狩猟一族の子

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*狩猟一族の子 -依頼主 :ルーパル(高地ドラヴァニア X33-Y23) -受注条件:レベル52~ -概要  :テイルフェザーのルーパルは、冒険者に新米猟師の面倒を見てもらいたいようだ。 #blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前) キ・ヤンター 「あ~あ、もう・・・・・・!  私も早く、狩りに出てみたい!」 } ルーパル 「お、冒険者さんじゃないか?  ちょいとばかし、付き合ってくれやしないかい?  ありがとよ、そうこなくっちゃな!  そんじゃ、まずは俺たち猟師について説明しよう。  テイルフェザーの猟師は、野生のチョコボを捕まえて、  飼育が盛んなイシュガルドに売ることで、生計を立てている。  簡単そうに聞こえるが、そうでもないんだぜ?  ここは、ドラゴン族が棲息する地域だからな・・・・・・。  そのうえ凶暴な魔物も多く、猟はいつだって命がけさ。  だから、高地ドラヴァニアで猟師をやろうってやつは、  食い詰めた貧民か、危険を物ともしないあらくれ者・・・・・・  あとは、一攫千金を夢見てやって来た流れ者くらいか。  この集落に、イシュガルド以外の出身者がいるのは、  そういう訳だ・・・・・・な、ヤンター?」 キ・ヤンター 「はいはーい! どうも、私はキ・ヤンター!  冒険者さんも、ヤンターって呼んでねっ!」 ルーパル 「チョコボ猟は、ふたり組で動くのが基本だが、  新米のヤンターには、まだ相方がいなくってね。  こいつに相方が見つかるまで、君に組んでほしいんだよ。  ありがとうな、礼はちゃんとさせてもらうからさ!  じゃ、詳しい話はヤンターに聞いてくれ。」 } #blockquote(){ルーパル 「ヤンターに相方が見つかるまで、面倒をみてくれ。  悪いが、よろしく頼むな。」 } キ・ヤンターと話す #blockquote(){キ・ヤンター 「やったーやったー相方だー!  ねぇ、さっそくチョコボを捕まえに行きましょ!  今回は、ギサールの野菜でチョコボをおびき寄せるよ!  でも、人の匂いが付いてるギサールの野菜じゃ、  敏感な野生のチョコボは、騙せないんだなぁ。  ・・・・・・でも、私にいい案があるのっ!  この間、すっご~く臭いキノコを見つけてね。  あれを利用すれば、人の匂いをごまかせると思うんだ!  罠に使うギサールの野菜の準備は、私にまかせて!  だから相方さんには、そのキノコを採ってきてほしいの。  確か名前は「ロウソクダケ」だったかな。  「テイルフェザー」を出て、東に行った辺りに生えてるよ!  5個くらいあれば十分だと思うから、よろしくねっ!」 } ロウソクダケを入手 キ・ヤンターにロウソクダケを渡す #blockquote(){キ・ヤンター 「どうどう!?  すっご~く臭いキノコ、採れた??」 (ロウソクダケを渡す) キ・ヤンター 「これよ~、これこれ!  それにしても、ほんっと強烈な匂いがするね・・・・・・。  よ~し、さっそくキノコを粉末にして、  ギサールの野菜にふりかけてみよ~っと!!  ・・・・・・そうそう、ルーパルさんから、何か話があるみたいだよ!」 } #blockquote(){キ・ヤンター 「キノコを採ってきてくれて、ありがとうねっ!  ルーパルさんから、何か話があるみたいだよ!」 } ルーパルに報告 #blockquote(){ルーパル 「ふふ・・・・・・なかなかうまくやれてるみたいじゃないか。  それに、人の匂いをキノコの匂いで誤魔化す・・・・・・か。  成功するかはわからんが、おもしろい考えだな。  ヤンターたちミコッテ族は、  狩猟民族として知られているからな。  きっと、生まれ持ったセンスがあると思うんだ。  君との相性も悪くなさそうだな。  それじゃあ、この調子でよろしく頼むよ。」 } #blockquote(){キ・ヤンター 「チョ、チョコ、チョコチョコ、チョッコボー♪  狩ーるぞ、狩るぞ狩るーぞ♪」 }   ロウソクダケ:異様な悪臭を放つ妖しいキノコ
