グナース族の神

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*グナース族の神 -依頼主 :イゼル(高地ドラヴァニア X24-Y19) -受注条件:レベル53~ -概要  :ヴァスの塚のイゼルは、思い悩んでいるようだ。 #blockquote(){イゼル 「私は、蛮神の力に頼った身だ・・・・・・。  神降ろしが、星の命を蝕むと知ったうえでな。  必要悪であったと信じているし、罪を背負う覚悟もある。  だが、グナース族は、領地を広げんと神を降ろしたという。  彼らから罪を背負う覚悟が感じられないのは、  私が傲慢だからだろうか・・・・・・。」 アルフィノ 「私の祖父ルイゾワも、第七霊災を防ぐため、  カルテノーで、エオルゼア十二神の神降ろしを試みている。  ・・・・・・だからイゼル、あなたの気持ちもわからないではない。  しかし、グナース族の望みは単純な領土欲だ・・・・・・。  もしそれが本当だとすれば、あまりに無邪気に思える。  やはり、彼らの蛮神を討伐しなければなるまい。」 エスティニアン 「言うは易しだな、アルフィノ・・・・・・。  お前がグナース族の蛮神と戦うというのなら別だが、  蛮神討伐となれば、「光の戦士」に頼るほかあるまい?」 アルフィノ 「・・・・・・か、返す言葉もない。  私が蛮神討伐などと軽々しく言うのは、  それこそ傲慢というものだ・・・・・・。  すまない、Nikuq・・・・・・。」 (何と言う?) #blockquote(){(蛮神は自分が倒す) } #blockquote(){(・・・・・・・・・・・・) } イゼル 「いや、私がやろう・・・・・・。  私とて「超える力」の持ち主なのだ。  Nikuq、手を貸してくれるか。」 エスティニアン 「さすがは「氷の巫女」殿。  ドラゴン族を助けるためなら、危険も顧みないか・・・・・・。  だが、どうやって蛮神を、戦いの場に引きずり出すつもりだ?」 アルフィノ 「グナース族の蛮神に近づくため、  何かいい方法がないか、ここの住人たちに聞いてみよう。  作戦を考えることくらい、私にも手伝わせてくれ。」 エスティニアン 「フン・・・・・・。  坊ちゃんなりに、必死さがでてきたじゃないか。」 } #blockquote(){アルフィノ 「神を呼び降ろしたという「繋がりし者たち」に、  接近する方法はないのだろうか?」 エスティニアン 「何だって自分たちの「神」であるはずの蛮神について、  こいつらは、ここまで無知なんだ?」 イゼル 「彼らの話し方は、回りくどくてわかりにくいな。  いったい、どのような信仰を持っているというのか・・・・・・。」 } ヴァスの塚で情報を集める #blockquote(){ストーリーテラー 「シシシシ・・・・・・「神」に会いたいと?  それなら、生け贄にされるのが手っ取り早い。  生きてはかえれぬだろうがな・・・・・・シシシシシ。」 } #blockquote(){イダテン 「シシシシシ・・・・・・気前のいい狩人たちよ。  「神」に会えば、魂を取られてしまうのだぞ?  魂を差し出そうとは、まったく気前がよすぎるというものだ。」 } #blockquote(){シブルロア 「俺たちは、「分かたれし者たち」・・・・・・  「繋がりし者たち」と違って、奴らの意思は聞こえない。  だから、奴らの考えもわからない・・・・・・シシシシシ。」 } ナンカイーターと話す #blockquote(){ナンカイーター 「シシシシシ・・・・・・お前たちが、とびきり気前のいい狩人か。  だが、俺はまだ分け前を貰ってはいないぞ?  ひとつ・・・・・・ひとつでいい。  「幼体ナンカの肉」ひとつで手を打つぞ、狩人よ。  「リバー・ナンカ」を倒して、取ってくるがいい。  そしたら、話を聞かせてやろう・・・・・・話をな。」 } リバー・ナンカから幼体ナンカの肉を入手 ナンカイーターに幼体ナンカの肉を渡す #blockquote(){アルフィノ 「どうやら、彼らグナース族には、  元々、個人名という概念がなかったらしい。  