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「最凶の相方候補」(2015/07/07 (火) 02:31:22) の最新版変更点
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*最凶の相方候補
-依頼主 :ルーパル(高地ドラヴァニア X33-Y23)
-受注条件:レベル52~
-概要 :テイルフェザーのルーパルは、新たな相方候補に心あたりがあるようだ。
#blockquote(){ルーパル
「ヤンターの相方候補の話だがな・・・・・・。
実はひとつだけ、心あたりがある。
君たちがジゾルと出かけている間に、別の候補が現れたんだ。
「ボリコワン」という男が、相方を探してるそうでね。
この森に来てから、まだ日は浅いが、相当な腕利きらしい。
・・・・・・納屋の方にいるから、ヤンター、会ってきたらどうだ?」
キ・ヤンター
「やったー!
新しい相方、いい人だといいな!
さっそく、あいさつに行ってみよ~っと!」
ルーパル
「さて、送り出してはみたものの・・・・・・。
なんとなく、嫌な予感がするんだよなぁ。
冒険者さん・・・・・・今回も、ヤンターを見守ってやってくれないか?」
}
#blockquote(){ルーパル
「ヤンターを見守ってやってくれないか?
毎度すまないが、よろしく頼むな。」
}
ボリコワンと話す
#blockquote(){キ・ヤンター
「なーんか、無愛想な男ねぇ。」
}
#blockquote(){ボリコワン
「・・・・・・ん? 何だあんた?
あぁ、相方の話ね・・・・・・。
そういえば、そんな話をしたような気もするな。
じゃあ、あんたが相方か?」
キ・ヤンター
「違う、違う~! 相方は私!
キ・ヤンターよ、よろしくねっ!」
ボリコワン
「こっちの姉ちゃんが、俺の相方?
なんだか頼りねぇが・・・・・・まぁ仕方ねぇ。
さっさとチョコボを狩りに行こうぜ。
北西のキャンプで、待ち合わせをしよう。
さぁ~て、楽しい楽しいチョコボ狩りの時間だぜ!」
キ・ヤンター
「自分だって駆け出しのくせに、失礼な男ね!
フン、狩りでは負けないんだから!」
}
キ・ヤンターと合流
#blockquote(){キ・ヤンター
「・・・・・・あいつ、ぜ~んぜん来ないんだけど!
もし「ボリコワン」を見かけたら、教えてくれる?
もう、どういうこと~!?」
}
ボリコワンを探す
#blockquote(){ボリコワン
「・・・・・・ん? あぁ、あんたか。
待ち合わせとか、ちっせーことは気にすんな。
猟師たるもの、親の死よりも狩りの好機が優先ってな!
ほら、見ろよこのチョコボ、俺が仕留めたんだ。
待ち合わせ場所に向かう途中、偶然見つけてね!
しかも・・・・・・卵つきだ!
ひと狩りで、チョコボ肉と卵が手に入るなんて運がいいぜ!
姉ちゃんには、テイルフェザーに戻っておけと伝えてくれ!
俺は、ひとりでこの卵と肉を持って帰るからな、ハハハッ!」
}
キ・ヤンターに報告
#blockquote(){キ・ヤンター
「あいつを見つけたって!?
しかも、チョコボを殺してたぁ!?
卵もあったって・・・・・・。
それって、卵を温めてたチョコボを殺したんじゃないの?
・・・・・・もし、そうなら大問題よ。
教えてくれて、ありがとう。
「ルーパル」のところへ戻りましょ・・・・・・あいつの言うとおり、ね。」
}
ルーパルと話す
#blockquote(){キ・ヤンター
「卵を温めてるチョコボを殺すようなやつなんて、最低。」
ボリコワン
「おいおい、なんだよ・・・・・・。
血相変えちゃってさ。」
}
#blockquote(){ルーパル
「冒険者さん、ありがとよ。
・・・・・・話は、ヤンターに聞いたぜ。」
キ・ヤンター
「ボリコワン!
あんた、卵を温めてるチョコボを殺したね!?」
ボリコワン
「ん~、どうかねぇ。
俺は「卵の上に座ってた」だけだと思うけどな!」
ルーパル
「そうか・・・・・・。
お前は、俺たちとは考え方が違うようだ。
悪いが、テイルフェザーを離れて、好きに狩りをしてくれ。」
ボリコワン
「・・・・・・それって、出ていけってことかよ?
卵を温めてるチョコボを殺っただけでか?
好機と見れば獲物を狩る・・・・・・それが猟師ってモンだろうが!」
ルーパル
「ここの掟については、すでに説明したはずだ。
消えろ・・・・・・俺が、てめぇを狩る前にな!」
ボリコワン
「チッ、クソ真面目野郎が・・・・・・!
