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「無手勝流の知人」(2015/07/18 (土) 23:36:41) の最新版変更点
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*無手勝流の知人
-依頼主 :スローフィクス(イディルシャイア X7-Y6)
-受注条件:レベル58~
-概要 :イディルシャイアのスローフィクスは、とても感謝しているようだ。
#blockquote(){スローフィクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・。
問題解決してくれて ゴブとしては大満足!
お前さんたち 良い人ゴブ!」
アルフィノ
「それでは、サリャク河の対岸に渡る協力を・・・・・・。」
スローフィクス
「ところが どっこい 最後のお願い!
無手勝流な知り合いが 危険地帯に大突撃!
「青の手」の支配地域に 踏み込んでしまったゴブ!
「青の手」 排他的で 危険な集団。
同じゴブリン族でも 容赦ないゴブ!
どうか知人を 連れ戻してほしいゴブ!」
ヤ・シュトラ
「なんだか嫌な予感がするのは、気のせいかしら・・・・・・。」
アルフィノ
「ともかく、スローフィクスの知り合いが、
危険な目にあっているというなら、助けるしかあるまい。
Nikuq、ヤ・シュトラ、急ぐとしよう。」
}
シャーレアン工匠街でスローフィクスの知人を探す
#blockquote(){ブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
ゴブの盟友!? お久しぶ~り!
なんで こんなところ~に?
ここはゴブが見つけた 絶好の廃品回収ポイント~!
盟友といえど 譲れない~よ?」
ヤ・シュトラ
「嫌な予感が的中したわ。
やっぱり、元海雄旅団のブレイフロクスだったのね・・・・・・。
ここは「青の手」が支配している地域だそうよ。
元副団長のヴェイスケートから聞いた事があるんだけど、
あなた、「青の手」と因縁があったんじゃないかしら?」
ブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
「青の手」なんて 余裕ゴブ!
ゴブの妙技で ちょちょいのちょ~い!」
クイックシンクス
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・
誰が余裕で・・・・・・ちょちょいのちょい・・・・・・?
今度こそ逃がさんぞ・・・・・・ブレイフロクス・・・・・・。」
ブレイフロクス
「ゴ、ゴブ!?」
クイックシンクス
「よくも・・・・・・我ら「青の手」が編み出せし
「ゴブリンチーズ」の秘伝製法・・・・・・盗みだしてくれたな・・・・・・。
忘れたとは・・・・・・言わせぬぞ・・・・・・。」
ブレイフロクス
「その件 とっくに 時効ゴブ~!」
クイックシンクス
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・
問答無用・・・・・・実力行使ッ・・・・・・!
ここで会ったが百年目・・・・・・
仲間もろとも・・・・・・葬り去ってくれる・・・・・・!」
ヤ・シュトラ
「仲間になんて、なったつもりはないんだけど・・・・・・
やるしかなさそうね!」
}
ブレイフロクスを守れ!
#blockquote(){無手勝流のブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
ゴブの妙技で ちょちょいのちょ~い!」
IV号キング・ゴブリタンク
「溜まりに溜まりし・・・・・・我らが怨み・・・・・・
ここで晴らしてくれよう・・・・・・。」
アルフィノ
「ええい、何が何だかわからないが、
ブレイフロクスを救出するぞ!」
IV号キング・ゴブリタンク
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・
我らが「青の手」の恐ろしさ・・・・・・心の底より味わうが良い・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「ち、ちょっと、何て数の爆弾なの!」
無手勝流のブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
こんな爆弾 余裕ゴブ 避けるまでも ないぞゴブ~!」
「ゴ、ゴブッ!? またまた いっぱい増援ゴブ?
まとめて ずばっと退治ゴブ~!!」
アルフィノ
「数で押し切るつもりか!?
このままでは、ジリ貧だぞ・・・・・・!!」
ヤ・シュトラ
「こうなったら、やはり使うしかないようね・・・・・・。
「あの戦い」の中で、編み出した術を・・・・・・。」
「Nikuq、アルフィノ様!
新生魔法を使うわ! 少しの間、敵を引き付けて!」
「詠唱中は、完全に無防備になるから・・・・・・
護りは任せたわよ!」
(ヤ・シュトラ
「土より産まれし・・・」
「命の水よ・・・」
「風に包まれ・・・」
「光となれ・・・」
「はぁぁぁぁ・・・!」
「エーテルよ・・・・・・集え!」
「解き放たん!」
「我が敵を貫け
スピリチュアル・レイ!」)
ヤ・シュトラ
「はぁはぁ・・・・・・なんとかなったわね・・・・・・。」
アルフィノ
「す、すさまじい威力だ・・・・・・こんな魔法をどうやって・・・・・・?」
無手勝流のブレイフロクス
「さすがはゴブの 切り札ゴブ~!」
#blockquote(){(失敗時)
ヤ・シュトラ
「・・・・・・私も焼きが回ったわね・・・・・・。
ごめんなさい、退かせてもらうわ・・・・・・。」
}
}
#blockquote(){ブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
余裕の勝利ゴブ~!
