壮麗なる皇都

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*壮麗なる皇都 -依頼主 :アルフィノ(フォルタン伯爵邸 X6-Y6) -受注条件:レベル50~ -概要  :フォルタン伯爵邸のアルフィノは、イシュガルドの都市内を見学したいようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「では、フォルタン伯爵のご提案どおり、  イシュガルド都市内を見て回ることにしよう。  ご厚意で間借りさせていただけるとはいえ、  自分たちでできることは、自分たちの手でしておきたい。  そのためにも、街の施設を知っておくことは大切だからね。」 タタル 「はいでっす。  お買い物をするためのマーケットに、交通手段の確認・・・・・・  それに、情報が集まる場所も知りたいでっす。」 アルフィノ 「そうだね、一通り巡ってみようか。  それでは伯爵閣下。  我々は、街の見学に出ようと思います。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「うむ、それがよろしかろう。  案内役として、我が家の執事を同行させるゆえ、  わからぬことがあれば尋ねるといい。  ・・・・・・おっと、危ない、危ない。  お三方には、アレを手渡しておかねば・・・・・・。  例の物は用意できているな。  「暁」の方々に、お渡ししなさい。」 フォルタン家の執事 「ハッ・・・・・・。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「それは、貴殿らが我らフォルタン家に招かれた、  正式な客人であることを証明する証書だ。  ここイシュガルドは、長らく国外に対し門戸を閉ざしてきた。  それゆえ、皇都の民の多くが異邦人との接し方に、  慣れてはおらんのでな・・・・・・。  無礼な態度を取られることもあるとは思うが、  その証書を掲げてみせれば、話も通じよう。  お守り代わりだと思って、どうか持っておいてもらいたい。」 アルフィノ 「ご配慮に感謝します、閣下。  フォルタン家の家名に泥を塗るようなことがないよう、  我々も、ふるまいには十分に配慮させていただきます。  では、Nikuq、タタル。  出発するとしよう。」 タタル 「はいでっす!」 } フォルタン家の執事と話す #blockquote(){アルフィノ 「山の都「イシュガルド」か・・・・・・。  一度は訪れてみたいと思っていた場所だよ。」 タタル 「迷子にならないように、地図を確認するでっす!」 } #blockquote(){フォルタン家の執事 「まずは、イシュガルドの政治と宗教を司る、  教皇庁前の広場、「グランド・ホプロン」にご案内しましょう。  せっかく皇都を訪れたのですから、一度は見ておくべきです。  その後、数々の商店が集うマーケット「宝杖通り」と、  交通の要である「エーテライト・プラザ」をご案内しましょう。  それでは、こちらにどうぞ・・・・・・。」 } グランド・ホプロンのフォルタン家の執事と話す #blockquote(){アルフィノ 「あれが「イシュガルド教皇庁」・・・・・・  現教皇、「トールダン7世」猊下の座所か。」 タタル 「イシュガルドの人たちは、  本当に石像が大好きなんでっすね。  石工の勉強をすれば、大儲けが期待できそうでっす。」 } #blockquote(){フォルタン家の執事 「ここが「グランド・ホプロン」・・・・・・。  イシュガルドの守護神である戦神「ハルオーネ」が持つ、  青銅の大盾に由来した、皇都最大の広場でございます。  そして、あのひときわ高い壮麗な建物が、  皇都を導く「イシュガルド教皇庁」です。  国教「イシュガルド正教」の最高指導者にして、  国家元首たる教皇猊下がお住まいの宮殿でもあります。」 アルフィノ 「・・・・・・では、南に整列する、あの騎士像が、  かの名高き「建国十二騎士像」なのですね?」 フォルタン家の執事 「ええ、そのとおりです。  建国の父、豪胆将「トールダン」とともに、  邪竜「ニーズヘッグ」と戦い、これを退けた十二騎士の像です。  