こんなところ、俺の方から願い下げだ、腑抜けどもめ!!」
ルーパル
「・・・・・・ふぅ、また相方探しは振り出しに戻ってしまったな。
次は、三度目の正直と行きたいところだな。」
}
*最凶の相方候補
-依頼主 :ルーパル(高地ドラヴァニア X33-Y23)
-受注条件:レベル52~
-概要 :テイルフェザーのルーパルは、新たな相方候補に心あたりがあるようだ。
#blockquote(){ルーパル
「ヤンターの相方候補の話だがな・・・・・・。
実はひとつだけ、心あたりがある。
君たちがジゾルと出かけている間に、別の候補が現れたんだ。
「ボリコワン」という男が、相方を探してるそうでね。
この森に来てから、まだ日は浅いが、相当な腕利きらしい。
・・・・・・納屋の方にいるから、ヤンター、会ってきたらどうだ?」
キ・ヤンター
「やったー!
新しい相方、いい人だといいな!
さっそく、あいさつに行ってみよ~っと!」
ルーパル
「さて、送り出してはみたものの・・・・・・。
なんとなく、嫌な予感がするんだよなぁ。
冒険者さん・・・・・・今回も、ヤンターを見守ってやってくれないか?」
}
#blockquote(){ルーパル
「ヤンターを見守ってやってくれないか?
毎度すまないが、よろしく頼むな。」
}
ボリコワンと話す
#blockquote(){キ・ヤンター
「なーんか、無愛想な男ねぇ。」
}
#blockquote(){ボリコワン
「・・・・・・ん? 何だあんた?
あぁ、相方の話ね・・・・・・。
そういえば、そんな話をしたような気もするな。
じゃあ、あんたが相方か?」
キ・ヤンター
「違う、違う~! 相方は私!
キ・ヤンターよ、よろしくねっ!」
ボリコワン
「こっちの姉ちゃんが、俺の相方?
なんだか頼りねぇが・・・・・・まぁ仕方ねぇ。
さっさとチョコボを狩りに行こうぜ。
北西のキャンプで、待ち合わせをしよう。
さぁ~て、楽しい楽しいチョコボ狩りの時間だぜ!」
キ・ヤンター
「自分だって駆け出しのくせに、失礼な男ね!
フン、狩りでは負けないんだから!」
}
キ・ヤンターと合流
#blockquote(){キ・ヤンター
「・・・・・・あいつ、ぜ~んぜん来ないんだけど!
もし「ボリコワン」を見かけたら、教えてくれる?
もう、どういうこと~!?」
}
ボリコワンを探す
#blockquote(){ボリコワン
「・・・・・・ん? あぁ、あんたか。
待ち合わせとか、ちっせーことは気にすんな。
猟師たるもの、親の死よりも狩りの好機が優先ってな!
ほら、見ろよこのチョコボ、俺が仕留めたんだ。
待ち合わせ場所に向かう途中、偶然見つけてね!
しかも・・・・・・卵つきだ!
ひと狩りで、チョコボ肉と卵が手に入るなんて運がいいぜ!
姉ちゃんには、テイルフェザーに戻っておけと伝えてくれ!
俺は、ひとりでこの卵と肉を持って帰るからな、ハハハッ!」
}
キ・ヤンターに報告
#blockquote(){キ・ヤンター
「あいつを見つけたって!?
しかも、チョコボを殺してたぁ!?
卵もあったって・・・・・・。
それって、卵を温めてたチョコボを殺したんじゃないの?
・・・・・・もし、そうなら大問題よ。
教えてくれて、ありがとう。
「ルーパル」のところへ戻りましょ・・・・・・あいつの言うとおり、ね。」
}
ルーパルと話す
#blockquote(){キ・ヤンター
「卵を温めてるチョコボを殺すようなやつなんて、最低。」
ボリコワン
「おいおい、なんだよ・・・・・・。
血相変えちゃってさ。」
}
#blockquote(){ルーパル
「冒険者さん、ありがとよ。
・・・・・・話は、ヤンターに聞いたぜ。」
キ・ヤンター
「ボリコワン!
あんた、卵を温めてるチョコボを殺したね!?」
ボリコワン
「ん~、どうかねぇ。
俺は「卵の上に座ってた」だけだと思うけどな!」
ルーパル
「そうか・・・・・・。
お前は、俺たちとは考え方が違うようだ。
悪いが、テイルフェザーを離れて、好きに狩りをしてくれ。」
ボリコワン
「・・・・・・それって、出ていけってことかよ?
卵を温めてるチョコボを殺っただけでか?
好機と見れば獲物を狩る・・・・・・それが猟師ってモンだろうが!」
ルーパル
「ここの掟については、すでに説明したはずだ。
消えろ・・・・・・俺が、てめぇを狩る前にな!」
ボリコワン
「チッ、クソ真面目野郎が・・・・・・!
こんなところ、俺の方から願い下げだ、腑抜けどもめ!!」
ルーパル
「・・・・・・ふぅ、また相方探しは振り出しに戻ってしまったな。
次は、三度目の正直と行きたいところだな。」
}
#blockquote(){キ・ヤンター
「次は、いい人だといいなあ・・・・・・。」
}