「枯れ果てし危機」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「枯れ果てし危機」(2015/09/27 (日) 19:10:06) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*枯れ果てし危機
-依頼主 :ココブキ(ウルダハ:ナル回廊 X6-Y12)
-受注条件:呪術士レベル10~
-概要 :呪術士ギルドマスターのココブキは冒険者に次なる「呪術の深淵」の章を教えようとしている。
#blockquote(){ココブキ
「フ・・・・・・いいですね。
貴方の魔力が前より輝いているのが、
私にはよく、わかりますよ・・・・・・。
それでは、今日は三男のココバニから、
「枯れ果てし危機」の章を学んでごらんなさい。」
}
ココバニと話す
#blockquote(){ココバニ
「イヒヒヒィ! Nikuqじゃねぇか!
ノコノコやってくるとは、まだまだ恐れ知らずのようだなぁ!?
さぁ、「枯れ果てし危機」の章を読み説いてやるぜぇ!?
覚悟はいいなぁ!? チビるんじゃねぇぞぉ!!
「呪術の深淵:枯れ果てし危機」
嗚呼、我が猛々しき魔力よ、素晴らしきかな。
豪炎燃え盛り、氷刃凍てつき、雷撃迸り敵を討たん。
嗚呼、魔力枯れ果てし時の、恐ろしきかな。
その豪炎消え失せ、その氷刃溶け去り、
その雷撃途絶えん。我、危機を覚えるなり。
これよぉ・・・・・・超こえぇだろぉ・・・・・・?
魔力を使い果たした呪術士は、何もできねぇってことだ!
俺達呪術士にとって、魔力は命と同義だぁ!
戦いの最中に魔力が尽きりゃ、命も尽きる・・・・・・
これが「枯れ果てし危機」だぜぇ!
魔力の制御には、「極性」を知っとく必要があるぜぇ!
魔力の発散方法は「霊極性」と「星極性」っつぅ、
二つの極性の偏り方によって変わる!
魂が霊極性に近い「アンブラルブリザード」状態になりゃ、
魔法の威力は下がるが、魔力の消費も下がるぜぇ!
逆に、魂が星極性の「アストラルファイア」状態になりゃ、
魔法の威力も、魔力の消費もドカンと上がるからなぁ!
極性の変化と魔力の枯渇を意識しながら、
エフトを8体倒してきてみな!
くれぐれも、死なねぇようにするんだぜぇ!!」
}
エフトを討伐
ココバニと話す
#blockquote(){ココバニ
「イヒヒヒヒィ! よくぞ生きて帰ってきたなぁ!
さて、魔力を使って敵を破壊してきた、テメェに今問おう!
もし、戦いの中で魔力が尽きたら・・・・・・
テメェだったらどうすんだぁ、Nikuq!」
(戦闘中に魔力が尽きた場合、どうする?)
#blockquote(){(逃げる)
ココバニ
「おうおう、潔いじゃねぇか!
逃げて魔力の回復を待つ、それもひとつの解決策だぁ!
だが、逃げ場がねえ時にゃ「エーテル」を使うんだぜぇ?」
}
#blockquote(){(呪具で殴る)
ココバニ
「そうそう・・・・・・最終兵器の杖でボコっと・・・・・・
っておいぃい! 杖で殴るのはやめとけ!!
敵に近づかなきゃいけねぇし、威力もしょっぺぇ!
そんなあぶねぇことしないで、
自分の魔力を回復させることを考えろぉ!
例えば「エーテル」を飲む、とかなぁ!?」
}
ココバニ
「エーテルってのは、俺達にとっては命の雫だぁ!
だがよぉ、その命の雫であるエーテルを欲するのは、
俺達だけじゃねぇ・・・・・・魔力を必要とする者、全てだ!
先刻よぉ、エーテルを運送していた隊商の荷車が、
アマルジャ族に襲われ、積荷を奪われたらしいぜぇ!
命の水、エーテル泥棒は許せねぇ・・・・・・そうだろぉ?
さぁ、「呪術の深淵:枯れ果てし危機」の復習だ!
アマルジャ族を倒し「エーテル輸送箱」を取り返しやがれ!