人をマネて、適当な名前を名乗っているようだ。」 エスティニアン 「おいおい、それのどこが信仰に関する情報なんだ?  と言っても、こっちにも収穫はないんだが・・・・・・。」 イゼル 「グナース族と話していると、  何だか、頭が痛くなってくるな・・・・・・。」 } #blockquote(){ナンカイーター 「シシシシシ・・・・・・。  求めているのは「幼体ナンカの肉」。  用意できているのか、気前のいい狩人よ。」 (幼体ナンカの肉を渡す) ナンカイーター 「シシシシシ・・・・・・本当に気前のいい狩人だな!  よし、話を聞かせてやろう・・・・・・話をな。  いいか、「繋ぎ止めし者」によって意思を繋げられた、  「繋がりし者たち」は、同じ物を見、同じ思いを抱くのよ。  ひとりが見れば、百の同胞が見たも同じ。  ひとりが怒れば、千の同胞が怒るのも同じ・・・・・・。  見つからずに神のもとに近づくなど、無理というものよ!」 } #blockquote(){エスティニアン 「考えていることが、仲間に筒抜けとはな。  まったく、ゾッとするぜ・・・・・・。」 イゼル 「意思が繋がっているのが当然だとすると、  話がわかりにくいのも、頷けるというものだ。  そもそも話す必要がないという文化なのだから・・・・・・。」 } アルフィノと話す   幼体ナンカの肉:ニンキナンカの幼生体の柔らかな肉
*グナース族の神 -依頼主 :イゼル(高地ドラヴァニア X24-Y19) -受注条件:レベル53~ -概要  :ヴァスの塚のイゼルは、思い悩んでいるようだ。 #blockquote(){イゼル 「私は、蛮神の力に頼った身だ・・・・・・。  神降ろしが、星の命を蝕むと知ったうえでな。  必要悪であったと信じているし、罪を背負う覚悟もある。  だが、グナース族は、領地を広げんと神を降ろしたという。  彼らから罪を背負う覚悟が感じられないのは、  私が傲慢だからだろうか・・・・・・。」 アルフィノ 「私の祖父ルイゾワも、第七霊災を防ぐため、  カルテノーで、エオルゼア十二神の神降ろしを試みている。  ・・・・・・だからイゼル、あなたの気持ちもわからないではない。  しかし、グナース族の望みは単純な領土欲だ・・・・・・。  もしそれが本当だとすれば、あまりに無邪気に思える。  やはり、彼らの蛮神を討伐しなければなるまい。」 エスティニアン 「言うは易しだな、アルフィノ・・・・・・。  お前がグナース族の蛮神と戦うというのなら別だが、  蛮神討伐となれば、「光の戦士」に頼るほかあるまい?」 アルフィノ 「・・・・・・か、返す言葉もない。  私が蛮神討伐などと軽々しく言うのは、  それこそ傲慢というものだ・・・・・・。  すまない、Nikuq・・・・・・。」 (何と言う?) #blockquote(){(蛮神は自分が倒す) } #blockquote(){(・・・・・・・・・・・・) } イゼル 「いや、私がやろう・・・・・・。  私とて「超える力」の持ち主なのだ。  Nikuq、手を貸してくれるか。」 エスティニアン 「さすがは「氷の巫女」殿。  ドラゴン族を助けるためなら、危険も顧みないか・・・・・・。  だが、どうやって蛮神を、戦いの場に引きずり出すつもりだ?」 アルフィノ 「グナース族の蛮神に近づくため、  何かいい方法がないか、ここの住人たちに聞いてみよう。  作戦を考えることくらい、私にも手伝わせてくれ。」 エスティニアン 「フン・・・・・・。  坊ちゃんなりに、必死さがでてきたじゃないか。」 } #blockquote(){アルフィノ 「神を呼び降ろしたという「繋がりし者たち」に、  接近する方法はないのだろうか?」 エスティニアン 「何だって自分たちの「神」であるはずの蛮神について、  こいつらは、ここまで無知なんだ?」 イゼル 「彼らの話し方は、回りくどくてわかりにくいな。  