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*彫金少女セレンディピティー
-依頼主 :彫金師ギルド受付 ジェマイム(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y13)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
-概要 :彫金師になり、彫金師ギルドで学ぶために、しかるべき手続きを行わなければならない。受付のジェマイムは、冒険者の心の準備を確かめたいようだ。
#blockquote(){彫金師ギルド受付 ジェマイム
「「彫金師ギルド」へようこそ。
ここは、鉱物や宝石、骨や牙といった素材に眠る魅力を、
磨いて引き出し、輝かせる・・・・・・そんな職人たちの集う場所。
彫金師は、指輪や耳飾り、首飾りなどの宝飾品のほか、
属性の力を宿す宝石をあしらった、
呪術士用の魔器なども作ることができますよ。
彫金師に興味がおありでしたら、
ここ彫金師ギルドに入門し、修行を積むとよいでしょう。
ギルドへの入門を希望されますか?」
(彫金師ギルドに入門したい?)
#blockquote(){(はい、条件未達成)
彫金師ギルド受付 ジェマイム
「あら・・・・・・。
気持ちは嬉しいのですが、あなたはまだ、
冒険者としての経験が浅いようですね。
まずは、今あなたが学んでいる術を磨いてください。
また再び会える機会を楽しみにしていますわ。」
}
#blockquote(){(いいえ)
彫金師ギルド受付 ジェマイム
「あら・・・・・・それは残念です。
気持ちが変わったときには、いつでも声をおかけくださいね。」
}
(はい)
彫金師ギルド受付 ジェマイム
「嬉しいお返事です!
それでは簡単に、彫金師ギルドについて
ご紹介させていただきますね。
このザナラーンは、豊かな鉱脈に恵まれています。
必然的に掘り出された鉱石や原石を加工する
「彫金」の技術も古くより発展していきました。
さらにウルダハが交易都市として栄えたことで、
民を彩る華やかな装飾品への需要も高まり、
緻密にして精巧な彫金文化が花開きました。
特に名門宝飾店「エシュテム」は、
東方より名工を招いて職人たちに技を伝授させるなど、
新風を吹き込ませていったのです。
この時、作られた私塾のような職人集団が、
やがて「彫金師ギルド」となりました。
我らのギルドの目的は「技術の継承」
そして「新たな技術の開発」。
また、悪質な贋物の流通を阻止し、
彫金師たちの名声を保つことも目的のひとつ。
そのため、「審美眼」を養うことも使命としています。
彫金師と聞くと、一見、華やかな世界を想像するでしょう?
しかし、一流と呼ばれる彫金師となるには、
弛まぬ努力と、地道な鍛錬が必要です。
そう、まるで砂色の原石が、
何万回という研磨によって、輝きを放つ宝石になるように・・・・・・。
もしあなたが、そうした苦心を厭わぬと言うのでしたら、
我が彫金師ギルドのギルドマスターをご紹介いたしましょう。
心の準備ができましたら、もういちど私に声をおかけください。
お待ちしておりますよ。」
}
#blockquote(){彫金師ギルド受付 ジェマイム
「私に声をかけたということは、
彫金師ギルドへ入門する決心がついたのですね?」
#blockquote(){(いいえ)
彫金師ギルド受付 ジェマイム
「あら、まだ迷っているようですね。
構いません、ごゆっくりお考えください。」
}
(はい)
彫金師ギルド受付 ジェマイム
「わかりました。
では、ギルドマスターの
「セレンディピティー」さんをご紹介します。
すぐそちらの工房にいらっしゃいますから、
声をかけ、入門を希望する旨をお伝えください。」
}
セレンディピティーと話す
#blockquote(){セレンディピティー
「あっ! コラ~!
また勝手にウロチョロしてっ!
職人さんたちの邪魔をしないでくださいっ!
・・・・・・って、ご、ごめんなさいっ!
てっきりまた、魔法人形が
イタズラをしてるかと思いまして・・・・・・。
あ! 私に声をかけてくださったということは、
もしかして、入門希望者の方ですか?」
(彫金師ギルドに入門しますか?)
#blockquote(){(いいえ)
セレンディピティー
「あ・・・・・・そ、そうですか・・・・・・すみません。
私ったら、はやとちりをしてしまいました。
はずかしいっ!」
}
}
*彫金少女セレンディピティー
-依頼主 :彫金師ギルド受付 ジェマイム(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y13)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
-概要 :彫金師になり、彫金師ギルドで学ぶために、しかるべき手続きを行わなければならない。受付のジェマイムは、冒険者の心の準備を確かめたいようだ。
#blockquote(){彫金師ギルド受付 ジェマイム
「「彫金師ギルド」へようこそ。
ここは、鉱物や宝石、骨や牙といった素材に眠る魅力を、
磨いて引き出し、輝かせる・・・・・・そんな職人たちの集う場所。
彫金師は、指輪や耳飾り、首飾りなどの宝飾品のほか、
属性の力を宿す宝石をあしらった、
呪術士用の魔器なども作ることができますよ。
彫金師に興味がおありでしたら、
ここ彫金師ギルドに入門し、修行を積むとよいでしょう。
ギルドへの入門を希望されますか?」
(彫金師ギルドに入門したい?)
