3つの家宝

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*3つの家宝 -依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26) -受注条件:忍者レベル52~ -概要  :船着場の平屋のオボロに、アカギからの連絡が来たようだ。 #blockquote(){オボロ 「Nikuq、来たか。  さっそくアカギ殿から文がござった。  ・・・・・・ユキ姫が、猟犬同盟の拠点に侵入しようとしているらしい。  至急、助けにきてほしいそうだ。  アカギ殿は、メメルン交易商店の近くで待つと書いてある。  さっそく向かおうではないか。」 } #blockquote(){オボロ 「Nikuq、忍びとしての務めを果たすのだぞ。」 } メメルン公易商店前のアカギと話す #blockquote(){オボロ 「さあ、アカギ殿に事情を聞いてみよう。」 ユキ 「・・・・・・いったい、何をしにきたのだ。」 } #blockquote(){アカギ 「やあ、来てくれたのかい!  今か今かと待ちわびていたよ!  姫様を半刻と同じ場所に留めておくのも一仕事でねぇ。」 ユキ 「アカギが待てと言うから、何かと思えば・・・・・・。  不要なことはするなと言っただろう?  ・・・・・・俺は忍びなんて頼らん、帰れ。」 オボロ 「まあまあ、ここまで来たのだ。  要件くらい聞かせてもらってもよいでござろう。」 アカギ 「ああ、是非ことの経緯を聞いてくれ!  残りの家宝について調べてわかったんだが、  それらしき品が、闇市場で売りにかけられているようなんだ。  そんで、「猟犬同盟」とかいう海賊崩れのはみ出しモンが、  闇市場に手を出していて、販売目録を持っているんだとか・・・・・・。  目録を見れば、残りふたつの家宝の行方がわかるかもしれない。  だから、なんとしてでも手に入れるって、  姫様がひとりで敵陣に飛び込もうとしてるのさ・・・・・・。  なんとか止めてくれねぇか?  あーーーーっ! またひとりで行きやがった!  まったく、本当に敏捷いお姫様だよ!!」 オボロ 「ユキ姫がひとりで行くと決めたのならば、仕方がない。  潜入が滞りなく進むよう、縁の下の力持ちとなろう。  私も手伝うさ。  Nikuq、この「秘製の煙玉」を持て。  敵の拠点の近くで使えば、警戒にあたっている者が現れよう。  その者共を倒せば、ユキ姫の潜入が楽になるはずだ。」 アカギ 「な、なるほど、陽動作戦か・・・・・・。  俺・・・・・・こう見えて、めちゃくちゃ臆病なんだけど・・・・・・  それくらいなら手伝えるぜ!」 オボロ 「・・・・・・では、アカギ殿は東を頼む、私は北側に行く。  すべて終わったら、プアメイドミルの南東で集まるぞ。」 } 指定地点に秘製の煙玉を使い現れた敵を討伐 #blockquote(){(猟犬同盟の甲板員 「何者だ!?」) } #blockquote(){(猟犬同盟の甲板員 「何の音だ!?」) } #blockquote(){(猟犬同盟の甲板員 「侵入者はお前か!」) } プアメイドミル付近のオボロと話す #blockquote(){アカギ 「やれやれ、陽動とはいえ怖かったぜ・・・・・・。」 } #blockquote(){オボロ 「・・・・・・さて、できるだけのことはした。  ユキ姫も安全に侵入できているはずだろう。」 猟犬同盟の海賊 「ヘ・・・・・・へへ・・・・・・安全に侵入・・・・・・?  馬鹿め・・・・・・警備は減ったが、まぁ番犬が残ってる・・・・・・。  ・・・・・・侵入者も、貴様らも、番犬が噛み殺してくれるわ!」 オボロ 「何だと・・・・・・!?  Nikuq、すぐに中に向かおう!!」 