極まりし雲神ビスマルク

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*極まりし雲神ビスマルク -依頼主 :ウヌクアルハイ(暁の間 X6-Y5) -受注条件:レベル60~ -概要  :石の家のウヌクアルハイは、冒険者に蛮神問題に関する依頼をしたいようだ。 #blockquote(){ウヌクアルハイ 「僕たちが、為さねばならないこと。  覚醒前の闘神、そして、再召喚された極まりし蛮神の討滅・・・・・・。  情報が揃っている、極まりし蛮神の討滅を進めるとしましょう。  新たに降ろされた極まりし蛮神は、  武神「ラーヴァナ」と、雲神「ビスマルク」・・・・・・。  まずは、大空の脅威となる、  再臨したビスマルクを討滅したいところなのですが・・・・・・  この蛮神を討滅するのは、一筋縄ではいかないでしょう。  雲海を遊弋し、場所が定まらない相手・・・・・・。  貴方の手による討滅事例と同様に、浮島をエサとし、  雲海の底より、かの神をおびき出すしかありません。  貴方は、この「風水の破魔石」を持ち、  「オク・ズンド」の長老、「ソヌバヌ」氏のところへ。  破魔石を見せれば、きっと浮島を貸してくれるはずです。  飛空艇の手配に関しては、  僕からシド氏に連絡し、協力を要請しておきましょう。  ソヌバヌ氏との対話が終わり次第、現地で合流してください。」 } #blockquote(){ウヌクアルハイ 「貴方は、その「風水の破魔石」を持ち、  「オク・ズンド」の長老、「ソヌバヌ」氏のところへ。  破魔石を見せれば、きっと浮島を貸してくれるはずです。」 } オク・ズンドのソヌバヌに風水の破魔石を見せる #blockquote(){ソヌバヌ 「これは、これは、再来を歓迎せねばなるまい!  雲神さまが再び現れ、乱雲を纏って荒れ狂い、  いくつもの浮島を食べなさっておられるのです!」 (風水の破魔石を渡す) ソヌバヌ 「なんと、なんと、強い魔力を感じる石か!  我らバヌバヌ族の伝承に伝わる「風水の破魔石」を、  ヒトの勇者がもたらすとは・・・・・・。  これが、これが、ありさえすれば、冷酷なブンドが結界を張った、  「白鯨の冠」の「ブンド・エーテライト」から、  雲神さまが纏う乱雲を晴らすこともできましょう。  ヒトの勇者よ、天翔る船を用いて、  我らの浮島とともに、雲神さまを鎮めに赴いてくだされ!  吹き抜ける風のように、強くお願いしよう!」 } シドと話す #blockquote(){シド 「よう、Nikuq。  「暁」の使いだとかいうガキが来て、手を貸すように頼まれてな。  聞けば、また雲神「ビスマルク」が現れたそうじゃないか。  ・・・・・・よし、浮島を貸してもらったようだな。  こっちの準備はできてるぜ。  あとは、雲神が纏っているという乱雲を晴らすだけだ。  作戦は前回と同じ。  浮島をエサに、奴さんを一本釣りだ!  雲神さまを、雲海の底に沈めてやろうぜ!」 } ブンド・エーテライトに触れる #blockquote(){破魔石により、ブンド・エーテライトの結界が解かれた! 風水の破魔石は、砕け散った・・・・・・。 } 「極ビスマルク討滅戦」を攻略 オク・ズンドのソヌバヌに報告 #blockquote(){ソヌバヌ : またも、雲神さまを鎮めてくださったか! 恵みの雨のように、感謝いたしましょう。 [21:39] ソヌバヌ : それにしても、語り部たちの口伝のとおりに、 「風水の破魔石」を持つ勇者が現れるとは……。 [21:40] ソヌバヌ : 太陽と月とが、幾千も巡る昔の話…… あるバヌバヌ族の呪い師が、災いの夢を見たといいます。 そして一族の力を束ねて、ひとつのお守りを作ったのです。 [21:40] ソヌバヌ : それが、それが、まさしく「風水の破魔石」。 呪い師は、完成したお守りを雲海の底へと落とすと、 皆の前で、こう宣言したのだとか。 [21:40] ソヌバヌ : いつしか時が巡り、一族に災いが降りかかるとき、 「風水の破魔石」を手に勇者が現れるだろうと……。 [21:40] ソヌバヌ : これは、これは、預言の成就! 語り部に伝え、次の子にも、その次の子にも、 連綿と語り継いでいくことにしましょう! } 石の家のウヌクアルハイに報告 #blockquote(){ウヌクアルハイ  : おつかれさまでした。 極まりし雲神「ビスマルク」のエーテルが、 アバラシアの空へと還元されるのを観測できましたよ。 [21:42] ウヌクアルハイ  : さあ次は、極まりし武神「ラーヴァナ」です。 かの蛮神は、闘技場に籠もり瞑想しているようです。 近づく算段を、考えねばなりませんね……。 }   風水の破魔石:風属性と水属性の力が宿った謎めいた宝玉
