絶対に死なない奴

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*絶対に死なない奴 -依頼主 :キ・ヤンター(高地ドラヴァニア X32-Y22) -受注条件:レベル52~ -概要  :テイルフェザーのキ・ヤンターは、ヒュードの相方になるための策を考えているようだ。 #blockquote(){キ・ヤンター 「うーん・・・・・・やっぱり諦められない!  私、ヒュードさんと組みたい!  ヒュードさんを追いかけよう!  流石にひとりで森の奥まで行くのは、ちょっと怖いけど、  冒険者さんが一緒にいてくれれば大丈夫よ!  ヒュードさんは北東の方角に向かったはず!  さあ、逃がさないわよ~~~~!!」 } キ・ヤンターと話す #blockquote(){キ・ヤンター 「ヒュードさんが好きな花・・・・・・摘まれたあとが増えてる。  もしかして、ヒュードさんが・・・・・・?  ・・・・・・奥の方に行ってみましょ!」 } キ・ヤンターと再度話す #blockquote(){キ・ヤンター 「ドラヴァニアリリーの花びらが落ちてるわ・・・・・・!  このまま、さらに奥に進みましょ!」 } キ・ヤンターとさらに話す #blockquote(){キ・ヤンター 「クンクン・・・・・・。  このキャンプ・・・・・・さっきまで、人がいたみたい。  近づいてきた気がするわ、行きましょ!」 } キ・ヤンターともう一度話す #blockquote(){キ・ヤンター 「ドラヴァニアリリーの花が落ちてる・・・・・・。  でも、なんでここに花が落ちてるんだろう。  花を調べてみましょ!」 } #blockquote(){キ・ヤンター 「この花、なんでここに落ちてるのかしら・・・・・・?」 } ドラヴァニアリリーを調べる #blockquote(){ヒュード 「・・・・・・!?  お前、ここで何してるんだ?」 キ・ヤンター 「その・・・・・・ヒュードさんに、どーっしても組んでほしくて、  それで、つい後を追っちゃって・・・・・・。」 ヒュード 「・・・・・・俺に尾行を感づかせないとは、なかなかやるな。  だが、前にも言ったとおり、お前と組む気はない!」 キ・ヤンター 「ねぇねぇ、なんでそんなに頑なに組んでくれないの?」 ヒュード 「俺の元相方は、ここで死んだんだ・・・・・・。  狩りの途中、少し目を離した間にな。  もう、あんな絶望は味わいたくねぇ・・・・・・。  だから、次に組むなら「絶対死なない奴」と決めてんだ。  お前みたいなひよっこには、務まらねぇ。」 キ・ヤンター 「で、でも・・・・・・。  私、絶対死なないよ! まだまだ成長するし!  だから、一緒に狩りをしようよ!」 ヒュード 「口ではいくらでも言える・・・・・・!  ・・・・・・その眼、本気かよ。  俺もずいぶん頑固だが、お前も相当だな・・・・・・。  お前みたいなひよっこ・・・・・・  俺が組んでやらねぇと、すぐに死んじまいそうだ。  ・・・・・・言っとくが俺は厳しいからな、明日から覚悟しろよ!」 キ・ヤンター 「えっ!?  それって、つまり・・・・・・!」 ヒュード 「・・・・・・わかったら、とっととテイルフェザーに帰るぞ!  帰り道にいきなり、死ぬんじゃねぇぞ!!」 } ルーパルに報告 #blockquote(){ルーパル 「お、冒険者さん。  ヒュードのやつ、組んでくれそうかい?  そうか、それはよかった!  ようやくヤンターも、思う存分狩りができるな!  ヒュードのやつも、ようやく前に進める!  あいつは、元相方が忘れられないみたいでね。  いい腕をもっているのに、花を手向けてばかりだった・・・・・・。  ヒュードにはあのまま、腐ってほしくなかったんだ。  感性の優れたヤンターなら、真面目で手堅いヒュードにとって、  きっといい相方になれるはずだ!  冒険者さんがいてくれたおかげだよ、どうもありがとう!」 }
