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*キキルン族の思い出の味
-依頼主 :シシプ(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y14)
-受注条件:漁師レベル15~
-概要 :漁師ギルドのシシプは、冒険者に頼みごとがあるようだ。
#blockquote(){シシプ
「ねぇNikuq、お願いがあるの。
漁師ギルドに来たお客さんの相手をしてくれない?
キキルン族の船乗りさんみたいなんだけど、
自分のために、お魚さんを釣ってほしいようなの。
小口の仕事ってことみたい。
でも、今はちょうどギルドにいる
仕事を受けられそうな漁師が出払っててね。
Nikuq、あなたに引き受けてほしいの。
今、漁師ギルドの入口でお魚を眺めてる
「チュチュルン」さんよ・・・・・・
話を聞いてみてくれる?」
}
チュチュルンと話す
#blockquote(){チュチュルン
「チュチュルン、船乗りっちゃ。アナタ、漁師っちゃ?
チュチュルン、ギラギラお魚、さがしてるっちゃ。
お船ぷかぷか、チュチュルン、見たっちゃ。
お魚、ぎんいろ、ギラギラっちゃ。
お魚、ぴょんぴょん、飛んでたっちゃ。
ギラギラお魚、どんな味っちゃ?
チュチュルン、ギラギラお魚、食べたいっちゃ!
アナタ、ギラギラお魚、5匹 釣る釣るっちゃ?
釣り方、シシプに、聞く聞くっちゃ!」
}
シシプと話す
#blockquote(){シシプ
「あらあら、チュチュルンさんは、
欲しいお魚の名前がわからないのね?
だったら、親分に相談してみるといいわ。
ワワラゴ親分は、普段はちゃらんぽらんだけど、
エオルゼアの七つの海を渡り歩いてるからね。
歩く釣り手帳なのよ。」
}
ワワラゴと話す
#blockquote(){ワワラゴ
「あ? わしにお魚さんについて聞きたいぢやと?
・・・・・・なんぢや、あんまり驚かせんでくれ。
てっきり、シシプちゃんからの刺客かと。
シシプちゃんのソルトコッドパフを、
小腹が空いたもんで、つい食べてしまったのぢや。
いつバレるかビクビク・・・・・・って、それはどうでもよい。
ともかく、そのギラギラお魚の情報ぢやな?
おそらく「リムレーンズダガー」ぢやろう。
「ぴょんぴょん」しよるお魚さんは、少ないでの。
「ぎんいろ、ギラギラ」という色合いも、
まさしく「リムレーンズダガー」の特徴ぢや。
リムサ・ロミンサでは、食用にしないんぢやが、
南洋諸島のほうぢや、ダシをとったり、
卵を食べたりするんぢやと。
その「リムレーンズダガー」は穴場の釣り場である、
西ラノシアの「ブルワーズ灯台」におるのぢやが・・・・・・
スゴ腕の証、「ガルアイ」を持つチミなら釣れるハズぢや!
それと、「リムレーンズダガー」は好奇心旺盛な魚でな。
ウネウネした「ラットの尾」なんかに興味を示すんぢや。
さ、がんばって5匹くらい釣って、あいつに届けちゃれ。」
}
チュチュルンにリムレーンズダガーを納品
#blockquote(){チュチュルン
「ギラギラお魚・・・・・・「リムレーンズダガー」っちゃ?
5匹、食べるの、わくわくっちゃ!」
(リムレーンズダガーを渡す)
チュチュルン
「ギラギラ、ギンギン、きれいっちゃ!
チュチュルン、見たの、これこれっちゃ!」
シシプ
「やっぱり、チュチュルンさんが見たのは、
「リムレーンズダガー」だったのね。
それにしても、このヒレ、ほんとに翼みたい。」
チュチュルン
「チュチュルン、じゅるじゅる腹減りっちゃ。
ギンギン、キラキラ、食べたいっちゃ。」
シシプ
「あらあら、さすがはキキルン族ね。
噂通りの食いしん坊さんなんだから。」
チュチュルン
「チュチュルン、ギラギラ、丸呑みっちゃ!
ありがと、ありがと、ワカダイショー!
チュチュルン、とっても、嬉しいっちゃ!」
シシプ
「あなたがワカダイショーですって、うふふ。
こんなに喜んでもらえるなんて、すごいわ!
今回のお仕事は大成功ね!
Nikuqは、
あとで、私のところによってね。
私からも、ちゃんとお礼がいいたいの。」
}
シシプに報告
#blockquote(){チュチュルン
「カラカラのお魚、どんな味っちゃ?
一口だけでも、食べてみたいっちゃ~!」
}
*キキルン族の思い出の味
-依頼主 :シシプ(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y14)
-受注条件:漁師レベル15~
-概要 :漁師ギルドのシシプは、冒険者に頼みごとがあるようだ。
#blockquote(){シシプ
「ねぇNikuq、お願いがあるの。
漁師ギルドに来たお客さんの相手をしてくれない?
