「対話への旅路」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「対話への旅路」(2015/07/05 (日) 11:34:34) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*対話への旅路
-依頼主 :イゼル(クルザス西部高地 X8-Y14)
-受注条件:レベル52~
-概要 :臥竜島のイゼルは、高地ドラヴァニアに向けて出発したいようだ。
#blockquote(){イゼル
「光の戦士・・・・・・Nikuqと言ったか。
まさか、あなたとともに旅する日が来ようとはな・・・・・・。
これだから、運命というものはわからない。
さあ、行こう・・・・・・。
西方に向かい、谷間を抜けて「高地ドラヴァニア」に入る。
その先が、巨大樹に覆われた「チョコボの森」だ。
西部高地は寒い・・・・・・森に入るまで休まず進み続けよう。」
}
高地ドラヴァニアに向かう
#blockquote(){アルデナード小大陸を東西に貫くエオルゼアの背骨
アバラシア山脈
霊峰「ソーム・アル」を仰ぎ見るこの地は
ドラゴン族の本拠地として知られる
竜がその空を支配する領域に
冒険者たちは足を踏み入れるのだった
}
イゼルと話す
#blockquote(){アルフィノ
「「エオルゼア博物誌」で読んだことがある。
高地ドラヴァニアには、野生のチョコボが棲息する、
「チョコボの森」があるとね。」
エスティニアン
「感じるぞ、竜の気配を・・・・・・
この森を抜けた先、西の方角からだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){イゼル
「ここが、高地ドラヴァニアの玄関口だ。
このまま、さらに西へと進み森を抜ければ、
我らの目的地、霊峰「ソーム・アル」へと続く山道がある。
だが、ソーム・アルの頂に至るまでの道のりは、遠く険しい。
途中にある集落に立ち寄り、
最後の準備を整えようと思うのだが、どうだろうか?」
アルフィノ
「・・・・・・集落だって?
高地ドラヴァニアと言えば、ドラゴン族の根拠地じゃないか。
そんな危険地帯に、人が暮らす集落などがあるのかい?」
イゼル
「ああ、ここ「チョコボの森」には、
野生のチョコボを狙うため、狩人たちが築いた集落があるのだ。
そこの長である「マルスシャン」とは知人でな・・・・・・。
彼に頼めば、宿くらい借りられるだろう。
それに、現地の状況について最新の情報にも触れておきたい。
問題ないだろうか?」
エスティニアン
「フン・・・・・・好きにするがいいさ。
さあ、おしゃべりを楽しんでいる時間などないぞ。
ドラゴン族は、俺たちを待っていちゃくれないんだからな。」
}
マルスシャンと話す
#blockquote(){マルスシャン
「こんな辺境の猟師村に、客人とは珍しい・・・・・・。
おや、その懐かしい顔は、イゼル嬢ちゃんじゃないか!」
イゼル
「お久しぶりです、マルスシャン。
お元気そうで何よりです。
彼らは、私の旅の同行者たち・・・・・・。
故あって「ソーム・アル」に向かうつもりなのですが、
この集落で、休息をとらせてもらえませんか?」
マルスシャン
「そりゃあもちろん、イゼルとその友なら歓迎さ。
だが、「チョコボの森」を出るのは、正直オススメできないぞ。
ここのところ、ドラゴン族が妙に殺気立ってるからな。」
アルフィノ
「失礼・・・・・・逆に森を出なければ、
ドラゴン族に襲われることはない、ということですか?」
マルスシャン
「なんだ坊主、イゼルの連れだっていうのに、
そんな事も知らんのか?
