はみだし者の好物集め

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*はみだし者の好物集め -依頼主 :イゼル(高地ドラヴァニア X17-Y24) -受注条件:レベル52~ -概要  :イゼルは、グナース族の蛮神召喚に合点がいったようだ。 #blockquote(){イゼル 「グナース族が、蛮神を召喚していたとは。  ドラゴン族を襲いはじめたのも、そのためか・・・・・・。」 エスティニアン 「良かったじゃないか、氷女。  自分たちの欲望を叶えるために蛮神を呼び降ろし、  敵対する者を踏みにじる・・・・・・お前と気が合いそうな連中だぞ。」 イゼル 「私が聖女を呼び降ろしたのは、決して欲望のためではない!  私が力を使うのは、ただ竜と人との融和のためだ!  闇雲に槍をふるう貴様に言えたことか!」 アルフィノ 「よさないか、ふたりとも!  グナース族が蛮神を召喚したのであれば、看過できない。  そして、我々の使命を果たすためにも、蛮神討滅は必須だ。  ・・・・・・だが、戦うにしても、あまりに情報が少ない。  まずはグナース族が、いかなる神を呼び降ろしたのか・・・・・・  その信仰について、探る必要があるだろう。」 イゼル 「・・・・・・わかった。  グナース族に関しては「マルスシャン」が詳しい。  一度、「テイルフェザー」に戻り、彼に話を聞こう。」 } テイルフェザーのマルスシャンと話す #blockquote(){マルスシャン 「おや、もう戻ったのかい?  ・・・・・・なに、グナース族の信仰が知りたいだぁ?  な、なんだと・・・・・・グナース族が蛮神を召喚しただと!?  ついに、この地にまで蛮神が・・・・・・。  ・・・・・・連中の詳しい文化については、ほとんどお手上げなんだ。  だが、北西に棲む、はみだし者のグナース族となら、  時折、物々交換をする程度には交流がある・・・・・・。  手土産でも用意すれば、何か情報を聞けるかもしれんぞ。」 アルフィノ 「ふむ、試してみる価値はありそうだ。  それで、そのグナース族が好むのは、どんな物なのだろうか?」 マルスシャン 「そうさな・・・・・・「人喰い妖花の蜜」に「七天樹の実」・・・・・・。  それに「幼体ナンカの肉」といったところか。」 エスティニアン 「それなら、俺は「七天樹の実」を集めよう。  ジャンプすれば、高所にある果実でも楽に集められる。」 イゼル 「では、「人喰い妖花の蜜」は任せてくれ。  魔法の使い手であるアルフィノの手助けがあれば、  さほど苦労せずに、手に入れることができるだろう。」 マルスシャン 「じゃあ、お前さんは「幼体ナンカの肉」だな。  川沿いにいる「リバー・ナンカ」を狩って、  柔らかな肉を3体ぶん集めろ。  いつも物々交換するときに、手土産を置く取引場所がある。  地図に印をつけてやるから、  そこに土産をまとめて置くといい。」 アルフィノ 「情報に感謝するよ、マルスシャン殿。  よし、分担してグナース族への手土産を集めよう。  それぞれ、指定された品を手に入れたら、「取引場所」に集合だ。」 } リバー・ナンカから幼体ナンカの肉を入手 アルフィノに幼体ナンカの肉を渡す #blockquote(){エスティニアン 「蒼の竜騎士が、ジャンプで果実採りとは・・・・・・。  ・・・・・・いったい俺は、こんなところで何をやっているんだ。」 イゼル 「アルフィノは、魔法の才がある。  実戦で磨いていけば、いい魔道士になるだろう。」 }   幼体ナンカの肉:ニンキナンカの幼生体の柔らかな肉
