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「疾風の格闘士」(2016/01/28 (木) 12:26:02) の最新版変更点
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*疾風の格闘士
-依頼主 :格闘士ギルド受付 ガガルナ(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
-概要 :格闘士ギルドの受付ガガルナは、ギルドへの入門手続きをするにあたって、冒険者の心を確かめようとしているようだ。
#blockquote(){格闘士ギルド受付 ガガルナ
「ようこそ、こちらは「格闘士ギルド」です。
当ギルドにご興味がおありでしょうか?
鍛えぬいた拳と蹴りで、
素早く敵に連続攻撃を打ち込む「格闘術」。
ここはかような格闘の使い手が、その力を磨く場所。
貴方も格闘術を極めんとするのであれば、
当ギルドに入門し、修行することをお勧めいたしますよ?」
(格闘士ギルドに入門したい?)
#blockquote(){(はい、条件未達成)
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「おやおや、よく身体を見てみれば・・・・・・
貴方はまだ、他の術の鍛錬の最中ではありませんか?
鍛えぬいた肉体を武器とし、
素早く敵に連続攻撃を打ち込む「格闘術」。
ここはその使い手たちが、己を磨く場所。」
}
#blockquote(){(いいえ)
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「左様でございますか、もったいない。
私が見るに、貴方の身体つき・・・・・・
格闘士への適性を感じますよ?
当ギルドは、いつでも貴方の御入門をお待ちしています。
何か御用がありましたら、私ガガルナまで・・・・・・。」
}
(はい)
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「素晴らしい、それでは私ガガルナが、
格闘士ギルドの歴史についてご説明致しましょう。
「手足を武器とした武術」というもの自体は、
ウルダハだけに留まらず、エオルゼア各地で
それぞれ発達を遂げてきました。
ですが、コロセウムにて「拳闘興行」が始まったことで、
各地から格闘術の使い手がウルダハへと
集まるようになったのです。
そして、拳闘興行を通じて各流派の技がぶつかり合い、
磨き抜かれる中、ひとりの天才が現れます。
女拳闘士「コーネリア」。
彼女は武器を使わぬ「拳闘試合」だけでなく、
「剣闘試合」にも出場し、大会で優勝さえ果たしました。
そんな彼女に、教えを請おうと、
多くの者が集まるようになったのは道理というもの。
彼女が体系立てた技こそが、現代「格闘術」の源流であり、
彼女が築いた道場こそが「格闘士ギルド」の礎なのです。
・・・・・・さぁ、どうでしょう。
格闘士ギルドの歴史を聞き、血が沸いて来ませんか?
それぞ格闘士に流れる血、闘魂でございましょう!
さて、先んじて御入門の意志はお伺いしましたが・・・・・・
実際に入門を許可するのは「ギルドマスター」となります。
私が手続きを承りますので、
入門の意志が固いものとなりましたら、
再度私、ガガルナまでお声かけくださいませ。」
}
#blockquote(){格闘士ギルド受付 ガガルナ
「さぁ、どうですか?
「格闘士ギルド」への入門を決意するなら、
門戸の開いている今しかありませんよ?」
#blockquote(){(いいえ)
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「そうですか・・・・・・もったいない。
「拳聖」と呼ばれたハモン様の弟子となる、
数少ない機会なのですよ?」
}
(はい)
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「ハモン様はかつて「拳聖」と呼ばれた、凄腕の格闘士です。
現役を退いてからは、ここで若手の指導をしておられますが、
その腕は、老いた今もなお健在です。
・・・・・・さあさあ、気が変わらないうちに、
奥におられるハモン様に、入門の意志をお伝えください!」
}
ハモンと話す
#blockquote(){ハモン
「フォッフォッフォ、遅かったのう。
踊り子の姉ちゃんに、ワシの恋文を渡してくれたかの?
む? 見知らぬ顔じゃのう・・・・・・。
もしやお主、格闘士ギルドの入門希望かえ!?
こりゃあ嬉しいのう!!
では、伝説の格闘士であるこの「拳聖のハモン」が、
お主のために、格闘術の説明をしてやろうかのう!
格闘術とは、己の鍛え抜いた四肢を使い、
軽やかに連続攻撃をたたき込む武術であるぞ。
「一撃の重さ」よりも「手数の多さ」こそ格闘の本分!
格闘士ギルドに入門すれば、無限と続く連続攻撃を、
このワシから直々に教わることができるのじゃっ!
フォーッフォッフォッフォッフォッ!
フォッフォッ・・・・・・フォゴッ! ウォッホン!
・・・・・・ぜぇ・・・・・・ぜぇ・・・・・・久々にたくさん喋って疲れたのう。
さ、さぁ・・・・・・お主に問わせてもらうぞい。
無限の連続攻撃を手に入れるために、
厳しい修行を乗り越えてゆく闘魂はあるか?」
(闘魂はある?)