この辺りには、ほかにも壮麗な宗教建築が多いですから、  お時間があるときにでも、見て回られると良いでしょう。  それでは、次は「宝杖通り」にご案内します。  市場を取りまとめる顔役・・・・・・  「エレイズ」女史に挨拶をしておきましょう。」 } エレイズと話す #blockquote(){アルフィノ 「この辺りも、ドラゴン族襲撃の被害はなかったようだ。  活発に商いも行われているようだね。」 タタル 「賑やかな市場でっす。  値切り交渉は、まかせてくださいでっす!」 フォルタン家の執事 「こちらが市場でもある「宝杖通り」の顔役、  「エレイズ」女史でいらっしゃいます・・・・・・。」 } #blockquote(){エレイズ 「あら、見かけぬ顔ですわね。  異国の商人・・・・・・には見えませんけれど・・・・・・?  ・・・・・・これは、四大名家の証書!?  なるほど、フォルタン家の御客人でしたのね。」 アルフィノ 「フォルタン伯爵のご厚意で、  しばらく皇都に滞在することになった者です。  滞在中に、入り用になる物も多かろうと思い、  商通りの顔役である貴女を紹介していただいたのです。  まずは、ご挨拶に伺いました。」 エレイズ 「それはご丁寧に。  私ども商人は、商売をしてこその存在・・・・・・。  異国の方であろうと、喜んでお取引させていただきますわ。  「教皇猊下の錫杖」に例えられるこの細長い通りには、  武具から食材まで、さまざまな品を売る店がひしめいています。  お探しの物がございましたら、ぜひお立ち寄りくださいな。」 フォルタン家の執事 「それでは、次は「エーテライト・プラザ」に向かいましょう。  ここより西側を抜けた下層にございますので、  後に続いてくださいませ。」 } エーテライト・プラザのフォルタン家の執事と話す #blockquote(){アルフィノ 「さっそく、エーテライトに交感しておいたよ。  Nikuqも、忘れずにね。」 タタル 「エーテライトと交感するときって、  二の腕のあたりが、妙にザワザワして鳥肌が立っちゃいまっす。  Nikuqさんは、どうでっすか?」 }
*壮麗なる皇都 -依頼主 :アルフィノ(フォルタン伯爵邸 X6-Y6) -受注条件:レベル50~ -概要  :フォルタン伯爵邸のアルフィノは、イシュガルドの都市内を見学したいようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「では、フォルタン伯爵のご提案どおり、  イシュガルド都市内を見て回ることにしよう。  ご厚意で間借りさせていただけるとはいえ、  自分たちでできることは、自分たちの手でしておきたい。  そのためにも、街の施設を知っておくことは大切だからね。」 タタル 「はいでっす。  お買い物をするためのマーケットに、交通手段の確認・・・・・・  それに、情報が集まる場所も知りたいでっす。」 アルフィノ 「そうだね、一通り巡ってみようか。  それでは伯爵閣下。  我々は、街の見学に出ようと思います。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「うむ、それがよろしかろう。  案内役として、我が家の執事を同行させるゆえ、  わからぬことがあれば尋ねるといい。  ・・・・・・おっと、危ない、危ない。  お三方には、アレを手渡しておかねば・・・・・・。  例の物は用意できているな。  「暁」の方々に、お渡ししなさい。」 フォルタン家の執事 「ハッ・・・・・・。」 エドモン・ド・フォルタン伯爵 「それは、貴殿らが我らフォルタン家に招かれた、  正式な客人であることを証明する証書だ。  ここイシュガルドは、長らく国外に対し門戸を閉ざしてきた。  それゆえ、皇都の民の多くが異邦人との接し方に、  慣れてはおらんのでな・・・・・・。  無礼な態度を取られることもあるとは思うが、  その証書を掲げてみせれば、話も通じよう。  お守り代わりだと思って、どうか持っておいてもらいたい。」 アルフィノ 「ご配慮に感謝します、閣下。  フォルタン家の家名に泥を塗るようなことがないよう、  我々も、ふるまいには十分に配慮させていただきます。  では、Nikuq、タタル。  出発するとしよう。」 タタル 「はいでっす!」 } フォルタン家の執事と話す #blockquote(){アルフィノ 「山の都「イシュガルド」か・・・・・・。  一度は訪れてみたいと思っていた場所だよ。」 タタル 「迷子にならないように、地図を確認するでっす!」 } #blockquote(){フォルタン家の執事 「まずは、イシュガルドの政治と宗教を司る、  教皇庁前の広場、「グランド・ホプロン」にご案内しましょう。  せっかく皇都を訪れたのですから、一度は見ておくべきです。  その後、数々の商店が集うマーケット「宝杖通り」と、  交通の要である「エーテライト・プラザ」をご案内しましょう。  それでは、こちらにどうぞ・・・・・・。」 } グランド・ホプロンのフォルタン家の執事と話す #blockquote(){アルフィノ 「あれが「イシュガルド教皇庁」・・・・・・  現教皇、「トールダン7世」猊下の座所か。」 タタル 「イシュガルドの人たちは、  本当に石像が大好きなんでっすね。  石工の勉強をすれば、大儲けが期待できそうでっす。」 } #blockquote(){フォルタン家の執事 「ここが「グランド・ホプロン」・・・・・・。  イシュガルドの守護神である戦神「ハルオーネ」が持つ、  青銅の大盾に由来した、皇都最大の広場でございます。  そして、あのひときわ高い壮麗な建物が、  皇都を導く「イシュガルド教皇庁」です。  国教「イシュガルド正教」の最高指導者にして、  国家元首たる教皇猊下がお住まいの宮殿でもあります。」 アルフィノ 「・・・・・・では、南に整列する、あの騎士像が、  かの名高き「建国十二騎士像」なのですね?」 フォルタン家の執事 「ええ、そのとおりです。  建国の父、豪胆将「トールダン」とともに、  邪竜「ニーズヘッグ」と戦い、これを退けた十二騎士の像です。  この辺りには、ほかにも壮麗な宗教建築が多いですから、  お時間があるときにでも、見て回られると良いでしょう。  それでは、次は「宝杖通り」にご案内します。  市場を取りまとめる顔役・・・・・・  「エレイズ」女史に挨拶をしておきましょう。」 } エレイズと話す #blockquote(){アルフィノ 「この辺りも、ドラゴン族襲撃の被害はなかったようだ。  活発に商いも行われているようだね。」 タタル 「賑やかな市場でっす。  値切り交渉は、まかせてくださいでっす!」 フォルタン家の執事 「こちらが市場でもある「宝杖通り」の顔役、  「エレイズ」女史でいらっしゃいます・・・・・・。」 } #blockquote(){エレイズ 「あら、見かけぬ顔ですわね。  異国の商人・・・・・・には見えませんけれど・・・・・・?  ・・・・・・これは、四大名家の証書!?  なるほど、フォルタン家の御客人でしたのね。」 アルフィノ 「フォルタン伯爵のご厚意で、  しばらく皇都に滞在することになった者です。  滞在中に、入り用になる物も多かろうと思い、  商通りの顔役である貴女を紹介していただいたのです。  まずは、ご挨拶に伺いました。」 エレイズ 「それはご丁寧に。  私ども商人は、商売をしてこその存在・・・・・・。  異国の方であろうと、喜んでお取引させていただきますわ。  「教皇猊下の錫杖」に例えられるこの細長い通りには、  武具から食材まで、さまざまな品を売る店がひしめいています。  お探しの物がございましたら、ぜひお立ち寄りくださいな。」 フォルタン家の執事 「それでは、次は「エーテライト・プラザ」に向かいましょう。  ここより西側を抜けた下層にございますので、  後に続いてくださいませ。」 } エーテライト・プラザのフォルタン家の執事と話す #blockquote(){アルフィノ 「さっそく、エーテライトに交感しておいたよ。  Nikuqも、忘れずにね。」 タタル 「エーテライトと交感するときって、  二の腕のあたりが、妙にザワザワして鳥肌が立っちゃいまっす。  Nikuqさんは、どうでっすか?」 } #blockquote(){フォルタン家の執事 「こちらが、「エーテライト・プラザ」でございます。  まだお済みでないようでしたら、ぜひ交感をお忘れ無く。」 }

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