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*三度目の正直
-依頼主 :ルーパル(高地ドラヴァニア X33-Y23)
-受注条件:レベル52~
-概要 :テイルフェザーのルーパルは、キ・ヤンターの新たな相方候補を思いついたようだ。
#blockquote(){ルーパル
「ヤンターの相方についてだが・・・・・・。
これまでと、少し発想を変えてみようと思うんだ。
新人ではなく、熟練の猟師と組ませてみようと思う。
「ヒュード」という熟練者が、テイルフェザーの外れにいる。
ヤンター、彼にあいさつをしてくるといい。」
キ・ヤンター
「熟練さんなら、きっと私より、狩りもうまいわよね!?
ワクワクしてきた・・・・・・さっそく会いにいってみるわっ!」
ルーパル
「冒険者さん、今回もヤンターを見守ってやってくれ。
今度こそ、うまくいくといいんだがな・・・・・・。」
}
ヒュードと話す
#blockquote(){キ・ヤンター
「んもー!
ヒュードさんたら、私のこと相手にしてくれないのよ!」
}
#blockquote(){ヒュード
「・・・・・・あんたは、そのひよっこの保護者か?
俺には俺のやり方がある。
ルーパルの指示だろうと、ガキと組む気はねぇ。
わかったら、ひよっこと一緒に帰りな。」
}
キ・ヤンターと話す
#blockquote(){キ・ヤンター
「あなたが来る前から、ヒュードさんと話をしてたんだけど、
私のこと、まるで相手にしてくれないのよ!
でも、ヒュードさんが熟練の猟師なのはわかる。
あの人からは、学ぶことが多くある・・・・・・そんな気がするの。
でも、あの様子じゃ私と組んでくれなさそう・・・・・・。
うーん、どうしようかなぁ・・・・・・。
・・・・・・そうだっ!
ヒュードさんに、私のこと好きになってもらおう!
そうすればきっと、私と組んでくれるはずよっ!
ヒュードさんの好きなものとか趣味とか、
な~んでもいいから、片っ端から調べてくれない?
私は、作戦を考えておくね!」
}
ヒュードの情報を集める
#blockquote(){レマクロン
「・・・・・・あいつの趣味なんて、全然知らないな。
だって、あいつ怖いしよ・・・・・・。」
}
#blockquote(){ルーパル
「・・・・・・ヒュードの好きなもの?
そういえば、よくあいつは花を持ってるなぁ。
あれは確か、ドラヴァニアリリーだ。」
}
#blockquote(){マルスシャン
「・・・・・・ヒュードの好きなものだって?
うーん・・・・・・墓参り、かな?」
}
キ・ヤンターに報告
#blockquote(){キ・ヤンター
「どう、どう?
ヒュードさんの好きなものの情報、何かあった!?
え~、花~!? 意外~!
見た目の割に、かわいらしい趣味なのね♪
じゃあ、それを採ってきてプレゼントしちゃおう!
ドラヴァニアリリーなら、北東のキャンプの方で見たかも!
さっそく向かいましょ!」
}
キ・ヤンターと合流
#blockquote(){キ・ヤンター
「ねぇねぇ、花なら見つけたよ!
でも、私ってば、花を摘むのがヘタなのよね。
力を入れすぎて、つい茎を潰しちゃうんだ・・・・・・ハハ。
冒険者さん、おねがいします~!
私の代わりに、ドラヴァニアリリーを摘んでください~!」
}
ドラヴァニアリリーを入手
キ・ヤンターにドラヴァニアリリーを渡す
#blockquote(){キ・ヤンター
「ドラヴァニアリリーは摘めた?」
(ドラヴァニアリリーを渡す)
キ・ヤンター
「どうもありがとっ!
さぁ、ヒュードさんに、この花を渡しにいきましょ!
気に入ってくれるといいな~♪」
}
キ・ヤンターと合流
#blockquote(){ヒュード
「悪いが、俺はひよっこと組む気はねぇんだよ。
いい加減、諦めてくれ・・・・・・。」
}
ドラヴァニアリリー:ドラヴァニア地方特有の白い花
*三度目の正直
-依頼主 :ルーパル(高地ドラヴァニア X33-Y23)
-受注条件:レベル52~
-概要 :テイルフェザーのルーパルは、キ・ヤンターの新たな相方候補を思いついたようだ。
#blockquote(){ルーパル
「ヤンターの相方についてだが・・・・・・。
これまでと、少し発想を変えてみようと思うんだ。
新人ではなく、熟練の猟師と組ませてみようと思う。
「ヒュード」という熟練者が、テイルフェザーの外れにいる。
ヤンター、彼にあいさつをしてくるといい。」
キ・ヤンター
「熟練さんなら、きっと私より、狩りもうまいわよね!?
