給仕長のお願い

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*給仕長のお願い -依頼主 :リングサス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8) -受注条件:調理師レベル50~ -概要  :調理師ギルドのリングサスは、冒険者をある人に紹介したいようだ。 #blockquote(){リングサス 「おう、Nikuq。  相変わらず、精進を重ねてるようでなによりだ。  だが、お前さんほどになると、頭打ちにもならないか?  そんなときは、新たな挑戦をするにかぎるぜ。  ・・・・・・実は、ある人にお前さんを紹介したくてな。  「永遠の乙女亭」は知ってるよな。  三大海賊のひとつで、女ばかりの海賊団・・・・・・  「紅血聖女団」のシマとして有名な酒場だ。  そこの給仕長から、ある仕事を頼みたいから、  ギルドいちの凄腕を紹介してほしいって言われてよ・・・・・・。  それが、今のお前さんにおあつらえ向きなんだ。  詳しくは、「永遠の乙女亭」へ行って、  給仕長の「メルココ」から聞いてくれよ。」 } メルココと話す #blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前) メルココ 「いらっしゃいませ! ようこそ「永遠の乙女亭」へ。  一般のお客様も歓迎してますよ~。  どうか怖がらずに、寄ってってくださいな。」 ハ・マシャ・ティア 「何だお前は・・・・・・客か?  だったら、乾き物でもつまんどけ。」 } メルココ 「いらっしゃいませ! ご予約のお客様ですか?  なんと、あなたが、Nikuqさん!?  失礼しました、お噂はかねがね・・・・・・  私は、ここで給仕長を務める、メルココと申します。  あなたにお願いしたい仕事なのですが、  腕自慢の調理師たちが腕を競う料理大会・・・・・・  「デルモン・ドール」に、ぜひとも出場してほしいんです!  ここの料理長を務める「ハ・マシャ・ティア」は、  その大会の前回の優勝者なんですけれど・・・・・・。  これが、胸クソわる・・・・・・いや、ヒドい男でして・・・・・・。  一度、店内のハ・マシャと話してもらえますか?  すぐに、おわかりいただけると思います・・・・・・。」 } ハ・マシャ・ティアと話す #blockquote(){ハ・マシャ・ティア 「何だお前は・・・・・・客か?  だったら、乾き物でもつまんどけ。  ・・・・・・聖女団か、予約客以外に、俺が料理を作ることはない。  俺は、「デルモン・ドール」に向けて、  優勝式辞の練習で忙しいんだ。  連続優勝ともなると、それ相応の演出が必要だろう?  余裕で不敵に振る舞うか、それとも感動して泣くか、  どっちが、よりクールか決めかねてるんだ。  まてよ・・・・・・相手の実力不足にキレるのも、アリかもな・・・・・・。」 } メルココに報告 #blockquote(){メルココ 「・・・・・・どうです、話してみてわかりましたでしょ?  あの野郎、今度の大会も優勝間違いなしって、  思いっきり、タカをくくってやがるんです!  おっと、いけない・・・・・・私ってば、はしたない言葉を。  大変、失礼いたしました・・・・・・。  悔しいことに、ハ・マシャの腕は確かです。  元は聖女団の頭領、ローズウェン姐さんが、  陸に上がった構成員をねぎらうために雇ったんですが・・・・・・。  お手頃価格で本格料理を味わえると評判を呼んで、  今では一般のお客様まで集まり、予約待ちの状態・・・・・・。  ・・・・・・でも、あの野郎、調子こきやがって、  客が気に入らねぇからと、途中で調理を投げ出したり、  気分が乗らねぇとかでフケやがったり、やりたい放題でよ!  あらやだ・・・・・・また、下品な言葉を・・・・・・。  ごめんあそばせ・・・・・・。  そこで、私がお願いしたいのは、  あなたに「デルモン・ドール」に参加してもらい・・・・・・  ハ・マシャを負かせて、ギャフンと言わせてもらいたいんです!  あなたの腕なら、サボり野郎になんて勝ったも同然でしょう。  大会までの間、何か動きがあったらお知らせしますから、  ときどき、この「永遠の乙女亭」へ来てくださいね。」 } #blockquote(){メルココ 「どうも、Nikuqさん。  大会に向けて、特に動きはありません。  ハ・マシャの野郎がいつもどおりムカつくくらいです。  あらいけない・・・・・・私ってば、また汚い言葉を。  無作法をお詫びしますわ。」 リングサス 「おう、デルモン・ドールに向けて精進してるか?  ギルドいちのお前さんなら、いい結果が出せるはずだ。  何よりも、さらに腕を高める絶好の機会になるぜ。」 (何を聞く?) #blockquote(){(近況について) リングサス 「それなんだが・・・・・・。  実は最近、少しばかり客足が減っている。  どうやら、「永遠の乙女亭」に流れてるようだ。  そこの料理長「ハ・マシャ」の作る料理がよ、  お手頃価格で本格料理を味わえると評判でな。  一見したところ、浅薄に見えるハ・マシャだが、  案外、只者じゃないようだぜ・・・・・・。」 } }
