「博物戦艦 フラクタル・コンティニアム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*博物戦艦 フラクタル・コンティニアム
-依頼主 :ノトレルシャン(イシュガルド:上層 X14-Y12)
-受注条件:レベル60~
-概要 :イシュガルド・ランディングのノトレルシャンは、冒険者に伝えたいことがあるようだ。
#blockquote(){ノトレルシャン
「あぁ、Nikuqさん。
探していたんですよ。
・・・・・・ウェッジさんから、ヒミツの伝言を頼まれていましてね。
「魔大陸」の「魔科学研究所」の入口に来てほしいそうです。
ふたりだけの「超極秘計画」がどうとか・・・・・・
ともかく、伝言は伝えましたからね?」
}
魔科学研究所の入口のウェッジと話す
#blockquote(){ウェッジ
「Niuniu、待ってたッス!
これ、覚えてるッス?
オイラが拾った玉っころ・・・・・・「誘導システム」ッス!
どうしても気になって、親方に内緒でこっそり探してたッス。
それで、ようやく見つけたまでは良かったッスけど、
機能を停止してて、ウンともスンとも言わないッス。
こいつは、数千年の間、ひとりでこの大陸にいて、
自分の使命を果たすために、ずっと人を待ってたッス。
ようやく誘導という使命を果たせたのに、
このまま動かなくなるなんて、あまりに悲しいッス・・・・・・。
どうにかして、こいつを蘇らせてやりたいッス!
ただ、玉っころ本体にガタがきていて、
とてもオイラの腕じゃ、修理できそうにないッス・・・・・・。
でも、新しい玉っころがあれば、何とかなると思うッス!
つまり、誘導システムの「心」を、
新しいまっさらな「身体」に移してやるってことッス!
ここの情報端末で調べてみたら、
「フラクタル・コンティニアム」っていう名前の博物戦艦が、
ここからずっと南に行ったところに、あることがわかったッス。
博物戦艦になら、新しい玉っころがあるかもしれないッス!
第VI転送リング辺りから、行くことができそうッス。
もし、新しい基板を見つけたら、持ち帰ってほしいッス!」
}
#blockquote(){ウェッジ
「「フラクタル・コンティニアム」っていう名前の博物戦艦が、
ここからずっと南に行ったところに、あることがわかったッス。
コイツに新しい身体を、持ち帰ってきてほしいッス!」
}
アラグの転送装置を調べる
「博物戦艦 フラクタル・コンティニアム」を攻略
#blockquote(){博物戦艦の案内板
「善良なアラグ帝国市民の豊かな生活に欠かせない、
魔科学製品の数々を展示、紹介しています。」
「魔科学の粋を集めて作られた、兵装群を紹介します。
帝国正規軍向け最新装備から、皇室親衛隊向け式典装備まで、
その種類は多種多様です!」
「機械兵器「ファントムレイ型」
暴走リスクの高いキメラ生物の指揮・監視目的で開発された、
多腕型戦闘指揮マシン。」
展示品の案内板
「キメラ生物「ミラーナイト型」
強靱な熊の肉体に、梟の暗視能力を組合せた合成獣。
多くの第二世代型と同様、知性の面で課題が残ります。」
「キメラ生物「シュワブチ型」
クローン技術を応用した第四世代型合成獣。
再生能力と知性を両立した、高性能モデルです。」
「人工妖異「ナーガ型」
妖異研究の一環で試作された人工妖異。
この分野は、今後の発展性の高さから注目を集めています。」
「キメラ生物「イクサリオン型」
高い知性を有する、アラグ帝国空挺師団用合成獣。
環境変化に弱く、遺伝子異常が生じやすい欠点を持ちます。」
}
#blockquote(){収蔵システム
「博物戦艦・収蔵システムより警告・・・・・・
侵入者排除のため、現実拡張を開始します!」
「収蔵システムに異常・・・・・・
現実拡張を・・・・・・停止・・・・・・します・・・・・・」
}
魔科学研究所の入口のウェッジに新品のシステムユニットを渡す
新品のシステムユニット:真新しい球形システムユニット
*博物戦艦 フラクタル・コンティニアム
-依頼主 :ノトレルシャン(イシュガルド:上層 X14-Y12)
-受注条件:レベル60~
-概要 :イシュガルド・ランディングのノトレルシャンは、冒険者に伝えたいことがあるようだ。
#blockquote(){ノトレルシャン
「あぁ、Nikuqさん。
探していたんですよ。
・・・・・・ウェッジさんから、ヒミツの伝言を頼まれていましてね。
「魔大陸」の「魔科学研究所」の入口に来てほしいそうです。
ふたりだけの「超極秘計画」がどうとか・・・・・・
ともかく、伝言は伝えましたからね?」
}
魔科学研究所の入口のウェッジと話す
#blockquote(){ウェッジ
「Niuniu、待ってたッス!
