竜を捕らえる木材

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*竜を捕らえる木材 -依頼主 :バルトヴュー(イシュガルド:下層 X13-Y12) -受注条件:木工師レベル58~ -概要  :雲霧街のバルトヴューは、再びヌーグルヴィルを狩りにいくようだ。 #blockquote(){バルトヴュー 「よう、Nikuq。  出る前に、あんたに会えてよかった。  実はこれから、再びヌーグルヴィル狩りに挑むんだ。  あれから、ずいぶん訓練を積んでな・・・・・・  あんたが作った弓に相応しい実力を付けたつもりさ。  今度こそ奴を仕留めてやる・・・・・・じゃあ、行ってくるぜ!  ・・・・・・と、言いたいところだが、おかしいな。  作ってもらった弓が見当たらねぇうえに、  さっきまで居た息子の姿もない・・・・・・まさか、あいつ・・・・・・。  すまねえが、俺と手分けして「フィリパレ」を探してくれないか?  俺は、この辺りを探してみる。  あんたは「聖大厩舎」の辺りを頼むぜ!」 } フィリパレを探す #blockquote(){フィリパレ 「なんで、父ちゃんはそこまでして・・・・・・。  この弓さえなければ・・・・・・!」 バルトヴュー 「バカ野郎ッ! やはり、お前が持ってたのか!  なんてことするんだ!!」 フィリパレ 「何でまた、ヌーグルヴィルと戦おうとするんだ!  ・・・・・・今度こそ・・・・・・今度こそ、死んじゃうぞ!」 バルトヴュー 「・・・・・・フィリパレ・・・・・・お前。  大丈夫、父ちゃんは死んだりするもんか。  安全な場所から、弓を使って戦うんだからな。」 フィリパレ 「嘘だっ! この前だって、殺されかけたばかりじゃないか!  僕があの修道士さんに頼んでなかったら、死んでたんだぞ!」 バルトヴュー 「・・・・・・なんだって?」 フィリパレ 「僕が「正教の修道士」さんに頼んでいたんだ。  ドラゴンとの戦いで、怪我人が出るかもしれないから、  助けに行ってほしいって。」 バルトヴュー 「何てこった・・・・・・どうりで都合よく救助されたわけだ・・・・・・。  これほど、息子を心配させていたことにも、  気付かなかったなんて・・・・・・。  だが、大物を狩らないことには、騎士にはなれない。  お前にいい暮らしをさせて、好きなことをさせてやりたいんだ。  ・・・・・・俺みたいな一兵卒になんて、なってほしくないんだよ!」 フィリパレ 「今のままでいい!!  僕は、父ちゃんに死んでほしくないよ・・・・・・。」 バルトヴュー 「・・・・・・!!」 フィリパレ 「だったら、ヌーグルヴィルと戦う方法を変えればいいんだ。  もっと安全で、もっと確実な方法にさ!」 バルトヴュー 「そんなことできたら、皆がしているさ・・・・・・。」 フィリパレ 「僕はね、野鳥を仕留めるのに罠を使ってるんだ。  だから、父ちゃんも大きな罠を仕掛けて、  動けなくなったヌーグルヴィルを狩ればいい!」 バルトヴュー 「・・・・・・罠・・・・・・そうか、罠か・・・・・・。」 フィリパレ 「ねえねえ、木工師さん、  父ちゃんの罠を作るため、木材を用意してくれよ!」 バルトヴュー 「・・・・・・確かに罠にかけるってのは、妙案かもしれない。  臆病者だと言う奴もいるかもしれんが・・・・・・  俺は死ぬわけにはいかないんだ。  こいつを、ひとりぼっちにできない、  ・・・・・・俺と同じ思いをさせたくないんだ。  すまねぇが、今回もまた力を貸してくれないか?  ドラゴン族の怪力にも折れない木材を、  3つほど、調達してほしいんだ。  だが、どんな木なら大丈夫なのか見当もつかん。  あんたの師匠にでも知恵を借りて、  どうにか罠の材料となる、木材を見つけてきてくれ!」 } #blockquote(){バルトヴュー 「暴れるドラゴン族に易々と破壊されるような罠じゃ、  仕掛けるだけ無駄ってもんだ・・・・・・相当な強度が必要だろう。  