*はみだし者の好物集め -依頼主 :イゼル(高地ドラヴァニア X17-Y24) -受注条件:レベル52~ -概要  :イゼルは、グナース族の蛮神召喚に合点がいったようだ。 #blockquote(){イゼル 「グナース族が、蛮神を召喚していたとは。  ドラゴン族を襲いはじめたのも、そのためか・・・・・・。」 エスティニアン 「良かったじゃないか、氷女。  自分たちの欲望を叶えるために蛮神を呼び降ろし、  敵対する者を踏みにじる・・・・・・お前と気が合いそうな連中だぞ。」 イゼル 「私が聖女を呼び降ろしたのは、決して欲望のためではない!  私が力を使うのは、ただ竜と人との融和のためだ!  闇雲に槍をふるう貴様に言えたことか!」 アルフィノ 「よさないか、ふたりとも!  グナース族が蛮神を召喚したのであれば、看過できない。  そして、我々の使命を果たすためにも、蛮神討滅は必須だ。  ・・・・・・だが、戦うにしても、あまりに情報が少ない。  まずはグナース族が、いかなる神を呼び降ろしたのか・・・・・・  その信仰について、探る必要があるだろう。」 イゼル 「・・・・・・わかった。  グナース族に関しては「マルスシャン」が詳しい。  一度、「テイルフェザー」に戻り、彼に話を聞こう。」 } テイルフェザーのマルスシャンと話す #blockquote(){マルスシャン 「おや、もう戻ったのかい?  ・・・・・・なに、グナース族の信仰が知りたいだぁ?  な、なんだと・・・・・・グナース族が蛮神を召喚しただと!?  ついに、この地にまで蛮神が・・・・・・。  ・・・・・・連中の詳しい文化については、ほとんどお手上げなんだ。  だが、北西に棲む、はみだし者のグナース族となら、  時折、物々交換をする程度には交流がある・・・・・・。  手土産でも用意すれば、何か情報を聞けるかもしれんぞ。」 アルフィノ 「ふむ、試してみる価値はありそうだ。  それで、そのグナース族が好むのは、どんな物なのだろうか?」 マルスシャン 「そうさな・・・・・・「人喰い妖花の蜜」に「七天樹の実」・・・・・・。  それに「幼体ナンカの肉」といったところか。」 エスティニアン 「それなら、俺は「七天樹の実」を集めよう。  ジャンプすれば、高所にある果実でも楽に集められる。」 イゼル 「では、「人喰い妖花の蜜」は任せてくれ。  魔法の使い手であるアルフィノの手助けがあれば、  さほど苦労せずに、手に入れることができるだろう。」 マルスシャン 「じゃあ、お前さんは「幼体ナンカの肉」だな。  川沿いにいる「リバー・ナンカ」を狩って、  柔らかな肉を3体ぶん集めろ。  いつも物々交換するときに、手土産を置く取引場所がある。  地図に印をつけてやるから、  そこに土産をまとめて置くといい。」 アルフィノ 「情報に感謝するよ、マルスシャン殿。  よし、分担してグナース族への手土産を集めよう。  それぞれ、指定された品を手に入れたら、「取引場所」に集合だ。」 } リバー・ナンカから幼体ナンカの肉を入手 アルフィノに幼体ナンカの肉を渡す #blockquote(){エスティニアン 「蒼の竜騎士が、ジャンプで果実採りとは・・・・・・。  ・・・・・・いったい俺は、こんなところで何をやっているんだ。」 イゼル 「アルフィノは、魔法の才がある。  実戦で磨いていけば、いい魔道士になるだろう。」 } #blockquote(){アルフィノ 「やあ、こちらは「人喰い妖花の蜜」を採り終えたよ。  イゼルの知識に助けられはしたがね。  そっちはどうだい?」 (幼体ナンカの肉を渡す) アルフィノ 「よし、エスティニアン殿が採ってきた「七天樹の実」と、  君が持ってきた「幼体ナンカの肉」・・・・・・  これでそろったようだね。」 }   幼体ナンカの肉:ニンキナンカの幼生体の柔らかな肉

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