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*我が夫、ここに眠る
-依頼主 :気品ただよう老婆(クルザス西部高地 X33-Y38)
-受注条件:レベル51~
-概要 :ファルコンネストの気品ただよう老婆は、集落の外に出られず悩んでいるようだ。
#blockquote(){気品ただよう老婆
「あら、声をかけてくれてありがとう。
夫の墓参りに行こうと、皇都から来たのだけれど・・・・・・
騎兵さんから、危ないから止めるように言われてしまってね。
もし手が空いているなら、お願いできない?
「ゴルガニュ牧場」の近くにある夫の墓に、
この「ニメーヤリリー」を供えてほしいの。」
}
気品ただよう老婆に報告
ニメーヤリリー:老婆から託されたニメーヤリリー
*我が夫、ここに眠る
-依頼主 :気品ただよう老婆(クルザス西部高地 X33-Y38)
-受注条件:レベル51~
-概要 :ファルコンネストの気品ただよう老婆は、集落の外に出られず悩んでいるようだ。
#blockquote(){気品ただよう老婆
「あら、声をかけてくれてありがとう。
夫の墓参りに行こうと、皇都から来たのだけれど・・・・・・
騎兵さんから、危ないから止めるように言われてしまってね。
もし手が空いているなら、お願いできない?
「ゴルガニュ牧場」の近くにある夫の墓に、
この「ニメーヤリリー」を供えてほしいの。」
}
気品ただよう老婆に報告
#blockquote(){気品ただよう老婆
「墓参りをしてきてくれたのね、ありがとう。
きっと、夫も喜んでいるわ。
・・・・・・それとも、ちゃんと来いと怒っているかしら? うふふ。
夫はね、とても腕の立つ騎士だったの。
名門「デュランデル家」にお仕えしていて、
その嫡男様の武術指南役という、栄えある仕事をしていたのよ。
坊ちゃまは、俊英とも呼ばれるほど凄い方だったけど、
あるとき・・・・・・見聞を広めるためにと向かった旅先で、
行方不明になってしまってね・・・・・・。
それ以来、喪心した夫は表舞台から去ったの。
あの牧場は、それから開いたものだったのよ・・・・・・。
きっと、坊ちゃまを思い出すのが辛かったのでしょうねぇ・・・・・・。」
}
ニメーヤリリー:老婆から託されたニメーヤリリー