それじゃ ゴブ 廃品回収 行ってく~る!
お宝 ザクザク 待ってるゴブ!」
}
ヤ・シュトラと話す
#blockquote(){アルフィノ
「あれが噂のブレイフロクス・・・・・・。
彼女を巧みに扱い、その力を引き出していたとは、
「海雄旅団」の懐の深さを思い知らされるな・・・・・・。」
}
#blockquote(){ヤ・シュトラ
「やれやれ、助けたのが馬鹿らしくなってくるわね・・・・・・。
ともかくスローフィクスに頼まれた依頼はこなしたわ。
さっさと帰って、先に進みましょう。」
}
イディルシャイアのスローフィクスと話す
#blockquote(){アルフィノ
「しかし、ヤ・シュトラの魔法が冴え渡っていたな・・・・・・。
私も密かに修行していたんだが、軽々とあれだけの魔法を、
見せつけられると、自信をなくしそうだよ。」
ヤ・シュトラ
「伊達にエーテルの奔流を彷徨っていたわけじゃないわ。
・・・・・・夢現の中で、厳しい戦いを乗り越えてきた・・・・・・
なんて言っても、信じてもらえないでしょうけど。」
}
#blockquote(){スローフィクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
ゴブの知り合い 助けてくれたゴブ?
あ・・・・・・相変わらずゴブ・・・・・・。
しかし お前さん ブレイフロクスの盟友だったとは・・・・・・
それを 早く 言ってほしかったゴブ。
ゴブとブレイフロクス 腐れ縁。
盟友だと知ってれば はなから信用してたゴブ~。
なには ともあれ ありがとさん! 心の底から お疲れさん!」
}
#blockquote(){アルフィノ
「やれやれ・・・・・・。
トラブルは、これまでにしてもらいたいな。」
ヤ・シュトラ
「さあ、今度こそ先に進みましょう。」
ブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
イディルシャイアでは 助太刀 か~んしゃ!
シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
あっちで 廃品 たっぷり拾え~た!
おかげで 当分 おかねも~ち!」
}
*無手勝流の知人
-依頼主 :スローフィクス(イディルシャイア X7-Y6)
-受注条件:レベル58~
-概要 :イディルシャイアのスローフィクスは、とても感謝しているようだ。
#blockquote(){スローフィクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・。
問題解決してくれて ゴブとしては大満足!
お前さんたち 良い人ゴブ!」
アルフィノ
「それでは、サリャク河の対岸に渡る協力を・・・・・・。」
スローフィクス
「ところが どっこい 最後のお願い!
無手勝流な知り合いが 危険地帯に大突撃!
「青の手」の支配地域に 踏み込んでしまったゴブ!
「青の手」 排他的で 危険な集団。
同じゴブリン族でも 容赦ないゴブ!
どうか知人を 連れ戻してほしいゴブ!」
ヤ・シュトラ
「なんだか嫌な予感がするのは、気のせいかしら・・・・・・。」
アルフィノ
「ともかく、スローフィクスの知り合いが、
危険な目にあっているというなら、助けるしかあるまい。
Nikuq、ヤ・シュトラ、急ぐとしよう。」
}
シャーレアン工匠街でスローフィクスの知人を探す
#blockquote(){ブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
ゴブの盟友!? お久しぶ~り!
なんで こんなところ~に?
ここはゴブが見つけた 絶好の廃品回収ポイント~!
盟友といえど 譲れない~よ?」
ヤ・シュトラ
「嫌な予感が的中したわ。
やっぱり、元海雄旅団のブレイフロクスだったのね・・・・・・。
ここは「青の手」が支配している地域だそうよ。
元副団長のヴェイスケートから聞いた事があるんだけど、
あなた、「青の手」と因縁があったんじゃないかしら?」
ブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
「青の手」なんて 余裕ゴブ!
ゴブの妙技で ちょちょいのちょ~い!」
クイックシンクス
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・
誰が余裕で・・・・・・ちょちょいのちょい・・・・・・?
今度こそ逃がさんぞ・・・・・・ブレイフロクス・・・・・・。」
ブレイフロクス
「ゴ、ゴブ!?」
クイックシンクス
「よくも・・・・・・我ら「青の手」が編み出せし
「ゴブリンチーズ」の秘伝製法・・・・・・盗みだしてくれたな・・・・・・。
忘れたとは・・・・・・言わせぬぞ・・・・・・。」
ブレイフロクス
「その件 とっくに 時効ゴブ~!」
クイックシンクス
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・
問答無用・・・・・・実力行使ッ・・・・・・!