*給仕長のお願い -依頼主 :リングサス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8) -受注条件:調理師レベル50~ -概要  :調理師ギルドのリングサスは、冒険者をある人に紹介したいようだ。 #blockquote(){リングサス 「おう、Nikuq。  相変わらず、精進を重ねてるようでなによりだ。  だが、お前さんほどになると、頭打ちにもならないか?  そんなときは、新たな挑戦をするにかぎるぜ。  ・・・・・・実は、ある人にお前さんを紹介したくてな。  「永遠の乙女亭」は知ってるよな。  三大海賊のひとつで、女ばかりの海賊団・・・・・・  「紅血聖女団」のシマとして有名な酒場だ。  そこの給仕長から、ある仕事を頼みたいから、  ギルドいちの凄腕を紹介してほしいって言われてよ・・・・・・。  それが、今のお前さんにおあつらえ向きなんだ。  詳しくは、「永遠の乙女亭」へ行って、  給仕長の「メルココ」から聞いてくれよ。」 } メルココと話す #blockquote(){#blockquote(){(クエスト進行前) メルココ 「いらっしゃいませ! ようこそ「永遠の乙女亭」へ。  一般のお客様も歓迎してますよ~。  どうか怖がらずに、寄ってってくださいな。」 ハ・マシャ・ティア 「何だお前は・・・・・・客か?  だったら、乾き物でもつまんどけ。」 } メルココ 「いらっしゃいませ! ご予約のお客様ですか?  なんと、あなたが、Nikuqさん!?  失礼しました、お噂はかねがね・・・・・・  私は、ここで給仕長を務める、メルココと申します。  あなたにお願いしたい仕事なのですが、  腕自慢の調理師たちが腕を競う料理大会・・・・・・  「デルモン・ドール」に、ぜひとも出場してほしいんです!  ここの料理長を務める「ハ・マシャ・ティア」は、  その大会の前回の優勝者なんですけれど・・・・・・。  これが、胸クソわる・・・・・・いや、ヒドい男でして・・・・・・。  一度、店内のハ・マシャと話してもらえますか?  すぐに、おわかりいただけると思います・・・・・・。」 } ハ・マシャ・ティアと話す #blockquote(){ハ・マシャ・ティア 「何だお前は・・・・・・客か?  だったら、乾き物でもつまんどけ。  ・・・・・・聖女団か、予約客以外に、俺が料理を作ることはない。  俺は、「デルモン・ドール」に向けて、  優勝式辞の練習で忙しいんだ。  連続優勝ともなると、それ相応の演出が必要だろう?  余裕で不敵に振る舞うか、それとも感動して泣くか、  どっちが、よりクールか決めかねてるんだ。  まてよ・・・・・・相手の実力不足にキレるのも、アリかもな・・・・・・。」 } メルココに報告 #blockquote(){メルココ 「・・・・・・どうです、話してみてわかりましたでしょ?  あの野郎、今度の大会も優勝間違いなしって、  思いっきり、タカをくくってやがるんです!  おっと、いけない・・・・・・私ってば、はしたない言葉を。  大変、失礼いたしました・・・・・・。  悔しいことに、ハ・マシャの腕は確かです。  元は聖女団の頭領、ローズウェン姐さんが、  陸に上がった構成員をねぎらうために雇ったんですが・・・・・・。  お手頃価格で本格料理を味わえると評判を呼んで、  今では一般のお客様まで集まり、予約待ちの状態・・・・・・。  ・・・・・・でも、あの野郎、調子こきやがって、  客が気に入らねぇからと、途中で調理を投げ出したり、  気分が乗らねぇとかでフケやがったり、やりたい放題でよ!  あらやだ・・・・・・また、下品な言葉を・・・・・・。  ごめんあそばせ・・・・・・。  そこで、私がお願いしたいのは、  あなたに「デルモン・ドール」に参加してもらい・・・・・・  ハ・マシャを負かせて、ギャフンと言わせてもらいたいんです!  あなたの腕なら、サボり野郎になんて勝ったも同然でしょう。  大会までの間、何か動きがあったらお知らせしますから、  ときどき、この「永遠の乙女亭」へ来てくださいね。」 } #blockquote(){メルココ 「どうも、Nikuqさん。  大会に向けて、特に動きはありません。  ハ・マシャの野郎がいつもどおりムカつくくらいです。  あらいけない・・・・・・私ってば、また汚い言葉を。  無作法をお詫びしますわ。」 リングサス 「おう、デルモン・ドールに向けて精進してるか?  ギルドいちのお前さんなら、いい結果が出せるはずだ。  何よりも、さらに腕を高める絶好の機会になるぜ。」 (何を聞く?) #blockquote(){(近況について) リングサス 「それなんだが・・・・・・。  実は最近、少しばかり客足が減っている。  どうやら、「永遠の乙女亭」に流れてるようだ。  そこの料理長「ハ・マシャ」の作る料理がよ、  お手頃価格で本格料理を味わえると評判でな。  一見したところ、浅薄に見えるハ・マシャだが、  案外、只者じゃないようだぜ・・・・・・。」 } }

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