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*マトーヤの洞窟
-依頼主 :スローフィクス(イディルシャイア X7-Y6)
-受注条件:レベル58~
-概要 :イディルシャイアのスローフィクスは、冒険者たちを労いたいようだ。
#blockquote(){スローフィクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
それでは ながらく お待たせさん。
「イディルシャイア」の通行許可 進呈ゴブ!
この街 新たな国作り 協力する者大歓迎!
近くに来たら 立ち寄ってほしいゴブ!」
アルフィノ
「ありがとう、スローフィクス。
ぜひ、そうさせてもらうよ。」
ヤ・シュトラ
「不本意ながら捨て去ることになってしまったとはいえ、
ここは、私たちの故郷でもある・・・・・・。
あなた方、自由を愛する人たちが、
種族の垣根を越えて、都を継いでくれるなら嬉しいわ。
今後も、お互いに協力していきましょう。」
スローフィクス
「「ゴブリン族の見張り番」 話は通しておいたゴブ!
旅の成功 祈るゴブ!」
ヤ・シュトラ
「Nikuq、アルフィノ様。
先を急ぎましょう。」
}
ゴブリン族の見張り番と話す
#blockquote(){アルフィノ
「快く送り出してもらったのはいいものの、
さて、どうやって向こう側に行ったものか・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「今度は、この瓦礫の山を片付けろだなんて、
言ってこないでしょうね・・・・・・。」
}
#blockquote(){ゴブリン族の見張り番
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
スローフィクスの許可が出た~
これより 出入りは 自由だぞ~
魔物避けのバリケード
ちょいちょい どっかん 片付ける~!」
ヤ・シュトラ
「これでようやく先に進めるわね。
イディルシャイア内で、やり残したことはないかしら?
準備が整い次第、「マトーヤの洞窟」に出発するわよ。」
アルフィノ
「こちらの出発準備は完了さ。
さあ、マトーヤ老を訪ねにいこうじゃないか。」
}
ヤ・シュトラと話す
*マトーヤの洞窟
-依頼主 :スローフィクス(イディルシャイア X7-Y6)
-受注条件:レベル58~
-概要 :イディルシャイアのスローフィクスは、冒険者たちを労いたいようだ。
#blockquote(){スローフィクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
それでは ながらく お待たせさん。
「イディルシャイア」の通行許可 進呈ゴブ!
この街 新たな国作り 協力する者大歓迎!
近くに来たら 立ち寄ってほしいゴブ!」
アルフィノ
「ありがとう、スローフィクス。
ぜひ、そうさせてもらうよ。」
ヤ・シュトラ
「不本意ながら捨て去ることになってしまったとはいえ、
ここは、私たちの故郷でもある・・・・・・。
あなた方、自由を愛する人たちが、
種族の垣根を越えて、都を継いでくれるなら嬉しいわ。
今後も、お互いに協力していきましょう。」
スローフィクス
「「ゴブリン族の見張り番」 話は通しておいたゴブ!
旅の成功 祈るゴブ!」
ヤ・シュトラ
「Nikuq、アルフィノ様。
先を急ぎましょう。」
}
ゴブリン族の見張り番と話す
#blockquote(){アルフィノ
「快く送り出してもらったのはいいものの、
さて、どうやって向こう側に行ったものか・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「今度は、この瓦礫の山を片付けろだなんて、
言ってこないでしょうね・・・・・・。」
}
#blockquote(){ゴブリン族の見張り番
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
スローフィクスの許可が出た~
これより 出入りは 自由だぞ~
魔物避けのバリケード
ちょいちょい どっかん 片付ける~!」
ヤ・シュトラ
「これでようやく先に進めるわね。
イディルシャイア内で、やり残したことはないかしら?
準備が整い次第、「マトーヤの洞窟」に出発するわよ。」
アルフィノ
「こちらの出発準備は完了さ。
さあ、マトーヤ老を訪ねにいこうじゃないか。」
}
ヤ・シュトラと話す
#blockquote(){ヤ・シュトラ
「ここを抜けた先は「シャーレアン学士街」。
かつて学術都市に集まる研究者や学生たちが、
知を磨いていた場所よ。
ずいぶんと荒れ果てているようだけど・・・・・・。
ともかく、先に進みましょう。」
}