画期的な新商品

「画期的な新商品」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

画期的な新商品」(2015/08/02 (日) 20:21:40) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*画期的な新商品 -依頼主 :エルド(イシュガルド:上層 X6-Y9) -受注条件:革細工師レベル53~ -概要  :宝杖通りのエルドは、冒険者を待っているようだ。 #blockquote(){エルド 「革細工師さん、いいところに!  宝杖通りの「エレイズ」さんに、  この手紙を渡してきてほしいのです・・・・・・。  実はいま、商品の準備をしていまして、  どうにも手が離せないものですから・・・・・・。  どうか、お願いします!」 } エレイズにエレイズ宛ての手紙を渡す #blockquote(){エレイズ 「あら、いらっしゃいませ。  今日はどんなご用ですの?」 (エレイズ宛ての手紙を渡す) エレイズ 「・・・・・・あら、エルドから手紙?  ふむふむ、商人ギルドへの上納金は予定どおりと。  確かに手紙を受け取りましたわ。  彼女が始めた平民向けの商売は順調のようですわね。  ただ、同業者のゲルハルトさんは、心穏やかじゃない様子・・・・・・。  目立ちすぎに注意するよう、エルドに伝えてくださらない?」 } エルドに報告 #blockquote(){エルド 「革細工師さん、助かりました!  先日、カバンを予約してくださったそちらのお客様に、  商品をお渡ししていたのです。」 オルテフォシェル 「ハハハ・・・・・・すまないね。  予約したカバンが楽しみすぎて、俺が予定より早く、  来店したものだから、迷惑をかけてしまったようだ。」 エルド 「・・・・・・そうですか、エレイズさんがそんなことを。  でも、私は気にしませんよ。  宝杖通りに、新風を吹き込むつもりで活動しているんですから!  それで、革細工師さん・・・・・・。  我が商会の相談役にというお話ですが、  引き受けてくださるでしょうか?  ありがとうございます、Nikuqさん!  グリダニアの革細工師ギルドで腕を磨いたあなたが、  相談役になってくだされば百人力です!」 オルテフォシェル 「・・・・・・へえ、本場で修業した職人さんが相談役に。  そうだ、異国の職人さん。  グリダニアのブーツは、やっぱり出来が違うのかい?  第七霊災からこっち、クルザスは寒冷化してるだろ?  平民が買えるようなブーツは、雪道じゃ心許なくてね。  滑りやすいうえに、湿気ですぐに傷んでしまうんだ。」 エルド 「閃きました、Nikuqさん。  「ワイバーンレザー」を使って、本場の技術で、  「ワイバーンワークブーツHQ」を作っていただけませんか?  それを参考に、ウチの工房の職人さんに作ってもらえば、  きっといい商品になると思うんです!  ぜひ、よろしくお願いします!」 オルテフォシェル 「ワイバーンレザーのブーツなんてモノが売り出されたら、  ぜひとも手に入れたいね・・・・・・期待して待っているよ。」 } ワイバーンワークブーツHQを製作 エルドにワイバーンワークブーツHQを納品 #blockquote(){エルド 「「ワイバーンレザー」を使って、本場の技術で、  「ワイバーンワークブーツHQ」を作っていただけませんか?」 (ワイバーンワークブーツHQを渡す) エルド 「凄い・・・・・・履き心地も考えられた、機能的な作り。  頑丈なワイバーンレザーだから、一生ものにもなる。  これなら、きっと売れるわ・・・・・・ありがとうございます!  私の目に狂いはなかった。  やはり、あなたは敏腕職人でした!  これをお手本に、ウチの職人さんに作ってもらいますね。」 オルテフォシェル 「素人の俺にも、質の違いがハッキリわかるよ。  さっそく、予約させてもらうとしよう。」 通りすがりの客 「お、素敵なブーツじゃないか・・・・・・。  試着させてもらっていいかい?  こいつは、抜群の履き心地だね!  この辺では見ない品だが、そちらの職人さんが作ったのかい?」 エルド 「はい、我が商会の相談役でもある、  Nikuqさんです。  グリダニアで修行した、本場の革細工師ですよ!」 通りすがりの客 「フム、Nikuqか。  言うなれば・・・・・・異邦の名工といったところだね。  素晴らしい、この品を購入させてもらうよ。」 エルド 「申し訳ございません、この品はまだ試供品でして・・・・・・。  まもなく店頭に並びますので、今しばらくお待ちください。」 通りすがりの客 「それは、残念だ。  では、予約をしてもいいかな?」 エルド 「ありがとうございます!  この短時間に、おふたりにも予約をいただけるなんて!  それに「異邦の名工」による逸品か・・・・・・うん、いいかもしれない!  宣伝文句、いただきました!」 オルテフォシェル 「さっきの人・・・・・・皇都で人気の吟遊詩人、オブルナルだ。  彼がブーツを履いて、大勢の人前に出れば評判になるぞ。  ・・・・・・真っ先に予約しておいてよかったぜ。」 エルド 「広告効果も抜群ですね・・・・・・!  わが商会に、いい風が吹いてきたわ。  Nikuqさん、またよろしくお願いします!」 }   エレイズ宛ての手紙:エルドが記したエレイズ宛ての手紙
