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「戦歌求め西方へ」(2015/06/20 (土) 09:26:55) の最新版変更点
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*戦歌求め西方へ
-依頼主 :ジェアンテル(黒衣森:南部森林 X21-Y21)
-受注条件:吟遊詩人レベル50~
-概要 :クォーリーミルの西にいるジェアンテルは、冒険者に提案があるようだ。
#blockquote(){ジェアンテル
「やあ、よく訪ねてきてくれた・・・・・・。
わしは今、神勇隊で弓の指導をしているのだが・・・・・・
そこで学んだことを、君にも伝えたいと思っていたのだ。
若い弓術士たちと行動することで、
わしの中に、彼らへの激励の念が湧きあがり、
吟じる戦歌も、力を増しているように感じておってな・・・・・・。
お主も、より高みを目指す気はないかい?
その気があるならば、「神勇隊司令砦」の前まで来てくれ。
紹介したい人物がいるのだ・・・・・・。」
}
神勇隊指令砦付近のジェアンテルと話す
#blockquote(){サンソン大牙士
「あなたがNikuqさんですね・・・・・・。
何でも、素晴らしい吟遊詩人だとか!」
}
#blockquote(){ジェアンテル
「彼は、双蛇党に所属する「サンソン大牙士」・・・・・・。
槍術士でありながら、戦歌の力を信じてくれておってな。
吟遊詩人を組み入れた、新部隊の創設を検討しておるそうだ。」
サンソン大牙士
「お目にかかれて、光栄です。
ジェアンテルさんから、よくあなたの名を聞いていました。
仲間の力を高める「戦歌」を有効に活用できれば、
旧来の部隊より、高い戦闘能力を発揮できるはず。
Nikuqさんも、そう思うでしょう・・・・・・?
・・・・・・そこで、弓使いが多い神勇隊に協力を求めたのですが、
強い反発を受けているんです。
弓術至上主義が、未だに根強いんですね・・・・・・。
そうした反対派の説得材料を探し求めて、
俺は古い文献やモーグリ族に辺り、調査を続けてきました。
そして掴んだのです・・・・・・戦を終焉に導く、伝説の戦歌の存在を!
その名も「終焉の戦歌」・・・・・・!
これから、神勇隊の幹部との会談があるのですが、
俺はこの戦歌の発見を条件に、説得してみるつもりです!
おっと、そろそろ会談の時間です・・・・・・。
それでは失礼しますね!」
ジェアンテル
「やれやれ、少し逸りすぎておるな・・・・・・。
こちらの用件を切り出す前に、行ってしもうたわ。
ともかく、わしらも会談に立ち会うとしよう。
吟遊詩人の行く末に、少なからず影響がありそうだしの。
さあ、「神勇隊司令室」へと向かおうぞ。」
}
神勇隊司令室のジェアンテルと話す
#blockquote(){神勇隊の隊士
「ジェアンテル様より、会談に出席なさると伺っております。
「神勇隊司令室」へと入られますか?」
}
#blockquote(){サンソン大牙士
「Nikuqさんも、
会談に参加してくださるのですか・・・・・・!」
リュウィン
「Niuniuではないか!
そうか、お前も吟遊詩人なのか・・・・・・。」
神勇隊金牛師団長
「・・・・・・・・・・・・君も吟遊詩人か?」
}
#blockquote(){ジェアンテル
「やはり、話は難航しておるよ・・・・・・。
神勇隊は、新部隊の設立に協力する気はないようだ。」
サンソン大牙士
「・・・・・・ですから、「終焉の戦歌」を、隊で運用できるようになれば、
きっと、考えを改めていただけると確信しております!」
リュウィン
「確かに、お前が調べてきた戦歌は興味深いが・・・・・・。」
サンソン大牙士
「・・・・・・文献によると、「終焉の戦歌」は、
クルザス地方の遥か西方の地で伝承されているとのこと。
私は、戦歌を探すべく旅立つ所存であります!
その調査に同行していただける吟遊詩人の派遣を、
双蛇党を通じて、神勇隊へと要請しているはずですが・・・・・・。」
神勇隊金牛師団長
「候補者の選定はしているさ・・・・・・。
だが、神勇隊の中でも、戦歌を修得した者は少ない。
ジェアンテル氏による指導も、始まったばかりなのだ。
今は、一兵卒であろうとも、人材は貴重なのだ。
私としては、君が、調査隊を率いて過酷な旅を乗りきれるか、
そこを「証明」してもらいたいのだよ・・・・・・。」
サンソン大牙士
「・・・・・・・・・・・・と、申しますと?」
神勇隊金牛師団長
「有り体に言えば、腕試しだ。
森の脅威となっている魔物「バラノス」を、
戦歌を学んだ私の部下とともに、討伐してもらいたい。
もちろん、なるべく腕の立つ吟遊詩人を派遣しよう。
魔物が出没するのは、東部森林のアマリセ監視哨だ・・・・・・。
君の手腕に、期待しているよ。」
}
#blockquote(){サンソン大牙士
「あの師団長は、吟遊詩人の力に懐疑的なんですよ・・・・・・。」
リュウィン
「厳しい判断かもしれんが、人員を割く余裕がないのも事実。
お前たちの健闘を祈る・・・・・・。」
}
再び神勇隊司令室のジェアンテルと話す
#blockquote(){ジェアンテル
「もう、わしが言いたいことはわかったな・・・・・・?
お主にも、サンソンの旅に力を貸してほしいのだ。
吟遊詩人としての腕前で、お主に勝る者はおらぬ・・・・・・。
何より、戦歌を求める旅は、お主自身を成長させるだろう。
さらなる高みを目指すためにも、その腕を奮ってほしい。
しかし、旅立つ前に、試練をこなさねばな。
金牛師団長が、本当に吟遊詩人を派遣するかも怪しい・・・・・・。
お主も「バラノス」の討伐に、力を貸してやってくれ。」
サンソン大牙士
「それは、何ともありがたい・・・・・・!
「バラノス」は、非常に恐ろしい怪物だとか・・・・・・。
あなたが力を貸してくださるなら心強いです!
では、東部森林の「アマリセ監視哨」で落ち合いましょう。」
}
アマリセ監視哨のサンソン大牙士と話す
#blockquote(){サンソン大牙士
「奴め、いきなり襲いかかってきて・・・・・・。
き、来ます・・・・・・!!」
}
サンソン大牙士を救助する
#blockquote(){????
「・・・・・・そこの吟遊詩人、てめぇがNikuqだな。」
謎の青年
「お前・・・・・・・・・・・・粋だな。」
プクノ・ポキ
「そんなの、モグのほうが先に知ってたクポー!
Nikuqに、
吟遊詩人のお守りをあげたのは、モグクポ!」
ジェアンテル
「な、何事かとおもったら・・・・・・ギドゥロか!
調査任務に参加する者のために用意された試練に、
お主が割りいってどうする!」
ギドゥロと呼ばれた青年
「よう、爺さんもいたのか。
試練を手伝ったって、別にいいだろ?
なんせ・・・・・・俺ぁ調査隊に任命されたんだからな。」
プクノ・ポキ
「本当クポ~、師団長から任命されてたクポ~!
でも、面倒くせーから、試練が失敗すればいいのにって、
さっき言ってたクポー!」
ギドゥロと呼ばれた青年
「オイ、白毛玉・・・・・・余計なこと言ってんじゃねーぞ・・・・・・。
道中の相方になる吟遊詩人の腕を見て、俺ぁ気が変わったんだ。」
ギドゥロ
「俺ぁ、神勇隊金牛師団の吟遊詩人ギドゥロ。
地位も名誉も、「終焉の戦歌」にも興味はねぇが・・・・・・
腕利きの吟遊詩人には、ちょいとばかし興味があってね。
森を離れてお前と旅路を一緒にできるっつーなら、悪くねぇ。
お互い、吟遊詩人として高めあおうじゃねーか。」
ジェアンテル
「ほぅ・・・・・・これは面白いことになってきたのう。
わしが教えた神勇隊士の中では、その詩才は随一。
彼の能力だけは、わしが保証しよう。」
サンソン大牙士
「・・・・・・能力だけは、ですよね。
神勇隊の「矢色のギドゥロ」、噂は存じ上げています。
腕は立つが性格に難ありの問題児・・・・・・としてね!!
長旅は協調性が大事なのに、よりによって問題児が選ばれるなんて!