聞き覚えのある声 「・・・・・・なんだ、まだいたのか。  闇市場の販売目録なら、もう手に入れたぞ?」 ユキ 「残る家宝・・・・・・宝珠「翡翠蘭(ひすいらん)」と、  短刀「乱光包(みだれかねみつ)」の情報も載っていた。  どうやら、「翡翠蘭」はすでに売約済みのようだが、  買い手を追えば、なんとか見つけることができそうだ。  「乱光包」は・・・・・・ふむ、次の闇市で売りに出されるようだな。」 オボロ 「おお、ユキ姫・・・・・・無事でござったか!  番犬には出会わずにすんだのか?」 ユキ 「・・・・・・番犬?  ああ・・・・・・あいつらのことかい?」 オボロ 「・・・・・・・・・・・・これは、ユキ姫が?」 アカギ 「・・・・・・ユキ姫は、「井ノ国」でも随一の手練だ。  武道の鍛錬にのめり込み、忍術にまで手を出されてな・・・・・・。  終いにゃ、指南役の腕すら凌駕しちまったくらいさ。」 ユキ 「フッフッフ、わかっただろう?  だから、俺はお前らの手助けなんていらぬのだ!!  俺が、すべての家宝を取り戻すのだからな!」 アカギ 「はぁ・・・・・・少しは、ご自分の立場をわかってほしいもんだ。  つーわけで、またなんかあったら頼むよ。  今みたいな感じだったら、姫様も気づかないみたいだしな。」 オボロ 「・・・・・・さて、Nikuq。  磨いた心は、深い瞑想から新たな刃となる。  一度、船着場の平屋に戻ろう。」 } 船着場の平屋のオボロと話す #blockquote(){オボロ 「やれやれ、何とかなったな。  まだ心を許してはくれぬようだが、彼女に怪我はない。  ・・・・・・まずは、忍びとしても及第点でござろう。  さあ、瞑想し、内なる声に耳を傾けろ。  「忍び」としての新たな境地を、開眼できることだろう。」 使命が心を研ぎ澄ます・・・・・・新たな忍術に開眼した! }   秘製の煙玉:オボロが作った特製の煙玉
*3つの家宝 -依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26) -受注条件:忍者レベル52~ -概要  :船着場の平屋のオボロに、アカギからの連絡が来たようだ。 #blockquote(){オボロ 「Nikuq、来たか。  さっそくアカギ殿から文がござった。  ・・・・・・ユキ姫が、猟犬同盟の拠点に侵入しようとしているらしい。  至急、助けにきてほしいそうだ。  アカギ殿は、メメルン交易商店の近くで待つと書いてある。  さっそく向かおうではないか。」 } #blockquote(){オボロ 「Nikuq、忍びとしての務めを果たすのだぞ。」 } メメルン公易商店前のアカギと話す #blockquote(){オボロ 「さあ、アカギ殿に事情を聞いてみよう。」 ユキ 「・・・・・・いったい、何をしにきたのだ。」 } #blockquote(){アカギ 「やあ、来てくれたのかい!  今か今かと待ちわびていたよ!  姫様を半刻と同じ場所に留めておくのも一仕事でねぇ。」 ユキ 「アカギが待てと言うから、何かと思えば・・・・・・。  不要なことはするなと言っただろう?  ・・・・・・俺は忍びなんて頼らん、帰れ。」 オボロ 「まあまあ、ここまで来たのだ。  要件くらい聞かせてもらってもよいでござろう。」 アカギ 「ああ、是非ことの経緯を聞いてくれ!  残りの家宝について調べてわかったんだが、  それらしき品が、闇市場で売りにかけられているようなんだ。  そんで、「猟犬同盟」とかいう海賊崩れのはみ出しモンが、  闇市場に手を出していて、販売目録を持っているんだとか・・・・・・。  目録を見れば、残りふたつの家宝の行方がわかるかもしれない。  だから、なんとしてでも手に入れるって、  姫様がひとりで敵陣に飛び込もうとしてるのさ・・・・・・。  