ワクワクしてきた・・・・・・さっそく会いにいってみるわっ!」
ルーパル
「冒険者さん、今回もヤンターを見守ってやってくれ。
今度こそ、うまくいくといいんだがな・・・・・・。」
}
ヒュードと話す
#blockquote(){キ・ヤンター
「んもー!
ヒュードさんたら、私のこと相手にしてくれないのよ!」
}
#blockquote(){ヒュード
「・・・・・・あんたは、そのひよっこの保護者か?
俺には俺のやり方がある。
ルーパルの指示だろうと、ガキと組む気はねぇ。
わかったら、ひよっこと一緒に帰りな。」
}
キ・ヤンターと話す
#blockquote(){キ・ヤンター
「あなたが来る前から、ヒュードさんと話をしてたんだけど、
私のこと、まるで相手にしてくれないのよ!
でも、ヒュードさんが熟練の猟師なのはわかる。
あの人からは、学ぶことが多くある・・・・・・そんな気がするの。
でも、あの様子じゃ私と組んでくれなさそう・・・・・・。
うーん、どうしようかなぁ・・・・・・。
・・・・・・そうだっ!
ヒュードさんに、私のこと好きになってもらおう!
そうすればきっと、私と組んでくれるはずよっ!
ヒュードさんの好きなものとか趣味とか、
な~んでもいいから、片っ端から調べてくれない?
私は、作戦を考えておくね!」
}
ヒュードの情報を集める
#blockquote(){レマクロン
「・・・・・・あいつの趣味なんて、全然知らないな。
だって、あいつ怖いしよ・・・・・・。」
}
#blockquote(){ルーパル
「・・・・・・ヒュードの好きなもの?
そういえば、よくあいつは花を持ってるなぁ。
あれは確か、ドラヴァニアリリーだ。」
}
#blockquote(){マルスシャン
「・・・・・・ヒュードの好きなものだって?
うーん・・・・・・墓参り、かな?」
}
キ・ヤンターに報告
#blockquote(){キ・ヤンター
「どう、どう?
ヒュードさんの好きなものの情報、何かあった!?
え~、花~!? 意外~!
見た目の割に、かわいらしい趣味なのね♪
じゃあ、それを採ってきてプレゼントしちゃおう!
ドラヴァニアリリーなら、北東のキャンプの方で見たかも!
さっそく向かいましょ!」
}
キ・ヤンターと合流
#blockquote(){キ・ヤンター
「ねぇねぇ、花なら見つけたよ!
でも、私ってば、花を摘むのがヘタなのよね。
力を入れすぎて、つい茎を潰しちゃうんだ・・・・・・ハハ。
冒険者さん、おねがいします~!
私の代わりに、ドラヴァニアリリーを摘んでください~!」
}
ドラヴァニアリリーを入手
キ・ヤンターにドラヴァニアリリーを渡す
#blockquote(){キ・ヤンター
「ドラヴァニアリリーは摘めた?」
(ドラヴァニアリリーを渡す)
キ・ヤンター
「どうもありがとっ!
さぁ、ヒュードさんに、この花を渡しにいきましょ!
気に入ってくれるといいな~♪」
}
キ・ヤンターと合流
#blockquote(){ヒュード
「悪いが、俺はひよっこと組む気はねぇんだよ。
いい加減、諦めてくれ・・・・・・。」
}
#blockquote(){キ・ヤンター
「ヒュードさん・・・・・・あの、これっ!
プレゼントを持ってきました!」
ヒュード
「こないだのひよっこが、プレゼントだ?
・・・・・・花じゃねーか、これがどうした。
まさか・・・・・・花の代わりに、俺と組めと?
笑わせんじゃねぇ!
こんなもん、自分で幾らでも採ってこられる!!
俺は何をもらおうが、ひよっこと組む気はねぇ!
わかったら、諦めることだな!!」
キ・ヤンター
「・・・・・・はぁ、ダメか~。
予想以上の頑固者ね・・・・・・。
どうしたら、私と組んでくれるのかしら・・・・・・。」
}
ドラヴァニアリリー:ドラヴァニア地方特有の白い花