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*採掘師アダルベルタ女史
-依頼主 :採掘師ギルド受付 リネット(ウルダハ:ザル回廊 X11-Y14)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
-概要 :採掘師ギルドに入門するためには、所定の手続きが必要らしい。採掘師ギルド受付の「リネット」に、入門の意志を伝えよう。
#blockquote(){採掘師ギルド受付 リネット
「冒険者の方ですね? 耳寄りな情報がありますよ。
実はただ今、当「採掘師ギルド」では
採掘師志願者を募集中なんです。
「採掘師」というのは「ピック」を振るい、
金や銀に代表される「鉱物」を採掘する生業です。
一攫千金を夢見て、あなたも採掘師を志してみませんか?
当ギルドは、そんなあなたを強力に支援いたします!
さあ、入門を希望されますか?」
(採掘師ギルドに入門する?)
#blockquote(){(はい、条件未達成)
採掘師ギルド受付 リネット
「むむ、これはいけませんね。
あなたのやる気は好ましいのですが、
どうやらあなたは冒険者としてまだ未熟のご様子。
それではいけません、中途半端はいけません。
まずは今の技術の習得に全力を注ぎ、
冒険者としての経験を積んだ方がよいかと思われます。
冒険者としての経験を積まれてから、
あらためて、こちらをお訪ねください。
当ギルドについてご案内させていただきます。」
}
#blockquote(){(いいえ)
採掘師ギルド受付 リネット
「ええっ!? 断ってしまうんですかっ!?
そんな、せっかくのチャンスなんですよ、
採掘師として大成してみたいと思わないんですか!?
・・・・・・す、すみません興奮しました。
乗り気がしないのなら、仕方ないですね・・・・・・。
今後もし採掘師に興味がわきましたら、
ぜひまた、私のところにいらしてください。
懇切丁寧に、ギルドについてご説明しますから。」
}
(はい)
採掘師ギルド受付 リネット
「そうですか、それは素晴らしい決断です!
あなたのその決断に、ぜひとも報いたい。
こちらも誠心誠意、ギルドのご案内をさせていただきます。
そもそも、このザナラーンという土地は、
鉱脈豊かで産業の柱として鉱業が盛んでありました。
鉱業とは、大地を掘り鉱物を得て富と為すこと。
私たち「採掘師」というのはもともと、
そうして鉱山で働く人々を指した言葉でした。
そして150年ほど前のことです。
ここザナラーンにて、豊かな霊銀鉱脈が発見され、
「ミスリルラッシュ」という空前の好景気が到来しました。
当時、多くの人が採掘で身を立てようと、
ウルダハに集まりましたが、現実は厳しいものでした。
採掘師の立場は弱く、悪徳鉱山主の食い物にされたのです。
過酷な労働に対して、支払われるのは僅かな賃金・・・・・・
しかし、採掘師たちは虐げられたままではいませんでした。
彼らは団結して、鉱山主に対抗する組合、
つまり「採掘師ギルド」を立ち上げたのです。
以来、当ギルドでは先人の志を受け継ぎ、
採掘師の労働環境改善のため、日々努力しています。
あなたのような新人を迎え入れるのも、その一環。
正しい採掘の技を伝授することでこそ、
事故や乱開発を防げるのですから。
さあ、採掘師ギルドがどういうものか、
少しはご理解いただけましたでしょうか?
私たちと共に歩んでいただけるお気持ちになりましたら、
もう一度、私に声をかけてください。
入門の手続きを進めさせてもらいます。」
}
#blockquote(){採掘師ギルド受付 リネット
「私に声をかけたということは、
すでにお心を決められたのでしょうか?
