おかしなイチザと守護天節

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*おかしなイチザと守護天節 -依頼主 :冒険者ギルドの調査員(グリダニア:旧市街 X10-Y8) -受注条件:レベル20~ -概要  :グリダニアの冒険者ギルドの調査員は、冒険者に手伝ってほしいことがあるようだ。 #blockquote(){冒険者ギルドの調査員 「おや、見たところ同業者のようですね。  いいところに!  どうか、仕事を手伝ってはもらえないでしょうか?  実は、冒険者ギルド本部から、ある任務を請け負っているのです。  それは、現在、都市を訪れている、  「コンチネンタル・サーカス」という旅芸人一座の監視・・・・・・。  なぜ旅芸人を見張るのか、不思議に思うかもしれませんね。  ですが、ちゃんと理由があるんです。  なんと奴らは、人の姿に化けた「魔物の集団」なんですから。  「守護天節」の季節になると、こうして都市を訪れ、  イタズラじみた興行をする、妙な連中なんですが・・・・・・。  楽しみにしている市民も多いですから、追い返す訳にもいかない。  そこで、騒ぎにならないように、  こっそりと奴らの「イタズラ」を阻止してほしいというのが、  本部からの依頼なんです。  ・・・・・・ところが、私の監視の仕方が露骨すぎたせいか、  警戒されてしまい、仕事にならず困っていたところで・・・・・・。  そこで、あなたに調査への協力をお願いしたいのです!  ありがとうございます!  では、まずはその辺りにいる一座の奇術師たちに声をかけ、  それとなく、奴らの目的を探ってもらえませんか?」 } #blockquote(){冒険者ギルドの調査員 「都市内にいる一座の奇術師たちに声をかけ、  それとなく、奴らの目的を探ってもらえませんか?」 } 奇術師と話す #blockquote(){(クエスト受注前) 妖しい奇術師 「我々は、コンチネンタル・サーカス!  「守護天節」を盛り上げるためにやってきているのです!」 不気味な奇術師 「今年の守護天節も、特別な催し物を考えてます。  何をやるかは・・・・・・まだヒミツです!」 面妖な奇術師 「ワタシたちと一緒に、守護天節を楽しんでくださいね~!」 } #blockquote(){妖しい奇術師 「子どもたち、おいでおいで!  今回の「守護天節」の主役は、みんなだよ!  子どものみんなを主役にしたイベントを催すよ~!」 } #blockquote(){不気味な奇術師 「なんだい、あなたも仮装がしたいの?  でも、悪いけれど今回の主役は子どもなんだ。  大人のあなたは、また今度ね!」 } #blockquote(){面妖な奇術師 「子ども限定! なんと、今なら無料で仮装をしてあげちゃうよ!  しかも、仮装してくれた子には、特別なお菓子もプレゼント!  さぁさぁ、仮装したい子はハーストミルまで来てね~!!」 } 冒険者ギルドの調査員に報告 #blockquote(){冒険者ギルドの調査員 「ふむふむ、仮装をするといって、子どもを誘っていると・・・・・・。  しかも、都市外のハーストミルに誘導しているとは、  なんだか怪しいですね。  子どもたちの行方が心配です。  急ぎ、ハーストミルに向かう必要がありそうですね!」 } #blockquote(){旅芸人一座の広報係 「ワタシは「コンチネンタル・サーカス」の広報係です。  わからないことは、なんでも聞いてくださいネ!」 (何を聞く?) #blockquote(){(「コンチネンタル・サーカス」とは?) 旅芸人一座の広報係 「ワタシたち「コンチネンタル・サーカス」は、  大陸を横断しながら各地で公演している旅芸人の一座なんデス。  この時期になるとエオルゼアにやって来て、  「守護天節」が盛り上がるような出し物をしているのヨ。  アナタのような冒険者も、気に入るに違いないと思うワ!  魔物退治は忘れて、一緒に「守護天節」を楽しみまショー!」 } #blockquote(){(「守護天節」とは?) 旅芸人一座の広報係 「「守護天節」の時期は、聖人たちが天上の宮殿に招かれて、  夜ごと盛大な宴に興じるというノ。  だから、この時期の夜は、聖人の加護が弱まって魔物が大暴レ。  ヒトは皆、家に閉じこもって門扉を閉じる習慣ができたノ。  でも・・・・・・それも昔の話。  今では毎日、魔物相手に冒険者が大暴レ!  聖人の加護に代わって、冒険者が都市を守っているのヨ!  そうして安全になった都市では、  「守護天節」は、ただの楽しいお祭になったのヨ。  ホント、不愉快・・・・・・じゃなくて、不思議な話ですヨネ!」 } }
