使い魔ポロッゴ

「使い魔ポロッゴ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

使い魔ポロッゴ」(2015/07/20 (月) 02:13:27) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*使い魔ポロッゴ -依頼主 :サロ・ロッゴ(マトーヤの洞窟 X6-Y6) -受注条件:レベル59~ -概要  :マトーヤの洞窟のサロ・ロッゴは、憂鬱そうにつぶやいている。 #blockquote(){サロ・ロッゴ 「ゲコゲコォ・・・・・・。  なんてこった、おしまいだ・・・・・・!  マトーヤ様の怒りの炎で、干物にされてしまうんだケロ・・・・・・。  ゲコッ・・・・・・?  お、お客人様、わたくしめに力を貸してくださるので?  嬉しい・・・・・・嬉しい・・・・・・なんて優しいお方だケロ!  わたくし、「ポロッゴ」と呼ばれる使い魔トードの1匹・・・・・・  名を「サロ・ロッゴ」と申しますケロ。  この洞窟の前に茂る薬草をつんでは、  マトーヤ様にお茶を淹れるのが、わたくしの役目・・・・・・。  ですが、その役目が果たせなくなり、困り果てておりますケロ。  というのも・・・・・・  あの薬草は、マトーヤ様が研究を重ねた逸品なのですが、  めでたき薬効を狙ってか、虫が寄りついてしまったのだケロ。  虫は手ごわく、わたくしめでは、杖もベロも出ないケロ。  お客人様、どうかどうか・・・・・・!  薬草から、憎き虫めを駆除してくださいませんか、ゲコォ!」 } #blockquote(){サロ・ロッゴ 「この洞窟の前に茂る薬草から、  憎き虫めを追い払ってほしいケロ!  どうか、よろしくおねがいしますケロ!」 } マトーヤの薬草を調べてオーンフライを討伐 マトーヤの洞窟のサロ・ロッゴに報告
*使い魔ポロッゴ -依頼主 :サロ・ロッゴ(マトーヤの洞窟 X6-Y6) -受注条件:レベル59~ -概要  :マトーヤの洞窟のサロ・ロッゴは、憂鬱そうにつぶやいている。 #blockquote(){サロ・ロッゴ 「ゲコゲコォ・・・・・・。  なんてこった、おしまいだ・・・・・・!  マトーヤ様の怒りの炎で、干物にされてしまうんだケロ・・・・・・。  ゲコッ・・・・・・?  お、お客人様、わたくしめに力を貸してくださるので?  嬉しい・・・・・・嬉しい・・・・・・なんて優しいお方だケロ!  わたくし、「ポロッゴ」と呼ばれる使い魔トードの1匹・・・・・・  名を「サロ・ロッゴ」と申しますケロ。  この洞窟の前に茂る薬草をつんでは、  マトーヤ様にお茶を淹れるのが、わたくしの役目・・・・・・。  ですが、その役目が果たせなくなり、困り果てておりますケロ。  というのも・・・・・・  あの薬草は、マトーヤ様が研究を重ねた逸品なのですが、  めでたき薬効を狙ってか、虫が寄りついてしまったのだケロ。  虫は手ごわく、わたくしめでは、杖もベロも出ないケロ。  お客人様、どうかどうか・・・・・・!  薬草から、憎き虫めを駆除してくださいませんか、ゲコォ!」 } #blockquote(){サロ・ロッゴ 「この洞窟の前に茂る薬草から、  憎き虫めを追い払ってほしいケロ!  どうか、よろしくおねがいしますケロ!」 } マトーヤの薬草を調べてオーンフライを討伐 マトーヤの洞窟のサロ・ロッゴに報告 #blockquote(){サロ・ロッゴ 「ゲコゲーコ!  ああ、強くて優しい、お客人様!  憎き虫めを、ベロリと駆除してくださったのですね!  おかげさまで、お茶を淹れることができるケロ。  それこそ、わたくしめの唯一の役目。  そう、唯一の・・・・・・・・・・・・ゲコォ・・・・・・。  ・・・・・・実はわたくし、使い魔としてあるまじき、  ドジでグズなポロッゴなのでございますケロ。  マトーヤ様に任された役目をことごとく失敗し、  仕方なく命じられたのが、日に7度のお茶くみ係。  それすらも、此度はお客人様の力を、お借りしたケロ・・・・・・。  このままでは、魔法を解かれ、  物言わぬトードに戻されるのも時間の問題ケロ・・・・・・。  お客人様、後生ですから、再び力をお貸しくださいませんか!  マトーヤ様の「望み」さえわかれば、  わたくしめでも、お役に立てることがあるはずケロ・・・・・・!  そこらのホウキから、それを聞き出してほしいケロ。  彼らは、マトーヤ様から知識を授かった、魔法のホウキ。  小難しいことを言いたがりますが、  お客人様ならきっと、聞き出せると信じてますケロ!」 }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: