冒険者たちの決断

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*冒険者たちの決断 -依頼主 :アルフィノ(砂の家 X6-Y6) -受注条件:レベル51~ -概要  :砂の家のアルフィノは、冒険者に話があるようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「・・・・・・ああ、タタルか。  こちらは、無事にラウバーン局長を救出できたよ。  何ッ、ドラゴン族に動きが!?  すぐに、Nikuqと戻る。  フォルタン伯爵には、その旨を伝えてくれ・・・・・・それでは。  Nikuq、緊急事態だ。  どうやら、ドラゴン族による皇都再攻撃の予兆があったらしい。  ナナモ陛下の安否については心配ではあるが、  情報が少ない状況で、我々にできることは少ない。  ここは、デュララ女史やピピン少闘将に任せ、  我々は「イシュガルド」に戻ろう。」 } #blockquote(){ピピン 「義父上のことはお任せを!」 デュララ 「この場は、ワタクシに任せておきなさい。  冒険者殿は、貴方にしかできないことをおやりなさいな。」 } イシュガルドのタタルと話す #blockquote(){エドモン・ド・フォルタン伯爵 「おぉ、戻られたか・・・・・・。」 アルトアレール 「ついに来るべき時が来たか・・・・・・。」 エマネラン 「こいつは一大事だぜ!  いや、だから、ほんとに一大事なんだって!」 オルシュファン 「む、表で「タタル」嬢を見かけなかったか?」 アルフィノ 「まずは、詳しい話を聞いてからだ。」 } #blockquote(){タタル 「お帰りなさいでっす!  急に呼び戻してしまって、すみませんでっす。  すんごい緊急事態らしく、  フォルタン伯爵から協力要請があったのでっす。  屋敷内の「オルシュファン」卿から話を聞いてほしいでっす!」 } フォルタン伯爵邸に向かう #blockquote(){オルシュファン 「我が友よ、よくぞ駆けつけてくれた!  すでに聞いていると思うが、ドラゴン族に動きがあったのだ。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「Niuniu殿、アルフィノ殿。  急に呼び戻す形になってすまない。  緊急事態ゆえ、タタル嬢に無理を言って連絡してもらったのだ。」 アルトアレール 「アドネール占星台より、  ドラゴン族に皇都再攻撃の動きありと、警鐘が発せられてな。  これを受け、教皇庁は、臨戦態勢への移行を命じたのだ。」 エマネラン 「皇都の噂好きどもから聞いたんだがよ・・・・・・。  ドラヴァニアの空を覆いつくさんばかりの竜の群れを、  西の方に向かった猟師たちが目撃したそうだぜ!」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「・・・・・・うむ、さらにそれらドラゴン族は、  「七大天竜」の一翼、邪竜「ニーズヘッグ」配下のものと聞く。  貴殿らを、我らの戦争に巻き込む訳にはいかん。  客人として招くと言っておきながら申し訳ないが・・・・・・  場合によっては、皇都からの避難を願うことになるだろう。  「暁」のお三方には、待避先を含めて、  今後の身の振り方を考えてもらわねばならん。  すまぬが、早急に結論を出していただけるかな?」 } #blockquote(){オルシュファン 「皇都再攻撃が現実のものとなれば、  かなりの被害が予想されるだろう・・・・・・。  だが、イイ騎士たるもの、民を護りきってみせる!」 タタル 「・・・・・・本当に、皇都が戦場になってしまうのでっすか?」 (ドラゴンヘッド) オルシュファン 「お前も、こちらに戻っていたか。  できることならば、お前と行動をともにし続けたいものだが、  私にも私の務めがあるものでな。  代わりといってはなんだが、事が落ち着いたら、  休養がてら皇都を散策しようではないか。  ふふ、屈強な石像にまぎれてポーズをとるお前・・・・・・イイ!」 } アルフィノと話す #blockquote(){アルフィノ 「直近の二度に渡る攻撃によって、  イシュガルドの防衛能力は、著しく低下しているだろう。  そこに来て、ドラゴン族による皇都再攻撃とは・・・・・・。  フォルタン伯爵は、我々に避難を勧めてはくれたが・・・・・・。  ここで逃げているようでは、  「暁」の再興など、夢のまた夢だと私は思うのだ。  Nikuq、君はどう思う?」 (皇都再攻撃に対して、どうすべき?) #blockquote(){(イシュガルドのために戦うべき) アルフィノ 「そう言ってくれると思っていたよ!  やはり、恩人や盟友たちを見捨てることはできない!  我々として、できるかぎりのことをしよう!」 } #blockquote(){(イシュガルドから避難すべき) アルフィノ 「馬鹿な・・・・・・君らしくもない!  いや・・・・・・皇都に留まることだけが、戦い方ではないと。  何か別の方法があるということか・・・・・・!?」 } #blockquote(){(答えない) アルフィノ 「馬鹿な・・・・・・君らしくもない!  いや・・・・・・皇都に留まることだけが、戦い方ではないと。  何か別の方法があるということか・・・・・・!?」 } }
