ココロニモナイコト

「ココロニモナイコト」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ココロニモナイコト」(2015/06/22 (月) 00:42:46) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ココロニモナイコト -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル50~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、何やら深遠なる野暮用を押しつけたいようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「我が最高の助手であるお前に、ぜひ依頼したい野暮用がある。  単純なようでいて、底知れぬほど奥深い仕事。  いや・・・・・・「究極」の一端に触れたお前にしか、頼めぬ用事なのだ!  ふふ・・・・・・その深遠なる野暮用とは・・・・・・  レヴナンツトールにいる我が知人に、ある書類を届ける仕事だ!  書類は受付の「ディートリッヒ」から受け取りたまえ。」 } ディートリッヒと話す #blockquote(){錬金術師ギルド受付 ディートリッヒ 「・・・・・・例の用事、やっぱりあなたが押しつけられましたか。  この「セヴェリアンの鑑定書」を、  レヴナンツトールの「ウィルトウェーク」さんに届けてください。  ・・・・・・あれ、ギルドマスターから何も聞いてないんですか?  えっとですね、このウィルトウェークさんというのは、  冒険者ギルドに所属され、治安維持の任にあたっている方です。  セヴェリアン様はその方に、  ある事件現場に残された「遺留品」の鑑定を依頼されまして。  いま渡したのが、その鑑定結果です。  あなたに託した理由は、何やら面倒くさそうな話だから・・・・・・  コホン・・・・・・いまの失言は忘れてください。  きっと重大な禁秘が関わるため、信頼できる人に託したのでしょう。」 } レヴナンツトールのウィルトウェークにセヴェリアンの鑑定書を渡す #blockquote(){#blockquote(){(クエスト進行前) ウィルトウェーク 「冒険者ギルドの、ウィルトウェークという者だ。  このレヴナンツトール周辺の治安を乱す者を取り締まり、  告発する任にあたっている。  以前は、異端者の襲撃や冒険者同士のいざこざなど、  よくも悪くも、単純な事案が多かったものだが・・・・・・。  近ごろは急速に犯罪の手口が巧妙化し、対応に苦慮している。」 チャネネ 「冒険者ギルドに所属して、治安を乱す連中を取り締まってるんだ。  そこのおっきいのは、相棒のウィルトウェーク。  よろしくね!」 } ウィルトウェーク 「ウルダハの錬金術師ギルドから、書類が届く予定なんだ。  そろそろ到着しても、いい頃合だが・・・・・・。」 (セヴェリアンの鑑定書を渡す) ウィルトウェーク 「・・・・・・おっ、君がセヴェリアンの使いだったか!  冒険者ギルドのウィルトウェークだ、治安維持を担当している。  こいつは相棒のチャネネ、よろしくな!  さて、セヴェリアンの鑑定結果は・・・・・・  やはり、錬金術が関係していたか!  どうやらこいつは、デカいヤマを掘りあてちまったようだぞ。  セヴェリアンからどこまで聞いているか、わからないが・・・・・・  最近、このレヴナンツトール周辺で妙な事案が相次いでいる。  だが、複数犯の犯罪集団であるということ以外、わかっていない。」 チャネネ 「鍵のかかった部屋から、中にいた者が忽然と姿を消したり、  開けた形跡のない金庫から、中身だけがなくなっていたり・・・・・・。  手口の見えない失踪や不審死、盗難が起きているんだよ。」 ウィルトウェーク 「セヴェリアンによると、遺留品は錬金術で使う触媒らしい。  おそらくは、錬金術を悪用する集団が暗躍している。  ・・・・・・というわけで、これから、君の力を借りることになるぞ!」 チャネネ 「・・・・・・君、もしかして、鑑定書を届けろとしか言われてないの?  もしも鑑定結果がクロだったら、  錬金術の専門家を派遣してくれるよう、要請したんだけど?」 ウィルトウェーク 「同封の書状にも、こう書いてあったぞ。  「彼女は、私が絶大なる信頼を寄せる最高の助手。   私にかわり、今後の捜査に全面協力してくれるだろう」・・・・・・。」 チャネネ 「すごいね、あのセヴェリアン先生がそこまで言うなんて!  彼女の腕前は、信じてよさそうだよ!」 ウィルトウェーク 「ぜひ君を、一連の犯罪の「捜査顧問」として迎えさせてくれ!  もちろん報酬も用意してあるぞ。  今後の仕事の依頼は、この場所で行うことにしよう。」 } #blockquote(){ウィルトウェーク 「相棒のチャネネは、ちっとばかし魔法の心得がある。  オレのほうはと言えば、本領は腕っぷしを活かした荒仕事だ!  普段はふたりとも、地道な聞き込みや告発手続きに追われてる。  ただどっちも、錬金術は門外漢なんでな・・・・・・。  こればっかしは、有能な専門家に頼るしかないってわけだ!」 }   セヴェリアンの鑑定書:セヴェリアンが記した鑑定書が入った封書
