最凶の相方候補

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*最凶の相方候補 -依頼主 :ルーパル(高地ドラヴァニア X33-Y23) -受注条件:レベル52~ -概要  :テイルフェザーのルーパルは、新たな相方候補に心あたりがあるようだ。 #blockquote(){ルーパル 「ヤンターの相方候補の話だがな・・・・・・。  実はひとつだけ、心あたりがある。  君たちがジゾルと出かけている間に、別の候補が現れたんだ。  「ボリコワン」という男が、相方を探してるそうでね。  この森に来てから、まだ日は浅いが、相当な腕利きらしい。  ・・・・・・納屋の方にいるから、ヤンター、会ってきたらどうだ?」 キ・ヤンター 「やったー!  新しい相方、いい人だといいな!  さっそく、あいさつに行ってみよ~っと!」 ルーパル 「さて、送り出してはみたものの・・・・・・。  なんとなく、嫌な予感がするんだよなぁ。  冒険者さん・・・・・・今回も、ヤンターを見守ってやってくれないか?」 } #blockquote(){ルーパル 「ヤンターを見守ってやってくれないか?  毎度すまないが、よろしく頼むな。」 } ボリコワンと話す #blockquote(){キ・ヤンター 「なーんか、無愛想な男ねぇ。」 } #blockquote(){ボリコワン 「・・・・・・ん? 何だあんた?  あぁ、相方の話ね・・・・・・。  そういえば、そんな話をしたような気もするな。  じゃあ、あんたが相方か?」 キ・ヤンター 「違う、違う~! 相方は私!  キ・ヤンターよ、よろしくねっ!」 ボリコワン 「こっちの姉ちゃんが、俺の相方?  なんだか頼りねぇが・・・・・・まぁ仕方ねぇ。  さっさとチョコボを狩りに行こうぜ。  北西のキャンプで、待ち合わせをしよう。  さぁ~て、楽しい楽しいチョコボ狩りの時間だぜ!」 キ・ヤンター 「自分だって駆け出しのくせに、失礼な男ね!  フン、狩りでは負けないんだから!」 } キ・ヤンターと合流 #blockquote(){キ・ヤンター 「・・・・・・あいつ、ぜ~んぜん来ないんだけど!  もし「ボリコワン」を見かけたら、教えてくれる?  もう、どういうこと~!?」 } ボリコワンを探す #blockquote(){ボリコワン 「・・・・・・ん? あぁ、あんたか。  待ち合わせとか、ちっせーことは気にすんな。  猟師たるもの、親の死よりも狩りの好機が優先ってな!  ほら、見ろよこのチョコボ、俺が仕留めたんだ。  待ち合わせ場所に向かう途中、偶然見つけてね!  しかも・・・・・・卵つきだ!  ひと狩りで、チョコボ肉と卵が手に入るなんて運がいいぜ!  姉ちゃんには、テイルフェザーに戻っておけと伝えてくれ!  俺は、ひとりでこの卵と肉を持って帰るからな、ハハハッ!」 } キ・ヤンターに報告 #blockquote(){キ・ヤンター 「あいつを見つけたって!?  しかも、チョコボを殺してたぁ!?  卵もあったって・・・・・・。  それって、卵を温めてたチョコボを殺したんじゃないの?  ・・・・・・もし、そうなら大問題よ。  教えてくれて、ありがとう。  「ルーパル」のところへ戻りましょ・・・・・・あいつの言うとおり、ね。」 } ルーパルと話す #blockquote(){キ・ヤンター 「卵を温めてるチョコボを殺すようなやつなんて、最低。」 ボリコワン 「おいおい、なんだよ・・・・・・。  血相変えちゃってさ。」 } #blockquote(){ルーパル 「冒険者さん、ありがとよ。  ・・・・・・話は、ヤンターに聞いたぜ。」 キ・ヤンター 「ボリコワン!  あんた、卵を温めてるチョコボを殺したね!?」 ボリコワン 「ん~、どうかねぇ。  俺は「卵の上に座ってた」だけだと思うけどな!」 ルーパル 「そうか・・・・・・。  お前は、俺たちとは考え方が違うようだ。  悪いが、テイルフェザーを離れて、好きに狩りをしてくれ。」 ボリコワン 「・・・・・・それって、出ていけってことかよ?  卵を温めてるチョコボを殺っただけでか?  好機と見れば獲物を狩る・・・・・・それが猟師ってモンだろうが!」 ルーパル 「ここの掟については、すでに説明したはずだ。  消えろ・・・・・・俺が、てめぇを狩る前にな!」 ボリコワン 「チッ、クソ真面目野郎が・・・・・・!  こんなところ、俺の方から願い下げだ、腑抜けどもめ!!」 ルーパル 「・・・・・・ふぅ、また相方探しは振り出しに戻ってしまったな。  次は、三度目の正直と行きたいところだな。」 }
