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「異端者の遺した者」(2015/07/04 (土) 15:32:13) の最新版変更点
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*異端者の遺した物
-依頼主 :調査隊の騎兵隊長(クルザス西部高地 X31-Y12)
-受注条件:レベル51~
-概要 :ゴルガニュ牧場の調査隊の騎兵隊長は、何か話したいことがあるようだ。
#blockquote(){調査隊の騎兵隊長
「・・・・・・なるほど、「氷の巫女」たちの足取りを追っているのですね。
我々が発見した異端者が遺した書簡は、
彼らの連絡記録のようでした・・・・・・。
魔物に襲われたため、詳細な内容はわかりませんが、
確認してみる価値はあるはずです。
行ってみましょう。」
エスティニアン
「俺の方は、見事に空振りだった。
その書簡とやらを、読んでみるほかないだろうな。
・・・・・・よし、皆で探すぞ。」
}
異端者の書簡を入手
#blockquote(){アルフィノ
「私も何通かの「異端者の書簡」を見つけた。
一通り集め終わったら、「調査隊の騎兵隊長」に集約し、
それぞれの内容を確認してみよう。」
エスティニアン
「まったく面倒なことだな・・・・・・。
ドラゴン族と戦う方が、よほど気楽というものさ。」
調査隊の騎兵隊長
「ああ、ここに書簡の束があったのですが・・・・・・。
どうやら魔物騒ぎで、散らばってしまったようです。」
}
調査隊の騎兵隊長に異端者の書簡を渡す
#blockquote(){調査隊の騎兵隊長
「「異端者の書簡」は見つかりましたか?」
(異端者の書簡を渡す)
調査隊の騎兵隊長
「ありがとうございます。
お三方から受け取ったものを合わせると・・・・・・
10通以上になりますね。
・・・・・・ふむ・・・・・・なるほど・・・・・・
どうやら、これらは「アク・アファー円形劇場」に潜伏する、
奴らの仲間との、やり取りを記した記録のようです。
食料、その他を手配する旨が記されています。
・・・・・・ということは、あの遺跡にまだ異端者どもが?」
}
異端者の書簡:異端者たちが遺した書簡。連絡記録のようだ
*異端者の遺した物
-依頼主 :調査隊の騎兵隊長(クルザス西部高地 X31-Y12)
-受注条件:レベル51~
-概要 :ゴルガニュ牧場の調査隊の騎兵隊長は、何か話したいことがあるようだ。
#blockquote(){調査隊の騎兵隊長
「・・・・・・なるほど、「氷の巫女」たちの足取りを追っているのですね。
我々が発見した異端者が遺した書簡は、
彼らの連絡記録のようでした・・・・・・。
魔物に襲われたため、詳細な内容はわかりませんが、
確認してみる価値はあるはずです。
行ってみましょう。」
エスティニアン
「俺の方は、見事に空振りだった。
その書簡とやらを、読んでみるほかないだろうな。
・・・・・・よし、皆で探すぞ。」
}
異端者の書簡を入手
#blockquote(){アルフィノ
「私も何通かの「異端者の書簡」を見つけた。
一通り集め終わったら、「調査隊の騎兵隊長」に集約し、
それぞれの内容を確認してみよう。」
エスティニアン
「まったく面倒なことだな・・・・・・。
ドラゴン族と戦う方が、よほど気楽というものさ。」
調査隊の騎兵隊長
「ああ、ここに書簡の束があったのですが・・・・・・。
どうやら魔物騒ぎで、散らばってしまったようです。」
}
調査隊の騎兵隊長に異端者の書簡を渡す
#blockquote(){調査隊の騎兵隊長
「「異端者の書簡」は見つかりましたか?」
(異端者の書簡を渡す)
調査隊の騎兵隊長
「ありがとうございます。
お三方から受け取ったものを合わせると・・・・・・
10通以上になりますね。
・・・・・・ふむ・・・・・・なるほど・・・・・・
どうやら、これらは「アク・アファー円形劇場」に潜伏する、
奴らの仲間との、やり取りを記した記録のようです。
食料、その他を手配する旨が記されています。
・・・・・・ということは、あの遺跡にまだ異端者どもが?」
}
#blockquote(){エスティニアン
「「アク・アファー」ってのは、
ドラゴン語で「永遠の輪」を意味する。
フン、異端者どもが付けそうな名前だぜ・・・・・・。」
}
異端者の書簡:異端者たちが遺した書簡。連絡記録のようだ