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*釣り道楽、故郷に帰る
-依頼主 :シシプ(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y14)
-受注条件:漁師レベル50~
-概要 :漁師ギルドのシシプは冒険者に頼み事があるようだ。
#blockquote(){シシプ
「あら、いいところに来てくれたわね!
ちょっと用事を頼まれてもらえないかしら・・・・・・?
実は、さっきワワラゴ親分を訪ねてきたお客さんが、
「使い込まれた釣り竿」を忘れていっちゃってね・・・・・・。
これを、そのお客さんに届けてほしいの。
もちろん、ただのおつかいじゃないわよ?
その人、世界中を釣り歩いてる旅の釣り人なんですって。
親分とも、すごい秘境にある釣り場の話で盛り上がってたわ。
ギルドいちの漁師であるNikuqなら、
話も合うでしょうし、有益な情報も聞けるんじゃないかしら。
もしかしたら、私たちの知らない、
遠方の釣り場を教えてもらえるかも・・・・・・。
そうしたら、あなたの腕を十二分に振るってくるといいわよ!
お客さんは「アンソールム」さんっていうエレゼン族の方よ。
今なら、まだ「溺れた海豚亭」にいると思うわ!」
}
溺れた海豚亭のアンソールムに使い込まれた釣り竿を渡す
#blockquote(){アンソールム
「さて、この街の眺めも見納めかね。
・・・・・・・・・・・・ん、お前さん、オレに何か用かい?」
(使い込まれた釣り竿を渡す)
アンソールム
「おっと、こいつは愛用の釣り竿じゃねえか!
久しぶりにワワラゴ親分と会えて、はしゃぎすぎたかね。
オレとしたことが、相棒を忘れちまうとは!
いやあ、わざわざすまねぇなあ。
ところで、お前さんも漁師ギルドの者かい?
さっき、顔を見せたときにはいなかったようだが。
ほほう、なるほど!
釣りを愛する者が、会いにきてくれるとは嬉しいねえ。
今まで、どんな釣りをしてきたんだい?
・・・・・・なんと、漁師ギルドの危機を救った英雄はお前さんか!
ってぇことは、ワワラゴ親分にも劣らぬ腕の持ち主なんだな。
こいつは、面白い姉ちゃんと知り合えたもんだぜ。
実は、オレの故国はイシュガルドなんだ。
しばらく里帰りしてる予定だから、ぜひ訪ねてきてくれ!
「忘れられた騎士亭」って酒場が、オレの行きつけだからよ。
珍しい釣り場も紹介してやれると思うから、
イシュガルドに来る機会があれば、よろしくな!」
}
#blockquote(){シシプ
「「アンソールム」さんの忘れ物は届けられた?
ギルドいちの漁師であるNikuqなら、
話も合うでしょうし、有益な情報も聞けるんじゃないかしら。」
}
イシュガルドのアンソールムと話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト進行前)
アンソールム
「せっかく、こうしてイシュガルドに戻ってきたんだ。
さーて、今日はどこへ釣りに出向こうかねえ・・・・・・。」
}
アンソールム
「おっ、よく来たな!
へへへっ、お前さんの経験したことのない珍しい釣り場を、
いろいろと教えてやろうじゃねえか。
ここんとこ、クルザスの気候も落ち着いてきてるらしい。
頃合いの時節が到来したら、また教えるから、
たまに、ここに顔を出してくれよ!」
}
#blockquote(){アンソールム
「へへっ、釣りを嗜む道楽仲間のご来訪だ!
どうだい、元気に釣り竿振ってるかい?
活きがいい獲物の話を聞いたら、教えちゃるからな!」
}
使い込まれた釣り竿:お客さんが忘れていった使い込まれた釣り竿
*釣り道楽、故郷に帰る
-依頼主 :シシプ(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y14)
-受注条件:漁師レベル50~
-概要 :漁師ギルドのシシプは冒険者に頼み事があるようだ。
#blockquote(){シシプ
「あら、いいところに来てくれたわね!