*最凶の相方候補 -依頼主 :ルーパル(高地ドラヴァニア X33-Y23) -受注条件:レベル52~ -概要  :テイルフェザーのルーパルは、新たな相方候補に心あたりがあるようだ。 #blockquote(){ルーパル 「ヤンターの相方候補の話だがな・・・・・・。  実はひとつだけ、心あたりがある。  君たちがジゾルと出かけている間に、別の候補が現れたんだ。  「ボリコワン」という男が、相方を探してるそうでね。  この森に来てから、まだ日は浅いが、相当な腕利きらしい。  ・・・・・・納屋の方にいるから、ヤンター、会ってきたらどうだ?」 キ・ヤンター 「やったー!  新しい相方、いい人だといいな!  さっそく、あいさつに行ってみよ~っと!」 ルーパル 「さて、送り出してはみたものの・・・・・・。  なんとなく、嫌な予感がするんだよなぁ。  冒険者さん・・・・・・今回も、ヤンターを見守ってやってくれないか?」 } #blockquote(){ルーパル 「ヤンターを見守ってやってくれないか?  毎度すまないが、よろしく頼むな。」 } ボリコワンと話す #blockquote(){キ・ヤンター 「なーんか、無愛想な男ねぇ。」 } #blockquote(){ボリコワン 「・・・・・・ん? 何だあんた?  あぁ、相方の話ね・・・・・・。  そういえば、そんな話をしたような気もするな。  じゃあ、あんたが相方か?」 キ・ヤンター 「違う、違う~! 相方は私!  キ・ヤンターよ、よろしくねっ!」 ボリコワン 「こっちの姉ちゃんが、俺の相方?  なんだか頼りねぇが・・・・・・まぁ仕方ねぇ。  さっさとチョコボを狩りに行こうぜ。  北西のキャンプで、待ち合わせをしよう。  さぁ~て、楽しい楽しいチョコボ狩りの時間だぜ!」 キ・ヤンター 「自分だって駆け出しのくせに、失礼な男ね!  フン、狩りでは負けないんだから!」 } キ・ヤンターと合流 #blockquote(){キ・ヤンター 「・・・・・・あいつ、ぜ~んぜん来ないんだけど!  もし「ボリコワン」を見かけたら、教えてくれる?  もう、どういうこと~!?」 } ボリコワンを探す #blockquote(){ボリコワン 「・・・・・・ん? あぁ、あんたか。  待ち合わせとか、ちっせーことは気にすんな。  猟師たるもの、親の死よりも狩りの好機が優先ってな!  ほら、見ろよこのチョコボ、俺が仕留めたんだ。  待ち合わせ場所に向かう途中、偶然見つけてね!  しかも・・・・・・卵つきだ!  ひと狩りで、チョコボ肉と卵が手に入るなんて運がいいぜ!  姉ちゃんには、テイルフェザーに戻っておけと伝えてくれ!  俺は、ひとりでこの卵と肉を持って帰るからな、ハハハッ!」 } キ・ヤンターに報告 #blockquote(){キ・ヤンター 「あいつを見つけたって!?  しかも、チョコボを殺してたぁ!?  卵もあったって・・・・・・。  それって、卵を温めてたチョコボを殺したんじゃないの?  ・・・・・・もし、そうなら大問題よ。  教えてくれて、ありがとう。  「ルーパル」のところへ戻りましょ・・・・・・あいつの言うとおり、ね。」 } ルーパルと話す #blockquote(){キ・ヤンター 「卵を温めてるチョコボを殺すようなやつなんて、最低。」 ボリコワン 「おいおい、なんだよ・・・・・・。  血相変えちゃってさ。」 } #blockquote(){ルーパル 「冒険者さん、ありがとよ。  ・・・・・・話は、ヤンターに聞いたぜ。」 キ・ヤンター 「ボリコワン!  あんた、卵を温めてるチョコボを殺したね!?」 ボリコワン 「ん~、どうかねぇ。  俺は「卵の上に座ってた」だけだと思うけどな!」 ルーパル 「そうか・・・・・・。  お前は、俺たちとは考え方が違うようだ。  悪いが、テイルフェザーを離れて、好きに狩りをしてくれ。」 ボリコワン 「・・・・・・それって、出ていけってことかよ?  卵を温めてるチョコボを殺っただけでか?  好機と見れば獲物を狩る・・・・・・それが猟師ってモンだろうが!」 ルーパル 「ここの掟については、すでに説明したはずだ。  消えろ・・・・・・俺が、てめぇを狩る前にな!」 ボリコワン 「チッ、クソ真面目野郎が・・・・・・!  こんなところ、俺の方から願い下げだ、腑抜けどもめ!!」 ルーパル 「・・・・・・ふぅ、また相方探しは振り出しに戻ってしまったな。  次は、三度目の正直と行きたいところだな。」 } #blockquote(){キ・ヤンター 「次は、いい人だといいなあ・・・・・・。」 }

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