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*いざ高空層へ
-依頼主 :アルフィノ(イシュガルド:下層 X8-Y10)
-受注条件:レベル57~
-概要 :スカイスチール機工房のアルフィノは、出発前にやりたいことがあるようだ。
#blockquote(){アルフィノ
「よし、私は、タタルと情報共有をしてから向かう。
ミンフィリアたち行方不明者の捜索の件もあるからね。
君は「イシュガルド・ランディング」に向かい、
一足先に、「シド」たちと合流しておいてほしい。」
}
イシュガルド・ランディングのシドと話す
#blockquote(){ビッグス
「聞いたぞ・・・・・・オルシュファン卿のこともな・・・・・・。
無理だとは思うが・・・・・・あまり落ち込まないでくれ。」
ウェッジ
「話は親方から聞いたッス。
どんな高空だって「エンタープライズ」で、
送り届けてみせるッス!」
}
#blockquote(){シド
「きたか、Nikuq。
ビッグスとウェッジにも声をかけておいた。
こっちは準備完了だ、いつでも出せるぜ。
後はアルフィノの到着を待てば・・・・・・っと。」
アルフィノ
「タタルには事情を話し、留守を任せてきたよ。
行方不明者の捜索については、ウルダハの不滅隊とも、
連携して進めてくれているらしい。
「暁」の皆の行方については心配ではあるが、
捜索はタタルやウリエンジェ、リオルたちに任せよう。
私たちは、私たちができることをしなければね。」
シド
「よっしゃ、お客さん方、出発するぜ。
準備ができたら、「ウェッジ」に声をかけて、
「エンタープライズ」に乗ってくれ!」
}
ウェッジと話し、アバラシア雲海に向かう
#blockquote(){リ・コネブ
「あ、あなたの冒険をお手伝いするよう授かった新人です!
よっ、よろしくおねがいします・・・・・・!
・・・・・・ジェシーさんに怒られないように、がんばらないと。」
}
#blockquote(){ウェッジ
「「エンタープライズ」は、いつでも出せるッス。
準備は万全ッスか?」
}
#blockquote(){アバラシア雲海の北部は
未だ多くの地域が未開のままである
「魔大陸」へと向かった教皇を追う冒険者ら一行は
この地に 足を踏み入れるのだった
新たな戦いの火種が迫っているとも知らずに
}
アルフィノと話す
#blockquote(){シド
「イシュガルドに戻りたいときは、
そこの社旗の側に立って連絡してくれ。
回収して送り届けてやるからよ。
それから、アバラシア雲海の高空層への移動は、
「イシュガルド・ランディング」にいる、
うちの社員に声をかければ、社用艇を出させるからな。」
ウェッジ
「ルキアさんとの情報共有は、オイラたちに任せてほしいッス。
何か動きがあったら、ちゃんと報せるッス!」
ビッグス
「緊急事態に備えて、いつでも飛び立てるようにしておく。
何かあったら、すぐに親方に連絡を入れてくれ。」
(イシュガルド・ランディング)
リ・コネブ
「あっあっ・・・・・・!
ブ、「ブルーウィンドウ」へ移動しますか?
・・・・・・新人ですが、安全運転でがんばります!」
}
*いざ高空層へ
-依頼主 :アルフィノ(イシュガルド:下層 X8-Y10)
-受注条件:レベル57~
-概要 :スカイスチール機工房のアルフィノは、出発前にやりたいことがあるようだ。
#blockquote(){アルフィノ
「よし、私は、タタルと情報共有をしてから向かう。
ミンフィリアたち行方不明者の捜索の件もあるからね。
君は「イシュガルド・ランディング」に向かい、
一足先に、「シド」たちと合流しておいてほしい。」
}
イシュガルド・ランディングのシドと話す
#blockquote(){ビッグス
「聞いたぞ・・・・・・オルシュファン卿のこともな・・・・・・。
無理だとは思うが・・・・・・あまり落ち込まないでくれ。」
ウェッジ
「話は親方から聞いたッス。
どんな高空だって「エンタープライズ」で、
送り届けてみせるッス!」
}
#blockquote(){シド
「きたか、Nikuq。
ビッグスとウェッジにも声をかけておいた。
こっちは準備完了だ、いつでも出せるぜ。
後はアルフィノの到着を待てば・・・・・・っと。」
アルフィノ
「タタルには事情を話し、留守を任せてきたよ。
行方不明者の捜索については、ウルダハの不滅隊とも、
連携して進めてくれているらしい。
「暁」の皆の行方については心配ではあるが、
捜索はタタルやウリエンジェ、リオルたちに任せよう。
私たちは、私たちができることをしなければね。」
シド
「よっしゃ、お客さん方、出発するぜ。
準備ができたら、「ウェッジ」に声をかけて、
「エンタープライズ」に乗ってくれ!」
}
ウェッジと話し、アバラシア雲海に向かう
#blockquote(){リ・コネブ
「あ、あなたの冒険をお手伝いするよう授かった新人です!
よっ、よろしくおねがいします・・・・・・!
・・・・・・ジェシーさんに怒られないように、がんばらないと。」
}
#blockquote(){ウェッジ
「「エンタープライズ」は、いつでも出せるッス。
準備は万全ッスか?」
}
#blockquote(){アバラシア雲海の北部は
未だ多くの地域が未開のままである
「魔大陸」へと向かった教皇を追う冒険者ら一行は
この地に 足を踏み入れるのだった
新たな戦いの火種が迫っているとも知らずに
}
アルフィノと話す
#blockquote(){シド
「イシュガルドに戻りたいときは、
そこの社旗の側に立って連絡してくれ。
回収して送り届けてやるからよ。
それから、アバラシア雲海の高空層への移動は、
「イシュガルド・ランディング」にいる、
うちの社員に声をかければ、社用艇を出させるからな。」
ウェッジ
「ルキアさんとの情報共有は、オイラたちに任せてほしいッス。
何か動きがあったら、ちゃんと報せるッス!」
ビッグス
「緊急事態に備えて、いつでも飛び立てるようにしておく。
何かあったら、すぐに親方に連絡を入れてくれ。」
(イシュガルド・ランディング)
リ・コネブ
「あっあっ・・・・・・!
ブ、「ブルーウィンドウ」へ移動しますか?
・・・・・・新人ですが、安全運転でがんばります!」
}
#blockquote(){アルフィノ
「ここが「アバラシア雲海」の高空層・・・・・・。
「キャンプ・クラウドトップ」よりも高い位置にあるのだな・・・・・・。
ルキア殿の言葉によれば、
この周辺の浮島は、バヌバヌ族の勢力がより強いという。
彼らを無闇に刺激しないように、注意しなければね。」
}