「気遣いのレシピ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「気遣いのレシピ」(2015/08/08 (土) 00:37:56) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*気遣いのレシピ
-依頼主 :メルココ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X12-Y13)
-受注条件:調理師レベル58~
-概要 :永遠の乙女亭のメルココは、冒険者に聞いてほしい話があるようだ。
#blockquote(){メルココ
「Nikuqさん、聞いてくださいよ。
あれから姐さんは、カルヴァランを船に招いて、
クリムゾンスープHQを振る舞ったんですが・・・・・・。
カルヴァランの野郎、油断させる罠だと疑って、
結局、一口も食べることなく、帰っちゃったんです!
もう~、本当は、罠なんかじゃないのに~!
・・・・・・とまあ、今回はそれだけなんですけど・・・・・・
そういえば「リングサス」さんが、あなたを探してましたよ。
なにやら、困っているようでしたけど・・・・・・。」
}
リングサスと話す
#blockquote(){リングサス
「おお、Nikuq、よく来てくれた。
「デルモン・ドール」が迫ってるってのに、すまねえな。
もうすぐ、大会の創設者で審査員のデルモンさんが、
視察にいらっしゃる・・・・・・。
伝説の調理師と名高いお方だ。
さすがに、俺がご案内しなければならないが、
そんなときにかぎって、俺の恩人が来店することになってな。
その人に出す料理を、お前さんに任せたいんだ。
恩人である「元船乗りのご隠居」は、大層な肉好き・・・・・・。
だが、ご高齢だけあって、歯も抜けておられる。
お前さんの腕で、ご隠居でも食べやすい、
柔らかな「フリカデレHQ」を作ってくれ・・・・・・頼んだぞ!」
}
フリカデレHQを製作
#blockquote(){リングサス
「「フリカデレHQ」は順調か?
そろそろ、ご隠居とデルモンさんがお見えになるころだ。」
}
*気遣いのレシピ
-依頼主 :メルココ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X12-Y13)
-受注条件:調理師レベル58~
-概要 :永遠の乙女亭のメルココは、冒険者に聞いてほしい話があるようだ。
#blockquote(){メルココ
「Nikuqさん、聞いてくださいよ。
あれから姐さんは、カルヴァランを船に招いて、
クリムゾンスープHQを振る舞ったんですが・・・・・・。
カルヴァランの野郎、油断させる罠だと疑って、
結局、一口も食べることなく、帰っちゃったんです!
もう~、本当は、罠なんかじゃないのに~!
・・・・・・とまあ、今回はそれだけなんですけど・・・・・・
そういえば「リングサス」さんが、あなたを探してましたよ。
なにやら、困っているようでしたけど・・・・・・。」
}
リングサスと話す
#blockquote(){リングサス
「おお、Nikuq、よく来てくれた。
「デルモン・ドール」が迫ってるってのに、すまねえな。
もうすぐ、大会の創設者で審査員のデルモンさんが、
視察にいらっしゃる・・・・・・。
伝説の調理師と名高いお方だ。
さすがに、俺がご案内しなければならないが、
そんなときにかぎって、俺の恩人が来店することになってな。
その人に出す料理を、お前さんに任せたいんだ。
恩人である「元船乗りのご隠居」は、大層な肉好き・・・・・・。
だが、ご高齢だけあって、歯も抜けておられる。
お前さんの腕で、ご隠居でも食べやすい、
柔らかな「フリカデレHQ」を作ってくれ・・・・・・頼んだぞ!」
}
フリカデレHQを製作
リングサスにフリカデレHQを納品
#blockquote(){リングサス
「「フリカデレHQ」は順調か?
そろそろ、ご隠居とデルモンさんがお見えになるころだ。」
(フリカデレHQを渡す)
リングサス
「おお、これはデルモンさん!
レストラン「ビスマルク」へようこそいらっしゃいました。」
デルモン
「あなたが、リングサス君の秘蔵っ子ですか。
お噂は、かねがね伺っておりますよ・・・・・・。
・・・・・・その料理を出すところを、私も見せていただきましょう。」
}
#blockquote(){リングサス
「・・・・・・いかがでしたでしょうか?」
元船乗りのご隠居
「フガフガ・・・・・・口のにゃかで崩れりゅ柔らかしゃ・・・・・・
しょれでも、肉の食感と旨味も失ってにゃい・・・・・・
フガフガ・・・・・・ふむ、あっぱれじゃ!」
}
#blockquote(){リングサス
「ありがとよ、Nikuq。
とても満足して帰っていったよ。
あのご隠居は戦艦の艦長だったんだが、退役してからは、
なかなか大好きな肉も食べられなくてな・・・・・・。
それが、あの喜びよう・・・・・・見ていて涙が出そうだったぞ。」
デルモン
「どうやら、名店、レストラン「ビスマルク」は、
安泰のようですねぇ・・・・・・。」
ハ・マシャ・ティア
「ここに居られましたか。
ご無沙汰しております、デルモンさん、
不肖ながら、ご挨拶に参りました。」
デルモン
「おお、前回の優勝者のハ・マシャ君ではないか。
今回も参加するそうだね、期待しているよ。」
メルココ
「フンだ・・・・・・猫被っちゃって、イヤな感じ~。」
ハ・マシャ・ティア
「・・・・・・あんたが今大会の有力者だって?
優勝式辞の心配は無用だ、こっちに任せとけ。」
メルココ
「なによっ! Nikuqさんは、
調理師ギルドいちの凄腕なんだから!
あんたなんか、屁のカッパよ!」
ハ・マシャ・ティア
「フッ、調理師ギルドを代表する料理人か・・・・・・。
だったら、俺が勝てば、このレストランをもらっていいか?」
メルココ
「のっ、望むところよっ・・・・・・!
そのかわり、あんたが負けたら、調理師を辞めてもらうわ!」
ハ・マシャ・ティア
「いいだろう・・・・・・
デルモンさん、今の言葉の証人になっていただけますか?」
デルモン
「ほう、レストランの看板と、調理師生命をかけた勝負・・・・・・。
面白いですな、大会を盛り上げるには打ってつけ!
では、「デルモン・ドール」でお会いしましょう!」
リングサス
「勝手にウチの看板を賭けるなんて・・・・・・。
お前さんの腕は信じちゃいるが、無茶をしてくれる。
こうなったら、是が非でも優勝してもらわんとな!」
}