*おかしなイチザと守護天節 -依頼主 :冒険者ギルドの調査員(グリダニア:旧市街 X10-Y8) -受注条件:レベル20~ -概要  :グリダニアの冒険者ギルドの調査員は、冒険者に手伝ってほしいことがあるようだ。 #blockquote(){冒険者ギルドの調査員 「おや、見たところ同業者のようですね。  いいところに!  どうか、仕事を手伝ってはもらえないでしょうか?  実は、冒険者ギルド本部から、ある任務を請け負っているのです。  それは、現在、都市を訪れている、  「コンチネンタル・サーカス」という旅芸人一座の監視・・・・・・。  なぜ旅芸人を見張るのか、不思議に思うかもしれませんね。  ですが、ちゃんと理由があるんです。  なんと奴らは、人の姿に化けた「魔物の集団」なんですから。  「守護天節」の季節になると、こうして都市を訪れ、  イタズラじみた興行をする、妙な連中なんですが・・・・・・。  楽しみにしている市民も多いですから、追い返す訳にもいかない。  そこで、騒ぎにならないように、  こっそりと奴らの「イタズラ」を阻止してほしいというのが、  本部からの依頼なんです。  ・・・・・・ところが、私の監視の仕方が露骨すぎたせいか、  警戒されてしまい、仕事にならず困っていたところで・・・・・・。  そこで、あなたに調査への協力をお願いしたいのです!  ありがとうございます!  では、まずはその辺りにいる一座の奇術師たちに声をかけ、  それとなく、奴らの目的を探ってもらえませんか?」 } #blockquote(){冒険者ギルドの調査員 「都市内にいる一座の奇術師たちに声をかけ、  それとなく、奴らの目的を探ってもらえませんか?」 } 奇術師と話す #blockquote(){(クエスト受注前) 妖しい奇術師 「我々は、コンチネンタル・サーカス!  「守護天節」を盛り上げるためにやってきているのです!」 不気味な奇術師 「今年の守護天節も、特別な催し物を考えてます。  何をやるかは・・・・・・まだヒミツです!」 面妖な奇術師 「ワタシたちと一緒に、守護天節を楽しんでくださいね~!」 } #blockquote(){妖しい奇術師 「子どもたち、おいでおいで!  今回の「守護天節」の主役は、みんなだよ!  子どものみんなを主役にしたイベントを催すよ~!」 } #blockquote(){不気味な奇術師 「なんだい、あなたも仮装がしたいの?  でも、悪いけれど今回の主役は子どもなんだ。  大人のあなたは、また今度ね!」 } #blockquote(){面妖な奇術師 「子ども限定! なんと、今なら無料で仮装をしてあげちゃうよ!  しかも、仮装してくれた子には、特別なお菓子もプレゼント!  さぁさぁ、仮装したい子はハーストミルまで来てね~!!」 } 冒険者ギルドの調査員に報告 #blockquote(){冒険者ギルドの調査員 「おかえりなさい!  奴らが企んでいることについて、何か掴めましたか?  ふむふむ、仮装をするといって、子どもを誘っていると・・・・・・。  しかも、都市外のハーストミルに誘導しているとは、  なんだか怪しいですね。  子どもたちの行方が心配です。  急ぎ、ハーストミルに向かう必要がありそうですね!」 } #blockquote(){旅芸人一座の広報係 「ワタシは「コンチネンタル・サーカス」の広報係です。  わからないことは、なんでも聞いてくださいネ!」 (何を聞く?) #blockquote(){(「コンチネンタル・サーカス」とは?) 旅芸人一座の広報係 「ワタシたち「コンチネンタル・サーカス」は、  大陸を横断しながら各地で公演している旅芸人の一座なんデス。  この時期になるとエオルゼアにやって来て、  「守護天節」が盛り上がるような出し物をしているのヨ。  アナタのような冒険者も、気に入るに違いないと思うワ!  魔物退治は忘れて、一緒に「守護天節」を楽しみまショー!」 } #blockquote(){(「守護天節」とは?) 旅芸人一座の広報係 「「守護天節」の時期は、聖人たちが天上の宮殿に招かれて、  夜ごと盛大な宴に興じるというノ。  だから、この時期の夜は、聖人の加護が弱まって魔物が大暴レ。  ヒトは皆、家に閉じこもって門扉を閉じる習慣ができたノ。  でも・・・・・・それも昔の話。  今では毎日、魔物相手に冒険者が大暴レ!  聖人の加護に代わって、冒険者が都市を守っているのヨ!  そうして安全になった都市では、  「守護天節」は、ただの楽しいお祭になったのヨ。  ホント、不愉快・・・・・・じゃなくて、不思議な話ですヨネ!」 } }

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