いかがです、採掘師ギルドに入門されますか?」
#blockquote(){(いいえ)
採掘師ギルド受付 リネット
「む、まだ決まりませんか。
ですが、こちらも急かすようなことはしたくありません。
入門は、焦って決めるようなことではありませんから。
熟考し、ご自分が採掘師になるにあたって
もっと適していると思ったとき・・・・・・またおいでください。
採掘師ギルドは、いつまでもあなたをお待ちしています。」
}
(はい)
採掘師ギルド受付 リネット
「あなたのお気持ちは承知しました。
ならば手続きを進めましょう・・・・・・
当ギルドのギルドマスターと、ご面会をお願いします。
採掘師ギルドに入門するためには、
ギルドマスターである「アダルベルタ」様の
許可が必要なのです。
アダルベルタ様は当代随一の採掘師。
あなたが採掘師の道を進まれる上で、
ためになる貴重な話もお聞かせくださると思います。
さあ、あちらにおられる
アダルベルタ様のところへどうぞ。」
}
アダルベルタと話す
#blockquote(){アダルベルタ
「や、キミが新しくギルドに入りたい人かな?
あたしがギルドマスターの「アダルベルタ」よ。
ヨロシクね。
採掘師になりたいっていうのなら、ウチとしては大歓迎。
現役の冒険者だってのなら、特にね。
最近のザナラーンでは、技術革新によって
低純度の鉱石からも製錬ができるようになってね。
廃坑の再開発が進んでいるのさ。
正直、人手はいくらあっても足りないくらいなの。
体力のある冒険者なんて、まさに求めていた人材よ。
それに、冒険者って行動範囲が広いから、
ザナラーン以外の土地の情報が入りやすくなるっていう、
ギルドにとってのメリットもあるの。
あなたは技術を学び、ギルドは労働力と知識を得る。
お互い、得るものは大きいわけだし・・・・・・
入門を断る理由って、ないわよね?」
(採掘師ギルドに入門する?)
#blockquote(){(いいえ)
アダルベルタ
「ええっ!? な、なんで、何が気に入らないの?
ううん、でも無理強いはできないし・・・・・・どうしよう。
ねぇキミ、考え直さない?」
}
}
*採掘師アダルベルタ女史
-依頼主 :採掘師ギルド受付 リネット(ウルダハ:ザル回廊 X11-Y14)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
-概要 :採掘師ギルドに入門するためには、所定の手続きが必要らしい。採掘師ギルド受付の「リネット」に、入門の意志を伝えよう。
#blockquote(){採掘師ギルド受付 リネット
「冒険者の方ですね? 耳寄りな情報がありますよ。
実はただ今、当「採掘師ギルド」では
採掘師志願者を募集中なんです。
「採掘師」というのは「ピック」を振るい、
金や銀に代表される「鉱物」を採掘する生業です。
一攫千金を夢見て、あなたも採掘師を志してみませんか?
当ギルドは、そんなあなたを強力に支援いたします!
さあ、入門を希望されますか?」
(採掘師ギルドに入門する?)
#blockquote(){(はい、条件未達成)
採掘師ギルド受付 リネット
「むむ、これはいけませんね。
あなたのやる気は好ましいのですが、
どうやらあなたは冒険者としてまだ未熟のご様子。
それではいけません、中途半端はいけません。
まずは今の技術の習得に全力を注ぎ、
冒険者としての経験を積んだ方がよいかと思われます。
冒険者としての経験を積まれてから、
あらためて、こちらをお訪ねください。
当ギルドについてご案内させていただきます。」
}
#blockquote(){(いいえ)
採掘師ギルド受付 リネット
「ええっ!? 断ってしまうんですかっ!?
そんな、せっかくのチャンスなんですよ、
採掘師として大成してみたいと思わないんですか!?
・・・・・・す、すみません興奮しました。
乗り気がしないのなら、仕方ないですね・・・・・・。
今後もし採掘師に興味がわきましたら、
ぜひまた、私のところにいらしてください。
懇切丁寧に、ギルドについてご説明しますから。」
}
(はい)
採掘師ギルド受付 リネット
「そうですか、それは素晴らしい決断です!
