哨戒部隊を捜索せよ!

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*哨戒部隊を捜索せよ -依頼主 :レッドワルド(クルザス西部高地 X32-Y38) -受注条件:レベル50~ -概要  :ファルコンネストのレッドワルドは、冒険者に事の次第を報告したいようだ。 #blockquote(){レッドワルド 「ふむ、目つきが変わったな・・・・・・。  さすがに場慣れしておられるようだ。  そう、のっぴきならぬ事態が発生した。  北方に、ふたつの川が合流する様から、  「リバーズミート」と呼ばれる一帯があるのだが・・・・・・。  そちらに向かった哨戒部隊との通信が途絶したのだ。  件の部隊の目的は、異端者のアジトの捜索。  異端者の襲撃か、遭難事故か・・・・・・現時点ではわからないが、  極寒の西部高地では、小さなトラブルが命取りになりかねない。  我々と協力し、消えた部隊の行方を捜してもらいたい。  捜索範囲は広範に及ぶため、それぞれ分担しよう。  貴公らの担当箇所は地図に記しておく・・・・・・頼んだぞ!」 } #blockquote(){レッドワルド 「貴公らの担当箇所は「キャンプ・リバーズミート」の周辺だ。  現地の地理については、アルトアレール卿が詳しいはず。  彼の指示に従い、辺りを捜索してもらいたい。」 } アルトアレールと話す #blockquote(){アルトアレール 「・・・・・・ふむ、地図を見るかぎり、  我らの担当は、「キャンプ・リバーズミート」周辺のようだな。  霊災前までは、イシュガルドの騎兵団が駐屯する、  ちょっとした拠点があった場所だ。  二重遭難だけは避けねばならん。  お互い連携しながら、消えた部隊を探すとしよう。  では、私の後に続いてくれ・・・・・・出発だ!」 } アルトアレールと話して消えた哨戒部隊を探す #blockquote(){アルトアレール 「崖下に、いくつかの天幕があるのが見えるだろうか?  あそこが我々が捜索を担当する場所・・・・・・  「キャンプ・リバーズミート」だ。  おっと、崖を飛び降りようなどと思うなよ。  落ちて怪我をしたところを、魔物にでも襲われたら大事だ。  まずは東にある坂道に回り込み、崖下に降りよう。」 } アルトアレールと話して消えた哨戒部隊をさらに探す #blockquote(){アルトアレール 「・・・・・・ふむ、この辺りに、哨戒部隊の連中は見られないな。  このまま「キャンプ・リバーズミート」を目指そう。  さきほど見たとおり、キャンプには物陰が多い。  待ち伏せにはもってこいの場所だということだな・・・・・・。  十分に警戒しながら、「哨戒部隊の騎兵」を探すのだ。」 } 哨戒部隊の騎兵を探し、襲撃者が現れたら討伐 #blockquote(){アルトアレール 「・・・・・・よし、慎重に「哨戒部隊の騎兵」を探そう。  キャンプの奥に進むときは、奇襲に気をつけてくれよ。」 } #blockquote(){(異端者らしき男 「救援か、排除する!」) } 哨戒部隊の騎兵を救助する #blockquote(){アルトアレール 「Niuniu殿、大丈夫か!  こちらも異端者の奇襲を受けてな。  ・・・・・・まさか、こうも広く展開していたとは。」 哨戒部隊の騎兵 「・・・・・・はぁはぁ・・・・・・た、助かったのか・・・・・・。  い、命拾いしました・・・・・・ありがとうございます・・・・・・。」 アルトアレール 「流石は、Niuniu殿。  異端者を軽々と撃退し、騎兵も救うとは。  ・・・・・・しかし、生存者は君だけなのか?  いったい何が起こったというのだ。」 哨戒部隊の騎兵 「哨戒任務中に風雪が強くなり・・・・・・  視界が悪くなったところを、異端者たちに襲われました・・・・・・。  何人かを斬り倒したものの、  混乱の中で私たちの部隊は散り散りに・・・・・・。  はぐれた私は、どうにかここまで来たのですが・・・・・・。」 アルトアレール 「異端者どもに追いつかれたか・・・・・・。」 哨戒部隊の騎兵 「はい・・・・・・足跡を追われたようでした・・・・・・。  うぅ・・・・・・どうか、どうか・・・・・・  異端者どものアジトを見つけ、散っていった仲間たちの仇を・・・・・・。」 アルトアレール 「・・・・・・その気持ちはわかる。  だが今は、自分が生き残ることだけを考えろ。  生きていてこそ、復讐戦の機会も掴めるというものだ。」 }