この森は、巨大な「七天樹」が林立しているからな。
その樹冠に覆われて、空から地上が見えないんだ。
お陰で、ドラゴン族はここを狩場にはしないし、
チョコボをはじめとする野生生物も安心して暮らせる。
俺たち狩人も、空に気を配らず狩りができるってワケだな。」
アルフィノ
「・・・・・・な、なるほど、勉強になります。」
マルスシャン
「それに、ドラゴン族以外にも、気になることがある・・・・・・。
まあ、イゼルのことだから、言っても聞かんのだろうが、
西に向かうなら慎重になるこった。」
}
*対話への旅路
-依頼主 :イゼル(クルザス西部高地 X8-Y14)
-受注条件:レベル52~
-概要 :臥竜島のイゼルは、高地ドラヴァニアに向けて出発したいようだ。
#blockquote(){イゼル
「光の戦士・・・・・・Nikuqと言ったか。
まさか、あなたとともに旅する日が来ようとはな・・・・・・。
これだから、運命というものはわからない。
さあ、行こう・・・・・・。
西方に向かい、谷間を抜けて「高地ドラヴァニア」に入る。
その先が、巨大樹に覆われた「チョコボの森」だ。
西部高地は寒い・・・・・・森に入るまで休まず進み続けよう。」
}
高地ドラヴァニアに向かう
#blockquote(){アルデナード小大陸を東西に貫くエオルゼアの背骨
アバラシア山脈
霊峰「ソーム・アル」を仰ぎ見るこの地は
ドラゴン族の本拠地として知られる
竜がその空を支配する領域に
冒険者たちは足を踏み入れるのだった
}
イゼルと話す
#blockquote(){アルフィノ
「「エオルゼア博物誌」で読んだことがある。
高地ドラヴァニアには、野生のチョコボが棲息する、
「チョコボの森」があるとね。」
エスティニアン
「感じるぞ、竜の気配を・・・・・・
この森を抜けた先、西の方角からだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){イゼル
「ここが、高地ドラヴァニアの玄関口だ。
このまま、さらに西へと進み森を抜ければ、
我らの目的地、霊峰「ソーム・アル」へと続く山道がある。
だが、ソーム・アルの頂に至るまでの道のりは、遠く険しい。
途中にある集落に立ち寄り、
最後の準備を整えようと思うのだが、どうだろうか?」
アルフィノ
「・・・・・・集落だって?
高地ドラヴァニアと言えば、ドラゴン族の根拠地じゃないか。
そんな危険地帯に、人が暮らす集落などがあるのかい?」
イゼル
「ああ、ここ「チョコボの森」には、
野生のチョコボを狙うため、狩人たちが築いた集落があるのだ。
そこの長である「マルスシャン」とは知人でな・・・・・・。
彼に頼めば、宿くらい借りられるだろう。
それに、現地の状況について最新の情報にも触れておきたい。
問題ないだろうか?」
エスティニアン
「フン・・・・・・好きにするがいいさ。
さあ、おしゃべりを楽しんでいる時間などないぞ。
ドラゴン族は、俺たちを待っていちゃくれないんだからな。」
}
マルスシャンと話す
#blockquote(){マルスシャン
「こんな辺境の猟師村に、客人とは珍しい・・・・・・。
おや、その懐かしい顔は、イゼル嬢ちゃんじゃないか!」
イゼル
「お久しぶりです、マルスシャン。
お元気そうで何よりです。
彼らは、私の旅の同行者たち・・・・・・。
故あって「ソーム・アル」に向かうつもりなのですが、
この集落で、休息をとらせてもらえませんか?」
マルスシャン
「そりゃあもちろん、イゼルとその友なら歓迎さ。
だが、「チョコボの森」を出るのは、正直オススメできないぞ。
ここのところ、ドラゴン族が妙に殺気立ってるからな。」
アルフィノ
「失礼・・・・・・逆に森を出なければ、
ドラゴン族に襲われることはない、ということですか?」
マルスシャン
「なんだ坊主、イゼルの連れだっていうのに、
そんな事も知らんのか?
この森は、巨大な「七天樹」が林立しているからな。
その樹冠に覆われて、空から地上が見えないんだ。
お陰で、ドラゴン族はここを狩場にはしないし、
チョコボをはじめとする野生生物も安心して暮らせる。
俺たち狩人も、空に気を配らず狩りができるってワケだな。」
アルフィノ
「・・・・・・な、なるほど、勉強になります。」
マルスシャン
「それに、ドラゴン族以外にも、気になることがある・・・・・・。
まあ、イゼルのことだから、言っても聞かんのだろうが、
西に向かうなら慎重になるこった。」
}
#blockquote(){アルフィノ
「まだまだ知らないことが山盛りだ。
ふふふ、世界は広いな・・・・・・。」
エスティニアン
「金のためなら、何のそのか・・・・・・。
ドラゴン族のお膝元で、狩猟を続けるなんざ、
見上げた度胸だな。」
イゼル
「マルスシャンも、元気そうで安心したわ。」
}