#blockquote(){(いいえ)
ハモン
「し、ショック! ハモンショックじゃ!
拳聖にショックを与えるとは、お主やるのう!!」
}
(はい)
ハモン
「フォッフォッフォ!
若いもんの熱意は、ええもんじゃ。
よし、さっそくお主の討伐手帳に、
格闘の鍛錬に相応しい敵を記した項を加えておくぞい。
そして、格闘士としての一歩を踏み出した若いお主に、
この「ウェザードホラ」もプレゼントじゃ!
さっそくお主の力量の程を試そうかのう。
ウェザードホラを装備し、「格闘士」になったら、
再びワシに声をかけるのじゃ!」
}
#blockquote(){ハモン
「フォッフォッフォ。
「格闘術」について興味があるのかのう?」
(何を聞く?)
#blockquote(){(あなたのことを教えてほしい)
ハモン
「ワシは、伝説の格闘士「拳聖のハモン」じゃ!
格闘士ギルドの「ギルドマスター」をしておるぞい。
未来の「拳聖」を育てるために、
ここで若い格闘士の指導をしておるのじゃ。
若くてセクシーなギャルだったら、
格闘士じゃなくても大歓迎じゃ、フォッフォッフォ!」
}
#blockquote(){(「格闘術」とは何か?)
ハモン
「ふむ、良い質問じゃのう。
格闘術・・・・・・それは連続攻撃の浪漫じゃ。
格闘術は一撃の威力が軽いと侮られることが多い。
じゃが、敵に連続攻撃を打ち込み続ければ・・・・・・
どうなるか解るな?
吹きすさぶ風が、荒野の岩を削るように、
細かな打撃の積み重ねは、着実に敵の体力を奪う。
いかに巨大な敵であろうと、最後は地に脚を付けるのじゃ。
ワシのような手練ともなると、
技を無限と続けることもできちゃうんじゃよ?
フォーフォッフォッフォッフォ!」
}
チュチュト
「格闘士たるもの、スタミナは大事よ!
ご飯いっぱい食べて、よく寝て、日々精進しなきゃね!」
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「ようこそ、格闘士ギルドへ。
ここは格闘の道を歩む者達が拳を交え、
互いの力量を高め合う場所でございます。
私はここの受付をしているガガルナと申します。
なにかご用がありましたら、お声かけを・・・・・・。」
}
*疾風の格闘士
-依頼主 :格闘士ギルド受付 ガガルナ(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
-概要 :格闘士ギルドの受付ガガルナは、ギルドへの入門手続きをするにあたって、冒険者の心を確かめようとしているようだ。
#blockquote(){格闘士ギルド受付 ガガルナ
「ようこそ、こちらは「格闘士ギルド」です。
当ギルドにご興味がおありでしょうか?
鍛えぬいた拳と蹴りで、
素早く敵に連続攻撃を打ち込む「格闘術」。
ここはかような格闘の使い手が、その力を磨く場所。
貴方も格闘術を極めんとするのであれば、
当ギルドに入門し、修行することをお勧めいたしますよ?」
(格闘士ギルドに入門したい?)
#blockquote(){(はい、条件未達成)
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「おやおや、よく身体を見てみれば・・・・・・
貴方はまだ、他の術の鍛錬の最中ではありませんか?
鍛えぬいた肉体を武器とし、
素早く敵に連続攻撃を打ち込む「格闘術」。
ここはその使い手たちが、己を磨く場所。」
}
#blockquote(){(いいえ)
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「左様でございますか、もったいない。
私が見るに、貴方の身体つき・・・・・・
格闘士への適性を感じますよ?
当ギルドは、いつでも貴方の御入門をお待ちしています。
何か御用がありましたら、私ガガルナまで・・・・・・。」
}
(はい)
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「素晴らしい、それでは私ガガルナが、
格闘士ギルドの歴史についてご説明致しましょう。
「手足を武器とした武術」というもの自体は、
ウルダハだけに留まらず、エオルゼア各地で
それぞれ発達を遂げてきました。
ですが、コロセウムにて「拳闘興行」が始まったことで、
各地から格闘術の使い手がウルダハへと
集まるようになったのです。
そして、拳闘興行を通じて各流派の技がぶつかり合い、
磨き抜かれる中、ひとりの天才が現れます。
女拳闘士「コーネリア」。
彼女は武器を使わぬ「拳闘試合」だけでなく、
「剣闘試合」にも出場し、大会で優勝さえ果たしました。
そんな彼女に、教えを請おうと、
多くの者が集まるようになったのは道理というもの。
彼女が体系立てた技こそが、現代「格闘術」の源流であり、
彼女が築いた道場こそが「格闘士ギルド」の礎なのです。
・・・・・・さぁ、どうでしょう。
格闘士ギルドの歴史を聞き、血が沸いて来ませんか?