*冒険者たちの決断 -依頼主 :アルフィノ(砂の家 X6-Y6) -受注条件:レベル51~ -概要  :砂の家のアルフィノは、冒険者に話があるようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「・・・・・・ああ、タタルか。  こちらは、無事にラウバーン局長を救出できたよ。  何ッ、ドラゴン族に動きが!?  すぐに、Nikuqと戻る。  フォルタン伯爵には、その旨を伝えてくれ・・・・・・それでは。  Nikuq、緊急事態だ。  どうやら、ドラゴン族による皇都再攻撃の予兆があったらしい。  ナナモ陛下の安否については心配ではあるが、  情報が少ない状況で、我々にできることは少ない。  ここは、デュララ女史やピピン少闘将に任せ、  我々は「イシュガルド」に戻ろう。」 } #blockquote(){ピピン 「義父上のことはお任せを!」 デュララ 「この場は、ワタクシに任せておきなさい。  冒険者殿は、貴方にしかできないことをおやりなさいな。」 } イシュガルドのタタルと話す #blockquote(){エドモン・ド・フォルタン伯爵 「おぉ、戻られたか・・・・・・。」 アルトアレール 「ついに来るべき時が来たか・・・・・・。」 エマネラン 「こいつは一大事だぜ!  いや、だから、ほんとに一大事なんだって!」 オルシュファン 「む、表で「タタル」嬢を見かけなかったか?」 アルフィノ 「まずは、詳しい話を聞いてからだ。」 } #blockquote(){タタル 「お帰りなさいでっす!  急に呼び戻してしまって、すみませんでっす。  すんごい緊急事態らしく、  フォルタン伯爵から協力要請があったのでっす。  屋敷内の「オルシュファン」卿から話を聞いてほしいでっす!」 } フォルタン伯爵邸に向かう #blockquote(){オルシュファン 「我が友よ、よくぞ駆けつけてくれた!  すでに聞いていると思うが、ドラゴン族に動きがあったのだ。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「Niuniu殿、アルフィノ殿。  急に呼び戻す形になってすまない。  緊急事態ゆえ、タタル嬢に無理を言って連絡してもらったのだ。」 アルトアレール 「アドネール占星台より、  ドラゴン族に皇都再攻撃の動きありと、警鐘が発せられてな。  これを受け、教皇庁は、臨戦態勢への移行を命じたのだ。」 エマネラン 「皇都の噂好きどもから聞いたんだがよ・・・・・・。  ドラヴァニアの空を覆いつくさんばかりの竜の群れを、  西の方に向かった猟師たちが目撃したそうだぜ!」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「・・・・・・うむ、さらにそれらドラゴン族は、  「七大天竜」の一翼、邪竜「ニーズヘッグ」配下のものと聞く。  貴殿らを、我らの戦争に巻き込む訳にはいかん。  客人として招くと言っておきながら申し訳ないが・・・・・・  場合によっては、皇都からの避難を願うことになるだろう。  「暁」のお三方には、待避先を含めて、  今後の身の振り方を考えてもらわねばならん。  すまぬが、早急に結論を出していただけるかな?」 } #blockquote(){オルシュファン 「皇都再攻撃が現実のものとなれば、  かなりの被害が予想されるだろう・・・・・・。  だが、イイ騎士たるもの、民を護りきってみせる!」 タタル 「・・・・・・本当に、皇都が戦場になってしまうのでっすか?」 (ドラゴンヘッド) オルシュファン 「お前も、こちらに戻っていたか。  できることならば、お前と行動をともにし続けたいものだが、  私にも私の務めがあるものでな。  代わりといってはなんだが、事が落ち着いたら、  休養がてら皇都を散策しようではないか。  ふふ、屈強な石像にまぎれてポーズをとるお前・・・・・・イイ!」 } アルフィノと話す #blockquote(){アルフィノ 「直近の二度に渡る攻撃によって、  イシュガルドの防衛能力は、著しく低下しているだろう。  そこに来て、ドラゴン族による皇都再攻撃とは・・・・・・。  フォルタン伯爵は、我々に避難を勧めてはくれたが・・・・・・。  ここで逃げているようでは、  「暁」の再興など、夢のまた夢だと私は思うのだ。  Nikuq、君はどう思う?」 (皇都再攻撃に対して、どうすべき?) #blockquote(){(イシュガルドのために戦うべき) アルフィノ 「そう言ってくれると思っていたよ!  やはり、恩人や盟友たちを見捨てることはできない!  我々として、できるかぎりのことをしよう!」 } #blockquote(){(イシュガルドから避難すべき) アルフィノ 「馬鹿な・・・・・・君らしくもない!  いや・・・・・・皇都に留まることだけが、戦い方ではないと。  何か別の方法があるということか・・・・・・!?」 } #blockquote(){(答えない) アルフィノ 「馬鹿な・・・・・・君らしくもない!  いや・・・・・・皇都に留まることだけが、戦い方ではないと。  何か別の方法があるということか・・・・・・!?」 } } #blockquote(){(ドラゴンヘッド) オルシュファン 「お前は、またも困難な旅をするようだな。  だが、案じるばかりが友ではない。  お前が役目を果たし、より強くなって戻ると信じているぞ。  ・・・・・・私の母は、美しく正しかったが、弱い人だった。  ゆえに私は、屈強なもの、たくましいものが放つ生の躍動が、  たまらなく好きなのだ!  困難に立ち向かい続けるお前からは、  肉体と精神のイイ躍動を感じる。  戻ってきたとき、どれほどになっていることか・・・・・・ッ!」 }

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