あんたの師匠なら、どんな木材がいいかわかるんじゃないか?」 } 木工師ギルドのベアティヌに相談 #blockquote(){ベアティヌ 「なるほど・・・・・・ドラゴン族を捕らえるための罠ですか・・・・・・。  フフフ・・・・・・古びた槍を届けにいったはずが・・・・・・  思わぬ顧客との出会いがあったようですね。  それなら、クルザス中央高地の「アートボルグ砦群」にいる、  「ロアトゥロアン」という人物に、相談するといいでしょう。  彼はクルザスの地で、植林活動を続ける園芸師・・・・・・。  簡単に折れぬ粘りがあり、なおかつ寒さに強い・・・・・・。  この条件を満たす木材を探すなら、  現地の専門家に聞くのが、最適・・・・・・先生、そう思うんですよ。」 } #blockquote(){ベアティヌ 「クルザス中央高地の「アートボルグ砦群」にいる、  「ロアトゥロアン」なら、きっといい助言をしてくれます。」 (イシュガルド) バルトヴュー 「粘りがあり、寒さに強い木材か・・・・・・。  確かに、クルザスで働く園芸師になら、何かわかるかもな。」 } アートボルグ砦群のロアトゥロアンに相談 #blockquote(){ロアトゥロアン 「・・・・・・ふむ、ドラゴン族を捕えるための罠ですか。  それでしたら、「バーチ材HQ」が候補に挙がります。  バーチは、木目の美しさこそオークやチークに劣りますが、  強度も粘りも申し分なく、何より水気に強いのです。  寒冷なクルザスで用いる罠には、最適だと思いますよ。」 } バーチ材HQを製作 イシュガルドのバルトヴューにバーチ材HQを納品 #blockquote(){バルトヴュー 「おぉ、Nikuq。  ドラゴン族の罠となる、木材は見つかったか?」 }
*竜を捕らえる木材 -依頼主 :バルトヴュー(イシュガルド:下層 X13-Y12) -受注条件:木工師レベル58~ -概要  :雲霧街のバルトヴューは、再びヌーグルヴィルを狩りにいくようだ。 #blockquote(){バルトヴュー 「よう、Nikuq。  出る前に、あんたに会えてよかった。  実はこれから、再びヌーグルヴィル狩りに挑むんだ。  あれから、ずいぶん訓練を積んでな・・・・・・  あんたが作った弓に相応しい実力を付けたつもりさ。  今度こそ奴を仕留めてやる・・・・・・じゃあ、行ってくるぜ!  ・・・・・・と、言いたいところだが、おかしいな。  作ってもらった弓が見当たらねぇうえに、  さっきまで居た息子の姿もない・・・・・・まさか、あいつ・・・・・・。  すまねえが、俺と手分けして「フィリパレ」を探してくれないか?  俺は、この辺りを探してみる。  あんたは「聖大厩舎」の辺りを頼むぜ!」 } フィリパレを探す #blockquote(){フィリパレ 「なんで、父ちゃんはそこまでして・・・・・・。  この弓さえなければ・・・・・・!」 バルトヴュー 「バカ野郎ッ! やはり、お前が持ってたのか!  なんてことするんだ!!」 フィリパレ 「何でまた、ヌーグルヴィルと戦おうとするんだ!  ・・・・・・今度こそ・・・・・・今度こそ、死んじゃうぞ!」 バルトヴュー 「・・・・・・フィリパレ・・・・・・お前。  大丈夫、父ちゃんは死んだりするもんか。  安全な場所から、弓を使って戦うんだからな。」 フィリパレ 「嘘だっ! この前だって、殺されかけたばかりじゃないか!  僕があの修道士さんに頼んでなかったら、死んでたんだぞ!」 バルトヴュー 「・・・・・・なんだって?」 フィリパレ 「僕が「正教の修道士」さんに頼んでいたんだ。  ドラゴンとの戦いで、怪我人が出るかもしれないから、  助けに行ってほしいって。」 バルトヴュー 「何てこった・・・・・・どうりで都合よく救助されたわけだ・・・・・・。  これほど、息子を心配させていたことにも、  気付かなかったなんて・・・・・・。  だが、大物を狩らないことには、騎士にはなれない。  