#blockquote(){(はい、条件未達成)
彫金師ギルド受付 ジェマイム
「あら・・・・・・。
気持ちは嬉しいのですが、あなたはまだ、
冒険者としての経験が浅いようですね。
まずは、今あなたが学んでいる術を磨いてください。
また再び会える機会を楽しみにしていますわ。」
}
#blockquote(){(いいえ)
彫金師ギルド受付 ジェマイム
「あら・・・・・・それは残念です。
気持ちが変わったときには、いつでも声をおかけくださいね。」
}
(はい)
彫金師ギルド受付 ジェマイム
「嬉しいお返事です!
それでは簡単に、彫金師ギルドについて
ご紹介させていただきますね。
このザナラーンは、豊かな鉱脈に恵まれています。
必然的に掘り出された鉱石や原石を加工する
「彫金」の技術も古くより発展していきました。
さらにウルダハが交易都市として栄えたことで、
民を彩る華やかな装飾品への需要も高まり、
緻密にして精巧な彫金文化が花開きました。
特に名門宝飾店「エシュテム」は、
東方より名工を招いて職人たちに技を伝授させるなど、
新風を吹き込ませていったのです。
この時、作られた私塾のような職人集団が、
やがて「彫金師ギルド」となりました。
我らのギルドの目的は「技術の継承」
そして「新たな技術の開発」。
また、悪質な贋物の流通を阻止し、
彫金師たちの名声を保つことも目的のひとつ。
そのため、「審美眼」を養うことも使命としています。
彫金師と聞くと、一見、華やかな世界を想像するでしょう?
しかし、一流と呼ばれる彫金師となるには、
弛まぬ努力と、地道な鍛錬が必要です。
そう、まるで砂色の原石が、
何万回という研磨によって、輝きを放つ宝石になるように・・・・・・。
もしあなたが、そうした苦心を厭わぬと言うのでしたら、
我が彫金師ギルドのギルドマスターをご紹介いたしましょう。
心の準備ができましたら、もういちど私に声をおかけください。
お待ちしておりますよ。」
}
#blockquote(){彫金師ギルド受付 ジェマイム
「私に声をかけたということは、
彫金師ギルドへ入門する決心がついたのですね?」
#blockquote(){(いいえ)
彫金師ギルド受付 ジェマイム
「あら、まだ迷っているようですね。
構いません、ごゆっくりお考えください。」
}
(はい)
彫金師ギルド受付 ジェマイム
「わかりました。
では、ギルドマスターの
「セレンディピティー」さんをご紹介します。
すぐそちらの工房にいらっしゃいますから、
声をかけ、入門を希望する旨をお伝えください。」
}
セレンディピティーと話す
#blockquote(){セレンディピティー
「あっ! コラ~!
また勝手にウロチョロしてっ!
職人さんたちの邪魔をしないでくださいっ!
・・・・・・って、ご、ごめんなさいっ!
てっきりまた、魔法人形が
イタズラをしてるかと思いまして・・・・・・。
あ! 私に声をかけてくださったということは、
もしかして、入門希望者の方ですか?」
(彫金師ギルドに入門しますか?)
#blockquote(){(いいえ)
セレンディピティー
「あ・・・・・・そ、そうですか・・・・・・すみません。
私ったら、はやとちりをしてしまいました。
はずかしいっ!」
}
(はい)
セレンディピティー
「やっぱり!
改めてはじめまして、ようこそ彫金師ギルドへ!
私はギルドマスターを務めさせてもらっています
「セレンディピティー」と申します。
気軽に「セレン」って呼んでくださいね!
実は私もついこの間、
マスターになったばかりの未熟者なのですが・・・・・・。
お互い初心者同士、がんばりましょう!
ちなみに、え、と、お名前は・・・・・・。
Nikuq Niuniuとおっしゃるんですね。
わぁ、とても美しいお名前です!
Nikuqさんの名前が刻まれた装飾品が、
将来、名門宝飾店「エシュテム」の店頭に並ぶかもしれません。
そんな夢のような日が来るのを目指して、
努力いっぱい、がんばりましょうっ!
では、まずは彫金師ギルドへ入門した記念に・・・・・・
この「ウェザードチェーサーハンマー」をさしあげます。
これを装備して、彫金師として仕事をする準備が整いましたら、
私にもう一度声をかけてください。
まずは練習としてひとつ、課題をお出しします!」
}