マイチョコボ、大空へ!

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*マイチョコボ、大空へ! -依頼主 :アルヌーラン(イシュガルド:下層 X7-Y11) -受注条件:レベル52~ -概要  :聖大厩舎のアルヌーランは、冒険者のマイチョコボに何やら可能性を感じるようだ。 #blockquote(){アルヌーラン 「くんくん・・・・・・このチョコボ臭さ!  野生の臭いとも、レンタルチョコボの臭いとも違う・・・・・・。  ・・・・・・さては、「マイチョコボ」の所有者だね!?  フッフッフ・・・・・・。  俺は、ここでチョコボを調教している調教師だからな。  チョコボの臭いには、一家言あるのさ!  それでそれで、チョコボの名前はなんていうんだい?  君の相棒のことを、少し聞かせてくれよ。  Tachikomaって言うのか、いい名前だね!  ・・・・・・へえ、グランドカンパニーで配給されたんだ。  確かに、3国のグランドカンパニーには、  良質なチョコボを出荷しているけど・・・・・・。  君のチョコボは、その中でも、かなり質が良いようだよ!  なんと、「フォルタン流チョコボ戦闘術」まで・・・・・・。  どうりでいい臭いなわけだよ。  うん、ここまで質の良いチョコボの臭いは、20年ぶりだ!  もしかしたら、君のチョコボ・・・・・・  フライングも可能になるかもしれないぞ!  通常、フライヤー種という特別なチョコボだけが、  空を飛ぶことができるんだけどね。  時折、フライヤー種以外のチョコボも、  訓練次第で飛べるようになることがあるんだ!  先祖のフライヤー種の血がそうさせると、言われているよ。  君のチョコボも、その素質がありそうだ・・・・・・!  調教師として、チョコボの素質を放っておくことはできない!  Tachikomaに、特訓をさせてみないかい!?  「テイルフェザー」にいる俺の弟「プリオルフェ」が、  その訓練に長けているんだ。  ぜひ、弟に君のチョコボを見せてやってくれよ!」 } テイルフェザーのプリオルフェと話す #blockquote(){プリオルフェ 「ふむ、特訓を受けたいってのは、お前さんのチョコボだな?  兄貴から連絡は受けているぜ。  ほほう・・・・・・こいつは確かに、良質なチョコボの臭いがする!  なら、さっそく訓練をはじめようじゃないか!  一般のチョコボに空を飛ばせるには、  眠っている、フライヤー種の血を呼び覚ます必要がある。  そのためには、より先祖に近い、  野生のチョコボと同様の経験をさせるのが手っ取り早い。  野生のチョコボなら「チョコボの森」にたくさんいるが、  あの森のチョコボたちは、奴らの好物の果実に群がる虫と、  毎日のように戦っているのさ。  そこでだ・・・・・・まずは、お前さんのチョコボも、その虫・・・・・・  「ドラヴァニアンビー・クラウド」と戦わせるんだ。  野生の生態に近い経験が、「先祖の血」の目覚めに繋がるぜ!」 } バディを連れてチョコボの森のドラヴァニアンビー・クラウドを討伐 #blockquote(){プリオルフェ 「その顔、上手くいったようだな。  お前さんのチョコボは、戦いの経験を積むと同時に、  あの虫の羽音を聞いたはずだ。  音ってのは、深い記憶を呼び覚ますのに有効なんだ。  出荷するチョコボの大半は、青年期の時に捕獲するから、  あの羽音を聞いたのも初めてだろうぜ。  よし、次は、先祖が体感した風を感じさせる。  とはいっても、一般のチョコボには、そう簡単にいかないからな。  そこで、お前さんの出番だ。  今から教える場所に行き、そこの風を思いっきり感じてこい。  そこで感じた風は、主人の臭いとともに、  お前さんのチョコボに伝わるはずだ。  そうだな、この「テイルフェザー」と、  「ファルコンネスト」近くの高所がいいだろう。  野生の生態に近い体感が、「先祖の血」の目覚めに繋がるぜ!」 } テイルフェザーの北東にある指定地点で待機する #blockquote(){高地ドラヴァニアに流れる風を感じた。 Tachikomaにも伝わるだろうか・・・・・・。 } ファルコンネストの北西にある指定地点で待機する #blockquote(){クルザス西部高地に流れる風を感じた。 Tachikomaにも伝わるだろうか・・・・・・。 } プリオルフェに報告
