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「湧水のクリスタル」(2015/06/25 (木) 02:37:34) の最新版変更点
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*湧水のクリスタル
-依頼主 :マリエル(アバラシア雲海 X15-Y37)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ローズハウスのマリエルは、心配そうな様子だ。
#blockquote(){マリエル
「エマネラン様が、派手な任務をお求め・・・・・・ですか。
きっと、ラニエット隊長がお困りになられているでしょう。
お手数ですが、「ラニエット」隊長のところに行って、
様子を見て来ていただけませんか?
私の方のお手伝いは、もう結構ですから・・・・・・。」
}
ラニエットと話す
#blockquote(){エマネラン
「なぁなぁ、オレの華麗な剣さばき、見たいだろ?
ラニエットがどうしてもって言うなら、
パヌパヌの村ひとつ、ツブしてきたっていいんだぜ?」
オノロワ
「ああ、僕はどうしたら・・・・・・。
この流れ、物凄く悪い予感がするんです、はい。」
}
#blockquote(){ラニエット
「ああ、Niuniu殿、いいところに。
エマネランが、派手な任務をよこせと押しかけて来て・・・・・・
・・・・・・なに、貴公が「活を入れ」たのが原因だと?
・・・・・・やれやれ、仕方あるまい。
適当な任務でもさせて、なだめるとするか・・・・・・。
貴公も手伝ってくれるか?
この地では、水を確保することが第一に求められる。
浮島の大地に穴を掘ったところで、井戸は作れんからな。
だが、「湧水のクリスタル」があれば、それが叶う。
北東の「ヴール・シアンシラン」にある、
「湧水のクリスタル」には、水を湧き出させる力があるのだ。
エマネランを連れて、これを採取してきてもらいたい。
バヌバヌ族の支配地域に近い場所なので、気を付けてな。
貴公にバカの子守をさせるのは忍びないが、
どうか、よろしく頼む・・・・・・。」
}
エマネランと話す
#blockquote(){エマネラン
「なになに、ラニエットからの任務だって?
だから、なんでオマエからの伝言なんだよ!
・・・・・・で、何をしろっての?」
(どう伝える?)
#blockquote(){(答えない)
エマネラン
「・・・・・・なんだよ、任務はまだなのか?」
}
#blockquote(){#blockquote(){(水源の確保という重要な任務だ)
エマネラン
「え、まじで、重要任務!?
やっぱりオレ様、信頼されてんだな!
よし、さっそく出発しようぜ!」
}
#blockquote(){(水源の確保に行くから着いてこい)
エマネラン
「え、まじで、一緒に来てくれんの?
てっきり、ひとりで行かされるのかと思った・・・・・・。
楽ができるぜ~。」
}
}
}
ヴール・シアンシランのエマネランと話す
#blockquote(){オノロワ
「浮島にこんな水場があるなんて驚きです、はい。」
}
#blockquote(){エマネラン
「ここが「ヴール・シアンシラン」だな?
なるほど、でっけー水溜りだ。
しっかし、バヌバヌ族の姿はどこにもないな、つまんねーの・・・・・・。
そうだ、相棒!
どっちがでっかい湧水のクリスタルを、
手に入れてこれるか競争しようぜ!
審判は、オノロワがやってくれ!
「湧水のクリスタル」を手に入れて、「オノロワ」に渡すんだ。
んじゃ、競争開始!」
}
#blockquote(){オノロワ
「エマネラン様ったら、もう・・・・・・。」
}
湧水のクリスタルを入手
#blockquote(){このクリスタルからは、さほど水が湧き出していない。
水属性の力が弱すぎるようだ・・・・・・。
}
#blockquote(){泉のようにクリスタルから、水が湧き出している!
強い水属性の力を帯びているようだ・・・・・・。」
}
オノロワに湧水のクリスタルを渡す
湧水のクリスタル:強い水属性の力を帯びたクリスタル。水が湧き出している
*湧水のクリスタル
-依頼主 :マリエル(アバラシア雲海 X15-Y37)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ローズハウスのマリエルは、心配そうな様子だ。
#blockquote(){マリエル
「エマネラン様が、派手な任務をお求め・・・・・・ですか。
きっと、ラニエット隊長がお困りになられているでしょう。
お手数ですが、「ラニエット」隊長のところに行って、
様子を見て来ていただけませんか?