*ココロニモナイコト -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル50~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、何やら深遠なる野暮用を押しつけたいようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「我が最高の助手であるお前に、ぜひ依頼したい野暮用がある。  単純なようでいて、底知れぬほど奥深い仕事。  いや・・・・・・「究極」の一端に触れたお前にしか、頼めぬ用事なのだ!  ふふ・・・・・・その深遠なる野暮用とは・・・・・・  レヴナンツトールにいる我が知人に、ある書類を届ける仕事だ!  書類は受付の「ディートリッヒ」から受け取りたまえ。」 } ディートリッヒと話す #blockquote(){錬金術師ギルド受付 ディートリッヒ 「・・・・・・例の用事、やっぱりあなたが押しつけられましたか。  この「セヴェリアンの鑑定書」を、  レヴナンツトールの「ウィルトウェーク」さんに届けてください。  ・・・・・・あれ、ギルドマスターから何も聞いてないんですか?  えっとですね、このウィルトウェークさんというのは、  冒険者ギルドに所属され、治安維持の任にあたっている方です。  セヴェリアン様はその方に、  ある事件現場に残された「遺留品」の鑑定を依頼されまして。  いま渡したのが、その鑑定結果です。  あなたに託した理由は、何やら面倒くさそうな話だから・・・・・・  コホン・・・・・・いまの失言は忘れてください。  きっと重大な禁秘が関わるため、信頼できる人に託したのでしょう。」 } レヴナンツトールのウィルトウェークにセヴェリアンの鑑定書を渡す #blockquote(){#blockquote(){(クエスト進行前) ウィルトウェーク 「冒険者ギルドの、ウィルトウェークという者だ。  このレヴナンツトール周辺の治安を乱す者を取り締まり、  告発する任にあたっている。  以前は、異端者の襲撃や冒険者同士のいざこざなど、  よくも悪くも、単純な事案が多かったものだが・・・・・・。  近ごろは急速に犯罪の手口が巧妙化し、対応に苦慮している。」 チャネネ 「冒険者ギルドに所属して、治安を乱す連中を取り締まってるんだ。  そこのおっきいのは、相棒のウィルトウェーク。  よろしくね!」 } ウィルトウェーク 「ウルダハの錬金術師ギルドから、書類が届く予定なんだ。  そろそろ到着しても、いい頃合だが・・・・・・。」 (セヴェリアンの鑑定書を渡す) ウィルトウェーク 「・・・・・・おっ、君がセヴェリアンの使いだったか!  冒険者ギルドのウィルトウェークだ、治安維持を担当している。  こいつは相棒のチャネネ、よろしくな!  さて、セヴェリアンの鑑定結果は・・・・・・  やはり、錬金術が関係していたか!  どうやらこいつは、デカいヤマを掘りあてちまったようだぞ。  セヴェリアンからどこまで聞いているか、わからないが・・・・・・  最近、このレヴナンツトール周辺で妙な事案が相次いでいる。  だが、複数犯の犯罪集団であるということ以外、わかっていない。」 チャネネ 「鍵のかかった部屋から、中にいた者が忽然と姿を消したり、  開けた形跡のない金庫から、中身だけがなくなっていたり・・・・・・。  手口の見えない失踪や不審死、盗難が起きているんだよ。」 ウィルトウェーク 「セヴェリアンによると、遺留品は錬金術で使う触媒らしい。  おそらくは、錬金術を悪用する集団が暗躍している。  ・・・・・・というわけで、これから、君の力を借りることになるぞ!」 チャネネ 「・・・・・・君、もしかして、鑑定書を届けろとしか言われてないの?  もしも鑑定結果がクロだったら、  錬金術の専門家を派遣してくれるよう、要請したんだけど?」 ウィルトウェーク 「同封の書状にも、こう書いてあったぞ。  「彼女は、私が絶大なる信頼を寄せる最高の助手。   私にかわり、今後の捜査に全面協力してくれるだろう」・・・・・・。」 チャネネ 「すごいね、あのセヴェリアン先生がそこまで言うなんて!  彼女の腕前は、信じてよさそうだよ!」 ウィルトウェーク 「ぜひ君を、一連の犯罪の「捜査顧問」として迎えさせてくれ!  もちろん報酬も用意してあるぞ。  今後の仕事の依頼は、この場所で行うことにしよう。」 } #blockquote(){ウィルトウェーク 「相棒のチャネネは、ちっとばかし魔法の心得がある。  オレのほうはと言えば、本領は腕っぷしを活かした荒仕事だ!  普段はふたりとも、地道な聞き込みや告発手続きに追われてる。  ただどっちも、錬金術は門外漢なんでな・・・・・・。  こればっかしは、有能な専門家に頼るしかないってわけだ!」 セヴェリアン 「助手よ、レヴナンツトールでの仕事は順調か?  まあ、この私の課した高い要求に、悉く応えてきたお前のことだ。  特に心配はしていないがな!  あの大男・・・・・・ウィルトウェークは凡俗の輩だが、  時折、面白い話を持ってくる。  奴の野暮用が思わぬ着想を生むかもしれん・・・・・・真剣に取り組め!」 }   セヴェリアンの鑑定書:セヴェリアンが記した鑑定書が入った封書

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: