疾風の格闘士

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*疾風の格闘士 -依頼主 :格闘士ギルド受付 ガガルナ(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10) -受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する -概要  :格闘士ギルドの受付ガガルナは、ギルドへの入門手続きをするにあたって、冒険者の心を確かめようとしているようだ。 #blockquote(){格闘士ギルド受付 ガガルナ 「ようこそ、こちらは「格闘士ギルド」です。  当ギルドにご興味がおありでしょうか?  鍛えぬいた拳と蹴りで、  素早く敵に連続攻撃を打ち込む「格闘術」。  ここはかような格闘の使い手が、その力を磨く場所。  貴方も格闘術を極めんとするのであれば、  当ギルドに入門し、修行することをお勧めいたしますよ?」 (格闘士ギルドに入門したい?) #blockquote(){(はい、条件未達成) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「おやおや、よく身体を見てみれば・・・・・・  貴方はまだ、他の術の鍛錬の最中ではありませんか?  鍛えぬいた肉体を武器とし、  素早く敵に連続攻撃を打ち込む「格闘術」。  ここはその使い手たちが、己を磨く場所。」 } #blockquote(){(いいえ) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「左様でございますか、もったいない。  私が見るに、貴方の身体つき・・・・・・  格闘士への適性を感じますよ?  当ギルドは、いつでも貴方の御入門をお待ちしています。  何か御用がありましたら、私ガガルナまで・・・・・・。」 } (はい) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「素晴らしい、それでは私ガガルナが、  格闘士ギルドの歴史についてご説明致しましょう。  「手足を武器とした武術」というもの自体は、  ウルダハだけに留まらず、エオルゼア各地で  それぞれ発達を遂げてきました。  ですが、コロセウムにて「拳闘興行」が始まったことで、  各地から格闘術の使い手がウルダハへと  集まるようになったのです。  そして、拳闘興行を通じて各流派の技がぶつかり合い、  磨き抜かれる中、ひとりの天才が現れます。  女拳闘士「コーネリア」。  彼女は武器を使わぬ「拳闘試合」だけでなく、  「剣闘試合」にも出場し、大会で優勝さえ果たしました。  そんな彼女に、教えを請おうと、  多くの者が集まるようになったのは道理というもの。  彼女が体系立てた技こそが、現代「格闘術」の源流であり、  彼女が築いた道場こそが「格闘士ギルド」の礎なのです。  ・・・・・・さぁ、どうでしょう。  格闘士ギルドの歴史を聞き、血が沸いて来ませんか?  それぞ格闘士に流れる血、闘魂でございましょう!  さて、先んじて御入門の意志はお伺いしましたが・・・・・・  実際に入門を許可するのは「ギルドマスター」となります。  私が手続きを承りますので、  入門の意志が固いものとなりましたら、  再度私、ガガルナまでお声かけくださいませ。」 } #blockquote(){格闘士ギルド受付 ガガルナ 「さぁ、どうですか?  「格闘士ギルド」への入門を決意するなら、  門戸の開いている今しかありませんよ?」 #blockquote(){(いいえ) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「そうですか・・・・・・もったいない。  「拳聖」と呼ばれたハモン様の弟子となる、  数少ない機会なのですよ?」 } (はい) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「ハモン様はかつて「拳聖」と呼ばれた、凄腕の格闘士です。  現役を退いてからは、ここで若手の指導をしておられますが、  その腕は、老いた今もなお健在です。  ・・・・・・さあさあ、気が変わらないうちに、  奥におられるハモン様に、入門の意志をお伝えください!」 } ハモンと話す #blockquote(){ハモン 「フォッフォッフォ、遅かったのう。  踊り子の姉ちゃんに、ワシの恋文を渡してくれたかの?  む? 見知らぬ顔じゃのう・・・・・・。  もしやお主、格闘士ギルドの入門希望かえ!?  こりゃあ嬉しいのう!!  では、伝説の格闘士であるこの「拳聖のハモン」が、  お主のために、格闘術の説明をしてやろうかのう!  格闘術とは、己の鍛え抜いた四肢を使い、  軽やかに連続攻撃をたたき込む武術であるぞ。  「一撃の重さ」よりも「手数の多さ」こそ格闘の本分!  格闘士ギルドに入門すれば、無限と続く連続攻撃を、  このワシから直々に教わることができるのじゃっ!  フォーッフォッフォッフォッフォッ!  