これ、覚えてるッス?
オイラが拾った玉っころ・・・・・・「誘導システム」ッス!
どうしても気になって、親方に内緒でこっそり探してたッス。
それで、ようやく見つけたまでは良かったッスけど、
機能を停止してて、ウンともスンとも言わないッス。
こいつは、数千年の間、ひとりでこの大陸にいて、
自分の使命を果たすために、ずっと人を待ってたッス。
ようやく誘導という使命を果たせたのに、
このまま動かなくなるなんて、あまりに悲しいッス・・・・・・。
どうにかして、こいつを蘇らせてやりたいッス!
ただ、玉っころ本体にガタがきていて、
とてもオイラの腕じゃ、修理できそうにないッス・・・・・・。
でも、新しい玉っころがあれば、何とかなると思うッス!
つまり、誘導システムの「心」を、
新しいまっさらな「身体」に移してやるってことッス!
ここの情報端末で調べてみたら、
「フラクタル・コンティニアム」っていう名前の博物戦艦が、
ここからずっと南に行ったところに、あることがわかったッス。
博物戦艦になら、新しい玉っころがあるかもしれないッス!
第VI転送リング辺りから、行くことができそうッス。
もし、新しい基板を見つけたら、持ち帰ってほしいッス!」
}
#blockquote(){ウェッジ
「「フラクタル・コンティニアム」っていう名前の博物戦艦が、
ここからずっと南に行ったところに、あることがわかったッス。
コイツに新しい身体を、持ち帰ってきてほしいッス!」
}
アラグの転送装置を調べる
「博物戦艦 フラクタル・コンティニアム」を攻略
#blockquote(){博物戦艦の案内板
「善良なアラグ帝国市民の豊かな生活に欠かせない、
魔科学製品の数々を展示、紹介しています。」
「魔科学の粋を集めて作られた、兵装群を紹介します。
帝国正規軍向け最新装備から、皇室親衛隊向け式典装備まで、
その種類は多種多様です!」
「機械兵器「ファントムレイ型」
暴走リスクの高いキメラ生物の指揮・監視目的で開発された、
多腕型戦闘指揮マシン。」
展示品の案内板
「キメラ生物「ミラーナイト型」
強靱な熊の肉体に、梟の暗視能力を組合せた合成獣。
多くの第二世代型と同様、知性の面で課題が残ります。」
「キメラ生物「シュワブチ型」
クローン技術を応用した第四世代型合成獣。
再生能力と知性を両立した、高性能モデルです。」
「人工妖異「ナーガ型」
妖異研究の一環で試作された人工妖異。
この分野は、今後の発展性の高さから注目を集めています。」
「キメラ生物「イクサリオン型」
高い知性を有する、アラグ帝国空挺師団用合成獣。
環境変化に弱く、遺伝子異常が生じやすい欠点を持ちます。」
}
#blockquote(){収蔵システム
「博物戦艦・収蔵システムより警告・・・・・・
侵入者排除のため、現実拡張を開始します!」
「収蔵システムに異常・・・・・・
現実拡張を・・・・・・停止・・・・・・します・・・・・・」
}
魔科学研究所の入口のウェッジに新品のシステムユニットを渡す
#blockquote(){ウェッジ
「Niuniu、どうだったッス?
新しい身体は、見つかったッス!?」
(新品のシステムユニットを渡す)
ウェッジ
「新品のシステムユニット・・・・・・!
これなら、何とかなるかもしれないッス!」
誘導システム
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピピ。
ピピ・・・・・・「誘導システム」起動・・・・・・。
・・・・・・再起動セットアップを行いマス・・・・・・。
ウェッジ様、Nikuq様・・・・・・。
ようこそ「アジス・ラー」へ!」
ウェッジ
「・・・・・・もしかして、「誘導システム」ッス!?」
誘導システム
「ピピ・・・・・・はい、ウェッジ様。
約5000年ぶりのメンテナンスで、
「誘導システム」は、実に快適に動作しておりマス。」
ウェッジ
「やったッス! 蘇ったッス!
これでもう、寂しい思いはさせなくて済むッス!
Niuniu、お願いがあるッス。
「誘導システム」を、冒険に連れていってほしいッス!
コイツに、世の中を見せてやってほしいッス!!
今日からコイツは「追従システム」ッス!
いろんな場所を、いっしょに冒険して、
ひとりじゃないって、わからせてやってほしいッス!!」
}
新品のシステムユニット:真新しい球形システムユニット