いったい、どのような信仰を持っているというのか・・・・・・。」 } ヴァスの塚で情報を集める #blockquote(){ストーリーテラー 「シシシシ・・・・・・「神」に会いたいと?  それなら、生け贄にされるのが手っ取り早い。  生きてはかえれぬだろうがな・・・・・・シシシシシ。」 } #blockquote(){イダテン 「シシシシシ・・・・・・気前のいい狩人たちよ。  「神」に会えば、魂を取られてしまうのだぞ?  魂を差し出そうとは、まったく気前がよすぎるというものだ。」 } #blockquote(){シブルロア 「俺たちは、「分かたれし者たち」・・・・・・  「繋がりし者たち」と違って、奴らの意思は聞こえない。  だから、奴らの考えもわからない・・・・・・シシシシシ。」 } ナンカイーターと話す #blockquote(){ナンカイーター 「シシシシシ・・・・・・お前たちが、とびきり気前のいい狩人か。  だが、俺はまだ分け前を貰ってはいないぞ?  ひとつ・・・・・・ひとつでいい。  「幼体ナンカの肉」ひとつで手を打つぞ、狩人よ。  「リバー・ナンカ」を倒して、取ってくるがいい。  そしたら、話を聞かせてやろう・・・・・・話をな。」 } リバー・ナンカから幼体ナンカの肉を入手 ナンカイーターに幼体ナンカの肉を渡す #blockquote(){アルフィノ 「どうやら、彼らグナース族には、  元々、個人名という概念がなかったらしい。  人をマネて、適当な名前を名乗っているようだ。」 エスティニアン 「おいおい、それのどこが信仰に関する情報なんだ?  と言っても、こっちにも収穫はないんだが・・・・・・。」 イゼル 「グナース族と話していると、  何だか、頭が痛くなってくるな・・・・・・。」 } #blockquote(){ナンカイーター 「シシシシシ・・・・・・。  求めているのは「幼体ナンカの肉」。  用意できているのか、気前のいい狩人よ。」 (幼体ナンカの肉を渡す) ナンカイーター 「シシシシシ・・・・・・本当に気前のいい狩人だな!  よし、話を聞かせてやろう・・・・・・話をな。  いいか、「繋ぎ止めし者」によって意思を繋げられた、  「繋がりし者たち」は、同じ物を見、同じ思いを抱くのよ。  ひとりが見れば、百の同胞が見たも同じ。  ひとりが怒れば、千の同胞が怒るのも同じ・・・・・・。  見つからずに神のもとに近づくなど、無理というものよ!」 } #blockquote(){エスティニアン 「考えていることが、仲間に筒抜けとはな。  まったく、ゾッとするぜ・・・・・・。」 イゼル 「意思が繋がっているのが当然だとすると、  話がわかりにくいのも、頷けるというものだ。  そもそも話す必要がないという文化なのだから・・・・・・。」 } アルフィノと話す #blockquote(){アルフィノ 「彼らの話しぶりでは、いまいち要領を得ないが、  少し、わかってきたことがある。  どうやらグナース族は、  「繋ぎ止めし者」という「王」のような存在を中心に、  言葉によらず、意思の疎通を図ることができるようだ。  それがコロニーに棲む多数派の「繋がりし者たち」であり、  彼らの総意に基づいて、神降ろしが行われた・・・・・・。  だが、ここに棲む「分かたれし者たち」は、  何らかの事情で、意思を繋げることができないようだ。  だからこそ、「繋がりし者たち」の考えを理解していない・・・・・・。」 エスティニアン 「なるほどな・・・・・・。  こいつらが、自分たちの神であるはずの蛮神について、  意外なほどに無知なのは、そのためか・・・・・・。」 イゼル 「しかし、こうも言っていたぞ。  領地を侵して捕らえられれば、必ずや生け贄として、  神に差し出されることになるとな・・・・・・。」 }   幼体ナンカの肉:ニンキナンカの幼生体の柔らかな肉

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