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*竜を狩る夢
-依頼主 :ドミニアク(クルザス西部高地 X16-Y22)
-受注条件:レベル51~
-概要 :聖フィネア連隊の露営地のドミニアクは、焦燥感をにじませながら深く考え込んでいる。
#blockquote(){ドミニアク
「・・・・・・むっ、貴公はフォルタン家に出入する冒険者か?
貴公の話は、我が友アイメリクから聞いている。
蛮神をも退けるその力、ぜひお借りしたい。
我が望みは、盟友アイメリクの志を支えること!
なれども、イシュガルドの厳しい貴族社会においては、
爵位を持たぬ私には、何の力もない。
では、力を得るにはどうしたら良いのか!
大物のドラゴン族を討ち倒し、大いなる武勲を挙げる、
これこそが最上の道といえるだろう。
・・・・・・そう思って、これまで一心に槍を振るってきたものの、
思うような功績を挙げられていなくてな・・・・・・。
どうにか、大物の情報を得たいところなのだが・・・・・・
聖フィネア連隊の者は、互いに功績を争う間柄ゆえ、
戦友に対しても口が堅いのだ。
しかし、部外者である貴公が相手ならば、
あるいはドラゴン族の情報を漏らすかもしれん。
頼む、私の代わりに、連隊の者から情報を集めてくれ!」
}
聖フィネア連隊の露営地でドラゴン族についての情報を集める
#blockquote(){小賢しい巡回兵
「・・・・・・ドラゴン族の情報?
俺っちに聞くなんて、アンタ、わかってるな。
貴族様も知らねえ、いいネタを知ってるぜ。
おっと、タダってわけにゃいかねえ。
今日は特別寒いからな、巡回任務を代わってくれよ。
地図に場所は書いてやるからさ、頼んだぜ?」
}
小賢しい巡回兵に報告
#blockquote(){サントレルモ
「あなたは・・・・・・見ない顔だけど、新人さんかな?
まあ、僕には関係ないし、なんだっていいけどね・・・・・・。」
}
#blockquote(){小賢しい巡回兵
「・・・・・・お、巡回をしてきたみたいだな。
それじゃ約束だ、とっときのネタを教えてやる。
ドラゴン族の眷属の死体を放置してると、
理由はわからねえが、上位の眷属が近寄ってくるんだ。
この習性を利用すれば、奴らを罠にかけることができるぜ。
この話は、あちこちで言いふらすんじゃあねえぞ。
ほら、大勢の人が知っちまったら、大騒動になっちまうだろ?
それに、最近このあたりも物騒でね。
どうやら、家族を失った下級貴族の放蕩息子が、
死に場所を求めてうろついてるって噂だ。
そういう自暴自棄な奴にこの情報がバレたら、
何かに悪用されちまうかもしれねぇ。
用心に越したことはないさ。」
}
ドミニアクに報告
#blockquote(){ドミニアク
「戻ったな、冒険者殿。
何か、よい情報は得られただろうか?
なるほど、眷属の死体を使い上位の眷属をおびき出す、か・・・・・・。
それを利用すれば、大物が釣れるかもしれん。
少なくとも、試す価値はあるだろうな。
・・・・・・つまりだ、おびき出した眷属を倒し、
さらにその死体を使って、より上位の眷属を誘い出す。
それを繰り返し、上位のドラゴン族が現れるのを待つのだ。
感謝する、貴公のおかげで光明が見えた。
よければ、以降も力を貸してほしい。」
}
#blockquote(){サントレルモ
「僕ひとりですべてできるというのに・・・・・・まったく。」
}
*竜を狩る夢
-依頼主 :ドミニアク(クルザス西部高地 X16-Y22)
-受注条件:レベル51~
-概要 :聖フィネア連隊の露営地のドミニアクは、焦燥感をにじませながら深く考え込んでいる。
#blockquote(){ドミニアク
「・・・・・・むっ、貴公はフォルタン家に出入する冒険者か?
貴公の話は、我が友アイメリクから聞いている。
蛮神をも退けるその力、ぜひお借りしたい。
我が望みは、盟友アイメリクの志を支えること!
なれども、イシュガルドの厳しい貴族社会においては、
爵位を持たぬ私には、何の力もない。
では、力を得るにはどうしたら良いのか!
大物のドラゴン族を討ち倒し、大いなる武勲を挙げる、
これこそが最上の道といえるだろう。
・・・・・・そう思って、これまで一心に槍を振るってきたものの、
思うような功績を挙げられていなくてな・・・・・・。
どうにか、大物の情報を得たいところなのだが・・・・・・
聖フィネア連隊の者は、互いに功績を争う間柄ゆえ、
戦友に対しても口が堅いのだ。
しかし、部外者である貴公が相手ならば、
あるいはドラゴン族の情報を漏らすかもしれん。
頼む、私の代わりに、連隊の者から情報を集めてくれ!」
}
聖フィネア連隊の露営地でドラゴン族についての情報を集める
#blockquote(){小賢しい巡回兵
「・・・・・・ドラゴン族の情報?
俺っちに聞くなんて、アンタ、わかってるな。
貴族様も知らねえ、いいネタを知ってるぜ。
おっと、タダってわけにゃいかねえ。
今日は特別寒いからな、巡回任務を代わってくれよ。
地図に場所は書いてやるからさ、頼んだぜ?」
}
小賢しい巡回兵に報告
#blockquote(){サントレルモ
「あなたは・・・・・・見ない顔だけど、新人さんかな?
まあ、僕には関係ないし、なんだっていいけどね・・・・・・。」
}
#blockquote(){小賢しい巡回兵
「・・・・・・お、巡回をしてきたみたいだな。
それじゃ約束だ、とっときのネタを教えてやる。
ドラゴン族の眷属の死体を放置してると、
理由はわからねえが、上位の眷属が近寄ってくるんだ。
この習性を利用すれば、奴らを罠にかけることができるぜ。
この話は、あちこちで言いふらすんじゃあねえぞ。
ほら、大勢の人が知っちまったら、大騒動になっちまうだろ?
それに、最近このあたりも物騒でね。
どうやら、家族を失った下級貴族の放蕩息子が、
死に場所を求めてうろついてるって噂だ。
そういう自暴自棄な奴にこの情報がバレたら、
何かに悪用されちまうかもしれねぇ。
用心に越したことはないさ。」
}
ドミニアクに報告
#blockquote(){ドミニアク
「戻ったな、冒険者殿。
何か、よい情報は得られただろうか?
なるほど、眷属の死体を使い上位の眷属をおびき出す、か・・・・・・。
それを利用すれば、大物が釣れるかもしれん。
少なくとも、試す価値はあるだろうな。
・・・・・・つまりだ、おびき出した眷属を倒し、
さらにその死体を使って、より上位の眷属を誘い出す。
それを繰り返し、上位のドラゴン族が現れるのを待つのだ。
感謝する、貴公のおかげで光明が見えた。
よければ、以降も力を貸してほしい。」
}
#blockquote(){ドミニアク
「イシュガルドは、多くの問題を抱えている。
ドラゴン族を狩れば、その解決の糸口を作れよう。
私が非才の身ながら連隊にとどまるのは、それが理由だ。」
サントレルモ
「僕ひとりですべてできるというのに・・・・・・まったく。」
}