フォッフォッ・・・・・・フォゴッ! ウォッホン!  ・・・・・・ぜぇ・・・・・・ぜぇ・・・・・・久々にたくさん喋って疲れたのう。  さ、さぁ・・・・・・お主に問わせてもらうぞい。  無限の連続攻撃を手に入れるために、  厳しい修行を乗り越えてゆく闘魂はあるか?」 (闘魂はある?) #blockquote(){(いいえ) ハモン 「し、ショック! ハモンショックじゃ!  拳聖にショックを与えるとは、お主やるのう!!」 } (はい) ハモン 「フォッフォッフォ!  若いもんの熱意は、ええもんじゃ。  よし、さっそくお主の討伐手帳に、  格闘の鍛錬に相応しい敵を記した項を加えておくぞい。  そして、格闘士としての一歩を踏み出した若いお主に、  この「ウェザードホラ」もプレゼントじゃ!  さっそくお主の力量の程を試そうかのう。  ウェザードホラを装備し、「格闘士」になったら、  再びワシに声をかけるのじゃ!」 } #blockquote(){ハモン 「フォッフォッフォ。  「格闘術」について興味があるのかのう?」 (何を聞く?) #blockquote(){(あなたのことを教えてほしい) ハモン 「ワシは、伝説の格闘士「拳聖のハモン」じゃ!  格闘士ギルドの「ギルドマスター」をしておるぞい。  未来の「拳聖」を育てるために、  ここで若い格闘士の指導をしておるのじゃ。  若くてセクシーなギャルだったら、  格闘士じゃなくても大歓迎じゃ、フォッフォッフォ!」 } #blockquote(){(「格闘術」とは何か?) ハモン 「ふむ、良い質問じゃのう。  格闘術・・・・・・それは連続攻撃の浪漫じゃ。  格闘術は一撃の威力が軽いと侮られることが多い。  じゃが、敵に連続攻撃を打ち込み続ければ・・・・・・  どうなるか解るな?  吹きすさぶ風が、荒野の岩を削るように、  細かな打撃の積み重ねは、着実に敵の体力を奪う。  いかに巨大な敵であろうと、最後は地に脚を付けるのじゃ。  ワシのような手練ともなると、  技を無限と続けることもできちゃうんじゃよ?  フォーフォッフォッフォッフォ!」 } チュチュト 「格闘士たるもの、スタミナは大事よ!  ご飯いっぱい食べて、よく寝て、日々精進しなきゃね!」 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「ようこそ、格闘士ギルドへ。  ここは格闘の道を歩む者達が拳を交え、  互いの力量を高め合う場所でございます。  私はここの受付をしているガガルナと申します。  なにかご用がありましたら、お声かけを・・・・・・。」 }
*疾風の格闘士 -依頼主 :格闘士ギルド受付 ガガルナ(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10) -受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する -概要  :格闘士ギルドの受付ガガルナは、ギルドへの入門手続きをするにあたって、冒険者の心を確かめようとしているようだ。 #blockquote(){格闘士ギルド受付 ガガルナ 「ようこそ、こちらは「格闘士ギルド」です。  当ギルドにご興味がおありでしょうか?  鍛えぬいた拳と蹴りで、  素早く敵に連続攻撃を打ち込む「格闘術」。  ここはかような格闘の使い手が、その力を磨く場所。  貴方も格闘術を極めんとするのであれば、  当ギルドに入門し、修行することをお勧めいたしますよ?」 (格闘士ギルドに入門したい?) #blockquote(){(はい、条件未達成) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「おやおや、よく身体を見てみれば・・・・・・  貴方はまだ、他の術の鍛錬の最中ではありませんか?  鍛えぬいた肉体を武器とし、  素早く敵に連続攻撃を打ち込む「格闘術」。  ここはその使い手たちが、己を磨く場所。」 } #blockquote(){(いいえ) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「左様でございますか、もったいない。  私が見るに、貴方の身体つき・・・・・・  格闘士への適性を感じますよ?  当ギルドは、いつでも貴方の御入門をお待ちしています。  何か御用がありましたら、私ガガルナまで・・・・・・。」 } (はい) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「素晴らしい、それでは私ガガルナが、  格闘士ギルドの歴史についてご説明致しましょう。  「手足を武器とした武術」というもの自体は、  ウルダハだけに留まらず、エオルゼア各地で  それぞれ発達を遂げてきました。  ですが、コロセウムにて「拳闘興行」が始まったことで、  各地から格闘術の使い手がウルダハへと  集まるようになったのです。  そして、拳闘興行を通じて各流派の技がぶつかり合い、  磨き抜かれる中、ひとりの天才が現れます。  女拳闘士「コーネリア」。  