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「極まりし雲神ビスマルク」(2015/07/23 (木) 15:01:15) の最新版変更点
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*極まりし雲神ビスマルク
-依頼主 :ウヌクアルハイ(暁の間 X6-Y5)
-受注条件:レベル60~
-概要 :石の家のウヌクアルハイは、冒険者に蛮神問題に関する依頼をしたいようだ。
#blockquote(){ウヌクアルハイ
「僕たちが、為さねばならないこと。
覚醒前の闘神、そして、再召喚された極まりし蛮神の討滅・・・・・・。
情報が揃っている、極まりし蛮神の討滅を進めるとしましょう。
新たに降ろされた極まりし蛮神は、
武神「ラーヴァナ」と、雲神「ビスマルク」・・・・・・。
まずは、大空の脅威となる、
再臨したビスマルクを討滅したいところなのですが・・・・・・
この蛮神を討滅するのは、一筋縄ではいかないでしょう。
雲海を遊弋し、場所が定まらない相手・・・・・・。
貴方の手による討滅事例と同様に、浮島をエサとし、
雲海の底より、かの神をおびき出すしかありません。
貴方は、この「風水の破魔石」を持ち、
「オク・ズンド」の長老、「ソヌバヌ」氏のところへ。
破魔石を見せれば、きっと浮島を貸してくれるはずです。
飛空艇の手配に関しては、
僕からシド氏に連絡し、協力を要請しておきましょう。
ソヌバヌ氏との対話が終わり次第、現地で合流してください。」
}
#blockquote(){ウヌクアルハイ
「貴方は、その「風水の破魔石」を持ち、
「オク・ズンド」の長老、「ソヌバヌ」氏のところへ。
破魔石を見せれば、きっと浮島を貸してくれるはずです。」
}
オク・ズンドのソヌバヌに風水の破魔石を見せる
#blockquote(){ソヌバヌ
「これは、これは、再来を歓迎せねばなるまい!
雲神さまが再び現れ、乱雲を纏って荒れ狂い、
いくつもの浮島を食べなさっておられるのです!」
(風水の破魔石を渡す)
ソヌバヌ
「なんと、なんと、強い魔力を感じる石か!
我らバヌバヌ族の伝承に伝わる「風水の破魔石」を、
ヒトの勇者がもたらすとは・・・・・・。
これが、これが、ありさえすれば、冷酷なブンドが結界を張った、
「白鯨の冠」の「ブンド・エーテライト」から、
雲神さまが纏う乱雲を晴らすこともできましょう。
ヒトの勇者よ、天翔る船を用いて、
我らの浮島とともに、雲神さまを鎮めに赴いてくだされ!
吹き抜ける風のように、強くお願いしよう!」
}
シドと話す
#blockquote(){シド
「よう、Nikuq。
「暁」の使いだとかいうガキが来て、手を貸すように頼まれてな。
聞けば、また雲神「ビスマルク」が現れたそうじゃないか。
・・・・・・よし、浮島を貸してもらったようだな。
こっちの準備はできてるぜ。
あとは、雲神が纏っているという乱雲を晴らすだけだ。
作戦は前回と同じ。
浮島をエサに、奴さんを一本釣りだ!
雲神さまを、雲海の底に沈めてやろうぜ!」
}
ブンド・エーテライトに触れる
#blockquote(){破魔石により、ブンド・エーテライトの結界が解かれた!
風水の破魔石は、砕け散った・・・・・・。
}
「極ビスマルク討滅戦」を攻略
オク・ズンドのソヌバヌに報告
#blockquote(){ソヌバヌ : またも、雲神さまを鎮めてくださったか!
恵みの雨のように、感謝いたしましょう。
[21:39] ソヌバヌ : それにしても、語り部たちの口伝のとおりに、
「風水の破魔石」を持つ勇者が現れるとは……。
[21:40] ソヌバヌ : 太陽と月とが、幾千も巡る昔の話……
あるバヌバヌ族の呪い師が、災いの夢を見たといいます。
そして一族の力を束ねて、ひとつのお守りを作ったのです。
[21:40] ソヌバヌ : それが、それが、まさしく「風水の破魔石」。
呪い師は、完成したお守りを雲海の底へと落とすと、
皆の前で、こう宣言したのだとか。
[21:40] ソヌバヌ : いつしか時が巡り、一族に災いが降りかかるとき、
「風水の破魔石」を手に勇者が現れるだろうと……。
[21:40] ソヌバヌ : これは、これは、預言の成就!
語り部に伝え、次の子にも、その次の子にも、
連綿と語り継いでいくことにしましょう!
