奪還部隊の奪還

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*奪還部隊の奪還 -依頼主 :テルミオ(アバラシア雲海 X37-Y24) -受注条件:レベル51~ -概要  :ブンド・オク・ベンドのテルミオは、任務を果たそうとしている。 #blockquote(){テルミオ 「我らの目的は、奪われた補給物資の奪還・・・・・・。  それを成し遂げず逃げ帰るようでは、面目が立たない。  どうか、任務の達成に助力を願いたい!  俺が派手に暴れて、奴らを引き付けるとしよう。  冒険者、君はその隙を突いて物資を・・・・・・  「薔薇騎兵団の武具」を3つ、奪還してきてくれ!」 } 薔薇騎兵団の武具を入手 テルミオと話す #blockquote(){負傷した騎兵 「あなたのおかげで、生きて帰ることができます。  ご協力に、感謝します・・・・・・。」 薔薇騎兵団の騎兵 「貴公がいなければ、いまごろは・・・・・・。  救援に、感謝を。」 薔薇騎兵団の騎兵 「・・・・・・感謝している。」 薔薇騎兵団の騎兵 「へへ、ありがとね!  いま生きてるのは、あんたのおかげだよ!」 } #blockquote(){テルミオ 「どうやら、奪われた武具をすべて取り戻してくれたようだな。  恩に着る、Nikuq。  我らだけでは、こうはいかなかっただろう。  俺は状況を見ながら、キャンプに帰還する。  この手柄は、君のものだ。  武具は、君の手から「ラニエット」様に渡してくれ。」 } ラニエットに薔薇騎兵団の武具を渡す   薔薇騎兵団の武具:バヌバヌ族によって奪われた薔薇騎兵団の武具
*奪還部隊の奪還 -依頼主 :テルミオ(アバラシア雲海 X37-Y24) -受注条件:レベル51~ -概要  :ブンド・オク・ベンドのテルミオは、任務を果たそうとしている。 #blockquote(){テルミオ 「我らの目的は、奪われた補給物資の奪還・・・・・・。  それを成し遂げず逃げ帰るようでは、面目が立たない。  どうか、任務の達成に助力を願いたい!  俺が派手に暴れて、奴らを引き付けるとしよう。  冒険者、君はその隙を突いて物資を・・・・・・  「薔薇騎兵団の武具」を3つ、奪還してきてくれ!」 } 薔薇騎兵団の武具を入手 テルミオと話す #blockquote(){負傷した騎兵 「あなたのおかげで、生きて帰ることができます。  ご協力に、感謝します・・・・・・。」 薔薇騎兵団の騎兵 「貴公がいなければ、いまごろは・・・・・・。  救援に、感謝を。」 薔薇騎兵団の騎兵 「・・・・・・感謝している。」 薔薇騎兵団の騎兵 「へへ、ありがとね!  いま生きてるのは、あんたのおかげだよ!」 } #blockquote(){テルミオ 「どうやら、奪われた武具をすべて取り戻してくれたようだな。  恩に着る、Nikuq。  我らだけでは、こうはいかなかっただろう。  俺は状況を見ながら、キャンプに帰還する。  この手柄は、君のものだ。  武具は、君の手から「ラニエット」様に渡してくれ。」 } ラニエットに薔薇騎兵団の武具を渡す #blockquote(){ラニエット 「おお、Niuniu殿!  戻られたか!」 (薔薇騎兵団の武具を渡す) ラニエット 「これは、奪われた物資・・・・・・。  なるほど、それで貴公が先に帰還したのだな。  しかし、イシュガルド製の武器に目をつけられるとは・・・・・・。  金属加工技術が低いバヌバヌ族にしてみれば、  危険を冒してでも欲しい物ということか。  今後は、キャンプ内だからと油断せず、警戒を強めるとしよう。  我らに与えられた任務は、ドラゴン族の監視・・・・・・  バヌバヌ族との小競り合いは避けたいからな。  さて、改めて礼を言わせてくれ。  我らの失態を挽回し、部下の命を救ってくれ、感謝する。  フフッ、本当に貴公には、助けられてばかりだな。」 }   薔薇騎兵団の武具:バヌバヌ族によって奪われた薔薇騎兵団の武具

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