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「封印の大要石」(2015/09/17 (木) 14:52:15) の最新版変更点
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*封印の大要石
-依頼主 :スリト・カリト(高地ラノシア X25-Y22)
-受注条件:学者レベル52~
-概要 :ワンダラーパレスのスリト・カリトは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){スリト・カリト
「朗報だ、Nikuq君。
ワンダラーパレスを封じていた「封印の大要石」の場所が、
ようやく判明したのだよ。
アルカ・ゾルカ君が、私の調査に協力してくれてね。
彼は「ニーム」について、随分と熱心に研究していたようで、
今に残る遺跡に詳しく、その知識が役立ったのだ。
彼は、すでに現地に向かっている。
東の遺跡に赴いて「アルカ・ゾルカ」君と合流し、
「封印の大要石」を入手してほしい。
・・・・・・だが、注意してくれたまえよ。
大要石は、手強い「守護者」に護らせるのが定石なのでな。」
}
ブロンズレイク東の遺跡のアルカ・ゾルカと話す
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「待っていたぞ、Nikuq君!
「封印の大要石」は、ここだ!
持ち去ろうとすれば、大要石を護る「守護者」が現れるはず・・・・・・
だけど、僕と君のふたりならやれるよな?
よし、準備が出来たら、「封印の大要石」を調べるんだ!」
}
封印の大要石を入手
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「大要石を護る「守護者」には、くれぐれも注意してくれよ・・・・・・。
や、やっぱり出たな!
Nikuq君、僕らでアイツを倒すんだ!」
}
大要石の守護者を倒せ!
#blockquote(){海兵のアルカ・ゾルカ
「よし、僕が海兵の技で敵を引き付ける!
君とフェアリーには、支援を頼むよ!」
「ソウルストーンを壊せば、
ゴーレムの動きを一時的に止められるはずだ!」
「いい調子だぞ、流石はNikuq君だ!」
「うおおおっ、このまま押し切るぞ!」
(海兵のアルカ・ゾルカ
「くらえぃ!」
「ウォォォォ!」)
#blockquote(){(失敗時)
海兵のアルカ・ゾルカ
「ゆ、油断した・・・・・・。
後は・・・・・・頼むよ・・・・・・。」
}
}
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「やったな、Nikuq君!
僕ら、新生「海兵団」の勝利だぞ!
これで無事に「封印の大要石」も手に入ったことだし、
スリト・カリトさんのところに戻るとしようか!」
}
スリト・カリトに封印の大要石を渡す
#blockquote(){スリト・カリト
「どうだね、Nikuq君。
「封印の大要石」は、見つかったか?」
(封印の大要石を渡す)
スリト・カリト
「おぉ、これだ・・・・・・これだ・・・・・・!
この「封印の大要石」さえあれば、
封印魔法を張り直すことができるぞ!」
アルカ・ゾルカ
「や、やりましたね!」
スリト・カリト
「ありがとう、ふたりとも!
私は、ワンダラーパレスの一角を再封印し、
重症患者たちを眠りにつかせるつもりだ・・・・・・。
そして、その間に何としても・・・・・・
何としても、「トンベリ病」の治療法を見つけてみせる!」
アルカ・ゾルカ
「乗りかかった船です、僕らも手伝いますよ!
な、Nikuq君!」
スリト・カリト
「ありがとう、アルカ・ゾルカ君・・・・・・。
そして、Nikuq君・・・・・・
少し見ぬ間に、君はさらに学者としての腕を上げたようだ。
今の君なら、ニーム軍学の修士しか扱えぬ、
上級軍学魔法「不撓不屈の策」をも使いこなせるはず・・・・・・。
次代の学者よ、我らの知識を受け継いでくれ!」
}
封印の大要石:ワンダラーパレスを封じていた封印魔法の大要石
*封印の大要石
-依頼主 :スリト・カリト(高地ラノシア X25-Y22)
-受注条件:学者レベル52~
-概要 :ワンダラーパレスのスリト・カリトは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){スリト・カリト
「朗報だ、Nikuq君。
ワンダラーパレスを封じていた「封印の大要石」の場所が、
ようやく判明したのだよ。
アルカ・ゾルカ君が、私の調査に協力してくれてね。
彼は「ニーム」について、随分と熱心に研究していたようで、
今に残る遺跡に詳しく、その知識が役立ったのだ。
彼は、すでに現地に向かっている。
東の遺跡に赴いて「アルカ・ゾルカ」君と合流し、
「封印の大要石」を入手してほしい。
・・・・・・だが、注意してくれたまえよ。
大要石は、手強い「守護者」に護らせるのが定石なのでな。」
}
ブロンズレイク東の遺跡のアルカ・ゾルカと話す
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「待っていたぞ、Nikuq君!
「封印の大要石」は、ここだ!
持ち去ろうとすれば、大要石を護る「守護者」が現れるはず・・・・・・
だけど、僕と君のふたりならやれるよな?
よし、準備が出来たら、「封印の大要石」を調べるんだ!」
}
封印の大要石を入手
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「大要石を護る「守護者」には、くれぐれも注意してくれよ・・・・・・。
や、やっぱり出たな!
Nikuq君、僕らでアイツを倒すんだ!」
}
大要石の守護者を倒せ!
#blockquote(){海兵のアルカ・ゾルカ
「よし、僕が海兵の技で敵を引き付ける!
君とフェアリーには、支援を頼むよ!」
「ソウルストーンを壊せば、
ゴーレムの動きを一時的に止められるはずだ!」
「よし、今がチャンスだぞ!
動きが止まっているうちに集中攻撃だっ!」
「いい調子だぞ、流石はNikuq君だ!」
「うおおおっ、このまま押し切るぞ!」
(海兵のアルカ・ゾルカ
「くらえぃ!」
「ウォォォォ!」)
#blockquote(){(失敗時)
海兵のアルカ・ゾルカ
「ゆ、油断した・・・・・・。
後は・・・・・・頼むよ・・・・・・。」
}
}
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「やったな、Nikuq君!
僕ら、新生「海兵団」の勝利だぞ!
これで無事に「封印の大要石」も手に入ったことだし、
スリト・カリトさんのところに戻るとしようか!」
}
スリト・カリトに封印の大要石を渡す
#blockquote(){スリト・カリト
「どうだね、Nikuq君。
「封印の大要石」は、見つかったか?」
(封印の大要石を渡す)
スリト・カリト
「おぉ、これだ・・・・・・これだ・・・・・・!
この「封印の大要石」さえあれば、
封印魔法を張り直すことができるぞ!」
アルカ・ゾルカ
「や、やりましたね!」
スリト・カリト
「ありがとう、ふたりとも!
私は、ワンダラーパレスの一角を再封印し、
重症患者たちを眠りにつかせるつもりだ・・・・・・。
そして、その間に何としても・・・・・・
何としても、「トンベリ病」の治療法を見つけてみせる!」
アルカ・ゾルカ
「乗りかかった船です、僕らも手伝いますよ!
な、Nikuq君!」
スリト・カリト
「ありがとう、アルカ・ゾルカ君・・・・・・。
そして、Nikuq君・・・・・・
少し見ぬ間に、君はさらに学者としての腕を上げたようだ。
今の君なら、ニーム軍学の修士しか扱えぬ、
上級軍学魔法「不撓不屈の策」をも使いこなせるはず・・・・・・。
次代の学者よ、我らの知識を受け継いでくれ!」
}
封印の大要石:ワンダラーパレスを封じていた封印魔法の大要石