*哨戒部隊を捜索せよ -依頼主 :レッドワルド(クルザス西部高地 X32-Y38) -受注条件:レベル50~ -概要  :ファルコンネストのレッドワルドは、冒険者に事の次第を報告したいようだ。 #blockquote(){レッドワルド 「ふむ、目つきが変わったな・・・・・・。  さすがに場慣れしておられるようだ。  そう、のっぴきならぬ事態が発生した。  北方に、ふたつの川が合流する様から、  「リバーズミート」と呼ばれる一帯があるのだが・・・・・・。  そちらに向かった哨戒部隊との通信が途絶したのだ。  件の部隊の目的は、異端者のアジトの捜索。  異端者の襲撃か、遭難事故か・・・・・・現時点ではわからないが、  極寒の西部高地では、小さなトラブルが命取りになりかねない。  我々と協力し、消えた部隊の行方を捜してもらいたい。  捜索範囲は広範に及ぶため、それぞれ分担しよう。  貴公らの担当箇所は地図に記しておく・・・・・・頼んだぞ!」 } #blockquote(){レッドワルド 「貴公らの担当箇所は「キャンプ・リバーズミート」の周辺だ。  現地の地理については、アルトアレール卿が詳しいはず。  彼の指示に従い、辺りを捜索してもらいたい。」 } アルトアレールと話す #blockquote(){アルトアレール 「・・・・・・ふむ、地図を見るかぎり、  我らの担当は、「キャンプ・リバーズミート」周辺のようだな。  霊災前までは、イシュガルドの騎兵団が駐屯する、  ちょっとした拠点があった場所だ。  二重遭難だけは避けねばならん。  お互い連携しながら、消えた部隊を探すとしよう。  では、私の後に続いてくれ・・・・・・出発だ!」 } アルトアレールと話して消えた哨戒部隊を探す #blockquote(){アルトアレール 「崖下に、いくつかの天幕があるのが見えるだろうか?  あそこが我々が捜索を担当する場所・・・・・・  「キャンプ・リバーズミート」だ。  おっと、崖を飛び降りようなどと思うなよ。  落ちて怪我をしたところを、魔物にでも襲われたら大事だ。  まずは東にある坂道に回り込み、崖下に降りよう。」 } アルトアレールと話して消えた哨戒部隊をさらに探す #blockquote(){アルトアレール 「・・・・・・ふむ、この辺りに、哨戒部隊の連中は見られないな。  このまま「キャンプ・リバーズミート」を目指そう。  さきほど見たとおり、キャンプには物陰が多い。  待ち伏せにはもってこいの場所だということだな・・・・・・。  十分に警戒しながら、「哨戒部隊の騎兵」を探すのだ。」 } 哨戒部隊の騎兵を探し、襲撃者が現れたら討伐 #blockquote(){アルトアレール 「・・・・・・よし、慎重に「哨戒部隊の騎兵」を探そう。  キャンプの奥に進むときは、奇襲に気をつけてくれよ。」 } #blockquote(){(異端者らしき男 「救援か、排除する!」) } 哨戒部隊の騎兵を救助する #blockquote(){アルトアレール 「Niuniu殿、大丈夫か!  こちらも異端者の奇襲を受けてな。  ・・・・・・まさか、こうも広く展開していたとは。」 哨戒部隊の騎兵 「・・・・・・はぁはぁ・・・・・・た、助かったのか・・・・・・。  い、命拾いしました・・・・・・ありがとうございます・・・・・・。」 アルトアレール 「流石は、Niuniu殿。  異端者を軽々と撃退し、騎兵も救うとは。  ・・・・・・しかし、生存者は君だけなのか?  いったい何が起こったというのだ。」 哨戒部隊の騎兵 「哨戒任務中に風雪が強くなり・・・・・・  視界が悪くなったところを、異端者たちに襲われました・・・・・・。  何人かを斬り倒したものの、  混乱の中で私たちの部隊は散り散りに・・・・・・。  はぐれた私は、どうにかここまで来たのですが・・・・・・。」 アルトアレール 「異端者どもに追いつかれたか・・・・・・。」 哨戒部隊の騎兵 「はい・・・・・・足跡を追われたようでした・・・・・・。  うぅ・・・・・・どうか、どうか・・・・・・  異端者どものアジトを見つけ、散っていった仲間たちの仇を・・・・・・。」 アルトアレール 「・・・・・・その気持ちはわかる。  だが今は、自分が生き残ることだけを考えろ。  生きていてこそ、復讐戦の機会も掴めるというものだ。」 } #blockquote(){哨戒部隊の騎兵 「うぅ・・・・・・異端者どもめ・・・・・・。」 }

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