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「教皇の行方」(2015/07/17 (金) 14:22:45) の最新版変更点
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*教皇の行方
-依頼主 :アルフィノ(アバラシア雲海 X6-Y25)
-受注条件:レベル57~
-概要 :ブルーウィンドウのアルフィノは、教皇捜索を開始したいようだ。
#blockquote(){アルフィノ
「ふむ、辺りを見回したかぎりでは、
教皇座乗艇「ソレイユ号」の姿はないようだ・・・・・・。
道中、「見わたし」ながら、北の方へと進んでみよう。
バヌバヌ族との戦闘で、力を消耗したくはない。
その姿を見かけたとしても、なるべく友好的にいこう。」
}
アルフィノ付近の印の上で「見わたす」をする
#blockquote(){アルフィノ
「この広い雲海で、教皇を見つけることなどできるのだろうか・・・・・・。
いや、弱気になっている場合ではないな。
必ずや見つけ出す覚悟で臨もう!」
}
#blockquote(){辺りに、教皇たちや「ソレイユ号」の姿はないようだ・・・・・・。
}
2箇所目の印の上で「見わたす」をする
#blockquote(){アルフィノ
「ふむ、蒼天騎士の姿もなければ、
教皇が乗る飛空艇「ソレイユ号」も見えないな・・・・・・。」
バヌバヌらしき声
「おたすけ、おたすけ!」
アルフィノ
「な、なんだ!?
バヌバヌ族の悲鳴のようだが・・・・・・。
Nikuq、行ってみよう。
あ、あれはッ!
ガレマール帝国軍だというのか!?
しかし、なぜこんな場所に!」
帝国軍百人隊長
「ムッ、イシュガルドの兵か!?
総員、あのふたりを捕らえるのだ!
尋問して、教皇の行方を吐かせるぞ!」
アルフィノ
「くそっ、やるしかないか!
Nikuq、応戦して、バヌバヌ族を助けるぞ!」
}
帝国兵を倒してバヌバヌ族の若者を救え!
#blockquote(){インペリアル・センチュリオン
「奴らを捕らえろ! 重要な情報源だ、殺すなよ!」
アルフィノ
「まさか、ガレマール帝国の軍勢と鉢合わせるとは!」
(バヌバヌ族の若者
「黒いヒト、いっぱい!
怖いヒト、いっぱい!」
「何も、何も、知らない!
何も、何も、教えない!」
アルフィノ
「サリャクの英知よ、ここにっ!」)
インペリアル・センチュリオン
「エオルゼアの蛮人どもめ!
我ら第VI軍団の恐ろしさを思い知るがいい!」
アルフィノ
「何っ・・・・・・増援部隊を呼んだというのか!?」
バヌバヌ族の若者
「おたすけ、おたすけ! 勘弁してほしいだよ!」
「痛いだよ、痛いだよ!」
#blockquote(){(失敗時)
アルフィノ
「しまった・・・・・・すまない・・・・・・Nikuq・・・・・・。」
バヌバヌ族の若者
「もうダメ、もうダメ・・・・・・
オイラ・・・・・・もう・・・・・・死んでしまうだよ・・・・・・。」
}
}
ロヌバヌと話す
#blockquote(){アルフィノ
「やれやれ、遭遇戦だったが、無事に切り抜けられたね。
しかし、ガレマール帝国軍まで進出してきているとは・・・・・・。」
シド
「なにっ、ガレマール帝国軍と遭遇しただって?
ともかく無事で何よりだが・・・・・・こちらも警戒しておく。
奴らも飛空艇を使って、来ているはずだからな。」
}
*教皇の行方
-依頼主 :アルフィノ(アバラシア雲海 X6-Y25)
-受注条件:レベル57~
-概要 :ブルーウィンドウのアルフィノは、教皇捜索を開始したいようだ。
#blockquote(){アルフィノ
「ふむ、辺りを見回したかぎりでは、
教皇座乗艇「ソレイユ号」の姿はないようだ・・・・・・。
道中、「見わたし」ながら、北の方へと進んでみよう。
バヌバヌ族との戦闘で、力を消耗したくはない。
その姿を見かけたとしても、なるべく友好的にいこう。」
}
アルフィノ付近の印の上で「見わたす」をする
#blockquote(){アルフィノ
「この広い雲海で、教皇を見つけることなどできるのだろうか・・・・・・。
いや、弱気になっている場合ではないな。
必ずや見つけ出す覚悟で臨もう!」
}
#blockquote(){辺りに、教皇たちや「ソレイユ号」の姿はないようだ・・・・・・。
}
2箇所目の印の上で「見わたす」をする
#blockquote(){アルフィノ
「ふむ、蒼天騎士の姿もなければ、
教皇が乗る飛空艇「ソレイユ号」も見えないな・・・・・・。」
バヌバヌらしき声
「おたすけ、おたすけ!」
アルフィノ
「な、なんだ!?
バヌバヌ族の悲鳴のようだが・・・・・・。
Nikuq、行ってみよう。
あ、あれはッ!
ガレマール帝国軍だというのか!?
しかし、なぜこんな場所に!」
帝国軍百人隊長
「ムッ、イシュガルドの兵か!?
総員、あのふたりを捕らえるのだ!
尋問して、教皇の行方を吐かせるぞ!」
アルフィノ
「くそっ、やるしかないか!
Nikuq、応戦して、バヌバヌ族を助けるぞ!」
}
帝国兵を倒してバヌバヌ族の若者を救え!
#blockquote(){インペリアル・センチュリオン
「奴らを捕らえろ! 重要な情報源だ、殺すなよ!」
アルフィノ
「まさか、ガレマール帝国の軍勢と鉢合わせるとは!」
(バヌバヌ族の若者
「黒いヒト、いっぱい!
怖いヒト、いっぱい!」
「何も、何も、知らない!
何も、何も、教えない!」
アルフィノ
「サリャクの英知よ、ここにっ!」)
インペリアル・センチュリオン
「エオルゼアの蛮人どもめ!
我ら第VI軍団の恐ろしさを思い知るがいい!」
アルフィノ
「何っ・・・・・・増援部隊を呼んだというのか!?」
バヌバヌ族の若者
「おたすけ、おたすけ! 勘弁してほしいだよ!」
「痛いだよ、痛いだよ!」
#blockquote(){(失敗時)
アルフィノ
「しまった・・・・・・すまない・・・・・・Nikuq・・・・・・。」
バヌバヌ族の若者
「もうダメ、もうダメ・・・・・・
オイラ・・・・・・もう・・・・・・死んでしまうだよ・・・・・・。」
}
}
ロヌバヌと話す
#blockquote(){アルフィノ
「やれやれ、遭遇戦だったが、無事に切り抜けられたね。
しかし、ガレマール帝国軍まで進出してきているとは・・・・・・。」
シド
「なにっ、ガレマール帝国軍と遭遇しただって?
ともかく無事で何よりだが・・・・・・こちらも警戒しておく。
奴らも飛空艇を使って、来ているはずだからな。」
}
#blockquote(){ロヌバヌ
「これは、これは、本当に助かっただよ!
吹き抜ける西風のように、感謝するだよ!
オイラの名前は「ロヌバヌ」ね。
善良なる旅のおヒトさま、お礼をさせてもらいたいだよ。
ぜひ、ぜひ、感謝の気持ちを受け取るね!」
}