モグリンの結果発表

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*モグリンの結果発表 -依頼主 :モグリン(ドラヴァニア雲海 X30-Y36) -受注条件:レベル54~ -概要  :モグモグホームのモグリンは、何やら感心しているようだ。 #blockquote(){モグリン 「ダサい名前のNikuqよ・・・・・・  「モグタン」「モグムグ」「モグポン」からあたえられた試練、  すべてを達成するとは、見事と言わざるを得ないくぽ!  おぬしたち「ヒト」の行動を、  しっかりと見極めさせてもらったくぽ。  それでは、Nikuqよ。  おぬしの仲間たちを、全員ここに呼び集めてくるくぽ。  モグからの返答を伝えるくぽ!」 } アルフィノと話す #blockquote(){アルフィノ 「やれやれ、仕事は終わりかい?  こちらも「試練」と称して、ゴミ拾いだの、食材集めだの、  散々、働かされていたよ・・・・・・。  これで雲海のモーグリ族から、  何の協力も得られなかったとしたら・・・・・・。  ふぅ、とにかく返答とやらを聞きにいくとしようか。」 } エスティニアンと話す #blockquote(){エスティニアン 「気性の荒いドラゴン族を追っ払えと、荒仕事を頼まれてな。  気安く言われてムカついたが、とりあえずやってきたところだ。  そういえば、俺のジャンプを見たモーグリ族から、  奴らの先祖の「モグ」という戦士に似ていると言われたぞ。  そいつも槍を装備し、ジャンプして戦ったそうだ。  だったら、子孫であるお前らも、  槍を持って戦いを挑んでこいと言いたいところだが・・・・・・。  ともかく、仕事は終わった・・・・・・先に行ってるぜ。」 } イゼルと話す #blockquote(){イゼル 「・・・・・・か、可愛い・・・・・・モーグリ、可愛い・・・・・・。  な、なに、モグリン様が呼んでいるだと?  わ、わかった・・・・・・すぐに向かおう!」 } カヌ・エ・センナと話す #blockquote(){白蛇の守人 「斯様な遠き地にきてまで、落ち葉拾いをするとは・・・・・・。」 白蛇の守人 「カヌ・エ様の清掃されるお姿・・・・・・。  ・・・・・・ああ、今思い出しても可憐でした。」 } #blockquote(){カヌ・エ・センナ 「黒衣森のモーグリ族たちの間には、  かつて天界に暮らしていたという伝承が伝わっています。  そう、善王「モグル・モグXII世」に関する神話です。  これまでは、ただの「おとぎ話」だと思っていましたが・・・・・・  雲海のモーグリ族の存在との類似点、興味深いですね。  さて、モグリン様のところに向かいましょうか。」 } クポロ・コップと話す #blockquote(){クポロ・コップ 「お空のモーグリたちも、モグたちと一緒で、  歌と踊りが大好きみたいクポ!  お陰ですっかり仲良しクポ!  ・・・・・・モグリン様が、呼んでるクポ?  それじゃあ、モグは先に行ってるクポ~!」 } モグリンと話す #blockquote(){モグリン 「よーく働いてくれたくぽ!  地上のみなさんのお陰で、たまりにたまったお仕事が、  すっきりあっさり片付いたくぽ!」 カヌ・エ・センナ 「それでは、モグリン様。  私たちの心を信じていただけるのですね?」 モグリン 「もちろんくぽ! 当然くぽ!  実は、ここだけの話・・・・・・  森のモーグリ族を伴っていた時点で、信じていたくぽ。  ただーし、聖竜様とお話しするのに、準備が必要だったくぽ。  だからその間、みんながやりたがらない面倒なお仕事を、  ぜーんぶ、お任せしてみたくぽ!」 エスティニアン 「チッ・・・・・・。」 モグリン 「あわわ・・・・・・。  ほ、ほれほれ、早く例のモノを持ってくるくぽ!  モグたちが、聖竜様とお話したいときには、  このラッパを吹き鳴らして、呼ぶことになってるくぽ。  最近、めっきりお手入れし忘れてて、  サビサビのパーになってたから、あわてて修理したくぽ!  