ちょっと用事を頼まれてもらえないかしら・・・・・・?
実は、さっきワワラゴ親分を訪ねてきたお客さんが、
「使い込まれた釣り竿」を忘れていっちゃってね・・・・・・。
これを、そのお客さんに届けてほしいの。
もちろん、ただのおつかいじゃないわよ?
その人、世界中を釣り歩いてる旅の釣り人なんですって。
親分とも、すごい秘境にある釣り場の話で盛り上がってたわ。
ギルドいちの漁師であるNikuqなら、
話も合うでしょうし、有益な情報も聞けるんじゃないかしら。
もしかしたら、私たちの知らない、
遠方の釣り場を教えてもらえるかも・・・・・・。
そうしたら、あなたの腕を十二分に振るってくるといいわよ!
お客さんは「アンソールム」さんっていうエレゼン族の方よ。
今なら、まだ「溺れた海豚亭」にいると思うわ!」
}
溺れた海豚亭のアンソールムに使い込まれた釣り竿を渡す
#blockquote(){アンソールム
「さて、この街の眺めも見納めかね。
・・・・・・・・・・・・ん、お前さん、オレに何か用かい?」
(使い込まれた釣り竿を渡す)
アンソールム
「おっと、こいつは愛用の釣り竿じゃねえか!
久しぶりにワワラゴ親分と会えて、はしゃぎすぎたかね。
オレとしたことが、相棒を忘れちまうとは!
いやあ、わざわざすまねぇなあ。
ところで、お前さんも漁師ギルドの者かい?
さっき、顔を見せたときにはいなかったようだが。
ほほう、なるほど!
釣りを愛する者が、会いにきてくれるとは嬉しいねえ。
今まで、どんな釣りをしてきたんだい?
・・・・・・なんと、漁師ギルドの危機を救った英雄はお前さんか!
ってぇことは、ワワラゴ親分にも劣らぬ腕の持ち主なんだな。
こいつは、面白い姉ちゃんと知り合えたもんだぜ。
実は、オレの故国はイシュガルドなんだ。
しばらく里帰りしてる予定だから、ぜひ訪ねてきてくれ!
「忘れられた騎士亭」って酒場が、オレの行きつけだからよ。
珍しい釣り場も紹介してやれると思うから、
イシュガルドに来る機会があれば、よろしくな!」
}
#blockquote(){シシプ
「「アンソールム」さんの忘れ物は届けられた?
ギルドいちの漁師であるNikuqなら、
話も合うでしょうし、有益な情報も聞けるんじゃないかしら。」
}
イシュガルドのアンソールムと話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト進行前)
アンソールム
「せっかく、こうしてイシュガルドに戻ってきたんだ。
さーて、今日はどこへ釣りに出向こうかねえ・・・・・・。」
}
アンソールム
「おっ、よく来たな!
へへへっ、お前さんの経験したことのない珍しい釣り場を、
いろいろと教えてやろうじゃねえか。
ここんとこ、クルザスの気候も落ち着いてきてるらしい。
頃合いの時節が到来したら、また教えるから、
たまに、ここに顔を出してくれよ!」
}
#blockquote(){アンソールム
「へへっ、釣りを嗜む道楽仲間のご来訪だ!
どうだい、元気に釣り竿振ってるかい?
活きがいい獲物の話を聞いたら、教えちゃるからな!」
(リムサ・ロミンサ)
シシプ
「あなたの行動力を見習って、
最近、私もいろんなお魚さんの勉強中なの。
このギルドを盛りたてるため、私もがんばらなくちゃ!」
(何を聞く?)
#blockquote(){(近況について)
シシプ
「この近海じゃ、今やあなたの名前を知らない漁師はいないわ。
いつか、このエオルゼア全域の魚を釣り上げるだろうって、
みんな噂してるの!
今度は、あなたがどんな釣果を達成するか、
こっそり、親分も気にしてるみたい!
面白い釣りを体験したら、ぜひお話を聞かせてね!」
}
}
使い込まれた釣り竿:お客さんが忘れていった使い込まれた釣り竿