私の方のお手伝いは、もう結構ですから・・・・・・。」
}
ラニエットと話す
#blockquote(){エマネラン
「なぁなぁ、オレの華麗な剣さばき、見たいだろ?
ラニエットがどうしてもって言うなら、
パヌパヌの村ひとつ、ツブしてきたっていいんだぜ?」
オノロワ
「ああ、僕はどうしたら・・・・・・。
この流れ、物凄く悪い予感がするんです、はい。」
}
#blockquote(){ラニエット
「ああ、Niuniu殿、いいところに。
エマネランが、派手な任務をよこせと押しかけて来て・・・・・・
・・・・・・なに、貴公が「活を入れ」たのが原因だと?
・・・・・・やれやれ、仕方あるまい。
適当な任務でもさせて、なだめるとするか・・・・・・。
貴公も手伝ってくれるか?
この地では、水を確保することが第一に求められる。
浮島の大地に穴を掘ったところで、井戸は作れんからな。
だが、「湧水のクリスタル」があれば、それが叶う。
北東の「ヴール・シアンシラン」にある、
「湧水のクリスタル」には、水を湧き出させる力があるのだ。
エマネランを連れて、これを採取してきてもらいたい。
バヌバヌ族の支配地域に近い場所なので、気を付けてな。
貴公にバカの子守をさせるのは忍びないが、
どうか、よろしく頼む・・・・・・。」
}
エマネランと話す
#blockquote(){エマネラン
「なになに、ラニエットからの任務だって?
だから、なんでオマエからの伝言なんだよ!
・・・・・・で、何をしろっての?」
(どう伝える?)
#blockquote(){(答えない)
エマネラン
「・・・・・・なんだよ、任務はまだなのか?」
}
#blockquote(){#blockquote(){(水源の確保という重要な任務だ)
エマネラン
「え、まじで、重要任務!?
やっぱりオレ様、信頼されてんだな!
よし、さっそく出発しようぜ!」
}
#blockquote(){(水源の確保に行くから着いてこい)
エマネラン
「え、まじで、一緒に来てくれんの?
てっきり、ひとりで行かされるのかと思った・・・・・・。
楽ができるぜ~。」
}
}
}
ヴール・シアンシランのエマネランと話す
#blockquote(){オノロワ
「浮島にこんな水場があるなんて驚きです、はい。」
}
#blockquote(){エマネラン
「ここが「ヴール・シアンシラン」だな?
なるほど、でっけー水溜りだ。
しっかし、バヌバヌ族の姿はどこにもないな、つまんねーの・・・・・・。
そうだ、相棒!
どっちがでっかい湧水のクリスタルを、
手に入れてこれるか競争しようぜ!
審判は、オノロワがやってくれ!
「湧水のクリスタル」を手に入れて、「オノロワ」に渡すんだ。
んじゃ、競争開始!」
}
#blockquote(){オノロワ
「エマネラン様ったら、もう・・・・・・。」
}
湧水のクリスタルを入手
#blockquote(){このクリスタルからは、さほど水が湧き出していない。
水属性の力が弱すぎるようだ・・・・・・。
}
#blockquote(){泉のようにクリスタルから、水が湧き出している!
強い水属性の力を帯びているようだ・・・・・・。」
}
オノロワに湧水のクリスタルを渡す
#blockquote(){オノロワ
「Niuniu様。
「湧水のクリスタル」は、見つかりましたか?」
(湧水のクリスタルを渡す)
オノロワ
「これが「湧水のクリスタル」ですか・・・・・・。
水属性の力の作用で、空気中の水分を水に変換するのですね。
なるほど、これはすごいです、はい。」
}
湧水のクリスタル:強い水属性の力を帯びたクリスタル。水が湧き出している