。
それじゃ、また何かあったら頼むぜ、忍者さん!」
オボロ
「では、Nikuq。
一度、船着場の平屋に帰ろう。」
}
船着場の平屋のオボロと話す
#blockquote(){オボロ
「・・・・・・ソルトストランドで出会った忍びについては、
よく注意するようアカギ殿に伝えておいた。
お主も、警戒を怠らぬようにな。
さて、変わらずユキ姫は頑固なままだが、
お主の働きのおかげで、怪我もなく脱出することができた。
さぁ、今日も瞑想をするがいい。
お主の心は、新たな力を刃に写すだろう。」
}
#blockquote(){使命が心を研ぎ澄ます・・・・・・新たな忍術に開眼した!
}