彼女は武器を使わぬ「拳闘試合」だけでなく、  「剣闘試合」にも出場し、大会で優勝さえ果たしました。  そんな彼女に、教えを請おうと、  多くの者が集まるようになったのは道理というもの。  彼女が体系立てた技こそが、現代「格闘術」の源流であり、  彼女が築いた道場こそが「格闘士ギルド」の礎なのです。  ・・・・・・さぁ、どうでしょう。  格闘士ギルドの歴史を聞き、血が沸いて来ませんか?  それぞ格闘士に流れる血、闘魂でございましょう!  さて、先んじて御入門の意志はお伺いしましたが・・・・・・  実際に入門を許可するのは「ギルドマスター」となります。  私が手続きを承りますので、  入門の意志が固いものとなりましたら、  再度私、ガガルナまでお声かけくださいませ。」 } #blockquote(){格闘士ギルド受付 ガガルナ 「さぁ、どうですか?  「格闘士ギルド」への入門を決意するなら、  門戸の開いている今しかありませんよ?」 #blockquote(){(いいえ) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「そうですか・・・・・・もったいない。  「拳聖」と呼ばれたハモン様の弟子となる、  数少ない機会なのですよ?」 } (はい) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「ハモン様はかつて「拳聖」と呼ばれた、凄腕の格闘士です。  現役を退いてからは、ここで若手の指導をしておられますが、  その腕は、老いた今もなお健在です。  ・・・・・・さあさあ、気が変わらないうちに、  奥におられるハモン様に、入門の意志をお伝えください!」 } ハモンと話す #blockquote(){ハモン 「フォッフォッフォ、遅かったのう。  踊り子の姉ちゃんに、ワシの恋文を渡してくれたかの?  む? 見知らぬ顔じゃのう・・・・・・。  もしやお主、格闘士ギルドの入門希望かえ!?  こりゃあ嬉しいのう!!  では、伝説の格闘士であるこの「拳聖のハモン」が、  お主のために、格闘術の説明をしてやろうかのう!  格闘術とは、己の鍛え抜いた四肢を使い、  軽やかに連続攻撃をたたき込む武術であるぞ。  「一撃の重さ」よりも「手数の多さ」こそ格闘の本分!  格闘士ギルドに入門すれば、無限と続く連続攻撃を、  このワシから直々に教わることができるのじゃっ!  フォーッフォッフォッフォッフォッ!  フォッフォッ・・・・・・フォゴッ! ウォッホン!  ・・・・・・ぜぇ・・・・・・ぜぇ・・・・・・久々にたくさん喋って疲れたのう。  さ、さぁ・・・・・・お主に問わせてもらうぞい。  無限の連続攻撃を手に入れるために、  厳しい修行を乗り越えてゆく闘魂はあるか?」 (闘魂はある?) #blockquote(){(いいえ) ハモン 「し、ショック! ハモンショックじゃ!  拳聖にショックを与えるとは、お主やるのう!!」 } (はい) ハモン 「フォッフォッフォ!  若いもんの熱意は、ええもんじゃ。  よし、さっそくお主の討伐手帳に、  格闘の鍛錬に相応しい敵を記した項を加えておくぞい。  そして、格闘士としての一歩を踏み出した若いお主に、  この「ウェザードホラ」もプレゼントじゃ!  さっそくお主の力量の程を試そうかのう。  ウェザードホラを装備し、「格闘士」になったら、  再びワシに声をかけるのじゃ!」 } #blockquote(){ハモン 「フォッフォッフォ。  「格闘術」について興味があるのかのう?」 (何を聞く?) #blockquote(){(あなたのことを教えてほしい) ハモン 「ワシは、伝説の格闘士「拳聖のハモン」じゃ!  格闘士ギルドの「ギルドマスター」をしておるぞい。  未来の「拳聖」を育てるために、  ここで若い格闘士の指導をしておるのじゃ。  若くてセクシーなギャルだったら、  格闘士じゃなくても大歓迎じゃ、フォッフォッフォ!」 } #blockquote(){(「格闘術」とは何か?) ハモン 「ふむ、良い質問じゃのう。  格闘術・・・・・・それは連続攻撃の浪漫じゃ。  格闘術は一撃の威力が軽いと侮られることが多い。  じゃが、敵に連続攻撃を打ち込み続ければ・・・・・・  どうなるか解るな?  吹きすさぶ風が、荒野の岩を削るように、  細かな打撃の積み重ねは、着実に敵の体力を奪う。  いかに巨大な敵であろうと、最後は地に脚を付けるのじゃ。  ワシのような手練ともなると、  技を無限と続けることもできちゃうんじゃよ?  フォーフォッフォッフォッフォ!」 } 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「ようこそ、格闘士ギルドへ。  ここは格闘の道を歩む者達が拳を交え、  互いの力量を高め合う場所でございます。  私はここの受付をしているガガルナと申します。  なにかご用がありましたら、お声かけを・・・・・・。」 }

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