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*使い魔ポロッゴ
-依頼主 :サロ・ロッゴ(マトーヤの洞窟 X6-Y6)
-受注条件:レベル59~
-概要 :マトーヤの洞窟のサロ・ロッゴは、憂鬱そうにつぶやいている。
#blockquote(){サロ・ロッゴ
「ゲコゲコォ・・・・・・。
なんてこった、おしまいだ・・・・・・!
マトーヤ様の怒りの炎で、干物にされてしまうんだケロ・・・・・・。
ゲコッ・・・・・・?
お、お客人様、わたくしめに力を貸してくださるので?
嬉しい・・・・・・嬉しい・・・・・・なんて優しいお方だケロ!
わたくし、「ポロッゴ」と呼ばれる使い魔トードの1匹・・・・・・
名を「サロ・ロッゴ」と申しますケロ。
この洞窟の前に茂る薬草をつんでは、
マトーヤ様にお茶を淹れるのが、わたくしの役目・・・・・・。
ですが、その役目が果たせなくなり、困り果てておりますケロ。
というのも・・・・・・
あの薬草は、マトーヤ様が研究を重ねた逸品なのですが、
めでたき薬効を狙ってか、虫が寄りついてしまったのだケロ。
虫は手ごわく、わたくしめでは、杖もベロも出ないケロ。
お客人様、どうかどうか・・・・・・!
薬草から、憎き虫めを駆除してくださいませんか、ゲコォ!」
}
#blockquote(){サロ・ロッゴ
「この洞窟の前に茂る薬草から、
憎き虫めを追い払ってほしいケロ!
どうか、よろしくおねがいしますケロ!」
}
マトーヤの薬草を調べてオーンフライを討伐
マトーヤの洞窟のサロ・ロッゴに報告
*使い魔ポロッゴ
-依頼主 :サロ・ロッゴ(マトーヤの洞窟 X6-Y6)
-受注条件:レベル59~
-概要 :マトーヤの洞窟のサロ・ロッゴは、憂鬱そうにつぶやいている。
#blockquote(){サロ・ロッゴ
「ゲコゲコォ・・・・・・。
なんてこった、おしまいだ・・・・・・!
マトーヤ様の怒りの炎で、干物にされてしまうんだケロ・・・・・・。
ゲコッ・・・・・・?
お、お客人様、わたくしめに力を貸してくださるので?
嬉しい・・・・・・嬉しい・・・・・・なんて優しいお方だケロ!
わたくし、「ポロッゴ」と呼ばれる使い魔トードの1匹・・・・・・
名を「サロ・ロッゴ」と申しますケロ。
この洞窟の前に茂る薬草をつんでは、
マトーヤ様にお茶を淹れるのが、わたくしの役目・・・・・・。
ですが、その役目が果たせなくなり、困り果てておりますケロ。
というのも・・・・・・
あの薬草は、マトーヤ様が研究を重ねた逸品なのですが、
めでたき薬効を狙ってか、虫が寄りついてしまったのだケロ。
虫は手ごわく、わたくしめでは、杖もベロも出ないケロ。
お客人様、どうかどうか・・・・・・!
薬草から、憎き虫めを駆除してくださいませんか、ゲコォ!」
}
#blockquote(){サロ・ロッゴ
「この洞窟の前に茂る薬草から、
憎き虫めを追い払ってほしいケロ!
どうか、よろしくおねがいしますケロ!」
}
マトーヤの薬草を調べてオーンフライを討伐
マトーヤの洞窟のサロ・ロッゴに報告
#blockquote(){サロ・ロッゴ
「ゲコゲーコ!
ああ、強くて優しい、お客人様!
憎き虫めを、ベロリと駆除してくださったのですね!
おかげさまで、お茶を淹れることができるケロ。
それこそ、わたくしめの唯一の役目。
そう、唯一の・・・・・・・・・・・・ゲコォ・・・・・・。
・・・・・・実はわたくし、使い魔としてあるまじき、
ドジでグズなポロッゴなのでございますケロ。
マトーヤ様に任された役目をことごとく失敗し、
仕方なく命じられたのが、日に7度のお茶くみ係。
それすらも、此度はお客人様の力を、お借りしたケロ・・・・・・。
このままでは、魔法を解かれ、
物言わぬトードに戻されるのも時間の問題ケロ・・・・・・。
お客人様、後生ですから、再び力をお貸しくださいませんか!
マトーヤ様の「望み」さえわかれば、
わたくしめでも、お役に立てることがあるはずケロ・・・・・・!
そこらのホウキから、それを聞き出してほしいケロ。
彼らは、マトーヤ様から知識を授かった、魔法のホウキ。
小難しいことを言いたがりますが、
お客人様ならきっと、聞き出せると信じてますケロ!」
}