*絶対に死なない奴 -依頼主 :キ・ヤンター(高地ドラヴァニア X32-Y22) -受注条件:レベル52~ -概要  :テイルフェザーのキ・ヤンターは、ヒュードの相方になるための策を考えているようだ。 #blockquote(){キ・ヤンター 「うーん・・・・・・やっぱり諦められない!  私、ヒュードさんと組みたい!  ヒュードさんを追いかけよう!  流石にひとりで森の奥まで行くのは、ちょっと怖いけど、  冒険者さんが一緒にいてくれれば大丈夫よ!  ヒュードさんは北東の方角に向かったはず!  さあ、逃がさないわよ~~~~!!」 } キ・ヤンターと話す #blockquote(){キ・ヤンター 「ヒュードさんが好きな花・・・・・・摘まれたあとが増えてる。  もしかして、ヒュードさんが・・・・・・?  ・・・・・・奥の方に行ってみましょ!」 } キ・ヤンターと再度話す #blockquote(){キ・ヤンター 「ドラヴァニアリリーの花びらが落ちてるわ・・・・・・!  このまま、さらに奥に進みましょ!」 } キ・ヤンターとさらに話す #blockquote(){キ・ヤンター 「クンクン・・・・・・。  このキャンプ・・・・・・さっきまで、人がいたみたい。  近づいてきた気がするわ、行きましょ!」 } キ・ヤンターともう一度話す #blockquote(){キ・ヤンター 「ドラヴァニアリリーの花が落ちてる・・・・・・。  でも、なんでここに花が落ちてるんだろう。  花を調べてみましょ!」 } #blockquote(){キ・ヤンター 「この花、なんでここに落ちてるのかしら・・・・・・?」 } ドラヴァニアリリーを調べる #blockquote(){ヒュード 「・・・・・・!?  お前、ここで何してるんだ?」 キ・ヤンター 「その・・・・・・ヒュードさんに、どーっしても組んでほしくて、  それで、つい後を追っちゃって・・・・・・。」 ヒュード 「・・・・・・俺に尾行を感づかせないとは、なかなかやるな。  だが、前にも言ったとおり、お前と組む気はない!」 キ・ヤンター 「ねぇねぇ、なんでそんなに頑なに組んでくれないの?」 ヒュード 「俺の元相方は、ここで死んだんだ・・・・・・。  狩りの途中、少し目を離した間にな。  もう、あんな絶望は味わいたくねぇ・・・・・・。  だから、次に組むなら「絶対死なない奴」と決めてんだ。  お前みたいなひよっこには、務まらねぇ。」 キ・ヤンター 「で、でも・・・・・・。  私、絶対死なないよ! まだまだ成長するし!  だから、一緒に狩りをしようよ!」 ヒュード 「口ではいくらでも言える・・・・・・!  ・・・・・・その眼、本気かよ。  俺もずいぶん頑固だが、お前も相当だな・・・・・・。  お前みたいなひよっこ・・・・・・  俺が組んでやらねぇと、すぐに死んじまいそうだ。  ・・・・・・言っとくが俺は厳しいからな、明日から覚悟しろよ!」 キ・ヤンター 「えっ!?  それって、つまり・・・・・・!」 ヒュード 「・・・・・・わかったら、とっととテイルフェザーに帰るぞ!  帰り道にいきなり、死ぬんじゃねぇぞ!!」 } ルーパルに報告 #blockquote(){ルーパル 「お、冒険者さん。  ヒュードのやつ、組んでくれそうかい?  そうか、それはよかった!  ようやくヤンターも、思う存分狩りができるな!  ヒュードのやつも、ようやく前に進める!  あいつは、元相方が忘れられないみたいでね。  いい腕をもっているのに、花を手向けてばかりだった・・・・・・。  ヒュードにはあのまま、腐ってほしくなかったんだ。  感性の優れたヤンターなら、真面目で手堅いヒュードにとって、  きっといい相方になれるはずだ!  冒険者さんがいてくれたおかげだよ、どうもありがとう!」 } #blockquote(){ルーパル 「ヤンターなら、ヒュードのいい相方になれるはずさ。  これからの成長が、楽しみだな!」 }

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