あなたのその決断に、ぜひとも報いたい。
こちらも誠心誠意、ギルドのご案内をさせていただきます。
そもそも、このザナラーンという土地は、
鉱脈豊かで産業の柱として鉱業が盛んでありました。
鉱業とは、大地を掘り鉱物を得て富と為すこと。
私たち「採掘師」というのはもともと、
そうして鉱山で働く人々を指した言葉でした。
そして150年ほど前のことです。
ここザナラーンにて、豊かな霊銀鉱脈が発見され、
「ミスリルラッシュ」という空前の好景気が到来しました。
当時、多くの人が採掘で身を立てようと、
ウルダハに集まりましたが、現実は厳しいものでした。
採掘師の立場は弱く、悪徳鉱山主の食い物にされたのです。
過酷な労働に対して、支払われるのは僅かな賃金・・・・・・
しかし、採掘師たちは虐げられたままではいませんでした。
彼らは団結して、鉱山主に対抗する組合、
つまり「採掘師ギルド」を立ち上げたのです。
以来、当ギルドでは先人の志を受け継ぎ、
採掘師の労働環境改善のため、日々努力しています。
あなたのような新人を迎え入れるのも、その一環。
正しい採掘の技を伝授することでこそ、
事故や乱開発を防げるのですから。
さあ、採掘師ギルドがどういうものか、
少しはご理解いただけましたでしょうか?
私たちと共に歩んでいただけるお気持ちになりましたら、
もう一度、私に声をかけてください。
入門の手続きを進めさせてもらいます。」
}
#blockquote(){採掘師ギルド受付 リネット
「私に声をかけたということは、
すでにお心を決められたのでしょうか?
いかがです、採掘師ギルドに入門されますか?」
#blockquote(){(いいえ)
採掘師ギルド受付 リネット
「む、まだ決まりませんか。
ですが、こちらも急かすようなことはしたくありません。
入門は、焦って決めるようなことではありませんから。
熟考し、ご自分が採掘師になるにあたって
もっと適していると思ったとき・・・・・・またおいでください。
採掘師ギルドは、いつまでもあなたをお待ちしています。」
}
(はい)
採掘師ギルド受付 リネット
「あなたのお気持ちは承知しました。
ならば手続きを進めましょう・・・・・・
当ギルドのギルドマスターと、ご面会をお願いします。
採掘師ギルドに入門するためには、
ギルドマスターである「アダルベルタ」様の
許可が必要なのです。
アダルベルタ様は当代随一の採掘師。
あなたが採掘師の道を進まれる上で、
ためになる貴重な話もお聞かせくださると思います。
さあ、あちらにおられる
アダルベルタ様のところへどうぞ。」
}
アダルベルタと話す
#blockquote(){アダルベルタ
「や、キミが新しくギルドに入りたい人かな?
あたしがギルドマスターの「アダルベルタ」よ。
ヨロシクね。
採掘師になりたいっていうのなら、ウチとしては大歓迎。
現役の冒険者だってのなら、特にね。
最近のザナラーンでは、技術革新によって
低純度の鉱石からも製錬ができるようになってね。
廃坑の再開発が進んでいるのさ。
正直、人手はいくらあっても足りないくらいなの。
体力のある冒険者なんて、まさに求めていた人材よ。
それに、冒険者って行動範囲が広いから、
ザナラーン以外の土地の情報が入りやすくなるっていう、
ギルドにとってのメリットもあるの。
あなたは技術を学び、ギルドは労働力と知識を得る。
お互い、得るものは大きいわけだし・・・・・・
入門を断る理由って、ないわよね?」
(採掘師ギルドに入門する?)
#blockquote(){(いいえ)
アダルベルタ
「ええっ!? な、なんで、何が気に入らないの?
ううん、でも無理強いはできないし・・・・・・どうしよう。
ねぇキミ、考え直さない?」
}
(はい)
アダルベルタ
「よし、いい返事ね!
じゃあ、キミはたった今から採掘師よ!
・・・・・・ただし、駆け出しのね。
まずは、これをあげる。
あたしたちの商売道具、「ウェザードピック」よ。
採掘するには、これが絶対に必要なの。
まずは、その「ウェザードピック」を装備してみて。
道具の重さを肌で知ってほしいの。
装備できたら、あたしに声をかけてくれる?
ちゃんと装備しているかどうか、見てあげるから。」
}