ああ、俺の夢が・・・・・・「終焉の戦歌」も幻に消えた・・・・・・。」
ギドゥロ
「ンだこいつ、人の悪口を堂々と言いやがって!
爺さん、こいつも連れてかなきゃいけないのか!?
旅なら、俺とNikuqで十分だ!」
サンソン大牙士
「アンタね・・・・・・俺抜きで進められるわけないでしょう!
誰が計画の立案者だと思っているんですか!
・・・・・・仕方ありません、まずは報告に戻りましょう。
Nikuqさんも「神勇隊司令砦」に来てください。
あとでまた会いましょう。」
}
#blockquote(){プクノ・ポキ
「Nikuq、久しぶりクポ~!
また、きみの歌を聴きたいものクポ~。」
}
アマリセ監視哨のジェアンテルと話す
#blockquote(){ジェアンテル
「あのギドゥロも、わしの教え子。
あんな態度ではあるが、神勇隊の隊士だ・・・・・・。
実は、ギドゥロも、お主と会わせるつもりでな・・・・・・。
プクノ・ポキに捜索を頼んでいたのだが、この場に現れるとは。
金牛師団長も、面白い人選をしたものだ・・・・・・。
しかし、サンソンとの相性は最悪のようだな・・・・・・。
それぞれの個性が反発しておる・・・・・・。
苦労をかけるやもしれぬが、異なる個性を持つ者との旅は、
お主を、吟遊詩人としても成長させるはずだ。
ふたりをよろしく頼む・・・・・・。
・・・・・・さあ、奴らが喧嘩をはじめる前に合流せねば。
グリダニアに戻り、「神勇隊司令砦」へ向かおう。」
}
神勇隊指令砦付近のサンソン大牙士と話す
#blockquote(){ジェアンテル
「前途多難ではあるが、
ともかく、彼らが旅に耐えうる人材だと証明できた・・・・・・。」
プクノ・ポキ
「なんだか、すっごく緊迫した空気クポ・・・・・・。」
ギドゥロ
「このサンソンとかいう奴。
ここに来る間も、ずっとうるさかったぜ・・・・・・。
なぁ、ヤッパリこいつは置いていこうや。」
神勇隊金牛師団長
「・・・・・・・・・・・・まさか無事に戻るとは、な。」
}
#blockquote(){サンソン大牙士
「このとおり、しかと魔物を討伐して戻ってまいりました。
我々が「終焉の戦歌」を探す旅へ出立することに対して、
ほかに、ご不満はありますか?」
神勇隊金牛師団長
「不満など、とんでもない・・・・・・。
ギドゥロは、きっと君たちの旅の助けになるだろう。
良い報告を期待しているよ・・・・・・。」
サンソン大牙士
「問題児を押し付けておいて、心にもないことを・・・・・・。
ともかく、これで旅に出立できますね。
イシュガルドへの入国願いは、双蛇党を通して申請済みです。
さっそく、かの国へ向かうとしましょう。
この旅は、国内での吟遊詩人の地位を向上させ、
新たな地平を切り開くための第一歩となるはずです。
必ずや、「終焉の戦歌」を見つけ出しましょう!」
ギドゥロ
「本当・・・・・・・・・・・・無粋な奴だぜ。」
プクノ・ポキ
「クポ~! 大変そうだけどがんばるクポ~!
ちゃんと目的を果たして、3人で帰ってくるクポ!!」
ジェアンテル
「まずは「イシュガルド」か・・・・・・。
お主たちの旅から生まれた詩歌を聴ける日を、
楽しみに待っておるよ・・・・・・。」
}
イシュガルドのサンソン大牙士と話す
#blockquote(){ギドゥロ
「この凍てつく空気と風景・・・・・・。
グリダニアよりも、蒼空が近いってのに、
ずいぶんと重苦しいじゃねぇか・・・・・・。」
}
#blockquote(){サンソン大牙士
「そうですね・・・・・・俺は、この都市で情報を収集します。
Nikuqは、この旅の要になる存在・・・・・・。
凶暴な魔物にも対抗できるよう、力を蓄えておいてください。」
ギドゥロ
「何を書き留めてんのか知らねぇが、
新しい都市の空気を感じることもしねぇとは・・・・・・。
無粋なことしかできねぇ奴だな。
今、俺たちに必要なのは、この都市を感じることさッ!
