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*雲海の騎兵と届かぬ熱意
-依頼主 :ギルドン(アバラシア雲海 X15-Y39)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ローズハウスのギルドンは、冒険者の力を見込んで、頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){ギルドン
「もしや、あなたがフォルタン家の御客人か!?
自分の名は、ギルドン!
あなたの力を見込んで、お願いしたいことがあ~る!
当地は、はっきり言ってしまえば左遷の地!
兵の士気も相応に低く、だらけきってい~る!
栄光あるアインハルト家の騎兵が、
その素晴らしい力を、ただ腐らせるだけとは嘆かわしい!
自分は兵の士気をあげ、この地を生まれ変わらせたいの~だ!
そこで、自分は貧相な食事の改善を考えた!
食事と士気には、密接な関係があるといわれている!
つまり、美味い物を食わせれば、士気も上がるはずであ~る!
しか~し!
自分が補給係の「ファブルレー」殿に改善を頼んでも、
一向に取りあってくれないの~だ!
あなたから、食事の重要性について説得願えまいか!
歴戦の強者であるあなたの言葉なら、彼も受け入れるはず!
さあ、頼んだであ~る!」
}
#blockquote(){ギルドン
「あなたから、食事の重要性について説得願えまいか!
歴戦の強者であるあなたの言葉なら、彼も受け入れるはず!
さあ、頼んだ~ぞ!」
}
ファブルレーと話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト進行前)
ファブルレー
「ここにくる補給品は少なくて、やりくりが大変なんだ。
けど、それをわかってくれる奴ばかりでもなくてな。
まったく、大食らいのギルドンめ・・・・・・。」
}
ファブルレー
「・・・・・・はあ? 食事の素晴らしさだって?
お前さん、ギルドンの奴に吹きこまれたな。
飛空艇で物資を輸送するのは、金がかかるんだ。
生鮮食品を、その都度運んでいたんじゃ、
いくら金があっても足りないぞ!
不味い保存食が嫌なら、自分で食料を調達してくれ。
目端の利く奴は、とっくにそうしている。
・・・・・・大飯喰らいのギルドンのことだ、
どうせ配給の飯じゃ足りず、小腹が減っているだけだろうよ。
だが、貴重な備蓄を分けあたえるわけにはいかなくてね。
悪いんだが、「クラウドトップ」に生えている、
「クラウドマッシュルーム」を採って、ギルドンに渡してくれないか?
それであいつも、おとなしくなるはずさ。」
}
ギルドンにクラウドマッシュルームを渡す
#blockquote(){ギルドン
「どうだ、ファブルレー殿は説得できた~か!?」
(クラウドマッシュルームを渡す)
ギルドン
「これは・・・・・・クラウドマッシュルーム?
身がまるまるとしていて、とても美味そうな逸品!
・・・・・・しかし、なぜこれ~を!?
う、うぬ~っ!
自分は真面目にこの地の未来を憂いているのに、
それを「空腹による八つ当たり」だと思われているの~か!
まぁ・・・・・・確かに腹は減っていたのでキノコはいただこう!
しかし、ファブルレー殿は頼りにならんとわかった!
別の手を考えなくてはなら~ん!
うむ、このキノコ、焼こうかな、蒸そうかな・・・・・・。
って、その手を考えるのでは、な~い!!」
}
クラウドマッシュルーム:クラウドトップに自生する怪しいキノコ
*雲海の騎兵と届かぬ熱意
-依頼主 :ギルドン(アバラシア雲海 X15-Y39)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ローズハウスのギルドンは、冒険者の力を見込んで、頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){ギルドン
「もしや、あなたがフォルタン家の御客人か!?
自分の名は、ギルドン!
あなたの力を見込んで、お願いしたいことがあ~る!
当地は、はっきり言ってしまえば左遷の地!
兵の士気も相応に低く、だらけきってい~る!
栄光あるアインハルト家の騎兵が、
その素晴らしい力を、ただ腐らせるだけとは嘆かわしい!
自分は兵の士気をあげ、この地を生まれ変わらせたいの~だ!
そこで、自分は貧相な食事の改善を考えた!
食事と士気には、密接な関係があるといわれている!
つまり、美味い物を食わせれば、士気も上がるはずであ~る!
しか~し!
自分が補給係の「ファブルレー」殿に改善を頼んでも、
一向に取りあってくれないの~だ!
あなたから、食事の重要性について説得願えまいか!
歴戦の強者であるあなたの言葉なら、彼も受け入れるはず!
さあ、頼んだであ~る!」
}
#blockquote(){ギルドン
「あなたから、食事の重要性について説得願えまいか!
歴戦の強者であるあなたの言葉なら、彼も受け入れるはず!
さあ、頼んだ~ぞ!」
}
ファブルレーと話す
#blockquote(){ファブルレー
「・・・・・・はあ? 食事の素晴らしさだって?
お前さん、ギルドンの奴に吹きこまれたな。
飛空艇で物資を輸送するのは、金がかかるんだ。
生鮮食品を、その都度運んでいたんじゃ、
いくら金があっても足りないぞ!
不味い保存食が嫌なら、自分で食料を調達してくれ。
目端の利く奴は、とっくにそうしている。
・・・・・・大飯喰らいのギルドンのことだ、
どうせ配給の飯じゃ足りず、小腹が減っているだけだろうよ。
だが、貴重な備蓄を分けあたえるわけにはいかなくてね。
悪いんだが、「クラウドトップ」に生えている、
「クラウドマッシュルーム」を採って、ギルドンに渡してくれないか?
それであいつも、おとなしくなるはずさ。」
}
ギルドンにクラウドマッシュルームを渡す
#blockquote(){ギルドン
「どうだ、ファブルレー殿は説得できた~か!?」
(クラウドマッシュルームを渡す)
ギルドン
「これは・・・・・・クラウドマッシュルーム?
身がまるまるとしていて、とても美味そうな逸品!
・・・・・・しかし、なぜこれ~を!?
う、うぬ~っ!
自分は真面目にこの地の未来を憂いているのに、
それを「空腹による八つ当たり」だと思われているの~か!
まぁ・・・・・・確かに腹は減っていたのでキノコはいただこう!
しかし、ファブルレー殿は頼りにならんとわかった!
別の手を考えなくてはなら~ん!
うむ、このキノコ、焼こうかな、蒸そうかな・・・・・・。
って、その手を考えるのでは、な~い!!」
}
#blockquote(){ギルドン
「これはこれは、御客人!
自分はただいま、歩哨任務中である!
申し訳ないが、用件ならまた後にしてほしいのであ~る!」
ファブルレー
「ここにくる補給品は少なくて、やりくりが大変なんだ。
けど、それをわかってくれる奴ばかりでもなくてな。
まったく、大食らいのギルドンめ・・・・・・。」
}
クラウドマッシュルーム:クラウドトップに自生する怪しいキノコ