ここで会ったが百年目・・・・・・
仲間もろとも・・・・・・葬り去ってくれる・・・・・・!」
ヤ・シュトラ
「仲間になんて、なったつもりはないんだけど・・・・・・
やるしかなさそうね!」
}
ブレイフロクスを守れ!
#blockquote(){無手勝流のブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
ゴブの妙技で ちょちょいのちょ~い!」
IV号キング・ゴブリタンク
「溜まりに溜まりし・・・・・・我らが怨み・・・・・・
ここで晴らしてくれよう・・・・・・。」
アルフィノ
「ええい、何が何だかわからないが、
ブレイフロクスを救出するぞ!」
IV号キング・ゴブリタンク
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・
我らが「青の手」の恐ろしさ・・・・・・心の底より味わうが良い・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「ち、ちょっと、何て数の爆弾なの!」
無手勝流のブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
こんな爆弾 余裕ゴブ 避けるまでも ないぞゴブ~!」
「ゴ、ゴブッ!? またまた いっぱい増援ゴブ?
まとめて ずばっと退治ゴブ~!!」
アルフィノ
「数で押し切るつもりか!?
このままでは、ジリ貧だぞ・・・・・・!!」
ヤ・シュトラ
「こうなったら、やはり使うしかないようね・・・・・・。
「あの戦い」の中で、編み出した術を・・・・・・。」
「Nikuq、アルフィノ様!
新生魔法を使うわ! 少しの間、敵を引き付けて!」
「詠唱中は、完全に無防備になるから・・・・・・
護りは任せたわよ!」
(ヤ・シュトラ
「土より産まれし・・・」
「命の水よ・・・」
「風に包まれ・・・」
「光となれ・・・」
「はぁぁぁぁ・・・!」
「エーテルよ・・・・・・集え!」
「解き放たん!」
「我が敵を貫け
スピリチュアル・レイ!」)
ヤ・シュトラ
「はぁはぁ・・・・・・なんとかなったわね・・・・・・。」
アルフィノ
「す、すさまじい威力だ・・・・・・こんな魔法をどうやって・・・・・・?」
無手勝流のブレイフロクス
「さすがはゴブの 切り札ゴブ~!」
#blockquote(){(失敗時)
ヤ・シュトラ
「・・・・・・私も焼きが回ったわね・・・・・・。
ごめんなさい、退かせてもらうわ・・・・・・。」
}
}
#blockquote(){ブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
余裕の勝利ゴブ~!
それじゃ ゴブ 廃品回収 行ってく~る!
お宝 ザクザク 待ってるゴブ!」
}
ヤ・シュトラと話す
#blockquote(){アルフィノ
「あれが噂のブレイフロクス・・・・・・。
彼女を巧みに扱い、その力を引き出していたとは、
「海雄旅団」の懐の深さを思い知らされるな・・・・・・。」
}
#blockquote(){ヤ・シュトラ
「やれやれ、助けたのが馬鹿らしくなってくるわね・・・・・・。
ともかくスローフィクスに頼まれた依頼はこなしたわ。
さっさと帰って、先に進みましょう。」
}
イディルシャイアのスローフィクスと話す
#blockquote(){アルフィノ
「しかし、ヤ・シュトラの魔法が冴え渡っていたな・・・・・・。
私も密かに修行していたんだが、軽々とあれだけの魔法を、
見せつけられると、自信をなくしそうだよ。」
ヤ・シュトラ
「伊達にエーテルの奔流を彷徨っていたわけじゃないわ。
・・・・・・夢現の中で、厳しい戦いを乗り越えてきた・・・・・・
なんて言っても、信じてもらえないでしょうけど。」
}
#blockquote(){スローフィクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
ゴブの知り合い 助けてくれたゴブ?
あ・・・・・・相変わらずゴブ・・・・・・。
しかし お前さん ブレイフロクスの盟友だったとは・・・・・・
それを 早く 言ってほしかったゴブ。
ゴブとブレイフロクス 腐れ縁。
盟友だと知ってれば はなから信用してたゴブ~。
なには ともあれ ありがとさん! 心の底から お疲れさん!」
}
#blockquote(){アルフィノ
「やれやれ・・・・・・。
トラブルは、これまでにしてもらいたいな。」
ヤ・シュトラ
「さあ、今度こそ先に進みましょう。」
ゴブリン族の見張り番
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
この先 あの先 通行禁止!
許可がない者 通さんぞ~!」
ブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
イディルシャイアでは 助太刀 か~んしゃ!
シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
あっちで 廃品 たっぷり拾え~た!
おかげで 当分 おかねも~ち!」
}