困ったヤツのあしらい方

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*困ったヤツのあしらい方 -依頼主 :ラニエット(アバラシア雲海 X17-Y37) -受注条件:レベル50~ -概要  :ローズハウスのラニエットは、仕事に取り掛かる前に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){ラニエット 「さっそく、ひと仕事頼みたいのだが・・・・・・  その前に、エマネランのバカをどうにかしておかねばならん。  エドモン様に、奴をこき使ってくれと頼まれたものの、  この地は、まだまだ未開部分も多い。  ヘタに任務に出すと、何をしでかすかわからんからな。  「エマネラン」に、雲海の見張りを頼むと伝えてくれないか?  それから、従者の「オノロワ」には、  主人の手綱をしっかり握っておくよう、釘を刺しておいてほしい。」 } #blockquote(){ラニエット 「やれやれ、エマネランを押しつけられるとは、  貴公には同情を禁じ得ないぞ・・・・・・。  大変だとは思うが、どうかこらえてくれ・・・・・・。」 オノロワ 「な、何だか頭痛がしてきました。  これは空気が薄いせい・・・・・・ではないですね、はい。」 } エマネランと話す #blockquote(){エマネラン 「なになに、ラニエットからの依頼だって?  なんでオマエからの伝言なんだよ・・・・・・。  すぐ側にいるんだから、直接言えっての!  まぁ、オレ様を目の前にテレてるんだろう。  ムフフフ、仕方のないやつだな。  ・・・・・・で、何をしろっての?」 (どう伝える?) #blockquote(){(雲海の監視という重要任務だ) エマネラン 「え、まじで、重要任務!?  さっすがオレ様、信頼されてんだな!  よし、バッチシ見張ってやるからよ!」 } #blockquote(){(雲海を適当に見張るという任務だ) エマネラン 「え、まじで、そんなんでいいの?  てっきり、最前線で戦わされるのかと思った・・・・・・。  楽ができるぜ~!」 } #blockquote(){(答えない) エマネラン 「・・・・・・なんだよ、任務はまだなのか?」 } } オノロワと話す #blockquote(){オノロワ 「Niuniu様。  ご挨拶が遅れました、僕はオノロワといいます。  エマネラン様の従者をやっております、はい。  ・・・・・・え!?  エマネラン様に、雲海の監視を命じたから、  しっかり見張っておくように、ですって?  わ、わかりました。  サボらないように、しっかり見張っておきます、はい。」 } ラニエットに報告 #blockquote(){ラニエット 「面倒な役割を押しつけてすまないが、助かったよ。  我がアインハルト家とフォルタン家は、古くからの盟友・・・・・・。  あんな奴でも、斬って捨てることはできんのだ。  しかし、聞き耳を立てていたのだが、  貴公は、エマネランのあしらい方が上手いな・・・・・・。  きっと方々で、面倒くさい連中の相手をしてきたのだろう?  なんとなくだが、わかる気がするぞ。」 } #blockquote(){エマネラン 「なんだよ、ドラゴン族なんて、どこにもいねぇじゃん。  見張りって必要なわけ?」 オノロワ 「エ、エマネラン様・・・・・・。  見張りは、僕がしておきますから、  絶対にフラフラ出歩かないでくださいね?」 }
*困ったヤツのあしらい方 -依頼主 :ラニエット(アバラシア雲海 X17-Y37) -受注条件:レベル50~ -概要  :ローズハウスのラニエットは、仕事に取り掛かる前に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){ラニエット 「さっそく、ひと仕事頼みたいのだが・・・・・・  その前に、エマネランのバカをどうにかしておかねばならん。  エドモン様に、奴をこき使ってくれと頼まれたものの、  この地は、まだまだ未開部分も多い。  ヘタに任務に出すと、何をしでかすかわからんからな。  「エマネラン」に、雲海の見張りを頼むと伝えてくれないか?  それから、従者の「オノロワ」には、  主人の手綱をしっかり握っておくよう、釘を刺しておいてほしい。」 } #blockquote(){ラニエット 「やれやれ、エマネランを押しつけられるとは、  貴公には同情を禁じ得ないぞ・・・・・・。  大変だとは思うが、どうかこらえてくれ・・・・・・。」 オノロワ 「な、何だか頭痛がしてきました。  これは空気が薄いせい・・・・・・ではないですね、はい。」 } エマネランと話す #blockquote(){エマネラン 「なになに、ラニエットからの依頼だって?  なんでオマエからの伝言なんだよ・・・・・・。  すぐ側にいるんだから、直接言えっての!  まぁ、オレ様を目の前にテレてるんだろう。  ムフフフ、仕方のないやつだな。  ・・・・・・で、何をしろっての?」 (どう伝える?) #blockquote(){(答えない) エマネラン 「・・・・・・なんだよ、任務はまだなのか?」 } #blockquote(){#blockquote(){(雲海の監視という重要任務だ) エマネラン 「え、まじで、重要任務!?  さっすがオレ様、信頼されてんだな!  よし、バッチシ見張ってやるからよ!」 } #blockquote(){(雲海を適当に見張るという任務だ) エマネラン 「え、まじで、そんなんでいいの?  てっきり、最前線で戦わされるのかと思った・・・・・・。  楽ができるぜ~!」 } } } オノロワと話す #blockquote(){オノロワ 「Niuniu様。  ご挨拶が遅れました、僕はオノロワといいます。  エマネラン様の従者をやっております、はい。  ・・・・・・え!?  エマネラン様に、雲海の監視を命じたから、  しっかり見張っておくように、ですって?  わ、わかりました。  サボらないように、しっかり見張っておきます、はい。」 } ラニエットに報告 #blockquote(){ラニエット 「面倒な役割を押しつけてすまないが、助かったよ。  我がアインハルト家とフォルタン家は、古くからの盟友・・・・・・。  あんな奴でも、斬って捨てることはできんのだ。  しかし、聞き耳を立てていたのだが、  貴公は、エマネランのあしらい方が上手いな・・・・・・。  きっと方々で、面倒くさい連中の相手をしてきたのだろう?  なんとなくだが、わかる気がするぞ。」 } #blockquote(){エマネラン 「なんだよ、ドラゴン族なんて、どこにもいねぇじゃん。  見張りって必要なわけ?」 オノロワ 「エ、エマネラン様・・・・・・。  見張りは、僕がしておきますから、  絶対にフラフラ出歩かないでくださいね?」 }

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