なんとか止めてくれねぇか?  あーーーーっ! またひとりで行きやがった!  まったく、本当に敏捷いお姫様だよ!!」 オボロ 「ユキ姫がひとりで行くと決めたのならば、仕方がない。  潜入が滞りなく進むよう、縁の下の力持ちとなろう。  私も手伝うさ。  Nikuq、この「秘製の煙玉」を持て。  敵の拠点の近くで使えば、警戒にあたっている者が現れよう。  その者共を倒せば、ユキ姫の潜入が楽になるはずだ。」 アカギ 「な、なるほど、陽動作戦か・・・・・・。  俺・・・・・・こう見えて、めちゃくちゃ臆病なんだけど・・・・・・  それくらいなら手伝えるぜ!」 オボロ 「・・・・・・では、アカギ殿は東を頼む、私は北側に行く。  すべて終わったら、プアメイドミルの南東で集まるぞ。」 } 指定地点に秘製の煙玉を使い現れた敵を討伐 #blockquote(){(猟犬同盟の甲板員 「何者だ!?」) } #blockquote(){(猟犬同盟の甲板員 「何の音だ!?」) } #blockquote(){(猟犬同盟の甲板員 「侵入者はお前か!」) } プアメイドミル付近のオボロと話す #blockquote(){アカギ 「やれやれ、陽動とはいえ怖かったぜ・・・・・・。」 } #blockquote(){オボロ 「・・・・・・さて、できるだけのことはした。  ユキ姫も安全に侵入できているはずだろう。」 猟犬同盟の海賊 「ヘ・・・・・・へへ・・・・・・安全に侵入・・・・・・?  馬鹿め・・・・・・警備は減ったが、まぁ番犬が残ってる・・・・・・。  ・・・・・・侵入者も、貴様らも、番犬が噛み殺してくれるわ!」 オボロ 「何だと・・・・・・!?  Nikuq、すぐに中に向かおう!!」 聞き覚えのある声 「・・・・・・なんだ、まだいたのか。  闇市場の販売目録なら、もう手に入れたぞ?」 ユキ 「残る家宝・・・・・・宝珠「翡翠蘭(ひすいらん)」と、  短刀「乱光包(みだれかねみつ)」の情報も載っていた。  どうやら、「翡翠蘭」はすでに売約済みのようだが、  買い手を追えば、なんとか見つけることができそうだ。  「乱光包」は・・・・・・ふむ、次の闇市で売りに出されるようだな。」 オボロ 「おお、ユキ姫・・・・・・無事でござったか!  番犬には出会わずにすんだのか?」 ユキ 「・・・・・・番犬?  ああ・・・・・・あいつらのことかい?」 オボロ 「・・・・・・・・・・・・これは、ユキ姫が?」 アカギ 「・・・・・・ユキ姫は、「井ノ国」でも随一の手練だ。  武道の鍛錬にのめり込み、忍術にまで手を出されてな・・・・・・。  終いにゃ、指南役の腕すら凌駕しちまったくらいさ。」 ユキ 「フッフッフ、わかっただろう?  だから、俺はお前らの手助けなんていらぬのだ!!  俺が、すべての家宝を取り戻すのだからな!」 アカギ 「はぁ・・・・・・少しは、ご自分の立場をわかってほしいもんだ。  つーわけで、またなんかあったら頼むよ。  今みたいな感じだったら、姫様も気づかないみたいだしな。」 オボロ 「・・・・・・さて、Nikuq。  磨いた心は、深い瞑想から新たな刃となる。  一度、船着場の平屋に戻ろう。」 } 船着場の平屋のオボロと話す #blockquote(){オボロ 「やれやれ、何とかなったな。  まだ心を許してはくれぬようだが、彼女に怪我はない。  ・・・・・・まずは、忍びとしても及第点でござろう。  さあ、瞑想し、内なる声に耳を傾けろ。  「忍び」としての新たな境地を、開眼できることだろう。」 } #blockquote(){使命が心を研ぎ澄ます・・・・・・新たな忍術に開眼した! }   秘製の煙玉:オボロが作った特製の煙玉

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