奴らの装甲兵員輸送車は、ドライボーンの南方らしいぜぇ!
おっと、ついでにココブキ兄者からの依頼だぁ!
アマルジャ族を倒したら、「アマルジャの鮮血」を
採ってきて欲しいっていってたぜぇ?」
}
装甲兵員輸送車を調べ、アマルジャ族からアマルジャの鮮血を入手
装甲兵員輸送車を調べエーテル輸送箱を入手
呪術士ギルドのココバニにエーテル輸送箱とアマルジャの鮮血を渡す
#blockquote(){ココバニ
「テメェ、「エーテル輸送箱」と「アマルジャの鮮血」、
持ってこれたんだろうなぁ?」
(エーテル輸送箱とアマルジャの鮮血を渡す)
ココバニ
「10、20、30・・・・・・ウヒヒ、よしよし。
大量のエーテルを見ると、心が落ち着くぜぇ・・・・・・。」
ココブキ
「おやおや・・・・・・ココバニ。
Nikuqの修行は順調なようじゃないですか。
ククク・・・・・・アマルジャの鮮血も十分あるようだ、
これがあれば、ココブシも・・・・・・。」
ココブシ
「ココブキ兄ちゃん!
僕を呪術士ギルドに呼ぶなんて珍しいじゃん。
やっと僕に呪術を教えてくれる気になったの?」
ココブキ
「コッ、ココブシちゅぁ~ん! よく来たねぇ~!
ほらぁ~Nikuqが、アマルジャの鮮血を
持ってきてくれたんだよ?
知人の錬金術師に聞いたんだよぉ~。
アマルジャの鮮血は、ココブシちゃんが挑んでる
「魔力増幅薬」研究の実験素材に使えるって。
ほら、こういう風にね、
錬金術師として呪術士と協力して行けば良いだろう?
無理に呪術士にならなくたって、仲良くできるんだよ?」
ココバニ
「そうだぜココブシぃ、戦場は危険なんだぁ。
それに俺達呪術士は、人を守ることが苦手だぁ・・・・・・。
だから、協力することも必要だぜぇ?」
ココブシ
「・・・・・・はぁ、結局また説得?
僕はそんな「助け合い」がしたい訳じゃない。
兄ちゃんたちと一緒に、敵を倒したいんだ!」
ココブキ
「こ、ココブシちゃぁ~ん!!
お兄ちゃんは過保護をやめられないけど、
嫌いにならないでぇ~!!
・・・・・・ご、ごほん。」
#blockquote(){(呪術士が最初に選んだバトルクラスの場合)
#blockquote(){ココブキ
「Nikuq、あとで私のもとに来なさい。」
}
ココブキと話す
#blockquote(){ココブキ
「・・・・・・ココブシは魔力の総量が、とにかく少ない。
意欲はあっても、魔法は全く使えない・・・・・・。
無理に魔法を使えば、命の危険さえあるでしょう。
まぁココブシのことはお気にせず、我々の問題です。
貴方をここ呼んだのは、別の理由。
ココバニが与えた試練を終えた貴方を評価し、
「他のギルドにて術を学ぶこと」を許可しようと思います。
ここ、ウルダハには、
偉人「拳聖のハモン」が教える格闘士ギルドや、
気鋭の女性剣術士が率いる剣術士ギルドがあります。
その他、裁縫や彫金、錬金術のような製作職、
採掘のような採集職のギルドもありますよ。
私としては、呪術の修行を続けることを勧めますが・・・・・・
まあ、いずれにせよ、すべては貴方の運命次第・・・・・・。」
}
}
#blockquote(){(追加クラスの場合)
ココブキ
「困ったものです、ココブシは我ら兄弟の中で、
ずば抜けて魔法の才能がないのです。
魔力の総量が、とにかく少ない。
意欲はあっても、魔法は全く使えない・・・・・・。
ムリに魔法を使えば、命の危険さえあるでしょう。
その点貴方には魔力の才能がある・・・・・・。
貴方はその力を伸ばすためにも、
鍛錬を怠らないようにしてくださいねぇ・・・・・・。」
}
}
アマルジャの鮮血:アマルジャ族から採った血液
エーテル輸送箱:大量のエーテルが入った輸送箱
*枯れ果てし危機
-依頼主 :ココブキ(ウルダハ:ナル回廊 X6-Y12)
-受注条件:呪術士レベル10~
-概要 :呪術士ギルドマスターのココブキは冒険者に次なる「呪術の深淵」の章を教えようとしている。
#blockquote(){ココブキ
「フ・・・・・・いいですね。
貴方の魔力が前より輝いているのが、
私にはよく、わかりますよ・・・・・・。
それでは、今日は三男のココバニから、
「枯れ果てし危機」の章を学んでごらんなさい。」
}
ココバニと話す
#blockquote(){ココバニ
「イヒヒヒィ! Nikuqじゃねぇか!