お前にいい暮らしをさせて、好きなことをさせてやりたいんだ。  ・・・・・・俺みたいな一兵卒になんて、なってほしくないんだよ!」 フィリパレ 「今のままでいい!!  僕は、父ちゃんに死んでほしくないよ・・・・・・。」 バルトヴュー 「・・・・・・!!」 フィリパレ 「だったら、ヌーグルヴィルと戦う方法を変えればいいんだ。  もっと安全で、もっと確実な方法にさ!」 バルトヴュー 「そんなことできたら、皆がしているさ・・・・・・。」 フィリパレ 「僕はね、野鳥を仕留めるのに罠を使ってるんだ。  だから、父ちゃんも大きな罠を仕掛けて、  動けなくなったヌーグルヴィルを狩ればいい!」 バルトヴュー 「・・・・・・罠・・・・・・そうか、罠か・・・・・・。」 フィリパレ 「ねえねえ、木工師さん、  父ちゃんの罠を作るため、木材を用意してくれよ!」 バルトヴュー 「・・・・・・確かに罠にかけるってのは、妙案かもしれない。  臆病者だと言う奴もいるかもしれんが・・・・・・  俺は死ぬわけにはいかないんだ。  こいつを、ひとりぼっちにできない、  ・・・・・・俺と同じ思いをさせたくないんだ。  すまねぇが、今回もまた力を貸してくれないか?  ドラゴン族の怪力にも折れない木材を、  3つほど、調達してほしいんだ。  だが、どんな木なら大丈夫なのか見当もつかん。  あんたの師匠にでも知恵を借りて、  どうにか罠の材料となる、木材を見つけてきてくれ!」 } #blockquote(){バルトヴュー 「暴れるドラゴン族に易々と破壊されるような罠じゃ、  仕掛けるだけ無駄ってもんだ・・・・・・相当な強度が必要だろう。  あんたの師匠なら、どんな木材がいいかわかるんじゃないか?」 } 木工師ギルドのベアティヌに相談 #blockquote(){ベアティヌ 「なるほど・・・・・・ドラゴン族を捕らえるための罠ですか・・・・・・。  フフフ・・・・・・古びた槍を届けにいったはずが・・・・・・  思わぬ顧客との出会いがあったようですね。  それなら、クルザス中央高地の「アートボルグ砦群」にいる、  「ロアトゥロアン」という人物に、相談するといいでしょう。  彼はクルザスの地で、植林活動を続ける園芸師・・・・・・。  簡単に折れぬ粘りがあり、なおかつ寒さに強い・・・・・・。  この条件を満たす木材を探すなら、  現地の専門家に聞くのが、最適・・・・・・先生、そう思うんですよ。」 } #blockquote(){ベアティヌ 「クルザス中央高地の「アートボルグ砦群」にいる、  「ロアトゥロアン」なら、きっといい助言をしてくれます。」 (イシュガルド) バルトヴュー 「粘りがあり、寒さに強い木材か・・・・・・。  確かに、クルザスで働く園芸師になら、何かわかるかもな。」 } アートボルグ砦群のロアトゥロアンに相談 #blockquote(){ロアトゥロアン 「・・・・・・ふむ、ドラゴン族を捕えるための罠ですか。  それでしたら、「バーチ材HQ」が候補に挙がります。  バーチは、木目の美しさこそオークやチークに劣りますが、  強度も粘りも申し分なく、何より水気に強いのです。  寒冷なクルザスで用いる罠には、最適だと思いますよ。」 } バーチ材HQを製作 イシュガルドのバルトヴューにバーチ材HQを納品 #blockquote(){バルトヴュー 「おぉ、Nikuq。  ドラゴン族の罠となる、木材は見つかったか?」 (バーチ材HQを渡す) バルトヴュー 「・・・・・・この「バーチ材HQ」で罠をつくればいいんだな?  なるほど、確かに簡単には折れそうもない木材だ。  その上、水気にも強いなら、雪や氷もへっちゃらだな!  無理な注文を聞いてくれて、すまねえな。  相変わらず少ないが、代金を受け取ってくれよ・・・・・・。  ・・・・・・今度こそ、いい報せを待っていてくれよな!」 }

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