それぞ格闘士に流れる血、闘魂でございましょう!
さて、先んじて御入門の意志はお伺いしましたが・・・・・・
実際に入門を許可するのは「ギルドマスター」となります。
私が手続きを承りますので、
入門の意志が固いものとなりましたら、
再度私、ガガルナまでお声かけくださいませ。」
}
#blockquote(){格闘士ギルド受付 ガガルナ
「さぁ、どうですか?
「格闘士ギルド」への入門を決意するなら、
門戸の開いている今しかありませんよ?」
#blockquote(){(いいえ)
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「そうですか・・・・・・もったいない。
「拳聖」と呼ばれたハモン様の弟子となる、
数少ない機会なのですよ?」
}
(はい)
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「ハモン様はかつて「拳聖」と呼ばれた、凄腕の格闘士です。
現役を退いてからは、ここで若手の指導をしておられますが、
その腕は、老いた今もなお健在です。
・・・・・・さあさあ、気が変わらないうちに、
奥におられるハモン様に、入門の意志をお伝えください!」
}
ハモンと話す
#blockquote(){ハモン
「フォッフォッフォ、遅かったのう。
踊り子の姉ちゃんに、ワシの恋文を渡してくれたかの?
む? 見知らぬ顔じゃのう・・・・・・。
もしやお主、格闘士ギルドの入門希望かえ!?
こりゃあ嬉しいのう!!
では、伝説の格闘士であるこの「拳聖のハモン」が、
お主のために、格闘術の説明をしてやろうかのう!
格闘術とは、己の鍛え抜いた四肢を使い、
軽やかに連続攻撃をたたき込む武術であるぞ。
「一撃の重さ」よりも「手数の多さ」こそ格闘の本分!
格闘士ギルドに入門すれば、無限と続く連続攻撃を、
このワシから直々に教わることができるのじゃっ!
フォーッフォッフォッフォッフォッ!
フォッフォッ・・・・・・フォゴッ! ウォッホン!
・・・・・・ぜぇ・・・・・・ぜぇ・・・・・・久々にたくさん喋って疲れたのう。
さ、さぁ・・・・・・お主に問わせてもらうぞい。
無限の連続攻撃を手に入れるために、
厳しい修行を乗り越えてゆく闘魂はあるか?」
(闘魂はある?)
#blockquote(){(いいえ)
ハモン
「し、ショック! ハモンショックじゃ!
拳聖にショックを与えるとは、お主やるのう!!」
}
(はい)
ハモン
「フォッフォッフォ!
若いもんの熱意は、ええもんじゃ。
よし、さっそくお主の討伐手帳に、
格闘の鍛錬に相応しい敵を記した項を加えておくぞい。
そして、格闘士としての一歩を踏み出した若いお主に、
この「ウェザードホラ」もプレゼントじゃ!
さっそくお主の力量の程を試そうかのう。
ウェザードホラを装備し、「格闘士」になったら、
再びワシに声をかけるのじゃ!」
}
#blockquote(){ハモン
「フォッフォッフォ。
「格闘術」について興味があるのかのう?」
(何を聞く?)
#blockquote(){(あなたのことを教えてほしい)
ハモン
「ワシは、伝説の格闘士「拳聖のハモン」じゃ!
格闘士ギルドの「ギルドマスター」をしておるぞい。
未来の「拳聖」を育てるために、
ここで若い格闘士の指導をしておるのじゃ。
若くてセクシーなギャルだったら、
格闘士じゃなくても大歓迎じゃ、フォッフォッフォ!」
}
#blockquote(){(「格闘術」とは何か?)
ハモン
「ふむ、良い質問じゃのう。
格闘術・・・・・・それは連続攻撃の浪漫じゃ。
格闘術は一撃の威力が軽いと侮られることが多い。
じゃが、敵に連続攻撃を打ち込み続ければ・・・・・・
どうなるか解るな?
吹きすさぶ風が、荒野の岩を削るように、
細かな打撃の積み重ねは、着実に敵の体力を奪う。
いかに巨大な敵であろうと、最後は地に脚を付けるのじゃ。
ワシのような手練ともなると、
技を無限と続けることもできちゃうんじゃよ?
フォーフォッフォッフォッフォ!」
}
格闘士ギルド受付 ガガルナ
「ようこそ、格闘士ギルドへ。
ここは格闘の道を歩む者達が拳を交え、
互いの力量を高め合う場所でございます。
私はここの受付をしているガガルナと申します。
なにかご用がありましたら、お声かけを・・・・・・。」
}