ノコノコやってくるとは、まだまだ恐れ知らずのようだなぁ!?
さぁ、「枯れ果てし危機」の章を読み説いてやるぜぇ!?
覚悟はいいなぁ!? チビるんじゃねぇぞぉ!!
「呪術の深淵:枯れ果てし危機」
嗚呼、我が猛々しき魔力よ、素晴らしきかな。
豪炎燃え盛り、氷刃凍てつき、雷撃迸り敵を討たん。
嗚呼、魔力枯れ果てし時の、恐ろしきかな。
その豪炎消え失せ、その氷刃溶け去り、
その雷撃途絶えん。我、危機を覚えるなり。
これよぉ・・・・・・超こえぇだろぉ・・・・・・?
魔力を使い果たした呪術士は、何もできねぇってことだ!
俺達呪術士にとって、魔力は命と同義だぁ!
戦いの最中に魔力が尽きりゃ、命も尽きる・・・・・・
これが「枯れ果てし危機」だぜぇ!
魔力の制御には、「極性」を知っとく必要があるぜぇ!
魔力の発散方法は「霊極性」と「星極性」っつぅ、
二つの極性の偏り方によって変わる!
魂が霊極性に近い「アンブラルブリザード」状態になりゃ、
魔法の威力は下がるが、魔力の消費も下がるぜぇ!
逆に、魂が星極性の「アストラルファイア」状態になりゃ、
魔法の威力も、魔力の消費もドカンと上がるからなぁ!
極性の変化と魔力の枯渇を意識しながら、
エフトを8体倒してきてみな!
くれぐれも、死なねぇようにするんだぜぇ!!」
}
エフトを討伐
ココバニと話す
#blockquote(){ココバニ
「イヒヒヒヒィ! よくぞ生きて帰ってきたなぁ!
さて、魔力を使って敵を破壊してきた、テメェに今問おう!
もし、戦いの中で魔力が尽きたら・・・・・・
テメェだったらどうすんだぁ、Nikuq!」
(戦闘中に魔力が尽きた場合、どうする?)
#blockquote(){(逃げる)
ココバニ
「おうおう、潔いじゃねぇか!
逃げて魔力の回復を待つ、それもひとつの解決策だぁ!
だが、逃げ場がねえ時にゃ「エーテル」を使うんだぜぇ?」
}
#blockquote(){(呪具で殴る)
ココバニ
「そうそう・・・・・・最終兵器の杖でボコっと・・・・・・
っておいぃい! 杖で殴るのはやめとけ!!
敵に近づかなきゃいけねぇし、威力もしょっぺぇ!
そんなあぶねぇことしないで、
自分の魔力を回復させることを考えろぉ!
例えば「エーテル」を飲む、とかなぁ!?」
}
ココバニ
「エーテルってのは、俺達にとっては命の雫だぁ!
だがよぉ、その命の雫であるエーテルを欲するのは、
俺達だけじゃねぇ・・・・・・魔力を必要とする者、全てだ!
先刻よぉ、エーテルを運送していた隊商の荷車が、
アマルジャ族に襲われ、積荷を奪われたらしいぜぇ!
命の水、エーテル泥棒は許せねぇ・・・・・・そうだろぉ?
さぁ、「呪術の深淵:枯れ果てし危機」の復習だ!
アマルジャ族を倒し「エーテル輸送箱」を取り返しやがれ!
奴らの装甲兵員輸送車は、ドライボーンの南方らしいぜぇ!