}
石の家のウヌクアルハイに報告
#blockquote(){ウヌクアルハイ : おつかれさまでした。
極まりし雲神「ビスマルク」のエーテルが、
アバラシアの空へと還元されるのを観測できましたよ。
[21:42] ウヌクアルハイ : さあ次は、極まりし武神「ラーヴァナ」です。
かの蛮神は、闘技場に籠もり瞑想しているようです。
近づく算段を、考えねばなりませんね……。
}
風水の破魔石:風属性と水属性の力が宿った謎めいた宝玉
*極まりし雲神ビスマルク
-依頼主 :ウヌクアルハイ(暁の間 X6-Y5)
-受注条件:レベル60~
-概要 :石の家のウヌクアルハイは、冒険者に蛮神問題に関する依頼をしたいようだ。
#blockquote(){ウヌクアルハイ
「僕たちが、為さねばならないこと。
覚醒前の闘神、そして、再召喚された極まりし蛮神の討滅・・・・・・。
情報が揃っている、極まりし蛮神の討滅を進めるとしましょう。
新たに降ろされた極まりし蛮神は、
武神「ラーヴァナ」と、雲神「ビスマルク」・・・・・・。
まずは、大空の脅威となる、
再臨したビスマルクを討滅したいところなのですが・・・・・・
この蛮神を討滅するのは、一筋縄ではいかないでしょう。
雲海を遊弋し、場所が定まらない相手・・・・・・。
貴方の手による討滅事例と同様に、浮島をエサとし、
雲海の底より、かの神をおびき出すしかありません。
貴方は、この「風水の破魔石」を持ち、
「オク・ズンド」の長老、「ソヌバヌ」氏のところへ。
破魔石を見せれば、きっと浮島を貸してくれるはずです。
飛空艇の手配に関しては、
僕からシド氏に連絡し、協力を要請しておきましょう。
ソヌバヌ氏との対話が終わり次第、現地で合流してください。」
}
#blockquote(){ウヌクアルハイ
「貴方は、その「風水の破魔石」を持ち、
「オク・ズンド」の長老、「ソヌバヌ」氏のところへ。
破魔石を見せれば、きっと浮島を貸してくれるはずです。」
}
オク・ズンドのソヌバヌに風水の破魔石を見せる
#blockquote(){ソヌバヌ
「これは、これは、再来を歓迎せねばなるまい!
雲神さまが再び現れ、乱雲を纏って荒れ狂い、
いくつもの浮島を食べなさっておられるのです!」
(風水の破魔石を渡す)
ソヌバヌ
「なんと、なんと、強い魔力を感じる石か!
我らバヌバヌ族の伝承に伝わる「風水の破魔石」を、
ヒトの勇者がもたらすとは・・・・・・。
これが、これが、ありさえすれば、冷酷なブンドが結界を張った、
「白鯨の冠」の「ブンド・エーテライト」から、
雲神さまが纏う乱雲を晴らすこともできましょう。
ヒトの勇者よ、天翔る船を用いて、
我らの浮島とともに、雲神さまを鎮めに赴いてくだされ!
吹き抜ける風のように、強くお願いしよう!」
}
シドと話す
#blockquote(){シド
「よう、Nikuq。
「暁」の使いだとかいうガキが来て、手を貸すように頼まれてな。
聞けば、また雲神「ビスマルク」が現れたそうじゃないか。
・・・・・・よし、浮島を貸してもらったようだな。
こっちの準備はできてるぜ。
あとは、雲神が纏っているという乱雲を晴らすだけだ。
作戦は前回と同じ。
浮島をエサに、奴さんを一本釣りだ!
雲神さまを、雲海の底に沈めてやろうぜ!」
}
ブンド・エーテライトに触れる
#blockquote(){破魔石により、ブンド・エーテライトの結界が解かれた!
風水の破魔石は、砕け散った・・・・・・。
}
「極ビスマルク討滅戦」を攻略
オク・ズンドのソヌバヌに報告
#blockquote(){ソヌバヌ
「またも、雲神さまを鎮めてくださったか!
恵みの雨のように、感謝いたしましょう。
それにしても、語り部たちの口伝のとおりに、
「風水の破魔石」を持つ勇者が現れるとは・・・・・・。
太陽と月とが、幾千も巡る昔の話・・・・・・
あるバヌバヌ族の呪い師が、災いの夢を見たといいます。
そして一族の力を束ねて、ひとつのお守りを作ったのです。
それが、それが、まさしく「風水の破魔石」。
呪い師は、完成したお守りを雲海の底へと落とすと、
皆の前で、こう宣言したのだとか。
いつしか時が巡り、一族に災いが降りかかるとき、
「風水の破魔石」を手に勇者が現れるだろうと・・・・・・。
これは、これは、預言の成就!
語り部に伝え、次の子にも、その次の子にも、
連綿と語り継いでいくことにしましょう!」
}
石の家のウヌクアルハイに報告
#blockquote(){ウヌクアルハイ
「おつかれさまでした。
極まりし雲神「ビスマルク」のエーテルが、
アバラシアの空へと還元されるのを観測できましたよ。
さあ次は、極まりし武神「ラーヴァナ」です。
かの蛮神は、闘技場に籠もり瞑想しているようです。
近づく算段を、考えねばなりませんね・・・・・・。」
}
風水の破魔石:風属性と水属性の力が宿った謎めいた宝玉