封印の大要石

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*封印の大要石 -依頼主 :スリト・カリト(高地ラノシア X25-Y22) -受注条件:学者レベル52~ -概要  :ワンダラーパレスのスリト・カリトは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){スリト・カリト 「朗報だ、Nikuq君。  ワンダラーパレスを封じていた「封印の大要石」の場所が、  ようやく判明したのだよ。  アルカ・ゾルカ君が、私の調査に協力してくれてね。  彼は「ニーム」について、随分と熱心に研究していたようで、  今に残る遺跡に詳しく、その知識が役立ったのだ。  彼は、すでに現地に向かっている。  東の遺跡に赴いて「アルカ・ゾルカ」君と合流し、  「封印の大要石」を入手してほしい。  ・・・・・・だが、注意してくれたまえよ。  大要石は、手強い「守護者」に護らせるのが定石なのでな。」 } ブロンズレイク東の遺跡のアルカ・ゾルカと話す #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「待っていたぞ、Nikuq君!  「封印の大要石」は、ここだ!  持ち去ろうとすれば、大要石を護る「守護者」が現れるはず・・・・・・  だけど、僕と君のふたりならやれるよな?  よし、準備が出来たら、「封印の大要石」を調べるんだ!」 } 封印の大要石を入手 #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「大要石を護る「守護者」には、くれぐれも注意してくれよ・・・・・・。  や、やっぱり出たな!  Nikuq君、僕らでアイツを倒すんだ!」 } 大要石の守護者を倒せ! #blockquote(){海兵のアルカ・ゾルカ 「よし、僕が海兵の技で敵を引き付ける!  君とフェアリーには、支援を頼むよ!」 「ソウルストーンを壊せば、  ゴーレムの動きを一時的に止められるはずだ!」 「いい調子だぞ、流石はNikuq君だ!」 「うおおおっ、このまま押し切るぞ!」 (海兵のアルカ・ゾルカ 「くらえぃ!」 「ウォォォォ!」) #blockquote(){(失敗時) 海兵のアルカ・ゾルカ 「ゆ、油断した・・・・・・。  後は・・・・・・頼むよ・・・・・・。」 } } #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「やったな、Nikuq君!  僕ら、新生「海兵団」の勝利だぞ!  これで無事に「封印の大要石」も手に入ったことだし、  スリト・カリトさんのところに戻るとしようか!」 } スリト・カリトに封印の大要石を渡す #blockquote(){スリト・カリト 「どうだね、Nikuq君。  「封印の大要石」は、見つかったか?」 (封印の大要石を渡す) スリト・カリト 「おぉ、これだ・・・・・・これだ・・・・・・!  この「封印の大要石」さえあれば、  封印魔法を張り直すことができるぞ!」 アルカ・ゾルカ 「や、やりましたね!」 スリト・カリト 「ありがとう、ふたりとも!  私は、ワンダラーパレスの一角を再封印し、  重症患者たちを眠りにつかせるつもりだ・・・・・・。  そして、その間に何としても・・・・・・  何としても、「トンベリ病」の治療法を見つけてみせる!」 アルカ・ゾルカ 「乗りかかった船です、僕らも手伝いますよ!  な、Nikuq君!」 スリト・カリト 「ありがとう、アルカ・ゾルカ君・・・・・・。  そして、Nikuq君・・・・・・  少し見ぬ間に、君はさらに学者としての腕を上げたようだ。  今の君なら、ニーム軍学の修士しか扱えぬ、  上級軍学魔法「不撓不屈の策」をも使いこなせるはず・・・・・・。  次代の学者よ、我らの知識を受け継いでくれ!」 }   封印の大要石:ワンダラーパレスを封じていた封印魔法の大要石
*封印の大要石 -依頼主 :スリト・カリト(高地ラノシア X25-Y22) -受注条件:学者レベル52~ -概要  :ワンダラーパレスのスリト・カリトは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){スリト・カリト 「朗報だ、Nikuq君。  ワンダラーパレスを封じていた「封印の大要石」の場所が、  ようやく判明したのだよ。  アルカ・ゾルカ君が、私の調査に協力してくれてね。  彼は「ニーム」について、随分と熱心に研究していたようで、  今に残る遺跡に詳しく、その知識が役立ったのだ。  彼は、すでに現地に向かっている。  東の遺跡に赴いて「アルカ・ゾルカ」君と合流し、  「封印の大要石」を入手してほしい。  ・・・・・・だが、注意してくれたまえよ。  大要石は、手強い「守護者」に護らせるのが定石なのでな。」 } ブロンズレイク東の遺跡のアルカ・ゾルカと話す #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「待っていたぞ、Nikuq君!  「封印の大要石」は、ここだ!  持ち去ろうとすれば、大要石を護る「守護者」が現れるはず・・・・・・  だけど、僕と君のふたりならやれるよな?  よし、準備が出来たら、「封印の大要石」を調べるんだ!」 } 封印の大要石を入手 #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「大要石を護る「守護者」には、くれぐれも注意してくれよ・・・・・・。  や、やっぱり出たな!  Nikuq君、僕らでアイツを倒すんだ!」 } 大要石の守護者を倒せ! #blockquote(){海兵のアルカ・ゾルカ 「よし、僕が海兵の技で敵を引き付ける!  君とフェアリーには、支援を頼むよ!」 「ソウルストーンを壊せば、  ゴーレムの動きを一時的に止められるはずだ!」 「よし、今がチャンスだぞ!  動きが止まっているうちに集中攻撃だっ!」 「いい調子だぞ、流石はNikuq君だ!」 「うおおおっ、このまま押し切るぞ!」 (海兵のアルカ・ゾルカ 「くらえぃ!」 「ウォォォォ!」) #blockquote(){(失敗時) 海兵のアルカ・ゾルカ 「ゆ、油断した・・・・・・。  後は・・・・・・頼むよ・・・・・・。」 } } #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「やったな、Nikuq君!  僕ら、新生「海兵団」の勝利だぞ!  これで無事に「封印の大要石」も手に入ったことだし、  スリト・カリトさんのところに戻るとしようか!」 } スリト・カリトに封印の大要石を渡す #blockquote(){スリト・カリト 「どうだね、Nikuq君。  「封印の大要石」は、見つかったか?」 (封印の大要石を渡す) スリト・カリト 「おぉ、これだ・・・・・・これだ・・・・・・!  この「封印の大要石」さえあれば、  封印魔法を張り直すことができるぞ!」 アルカ・ゾルカ 「や、やりましたね!」 スリト・カリト 「ありがとう、ふたりとも!  私は、ワンダラーパレスの一角を再封印し、  重症患者たちを眠りにつかせるつもりだ・・・・・・。  そして、その間に何としても・・・・・・  何としても、「トンベリ病」の治療法を見つけてみせる!」 アルカ・ゾルカ 「乗りかかった船です、僕らも手伝いますよ!  な、Nikuq君!」 スリト・カリト 「ありがとう、アルカ・ゾルカ君・・・・・・。  そして、Nikuq君・・・・・・  少し見ぬ間に、君はさらに学者としての腕を上げたようだ。  今の君なら、ニーム軍学の修士しか扱えぬ、  上級軍学魔法「不撓不屈の策」をも使いこなせるはず・・・・・・。  次代の学者よ、我らの知識を受け継いでくれ!」 }   封印の大要石:ワンダラーパレスを封じていた封印魔法の大要石

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