おっと、ついでにココブキ兄者からの依頼だぁ!
アマルジャ族を倒したら、「アマルジャの鮮血」を
採ってきて欲しいっていってたぜぇ?」
}
装甲兵員輸送車を調べ、アマルジャ族からアマルジャの鮮血を入手
装甲兵員輸送車を調べエーテル輸送箱を入手
呪術士ギルドのココバニにエーテル輸送箱とアマルジャの鮮血を渡す
#blockquote(){ココバニ
「テメェ、「エーテル輸送箱」と「アマルジャの鮮血」、
持ってこれたんだろうなぁ?」
(エーテル輸送箱とアマルジャの鮮血を渡す)
ココバニ
「10、20、30・・・・・・ウヒヒ、よしよし。
大量のエーテルを見ると、心が落ち着くぜぇ・・・・・・。」
ココブキ
「おやおや・・・・・・ココバニ。
Nikuqの修行は順調なようじゃないですか。
ククク・・・・・・アマルジャの鮮血も十分あるようだ、
これがあれば、ココブシも・・・・・・。」
ココブシ
「ココブキ兄ちゃん!
僕を呪術士ギルドに呼ぶなんて珍しいじゃん。
やっと僕に呪術を教えてくれる気になったの?」
ココブキ
「コッ、ココブシちゅぁ~ん! よく来たねぇ~!
ほらぁ~Nikuqが、アマルジャの鮮血を
持ってきてくれたんだよ?
知人の錬金術師に聞いたんだよぉ~。
アマルジャの鮮血は、ココブシちゃんが挑んでる
「魔力増幅薬」研究の実験素材に使えるって。
ほら、こういう風にね、
錬金術師として呪術士と協力して行けば良いだろう?
無理に呪術士にならなくたって、仲良くできるんだよ?」
ココバニ
「そうだぜココブシぃ、戦場は危険なんだぁ。
それに俺達呪術士は、人を守ることが苦手だぁ・・・・・・。
だから、協力することも必要だぜぇ?」
ココブシ
「・・・・・・はぁ、結局また説得?
僕はそんな「助け合い」がしたい訳じゃない。
兄ちゃんたちと一緒に、敵を倒したいんだ!」
ココブキ
「こ、ココブシちゃぁ~ん!!
お兄ちゃんは過保護をやめられないけど、
嫌いにならないでぇ~!!」
#blockquote(){(呪術士が最初に選んだバトルクラスの場合)
#blockquote(){ココブキ
「・・・・・・ご、ごほん。
Nikuq、あとで私のもとに来なさい。」
}
ココブキと話す
#blockquote(){ココブキ
「・・・・・・ココブシは魔力の総量が、とにかく少ない。
意欲はあっても、魔法は全く使えない・・・・・・。
無理に魔法を使えば、命の危険さえあるでしょう。
まぁココブシのことはお気にせず、我々の問題です。
貴方をここ呼んだのは、別の理由。
ココバニが与えた試練を終えた貴方を評価し、
「他のギルドにて術を学ぶこと」を許可しようと思います。
ここ、ウルダハには、
偉人「拳聖のハモン」が教える格闘士ギルドや、
気鋭の女性剣術士が率いる剣術士ギルドがあります。
その他、裁縫や彫金、錬金術のような製作職、
採掘のような採集職のギルドもありますよ。
私としては、呪術の修行を続けることを勧めますが・・・・・・
まあ、いずれにせよ、すべては貴方の運命次第・・・・・・。」
}
}
#blockquote(){(追加クラスの場合)
ココブキ
「・・・・・・ご、ごほん。
困ったものです、ココブシは我ら兄弟の中で、
ずば抜けて魔法の才能がないのです。
魔力の総量が、とにかく少ない。
意欲はあっても、魔法は全く使えない・・・・・・。
ムリに魔法を使えば、命の危険さえあるでしょう。
その点貴方には魔力の才能がある・・・・・・。
貴方はその力を伸ばすためにも、
鍛錬を怠らないようにしてくださいねぇ・・・・・・。」
}
}
アマルジャの鮮血:アマルジャ族から採った血液
エーテル輸送箱:大量のエーテルが入った輸送箱