「命の温もり」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「命の温もり」(2015/06/20 (土) 15:54:52) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*命の温もり
-依頼主 :ブリクト(イシュガルド:下層 X13-Y12)
-受注条件:レベル50~
-概要 :雲霧街のブリクトは、薪を探しているようだ。
#blockquote(){ブリクト
「冒険者よ、手を貸してほしい。
見てのとおり、傷ついた者たちが多くての・・・・・・。
なんとかしてやりたいが、手が足りん。
皆、ドラゴン族の襲撃でやられてしまったのだが、
あまりの寒さに、怪我の回復を待たず亡くなってしまう。
「神殿騎士団本部」の「ヴァンカネー」殿に窮状を訴えて、
火をたくための薪をもらってきてくれぬか?
よろしく頼む。」
}
ヴァンカネーと話す
#blockquote(){ヴァンカネー
「む、いったい何の用だ?
・・・・・・なるほど、状況はわかった。
しかし、薪とて貴重な物資である。
簡単に譲れるものではないのだ。
ただ、幸か不幸か、前回のドラゴン族の襲撃により、
破壊された建物があったため廃材が出ている。
わずかではあるが、薪として使うといいだろう。」
}
ブリクトに廃材の束を見せる
#blockquote(){ブリクト
「「神殿騎士団本部」の「ヴァンカネー」殿に窮状を訴えて、
火をたくための薪をもらってきてくれぬか?
よろしく頼む。
なんと、これほどの数の薪を・・・・・・ありがたい。
凍えている住民に渡してやってくれんか。
これで救われる者も多くいるはずだ。」
}
貧民に廃材の束を渡す
#blockquote(){手足かじかむ貧民
「寒い・・・・・・もう、手も動かなくなっちゃう・・・・・・。」
(廃材の束を渡す)
手足かじかむ貧民
「これで暖を取れる・・・・・・。
ありがとう! ありがとう!」
}
#blockquote(){寒さに震える貧民
「くそ・・・・・・せめて最後くらい・・・・・・。」
(廃材の束を渡す)
寒さに震える貧民
「・・・・・・まさか夢か?
願ったら、薪が届くなんて・・・・・・。
ありがとう、恩人よ。」
}
#blockquote(){凍えた様子の貧民
「寒いし・・・・・・もういいよね・・・・・・。」
(廃材の束を渡す)
凍えた様子の貧民
「私に生きろというのね・・・・・・わかったわ。
本当にありがとう。」
}
オゾリーに廃材の束を渡す
#blockquote(){オゾリー
「寒いよ・・・・・・寒いよぉ・・・・・・。」
(廃材の束を渡す)
オゾリー
「薪・・・・・・!? ありがとう!
でも、私だけが暖をとるわけにはいかないよ・・・・・・。
そうだ、その薪を全部ちょうだい!
私が凍えた仲間に配るから!
このあたりは、私のほうが詳しいからね!
本当にありがとう!
じゃあ、私、行くね!」
}
ブリクトに報告
廃材の束:薪として使えそうな廃材の束
*命の温もり
-依頼主 :ブリクト(イシュガルド:下層 X13-Y12)
-受注条件:レベル50~
-概要 :雲霧街のブリクトは、薪を探しているようだ。
#blockquote(){ブリクト
「冒険者よ、手を貸してほしい。
見てのとおり、傷ついた者たちが多くての・・・・・・。
なんとかしてやりたいが、手が足りん。
皆、ドラゴン族の襲撃でやられてしまったのだが、
あまりの寒さに、怪我の回復を待たず亡くなってしまう。
「神殿騎士団本部」の「ヴァンカネー」殿に窮状を訴えて、
火をたくための薪をもらってきてくれぬか?
よろしく頼む。」
}
ヴァンカネーと話す
#blockquote(){ヴァンカネー
「む、いったい何の用だ?
・・・・・・なるほど、状況はわかった。
しかし、薪とて貴重な物資である。
簡単に譲れるものではないのだ。
ただ、幸か不幸か、前回のドラゴン族の襲撃により、
破壊された建物があったため廃材が出ている。
わずかではあるが、薪として使うといいだろう。」
}
ブリクトに廃材の束を見せる
#blockquote(){ブリクト
「「神殿騎士団本部」の「ヴァンカネー」殿に窮状を訴えて、
火をたくための薪をもらってきてくれぬか?
よろしく頼む。
なんと、これほどの数の薪を・・・・・・ありがたい。
凍えている住民に渡してやってくれんか。
これで救われる者も多くいるはずだ。」
}
貧民に廃材の束を渡す
#blockquote(){手足かじかむ貧民
「寒い・・・・・・もう、手も動かなくなっちゃう・・・・・・。」
(廃材の束を渡す)
手足かじかむ貧民
「これで暖を取れる・・・・・・。
ありがとう! ありがとう!」
}
#blockquote(){寒さに震える貧民
「くそ・・・・・・せめて最後くらい・・・・・・。」
(廃材の束を渡す)
寒さに震える貧民
「・・・・・・まさか夢か?
願ったら、薪が届くなんて・・・・・・。
ありがとう、恩人よ。」
}
#blockquote(){凍えた様子の貧民
「寒いし・・・・・・もういいよね・・・・・・。」
(廃材の束を渡す)
凍えた様子の貧民
「私に生きろというのね・・・・・・わかったわ。
本当にありがとう。」
}
オゾリーに廃材の束を渡す
#blockquote(){オゾリー
「寒いよ・・・・・・寒いよぉ・・・・・・。」
(廃材の束を渡す)
オゾリー
「薪・・・・・・!? ありがとう!
でも、私だけが暖をとるわけにはいかないよ・・・・・・。
そうだ、その薪を全部ちょうだい!
私が凍えた仲間に配るから!
このあたりは、私のほうが詳しいからね!
本当にありがとう!
じゃあ、私、行くね!」
}
ブリクトに報告
#blockquote(){ブリクト
「協力してくれてありがとう、本当に助かったぞ。
さて、残りの薪は大切に使うとしよう。
・・・・・・なに、みんなに配るから少女に渡したと?
むむ、それはここらで有名な盗人なのだ。
あとで見つけて回収せねば・・・・・・。
手荒な真似がしたいわけではないから、安心してほしい。
ただ、助け合わねば、ここでは生きてゆけぬだけなのだ。
貧しさが盗みなどをさせてしまっているのだろうが・・・・・・
理解ができるぶん、困ったものだ・・・・・・。」
}
廃材の束:薪として使えそうな廃材の束