ここから西にある「白亜の宮殿」で、  そのラッパを吹き鳴らすといいくぽ。」 イゼル 「ありがたい。  これでフレースヴェルグに願いを伝えることができる!」 モグリン 「喜ぶのは、はやいかもしれないくぽ・・・・・・。  聖竜様が力を貸してくれるとはかぎらないくぽ。  ・・・・・・だって・・・・・・いや、なんでもないくぽ・・・・・・。」 イゼル 「案ずることはない。  かの聖竜こそが、シヴァを愛し、  人との融和を願った最初の竜なのだから。」 エスティニアン 「確かめに行こうじゃないか・・・・・・。  偉大なる聖竜とやらの正体を、な。」 カヌ・エ・センナ 「モグリン様、何から何までありがとうございました。  私たちは、これでお暇させていただきますが、  今後とも、善き友人として交流させてください。」 モグリン 「もちろんくぽ! 当然くぽ!  雲海を訪れることがあれば、必ず立ち寄ってほしいくぽ。  一族みんなで、歓迎するくぽ!」 } #blockquote(){アルフィノ 「よし、これで前進できるぞ。  長らく足止めを食っていたからね。」 エスティニアン 「とんだ茶番に付き合わされたものだ・・・・・・。」 イゼル 「聖竜「フレースヴェルグ」・・・・・・。  いよいよ再会できるのですね。」 カヌ・エ・センナ 「雲上のモーグリ族とは、  今後も交流を続けていきたいと思います。  この旅は、本当に良い経験になりました。」 クポロ・コップ 「黒衣森のみんなに、  お土産話をいっぱい伝えるクポ!」 } モグタンと話す #blockquote(){モグタン 「試練のお仕事、お疲れさまくぽ。  いやぁ、本当に助かったくぽ。  ・・・・・・そ、そんな目で見ないでほしいくぽ。  モグたちからの相談事を、面倒がってやらずに溜め込んでいた、  モグリン様が全部悪いくぽ・・・・・・。  そ、それにラッパの準備も万端くぽ。  めでたしめでたし、みんな満足くぽ・・・・・・ね?」 }
*モグリンの結果発表 -依頼主 :モグリン(ドラヴァニア雲海 X30-Y36) -受注条件:レベル54~ -概要  :モグモグホームのモグリンは、何やら感心しているようだ。 #blockquote(){モグリン 「ダサい名前のNikuqよ・・・・・・  「モグタン」「モグムグ」「モグポン」からあたえられた試練、  すべてを達成するとは、見事と言わざるを得ないくぽ!  おぬしたち「ヒト」の行動を、  しっかりと見極めさせてもらったくぽ。  それでは、Nikuqよ。  おぬしの仲間たちを、全員ここに呼び集めてくるくぽ。  モグからの返答を伝えるくぽ!」 } アルフィノと話す #blockquote(){アルフィノ 「やれやれ、仕事は終わりかい?  こちらも「試練」と称して、ゴミ拾いだの、食材集めだの、  散々、働かされていたよ・・・・・・。  これで雲海のモーグリ族から、  何の協力も得られなかったとしたら・・・・・・。  ふぅ、とにかく返答とやらを聞きにいくとしようか。」 } エスティニアンと話す #blockquote(){エスティニアン 「気性の荒いドラゴン族を追っ払えと、荒仕事を頼まれてな。  気安く言われてムカついたが、とりあえずやってきたところだ。  そういえば、俺のジャンプを見たモーグリ族から、  奴らの先祖の「モグ」という戦士に似ていると言われたぞ。  そいつも槍を装備し、ジャンプして戦ったそうだ。  だったら、子孫であるお前らも、  槍を持って戦いを挑んでこいと言いたいところだが・・・・・・。  ともかく、仕事は終わった・・・・・・先に行ってるぜ。」 } イゼルと話す #blockquote(){イゼル 「・・・・・・か、可愛い・・・・・・モーグリ、可愛い・・・・・・。  な、なに、モグリン様が呼んでいるだと?  わ、わかった・・・・・・すぐに向かおう!」 } カヌ・エ・センナと話す #blockquote(){白蛇の守人 「斯様な遠き地にきてまで、落ち葉拾いをするとは・・・・・・。」 白蛇の守人 「カヌ・エ様の清掃されるお姿・・・・・・。  ・・・・・・ああ、今思い出しても可憐でした。」 } #blockquote(){カヌ・エ・センナ 「黒衣森のモーグリ族たちの間には、  かつて天界に暮らしていたという伝承が伝わっています。  そう、善王「モグル・モグXII世」に関する神話です。  これまでは、ただの「おとぎ話」だと思っていましたが・・・・・・  雲海のモーグリ族の存在との類似点、興味深いですね。  さて、モグリン様のところに向かいましょうか。」 } クポロ・コップと話す #blockquote(){クポロ・コップ 「お空のモーグリたちも、モグたちと一緒で、  歌と踊りが大好きみたいクポ!  お陰ですっかり仲良しクポ!  ・・・・・・モグリン様が、呼んでるクポ?  それじゃあ、モグは先に行ってるクポ~!」 } モグリンと話す #blockquote(){モグリン 「よーく働いてくれたくぽ!  地上のみなさんのお陰で、たまりにたまったお仕事が、  すっきりあっさり片付いたくぽ!」 カヌ・エ・センナ 「それでは、モグリン様。  私たちの心を信じていただけるのですね?」 モグリン 「もちろんくぽ! 当然くぽ!  実は、ここだけの話・・・・・・  森のモーグリ族を伴っていた時点で、信じていたくぽ。  ただーし、聖竜様とお話しするのに、準備が必要だったくぽ。  だからその間、みんながやりたがらない面倒なお仕事を、  ぜーんぶ、お任せしてみたくぽ!」 エスティニアン 「チッ・・・・・・。」 モグリン 「あわわ・・・・・・。  ほ、ほれほれ、早く例のモノを持ってくるくぽ!  モグたちが、聖竜様とお話したいときには、  このラッパを吹き鳴らして、呼ぶことになってるくぽ。  最近、めっきりお手入れし忘れてて、  サビサビのパーになってたから、あわてて修理したくぽ!  ここから西にある「白亜の宮殿」で、  そのラッパを吹き鳴らすといいくぽ。」 イゼル 「ありがたい。  これでフレースヴェルグに願いを伝えることができる!」 モグリン 「喜ぶのは、はやいかもしれないくぽ・・・・・・。  聖竜様が力を貸してくれるとはかぎらないくぽ。  ・・・・・・だって・・・・・・いや、なんでもないくぽ・・・・・・。」 イゼル 「案ずることはない。  かの聖竜こそが、シヴァを愛し、  人との融和を願った最初の竜なのだから。」 エスティニアン 「確かめに行こうじゃないか・・・・・・。  偉大なる聖竜とやらの正体を、な。」 カヌ・エ・センナ 「モグリン様、何から何までありがとうございました。  私たちは、これでお暇させていただきますが、  今後とも、善き友人として交流させてください。」 モグリン 「もちろんくぽ! 当然くぽ!  雲海を訪れることがあれば、必ず立ち寄ってほしいくぽ。  一族みんなで、歓迎するくぽ!」 } #blockquote(){アルフィノ 「よし、これで前進できるぞ。  長らく足止めを食っていたからね。」 エスティニアン 「とんだ茶番に付き合わされたものだ・・・・・・。」 イゼル 「聖竜「フレースヴェルグ」・・・・・・。  いよいよ再会できるのですね。」 カヌ・エ・センナ 「雲上のモーグリ族とは、  今後も交流を続けていきたいと思います。  この旅は、本当に良い経験になりました。」 クポロ・コップ 「黒衣森のみんなに、  お土産話をいっぱい伝えるクポ!」 } モグタンと話す #blockquote(){モグタン 「試練のお仕事、お疲れさまくぽ。  いやぁ、本当に助かったくぽ。  ・・・・・・そ、そんな目で見ないでほしいくぽ。  モグたちからの相談事を、面倒がってやらずに溜め込んでいた、  モグリン様が全部悪いくぽ・・・・・・。  そ、それにラッパの準備も万端くぽ。  めでたしめでたし、みんな満足くぽ・・・・・・ね?」 } #blockquote(){モグリン 「おお、ダサい名前のNikuqよ。  おぬしや地上の仲間たちには、お世話になったくぽ。  また、お仕事がたまりにたまったら、お願いしたいくぽ。」 }

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