教皇の行方

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*教皇の行方 -依頼主 :アルフィノ(アバラシア雲海 X6-Y25) -受注条件:レベル57~ -概要  :ブルーウィンドウのアルフィノは、教皇捜索を開始したいようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「ふむ、辺りを見回したかぎりでは、  教皇座乗艇「ソレイユ号」の姿はないようだ・・・・・・。  道中、「見わたし」ながら、北の方へと進んでみよう。  バヌバヌ族との戦闘で、力を消耗したくはない。  その姿を見かけたとしても、なるべく友好的にいこう。」 } アルフィノ付近の印の上で「見わたす」をする #blockquote(){アルフィノ 「この広い雲海で、教皇を見つけることなどできるのだろうか・・・・・・。  いや、弱気になっている場合ではないな。  必ずや見つけ出す覚悟で臨もう!」 } #blockquote(){辺りに、教皇たちや「ソレイユ号」の姿はないようだ・・・・・・。 } 2箇所目の印の上で「見わたす」をする #blockquote(){アルフィノ 「ふむ、蒼天騎士の姿もなければ、  教皇が乗る飛空艇「ソレイユ号」も見えないな・・・・・・。」 バヌバヌらしき声 「おたすけ、おたすけ!」 アルフィノ 「な、なんだ!?  バヌバヌ族の悲鳴のようだが・・・・・・。  Nikuq、行ってみよう。  あ、あれはッ!  ガレマール帝国軍だというのか!?  しかし、なぜこんな場所に!」 帝国軍百人隊長 「ムッ、イシュガルドの兵か!?  総員、あのふたりを捕らえるのだ!  尋問して、教皇の行方を吐かせるぞ!」 アルフィノ 「くそっ、やるしかないか!  Nikuq、応戦して、バヌバヌ族を助けるぞ!」 } 帝国兵を倒してバヌバヌ族の若者を救え! #blockquote(){インペリアル・センチュリオン 「奴らを捕らえろ! 重要な情報源だ、殺すなよ!」 アルフィノ 「まさか、ガレマール帝国の軍勢と鉢合わせるとは!」 (バヌバヌ族の若者 「黒いヒト、いっぱい!  怖いヒト、いっぱい!」 「何も、何も、知らない!  何も、何も、教えない!」 アルフィノ 「サリャクの英知よ、ここにっ!」) インペリアル・センチュリオン 「エオルゼアの蛮人どもめ!  我ら第VI軍団の恐ろしさを思い知るがいい!」 アルフィノ 「何っ・・・・・・増援部隊を呼んだというのか!?」 バヌバヌ族の若者 「おたすけ、おたすけ! 勘弁してほしいだよ!」 「痛いだよ、痛いだよ!」 #blockquote(){(失敗時) アルフィノ 「しまった・・・・・・すまない・・・・・・Nikuq・・・・・・。」 バヌバヌ族の若者 「もうダメ、もうダメ・・・・・・  オイラ・・・・・・もう・・・・・・死んでしまうだよ・・・・・・。」 } } ロヌバヌと話す #blockquote(){アルフィノ 「やれやれ、遭遇戦だったが、無事に切り抜けられたね。  しかし、ガレマール帝国軍まで進出してきているとは・・・・・・。」 シド 「なにっ、ガレマール帝国軍と遭遇しただって?  ともかく無事で何よりだが・・・・・・こちらも警戒しておく。  奴らも飛空艇を使って、来ているはずだからな。」 }
*教皇の行方 -依頼主 :アルフィノ(アバラシア雲海 X6-Y25) -受注条件:レベル57~ -概要  :ブルーウィンドウのアルフィノは、教皇捜索を開始したいようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「ふむ、辺りを見回したかぎりでは、  教皇座乗艇「ソレイユ号」の姿はないようだ・・・・・・。  道中、「見わたし」ながら、北の方へと進んでみよう。  バヌバヌ族との戦闘で、力を消耗したくはない。  その姿を見かけたとしても、なるべく友好的にいこう。」 } アルフィノ付近の印の上で「見わたす」をする #blockquote(){アルフィノ 「この広い雲海で、教皇を見つけることなどできるのだろうか・・・・・・。  いや、弱気になっている場合ではないな。  必ずや見つけ出す覚悟で臨もう!」 } #blockquote(){辺りに、教皇たちや「ソレイユ号」の姿はないようだ・・・・・・。 } 2箇所目の印の上で「見わたす」をする #blockquote(){アルフィノ 「ふむ、蒼天騎士の姿もなければ、  教皇が乗る飛空艇「ソレイユ号」も見えないな・・・・・・。」 バヌバヌらしき声 「おたすけ、おたすけ!」 アルフィノ 「な、なんだ!?  バヌバヌ族の悲鳴のようだが・・・・・・。  Nikuq、行ってみよう。  あ、あれはッ!  ガレマール帝国軍だというのか!?  しかし、なぜこんな場所に!」 帝国軍百人隊長 「ムッ、イシュガルドの兵か!?  総員、あのふたりを捕らえるのだ!  尋問して、教皇の行方を吐かせるぞ!」 アルフィノ 「くそっ、やるしかないか!  Nikuq、応戦して、バヌバヌ族を助けるぞ!」 } 帝国兵を倒してバヌバヌ族の若者を救え! #blockquote(){インペリアル・センチュリオン 「奴らを捕らえろ! 重要な情報源だ、殺すなよ!」 アルフィノ 「まさか、ガレマール帝国の軍勢と鉢合わせるとは!」 (バヌバヌ族の若者 「黒いヒト、いっぱい!  怖いヒト、いっぱい!」 「何も、何も、知らない!  何も、何も、教えない!」 アルフィノ 「サリャクの英知よ、ここにっ!」) インペリアル・センチュリオン 「エオルゼアの蛮人どもめ!  我ら第VI軍団の恐ろしさを思い知るがいい!」 アルフィノ 「何っ・・・・・・増援部隊を呼んだというのか!?」 バヌバヌ族の若者 「おたすけ、おたすけ! 勘弁してほしいだよ!」 「痛いだよ、痛いだよ!」 #blockquote(){(失敗時) アルフィノ 「しまった・・・・・・すまない・・・・・・Nikuq・・・・・・。」 バヌバヌ族の若者 「もうダメ、もうダメ・・・・・・  オイラ・・・・・・もう・・・・・・死んでしまうだよ・・・・・・。」 } } ロヌバヌと話す #blockquote(){アルフィノ 「やれやれ、遭遇戦だったが、無事に切り抜けられたね。  しかし、ガレマール帝国軍まで進出してきているとは・・・・・・。」 シド 「なにっ、ガレマール帝国軍と遭遇しただって?  ともかく無事で何よりだが・・・・・・こちらも警戒しておく。  奴らも飛空艇を使って、来ているはずだからな。」 } #blockquote(){ロヌバヌ 「これは、これは、本当に助かっただよ!  吹き抜ける西風のように、感謝するだよ!  オイラの名前は「ロヌバヌ」ね。  善良なる旅のおヒトさま、お礼をさせてもらいたいだよ。  ぜひ、ぜひ、感謝の気持ちを受け取るね!」 }

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