*マイチョコボ、大空へ! -依頼主 :アルヌーラン(イシュガルド:下層 X7-Y11) -受注条件:レベル52~ -概要  :聖大厩舎のアルヌーランは、冒険者のマイチョコボに何やら可能性を感じるようだ。 #blockquote(){アルヌーラン 「くんくん・・・・・・このチョコボ臭さ!  野生の臭いとも、レンタルチョコボの臭いとも違う・・・・・・。  ・・・・・・さては、「マイチョコボ」の所有者だね!?  フッフッフ・・・・・・。  俺は、ここでチョコボを調教している調教師だからな。  チョコボの臭いには、一家言あるのさ!  それでそれで、チョコボの名前はなんていうんだい?  君の相棒のことを、少し聞かせてくれよ。  Tachikomaって言うのか、いい名前だね!  ・・・・・・へえ、グランドカンパニーで配給されたんだ。  確かに、3国のグランドカンパニーには、  良質なチョコボを出荷しているけど・・・・・・。  君のチョコボは、その中でも、かなり質が良いようだよ!  なんと、「フォルタン流チョコボ戦闘術」まで・・・・・・。  どうりでいい臭いなわけだよ。  うん、ここまで質の良いチョコボの臭いは、20年ぶりだ!  もしかしたら、君のチョコボ・・・・・・  フライングも可能になるかもしれないぞ!  通常、フライヤー種という特別なチョコボだけが、  空を飛ぶことができるんだけどね。  時折、フライヤー種以外のチョコボも、  訓練次第で飛べるようになることがあるんだ!  先祖のフライヤー種の血がそうさせると、言われているよ。  君のチョコボも、その素質がありそうだ・・・・・・!  調教師として、チョコボの素質を放っておくことはできない!  Tachikomaに、特訓をさせてみないかい!?  「テイルフェザー」にいる俺の弟「プリオルフェ」が、  その訓練に長けているんだ。  ぜひ、弟に君のチョコボを見せてやってくれよ!」 } テイルフェザーのプリオルフェと話す #blockquote(){プリオルフェ 「ふむ、特訓を受けたいってのは、お前さんのチョコボだな?  兄貴から連絡は受けているぜ。  ほほう・・・・・・こいつは確かに、良質なチョコボの臭いがする!  なら、さっそく訓練をはじめようじゃないか!  一般のチョコボに空を飛ばせるには、  眠っている、フライヤー種の血を呼び覚ます必要がある。  そのためには、より先祖に近い、  野生のチョコボと同様の経験をさせるのが手っ取り早い。  野生のチョコボなら「チョコボの森」にたくさんいるが、  あの森のチョコボたちは、奴らの好物の果実に群がる虫と、  毎日のように戦っているのさ。  そこでだ・・・・・・まずは、お前さんのチョコボも、その虫・・・・・・  「ドラヴァニアンビー・クラウド」と戦わせるんだ。  野生の生態に近い経験が、「先祖の血」の目覚めに繋がるぜ!」 } バディを連れてチョコボの森のドラヴァニアンビー・クラウドを討伐 #blockquote(){プリオルフェ 「その顔、上手くいったようだな。  お前さんのチョコボは、戦いの経験を積むと同時に、  あの虫の羽音を聞いたはずだ。  音ってのは、深い記憶を呼び覚ますのに有効なんだ。  出荷するチョコボの大半は、青年期の時に捕獲するから、  あの羽音を聞いたのも初めてだろうぜ。  よし、次は、先祖が体感した風を感じさせる。  とはいっても、一般のチョコボには、そう簡単にいかないからな。  そこで、お前さんの出番だ。  今から教える場所に行き、そこの風を思いっきり感じてこい。  そこで感じた風は、主人の臭いとともに、  お前さんのチョコボに伝わるはずだ。  そうだな、この「テイルフェザー」と、  「ファルコンネスト」近くの高所がいいだろう。  野生の生態に近い体感が、「先祖の血」の目覚めに繋がるぜ!」 } テイルフェザーの北東にある指定地点で待機する #blockquote(){高地ドラヴァニアに流れる風を感じた。 Tachikomaにも伝わるだろうか・・・・・・。 } ファルコンネストの北西にある指定地点で待機する #blockquote(){クルザス西部高地に流れる風を感じた。 Tachikomaにも伝わるだろうか・・・・・・。 } プリオルフェに報告 #blockquote(){プリオルフェ 「よし、これで眠っていたフライヤー種の血も目覚める。  お前さんのチョコボは、空を飛ぶ感覚を身につけたはずだぜ。  あとは、お前さん自身が風を詠めるようになれば・・・・・・  その風に、チョコボを乗せるだけだ!  風を詠むには、風脈を辿る必要があるのは知ってるな?  さあ、しっかりと風を詠んで、  お前さんのチョコボを大空に羽ばたかせてやってくれ!  ・・・・・・それと、こいつを持っていきな。  新たな世界に羽ばたく、Tachikomaへの手向けだ!」 }

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