*極まりし雲神ビスマルク -依頼主 :ウヌクアルハイ(暁の間 X6-Y5) -受注条件:レベル60~ -概要  :石の家のウヌクアルハイは、冒険者に蛮神問題に関する依頼をしたいようだ。 #blockquote(){ウヌクアルハイ 「僕たちが、為さねばならないこと。  覚醒前の闘神、そして、再召喚された極まりし蛮神の討滅・・・・・・。  情報が揃っている、極まりし蛮神の討滅を進めるとしましょう。  新たに降ろされた極まりし蛮神は、  武神「ラーヴァナ」と、雲神「ビスマルク」・・・・・・。  まずは、大空の脅威となる、  再臨したビスマルクを討滅したいところなのですが・・・・・・  この蛮神を討滅するのは、一筋縄ではいかないでしょう。  雲海を遊弋し、場所が定まらない相手・・・・・・。  貴方の手による討滅事例と同様に、浮島をエサとし、  雲海の底より、かの神をおびき出すしかありません。  貴方は、この「風水の破魔石」を持ち、  「オク・ズンド」の長老、「ソヌバヌ」氏のところへ。  破魔石を見せれば、きっと浮島を貸してくれるはずです。  飛空艇の手配に関しては、  僕からシド氏に連絡し、協力を要請しておきましょう。  ソヌバヌ氏との対話が終わり次第、現地で合流してください。」 } #blockquote(){ウヌクアルハイ 「貴方は、その「風水の破魔石」を持ち、  「オク・ズンド」の長老、「ソヌバヌ」氏のところへ。  破魔石を見せれば、きっと浮島を貸してくれるはずです。」 } オク・ズンドのソヌバヌに風水の破魔石を見せる #blockquote(){ソヌバヌ 「これは、これは、再来を歓迎せねばなるまい!  雲神さまが再び現れ、乱雲を纏って荒れ狂い、  いくつもの浮島を食べなさっておられるのです!」 (風水の破魔石を渡す) ソヌバヌ 「なんと、なんと、強い魔力を感じる石か!  我らバヌバヌ族の伝承に伝わる「風水の破魔石」を、  ヒトの勇者がもたらすとは・・・・・・。  これが、これが、ありさえすれば、冷酷なブンドが結界を張った、  「白鯨の冠」の「ブンド・エーテライト」から、  雲神さまが纏う乱雲を晴らすこともできましょう。  ヒトの勇者よ、天翔る船を用いて、  我らの浮島とともに、雲神さまを鎮めに赴いてくだされ!  吹き抜ける風のように、強くお願いしよう!」 } シドと話す #blockquote(){シド 「よう、Nikuq。  「暁」の使いだとかいうガキが来て、手を貸すように頼まれてな。  聞けば、また雲神「ビスマルク」が現れたそうじゃないか。  ・・・・・・よし、浮島を貸してもらったようだな。  こっちの準備はできてるぜ。  あとは、雲神が纏っているという乱雲を晴らすだけだ。  作戦は前回と同じ。  浮島をエサに、奴さんを一本釣りだ!  雲神さまを、雲海の底に沈めてやろうぜ!」 } ブンド・エーテライトに触れる #blockquote(){破魔石により、ブンド・エーテライトの結界が解かれた! 風水の破魔石は、砕け散った・・・・・・。 } 「極ビスマルク討滅戦」を攻略 オク・ズンドのソヌバヌに報告 #blockquote(){ソヌバヌ 「またも、雲神さまを鎮めてくださったか!  恵みの雨のように、感謝いたしましょう。  それにしても、語り部たちの口伝のとおりに、  「風水の破魔石」を持つ勇者が現れるとは・・・・・・。  太陽と月とが、幾千も巡る昔の話・・・・・・  あるバヌバヌ族の呪い師が、災いの夢を見たといいます。  そして一族の力を束ねて、ひとつのお守りを作ったのです。  それが、それが、まさしく「風水の破魔石」。  呪い師は、完成したお守りを雲海の底へと落とすと、  皆の前で、こう宣言したのだとか。  いつしか時が巡り、一族に災いが降りかかるとき、  「風水の破魔石」を手に勇者が現れるだろうと・・・・・・。  これは、これは、預言の成就!  語り部に伝え、次の子にも、その次の子にも、  連綿と語り継いでいくことにしましょう!」 } 石の家のウヌクアルハイに報告 #blockquote(){ウヌクアルハイ 「おつかれさまでした。  極まりし雲神「ビスマルク」のエーテルが、  アバラシアの空へと還元されるのを観測できましたよ。  さあ次は、極まりし武神「ラーヴァナ」です。  かの蛮神は、闘技場に籠もり瞑想しているようです。  近づく算段を、考えねばなりませんね・・・・・・。」 }   風水の破魔石:風属性と水属性の力が宿った謎めいた宝玉

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