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*イシュガルドのモブハント
-依頼主 :エティエーヌ(イシュガルド:下層 X12-Y11)
-受注条件:レベル53~
-概要 :忘れられた騎士亭のエティエーヌは、冒険者に興味があるようだ。
#blockquote(){エティエーヌ
「フォフォフォ・・・・・・。
お主、名うての冒険者とお見受けする。
ワシらは「クラン・セントリオ」。
ここイシュガルドを拠点に、活動する一種の傭兵団じゃ。
お主は、「モブ」を知っておるな?
エオルゼア都市軍事同盟が指定した脅威のことじゃ。
あの制度に倣い、ワシらも独自に「モブ」を指定しておってな。
どうじゃろう、お主も「モブハント」に参加してみんか?
興味があるなら、階下におる「アルドラン」に、
話を聞いてみるといい。」
}
アルドランと話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト進行前)
アルドラン
「ほう、外から来た冒険者とは珍しいな。
俺も異邦人なもんで、お仲間が増えるのは歓迎だぜ?」
}
アルドラン
「何だい、あんたは?
・・・・・・俺に何か用でも?
ほう、あのエティエーヌに見込まれるとはな。
そういうことなら、説明しようか。
俺たちは「クラン・セントリオ」。
ローダストっていう名のイシュガルド貴族の下に集った、
魔物退治を生業にしてる傭兵の集まりさ。
所属するクラン員は、出身も種族もてんでバラバラ。
かくいう俺も、あんたと同じでイシュガルド人じゃあない。
腕に覚えがあるなら、ウチの準クラン員にならないか?
なに、俺たちが請け負った魔物退治の仕事・・・・・・
つまり「モブハント」を成功させれば、報酬は支払うからよ。
そんで、あんたの名は?
・・・・・・Nikuqだな。
それじゃあ、準クラン員として登録しておこう。
請け負ったモブハントの依頼は、
酒場の表にある「セントリオボード」に、随時掲示していく。
まぁ、最初は比較的簡単な「初級」に挑戦するといいさ。」
}
セントリオボードを調べる
#blockquote(){これが「セントリオボード」のようだ。
討伐対象「モブ」の手配書が掲示されている・・・・・・。
まずは、「初級」から挑戦していこう。
}
*イシュガルドのモブハント
-依頼主 :エティエーヌ(イシュガルド:下層 X12-Y11)
-受注条件:レベル53~
-概要 :忘れられた騎士亭のエティエーヌは、冒険者に興味があるようだ。
#blockquote(){エティエーヌ
「フォフォフォ・・・・・・。
お主、名うての冒険者とお見受けする。
ワシらは「クラン・セントリオ」。
ここイシュガルドを拠点に、活動する一種の傭兵団じゃ。
お主は、「モブ」を知っておるな?
エオルゼア都市軍事同盟が指定した脅威のことじゃ。
あの制度に倣い、ワシらも独自に「モブ」を指定しておってな。
どうじゃろう、お主も「モブハント」に参加してみんか?
興味があるなら、階下におる「アルドラン」に、
話を聞いてみるといい。」
}
アルドランと話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト進行前)
アルドラン
「ほう、外から来た冒険者とは珍しいな。
俺も異邦人なもんで、お仲間が増えるのは歓迎だぜ?」
}
アルドラン
「何だい、あんたは?
・・・・・・俺に何か用でも?
ほう、あのエティエーヌに見込まれるとはな。
そういうことなら、説明しようか。
俺たちは「クラン・セントリオ」。
ローダストっていう名のイシュガルド貴族の下に集った、
魔物退治を生業にしてる傭兵の集まりさ。
所属するクラン員は、出身も種族もてんでバラバラ。
かくいう俺も、あんたと同じでイシュガルド人じゃあない。
腕に覚えがあるなら、ウチの準クラン員にならないか?
なに、俺たちが請け負った魔物退治の仕事・・・・・・
つまり「モブハント」を成功させれば、報酬は支払うからよ。
そんで、あんたの名は?
・・・・・・Nikuqだな。
それじゃあ、準クラン員として登録しておこう。
請け負ったモブハントの依頼は、
酒場の表にある「セントリオボード」に、随時掲示していく。
まぁ、最初は比較的簡単な「初級」に挑戦するといいさ。」
}
セントリオボードを調べる
#blockquote(){これが「セントリオボード」のようだ。
討伐対象「モブ」の手配書が掲示されている・・・・・・。
まずは、「初級」から挑戦していこう。
}
#blockquote(){アルドラン
「Nikuqか。
どうやらモブに狩られず、生き延びてるようだな。
・・・・・・で、今日は何の用なんだ?」
(どうする?)
#blockquote(){(セントリオ記章の取引(上級))
アルドラン
「すまないが、こっちの取引はまだナシだ。
・・・・・・そうだな、もっと腕を磨いてからにしてくれ。」
}
#blockquote(){(話を聞く)
(何を聞く?)
#blockquote(){(モブについて)
アルドラン
「俺たち「クラン・セントリオ」に入った討伐依頼の対象を、
「モブハント」制度にあやかって「モブ」と呼んでる。
外の「セントリオボード」に「手配書」を貼り付けてるから、
気が向いたら、引っぺがして狩ってきてくれ。
あぁ、それから・・・・・・同盟の「モブハント」と違って、
「クラン・モブ手配書」は、三種類あるから注意してくれ。
難易度に応じて「初級」「中級」「上級」と分けているのさ。」
}
#blockquote(){(「クラン・セントリオ」について)
アルドラン
「俺たちは「クラン・セントリオ」。
ローダストっていう名のイシュガルド貴族の下に集った、
魔物退治を生業にしてる傭兵の集まりさ。
所属するクラン員は、出身も種族もてんでバラバラ。
かくいう俺も、あんたと同じでイシュガルド人じゃあない。
クランに入った討伐依頼を分配して、
クラン員が各々、モブハントに挑んでいる。
せっかく仲間になったんだ・・・・・・よろしく頼むぜ?」
}
}
}