*画期的な新商品 -依頼主 :エルド(イシュガルド:上層 X6-Y9) -受注条件:革細工師レベル53~ -概要  :宝杖通りのエルドは、冒険者を待っているようだ。 #blockquote(){エルド 「革細工師さん、いいところに!  宝杖通りの「エレイズ」さんに、  この手紙を渡してきてほしいのです・・・・・・。  実はいま、商品の準備をしていまして、  どうにも手が離せないものですから・・・・・・。  どうか、お願いします!」 } エレイズにエレイズ宛ての手紙を渡す #blockquote(){エレイズ 「あら、いらっしゃいませ。  今日はどんなご用ですの?」 (エレイズ宛ての手紙を渡す) エレイズ 「・・・・・・あら、エルドから手紙?  ふむふむ、商人ギルドへの上納金は予定どおりと。  確かに手紙を受け取りましたわ。  彼女が始めた平民向けの商売は順調のようですわね。  ただ、同業者のゲルハルトさんは、心穏やかじゃない様子・・・・・・。  目立ちすぎに注意するよう、エルドに伝えてくださらない?」 } エルドに報告 #blockquote(){エルド 「革細工師さん、助かりました!  先日、カバンを予約してくださったそちらのお客様に、  商品をお渡ししていたのです。」 オルテフォシェル 「ハハハ・・・・・・すまないね。  予約したカバンが楽しみすぎて、俺が予定より早く、  来店したものだから、迷惑をかけてしまったようだ。」 エルド 「・・・・・・そうですか、エレイズさんがそんなことを。  でも、私は気にしませんよ。  宝杖通りに、新風を吹き込むつもりで活動しているんですから!  それで、革細工師さん・・・・・・。  我が商会の相談役にというお話ですが、  引き受けてくださるでしょうか?  ありがとうございます、Nikuqさん!  グリダニアの革細工師ギルドで腕を磨いたあなたが、  相談役になってくだされば百人力です!」 オルテフォシェル 「・・・・・・へえ、本場で修業した職人さんが相談役に。  そうだ、異国の職人さん。  グリダニアのブーツは、やっぱり出来が違うのかい?  第七霊災からこっち、クルザスは寒冷化してるだろ?  平民が買えるようなブーツは、雪道じゃ心許なくてね。  滑りやすいうえに、湿気ですぐに傷んでしまうんだ。」 エルド 「閃きました、Nikuqさん。  「ワイバーンレザー」を使って、本場の技術で、  「ワイバーンワークブーツHQ」を作っていただけませんか?  それを参考に、ウチの工房の職人さんに作ってもらえば、  きっといい商品になると思うんです!  ぜひ、よろしくお願いします!」 オルテフォシェル 「ワイバーンレザーのブーツなんてモノが売り出されたら、  ぜひとも手に入れたいね・・・・・・期待して待っているよ。」 } ワイバーンワークブーツHQを製作 エルドにワイバーンワークブーツHQを納品 #blockquote(){エルド 「「ワイバーンレザー」を使って、本場の技術で、  「ワイバーンワークブーツHQ」を作っていただけませんか?」 (ワイバーンワークブーツHQを渡す) エルド 「凄い・・・・・・履き心地も考えられた、機能的な作り。  頑丈なワイバーンレザーだから、一生ものにもなる。  これなら、きっと売れるわ・・・・・・ありがとうございます!  私の目に狂いはなかった。  やはり、あなたは敏腕職人でした!  これをお手本に、ウチの職人さんに作ってもらいますね。」 オルテフォシェル 「素人の俺にも、質の違いがハッキリわかるよ。  さっそく、予約させてもらうとしよう。」 通りすがりの客 「お、素敵なブーツじゃないか・・・・・・。  試着させてもらっていいかい?  こいつは、抜群の履き心地だね!  この辺では見ない品だが、そちらの職人さんが作ったのかい?」 エルド 「はい、我が商会の相談役でもある、  Nikuqさんです。  グリダニアで修行した、本場の革細工師ですよ!」 通りすがりの客 「フム、Nikuqか。  言うなれば・・・・・・異邦の名工といったところだね。  素晴らしい、この品を購入させてもらうよ。」 エルド 「申し訳ございません、この品はまだ試供品でして・・・・・・。  まもなく店頭に並びますので、今しばらくお待ちください。」 通りすがりの客 「それは、残念だ。  では、予約をしてもいいかな?」 エルド 「ありがとうございます!  この短時間に、おふたりにも予約をいただけるなんて!  それに「異邦の名工」による逸品か・・・・・・うん、いいかもしれない!  宣伝文句、いただきました!」 オルテフォシェル 「さっきの人・・・・・・皇都で人気の吟遊詩人、オブルナルだ。  彼がブーツを履いて、大勢の人前に出れば評判になるぞ。  ・・・・・・真っ先に予約しておいてよかったぜ。」 エルド 「広告効果も抜群ですね・・・・・・!  わが商会に、いい風が吹いてきたわ。  Nikuqさん、またよろしくお願いします!」 } #blockquote(){オルテフォシェル 「俺のことは気にしないでくれ・・・・・・。  陰ながら、あんたらの商会を応援してるよ。」 }   エレイズ宛ての手紙:エルドが記したエレイズ宛ての手紙

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: