命の温もり

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*命の温もり -依頼主 :ブリクト(イシュガルド:下層 X13-Y12) -受注条件:レベル50~ -概要  :雲霧街のブリクトは、薪を探しているようだ。 #blockquote(){ブリクト 「冒険者よ、手を貸してほしい。  見てのとおり、傷ついた者たちが多くての・・・・・・。  なんとかしてやりたいが、手が足りん。  皆、ドラゴン族の襲撃でやられてしまったのだが、  あまりの寒さに、怪我の回復を待たず亡くなってしまう。  「神殿騎士団本部」の「ヴァンカネー」殿に窮状を訴えて、  火をたくための薪をもらってきてくれぬか?  よろしく頼む。」 } ヴァンカネーと話す #blockquote(){ヴァンカネー 「む、いったい何の用だ?  ・・・・・・なるほど、状況はわかった。  しかし、薪とて貴重な物資である。  簡単に譲れるものではないのだ。  ただ、幸か不幸か、前回のドラゴン族の襲撃により、  破壊された建物があったため廃材が出ている。  わずかではあるが、薪として使うといいだろう。」 } ブリクトに廃材の束を見せる #blockquote(){ブリクト 「「神殿騎士団本部」の「ヴァンカネー」殿に窮状を訴えて、  火をたくための薪をもらってきてくれぬか?  よろしく頼む。  なんと、これほどの数の薪を・・・・・・ありがたい。  凍えている住民に渡してやってくれんか。  これで救われる者も多くいるはずだ。」 } 貧民に廃材の束を渡す #blockquote(){手足かじかむ貧民 「寒い・・・・・・もう、手も動かなくなっちゃう・・・・・・。」 (廃材の束を渡す) 手足かじかむ貧民 「これで暖を取れる・・・・・・。  ありがとう! ありがとう!」 } #blockquote(){寒さに震える貧民 「くそ・・・・・・せめて最後くらい・・・・・・。」 (廃材の束を渡す) 寒さに震える貧民 「・・・・・・まさか夢か?  願ったら、薪が届くなんて・・・・・・。  ありがとう、恩人よ。」 } #blockquote(){凍えた様子の貧民 「寒いし・・・・・・もういいよね・・・・・・。」 (廃材の束を渡す) 凍えた様子の貧民 「私に生きろというのね・・・・・・わかったわ。  本当にありがとう。」 } オゾリーに廃材の束を渡す #blockquote(){オゾリー 「寒いよ・・・・・・寒いよぉ・・・・・・。」 (廃材の束を渡す) オゾリー 「薪・・・・・・!? ありがとう!  でも、私だけが暖をとるわけにはいかないよ・・・・・・。  そうだ、その薪を全部ちょうだい!  私が凍えた仲間に配るから!  このあたりは、私のほうが詳しいからね!  本当にありがとう!  じゃあ、私、行くね!」 } ブリクトに報告   廃材の束:薪として使えそうな廃材の束
*命の温もり -依頼主 :ブリクト(イシュガルド:下層 X13-Y12) -受注条件:レベル50~ -概要  :雲霧街のブリクトは、薪を探しているようだ。 #blockquote(){ブリクト 「冒険者よ、手を貸してほしい。  見てのとおり、傷ついた者たちが多くての・・・・・・。  なんとかしてやりたいが、手が足りん。  皆、ドラゴン族の襲撃でやられてしまったのだが、  あまりの寒さに、怪我の回復を待たず亡くなってしまう。  「神殿騎士団本部」の「ヴァンカネー」殿に窮状を訴えて、  火をたくための薪をもらってきてくれぬか?  よろしく頼む。」 } ヴァンカネーと話す #blockquote(){ヴァンカネー 「む、いったい何の用だ?  ・・・・・・なるほど、状況はわかった。  しかし、薪とて貴重な物資である。  簡単に譲れるものではないのだ。  ただ、幸か不幸か、前回のドラゴン族の襲撃により、  破壊された建物があったため廃材が出ている。  わずかではあるが、薪として使うといいだろう。」 } ブリクトに廃材の束を見せる #blockquote(){ブリクト 「「神殿騎士団本部」の「ヴァンカネー」殿に窮状を訴えて、  火をたくための薪をもらってきてくれぬか?  よろしく頼む。  なんと、これほどの数の薪を・・・・・・ありがたい。  凍えている住民に渡してやってくれんか。  これで救われる者も多くいるはずだ。」 } 貧民に廃材の束を渡す #blockquote(){手足かじかむ貧民 「寒い・・・・・・もう、手も動かなくなっちゃう・・・・・・。」 (廃材の束を渡す) 手足かじかむ貧民 「これで暖を取れる・・・・・・。  ありがとう! ありがとう!」 } #blockquote(){寒さに震える貧民 「くそ・・・・・・せめて最後くらい・・・・・・。」 (廃材の束を渡す) 寒さに震える貧民 「・・・・・・まさか夢か?  願ったら、薪が届くなんて・・・・・・。  ありがとう、恩人よ。」 } #blockquote(){凍えた様子の貧民 「寒いし・・・・・・もういいよね・・・・・・。」 (廃材の束を渡す) 凍えた様子の貧民 「私に生きろというのね・・・・・・わかったわ。  本当にありがとう。」 } オゾリーに廃材の束を渡す #blockquote(){オゾリー 「寒いよ・・・・・・寒いよぉ・・・・・・。」 (廃材の束を渡す) オゾリー 「薪・・・・・・!? ありがとう!  でも、私だけが暖をとるわけにはいかないよ・・・・・・。  そうだ、その薪を全部ちょうだい!  私が凍えた仲間に配るから!  このあたりは、私のほうが詳しいからね!  本当にありがとう!  じゃあ、私、行くね!」 } ブリクトに報告 #blockquote(){ブリクト 「協力してくれてありがとう、本当に助かったぞ。  さて、残りの薪は大切に使うとしよう。  ・・・・・・なに、みんなに配るから少女に渡したと?  むむ、それはここらで有名な盗人なのだ。  あとで見つけて回収せねば・・・・・・。  手荒な真似がしたいわけではないから、安心してほしい。  ただ、助け合わねば、ここでは生きてゆけぬだけなのだ。  貧しさが盗みなどをさせてしまっているのだろうが・・・・・・  理解ができるぶん、困ったものだ・・・・・・。」 }   廃材の束:薪として使えそうな廃材の束

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