キキルン族の船乗りさんみたいなんだけど、
自分のために、お魚さんを釣ってほしいようなの。
小口の仕事ってことみたい。
でも、今はちょうどギルドにいる
仕事を受けられそうな漁師が出払っててね。
Nikuq、あなたに引き受けてほしいの。
今、漁師ギルドの入口でお魚を眺めてる
「チュチュルン」さんよ・・・・・・
話を聞いてみてくれる?」
}
チュチュルンと話す
#blockquote(){チュチュルン
「チュチュルン、船乗りっちゃ。アナタ、漁師っちゃ?
チュチュルン、ギラギラお魚、さがしてるっちゃ。
お船ぷかぷか、チュチュルン、見たっちゃ。
お魚、ぎんいろ、ギラギラっちゃ。
お魚、ぴょんぴょん、飛んでたっちゃ。
ギラギラお魚、どんな味っちゃ?
チュチュルン、ギラギラお魚、食べたいっちゃ!
アナタ、ギラギラお魚、5匹 釣る釣るっちゃ?
釣り方、シシプに、聞く聞くっちゃ!」
}
シシプと話す
#blockquote(){シシプ
「あらあら、チュチュルンさんは、
欲しいお魚の名前がわからないのね?
だったら、親分に相談してみるといいわ。
ワワラゴ親分は、普段はちゃらんぽらんだけど、
エオルゼアの七つの海を渡り歩いてるからね。
歩く釣り手帳なのよ。」
}
ワワラゴと話す
#blockquote(){ワワラゴ
「あ? わしにお魚さんについて聞きたいぢやと?
・・・・・・なんぢや、あんまり驚かせんでくれ。
てっきり、シシプちゃんからの刺客かと。
シシプちゃんのソルトコッドパフを、
小腹が空いたもんで、つい食べてしまったのぢや。
いつバレるかビクビク・・・・・・って、それはどうでもよい。
ともかく、そのギラギラお魚の情報ぢやな?
おそらく「リムレーンズダガー」ぢやろう。
「ぴょんぴょん」しよるお魚さんは、少ないでの。
「ぎんいろ、ギラギラ」という色合いも、
まさしく「リムレーンズダガー」の特徴ぢや。
リムサ・ロミンサでは、食用にしないんぢやが、
南洋諸島のほうぢや、ダシをとったり、
卵を食べたりするんぢやと。
その「リムレーンズダガー」は穴場の釣り場である、
西ラノシアの「ブルワーズ灯台」におるのぢやが・・・・・・
スゴ腕の証、「ガルアイ」を持つチミなら釣れるハズぢや!
それと、「リムレーンズダガー」は好奇心旺盛な魚でな。
ウネウネした「ラットの尾」なんかに興味を示すんぢや。
さ、がんばって5匹くらい釣って、あいつに届けちゃれ。」
}
チュチュルンにリムレーンズダガーを納品
#blockquote(){チュチュルン
「ギラギラお魚・・・・・・「リムレーンズダガー」っちゃ?
5匹、食べるの、わくわくっちゃ!」
(リムレーンズダガーを渡す)
チュチュルン
「ギラギラ、ギンギン、きれいっちゃ!
チュチュルン、見たの、これこれっちゃ!」
シシプ
「やっぱり、チュチュルンさんが見たのは、
「リムレーンズダガー」だったのね。
それにしても、このヒレ、ほんとに翼みたい。」
チュチュルン
「チュチュルン、じゅるじゅる腹減りっちゃ。
ギンギン、キラキラ、食べたいっちゃ。」
シシプ
「あらあら、さすがはキキルン族ね。
噂通りの食いしん坊さんなんだから。」
チュチュルン
「チュチュルン、ギラギラ、丸呑みっちゃ!
ありがと、ありがと、ワカダイショー!
チュチュルン、とっても、嬉しいっちゃ!」
シシプ
「あなたがワカダイショーですって、うふふ。
こんなに喜んでもらえるなんて、すごいわ!
今回のお仕事は大成功ね!
Nikuqは、
あとで、私のところによってね。
私からも、ちゃんとお礼がいいたいの。」
}
シシプに報告
#blockquote(){シシプ
「今回は、助かっちゃった。
漁師って、船に乗って遠洋まで出ることも多いじゃない?
意外とギルドに動ける人がいなかったりするのよ。
あなたみたいな自由に動ける冒険者が、
漁師ギルドの一員として仕事を受けてくれると、
すっごく助かるのよね。
それに、釣り上げたお魚も、ほんとうに見事だったわ!
あなたの腕前は、もう「新入り」じゃないわね。
「ワカダイショー」ってよばなくちゃ、うふふ。
そういうわけだから、これからもよろしくね?
どんどん仕事を回しちゃうから!」
}
#blockquote(){チュチュルン
「カラカラのお魚、どんな味っちゃ?
一口だけでも、食べてみたいっちゃ~!」
}