*狩猟一族の子 -依頼主 :ルーパル(高地ドラヴァニア X33-Y23) -受注条件:レベル52~ -概要  :テイルフェザーのルーパルは、冒険者に新米猟師の面倒を見てもらいたいようだ。 #blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前) キ・ヤンター 「あ~あ、もう・・・・・・!  私も早く、狩りに出てみたい!」 } ルーパル 「お、冒険者さんじゃないか?  ちょいとばかし、付き合ってくれやしないかい?  ありがとよ、そうこなくっちゃな!  そんじゃ、まずは俺たち猟師について説明しよう。  テイルフェザーの猟師は、野生のチョコボを捕まえて、  飼育が盛んなイシュガルドに売ることで、生計を立てている。  簡単そうに聞こえるが、そうでもないんだぜ?  ここは、ドラゴン族が棲息する地域だからな・・・・・・。  そのうえ凶暴な魔物も多く、猟はいつだって命がけさ。  だから、高地ドラヴァニアで猟師をやろうってやつは、  食い詰めた貧民か、危険を物ともしないあらくれ者・・・・・・  あとは、一攫千金を夢見てやって来た流れ者くらいか。  この集落に、イシュガルド以外の出身者がいるのは、  そういう訳だ・・・・・・な、ヤンター?」 キ・ヤンター 「はいはーい! どうも、私はキ・ヤンター!  冒険者さんも、ヤンターって呼んでねっ!」 ルーパル 「チョコボ猟は、ふたり組で動くのが基本だが、  新米のヤンターには、まだ相方がいなくってね。  こいつに相方が見つかるまで、君に組んでほしいんだよ。  ありがとうな、礼はちゃんとさせてもらうからさ!  じゃ、詳しい話はヤンターに聞いてくれ。」 } #blockquote(){ルーパル 「ヤンターに相方が見つかるまで、面倒をみてくれ。  悪いが、よろしく頼むな。」 } キ・ヤンターと話す #blockquote(){キ・ヤンター 「やったーやったー相方だー!  ねぇ、さっそくチョコボを捕まえに行きましょ!  今回は、ギサールの野菜でチョコボをおびき寄せるよ!  でも、人の匂いが付いてるギサールの野菜じゃ、  敏感な野生のチョコボは、騙せないんだなぁ。  ・・・・・・でも、私にいい案があるのっ!  この間、すっご~く臭いキノコを見つけてね。  あれを利用すれば、人の匂いをごまかせると思うんだ!  罠に使うギサールの野菜の準備は、私にまかせて!  だから相方さんには、そのキノコを採ってきてほしいの。  確か名前は「ロウソクダケ」だったかな。  「テイルフェザー」を出て、東に行った辺りに生えてるよ!  5個くらいあれば十分だと思うから、よろしくねっ!」 } ロウソクダケを入手 キ・ヤンターにロウソクダケを渡す #blockquote(){キ・ヤンター 「どうどう!?  すっご~く臭いキノコ、採れた??」 (ロウソクダケを渡す) キ・ヤンター 「これよ~、これこれ!  それにしても、ほんっと強烈な匂いがするね・・・・・・。  よ~し、さっそくキノコを粉末にして、  ギサールの野菜にふりかけてみよ~っと!!  ・・・・・・そうそう、ルーパルさんから、何か話があるみたいだよ!」 } #blockquote(){キ・ヤンター 「キノコを採ってきてくれて、ありがとうねっ!  ルーパルさんから、何か話があるみたいだよ!」 } ルーパルに報告 #blockquote(){ルーパル 「ふふ・・・・・・なかなかうまくやれてるみたいじゃないか。  それに、人の匂いをキノコの匂いで誤魔化す・・・・・・か。  成功するかはわからんが、おもしろい考えだな。  ヤンターたちミコッテ族は、  狩猟民族として知られているからな。  きっと、生まれ持ったセンスがあると思うんだ。  君との相性も悪くなさそうだな。  それじゃあ、この調子でよろしく頼むよ。」 } #blockquote(){ルーパル 「もしや、冒険者さんも猟師になりたいのかい?  ・・・・・・はっはっは、冗談だよ!」 キ・ヤンター 「チョ、チョコ、チョコチョコ、チョッコボー♪  狩ーるぞ、狩るぞ狩るーぞ♪」 }   ロウソクダケ:異様な悪臭を放つ妖しいキノコ

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