そのためにも、俺は酒場に行ってくるぜ~!」
}
*戦歌求め西方へ
-依頼主 :ジェアンテル(黒衣森:南部森林 X21-Y21)
-受注条件:吟遊詩人レベル50~
-概要 :クォーリーミルの西にいるジェアンテルは、冒険者に提案があるようだ。
#blockquote(){ジェアンテル
「やあ、よく訪ねてきてくれた・・・・・・。
わしは今、神勇隊で弓の指導をしているのだが・・・・・・
そこで学んだことを、君にも伝えたいと思っていたのだ。
若い弓術士たちと行動することで、
わしの中に、彼らへの激励の念が湧きあがり、
吟じる戦歌も、力を増しているように感じておってな・・・・・・。
お主も、より高みを目指す気はないかい?
その気があるならば、「神勇隊司令砦」の前まで来てくれ。
紹介したい人物がいるのだ・・・・・・。」
}
神勇隊指令砦付近のジェアンテルと話す
#blockquote(){サンソン大牙士
「あなたがNikuqさんですね・・・・・・。
何でも、素晴らしい吟遊詩人だとか!」
}
#blockquote(){ジェアンテル
「彼は、双蛇党に所属する「サンソン大牙士」・・・・・・。
槍術士でありながら、戦歌の力を信じてくれておってな。
吟遊詩人を組み入れた、新部隊の創設を検討しておるそうだ。」
サンソン大牙士
「お目にかかれて、光栄です。
ジェアンテルさんから、よくあなたの名を聞いていました。
仲間の力を高める「戦歌」を有効に活用できれば、
旧来の部隊より、高い戦闘能力を発揮できるはず。
Nikuqさんも、そう思うでしょう・・・・・・?
・・・・・・そこで、弓使いが多い神勇隊に協力を求めたのですが、
強い反発を受けているんです。
弓術至上主義が、未だに根強いんですね・・・・・・。
そうした反対派の説得材料を探し求めて、
俺は古い文献やモーグリ族に辺り、調査を続けてきました。
そして掴んだのです・・・・・・戦を終焉に導く、伝説の戦歌の存在を!
その名も「終焉の戦歌」・・・・・・!
これから、神勇隊の幹部との会談があるのですが、
俺はこの戦歌の発見を条件に、説得してみるつもりです!
おっと、そろそろ会談の時間です・・・・・・。
それでは失礼しますね!」
ジェアンテル
「やれやれ、少し逸りすぎておるな・・・・・・。
こちらの用件を切り出す前に、行ってしもうたわ。
ともかく、わしらも会談に立ち会うとしよう。
吟遊詩人の行く末に、少なからず影響がありそうだしの。
さあ、「神勇隊司令室」へと向かおうぞ。」
}
神勇隊司令室のジェアンテルと話す
#blockquote(){神勇隊の隊士
「ジェアンテル様より、会談に出席なさると伺っております。
「神勇隊司令室」へと入られますか?」
}
#blockquote(){サンソン大牙士
「Nikuqさんも、
会談に参加してくださるのですか・・・・・・!」
リュウィン
「Niuniuではないか!
そうか、お前も吟遊詩人なのか・・・・・・。」
神勇隊金牛師団長
「・・・・・・・・・・・・君も吟遊詩人か?」
}
#blockquote(){ジェアンテル
「やはり、話は難航しておるよ・・・・・・。
神勇隊は、新部隊の設立に協力する気はないようだ。」
サンソン大牙士
「・・・・・・ですから、「終焉の戦歌」を、隊で運用できるようになれば、
きっと、考えを改めていただけると確信しております!」
リュウィン
「確かに、お前が調べてきた戦歌は興味深いが・・・・・・。」
サンソン大牙士
「・・・・・・文献によると、「終焉の戦歌」は、
クルザス地方の遥か西方の地で伝承されているとのこと。
私は、戦歌を探すべく旅立つ所存であります!
その調査に同行していただける吟遊詩人の派遣を、
双蛇党を通じて、神勇隊へと要請しているはずですが・・・・・・。」
神勇隊金牛師団長
「候補者の選定はしているさ・・・・・・。
だが、神勇隊の中でも、戦歌を修得した者は少ない。
ジェアンテル氏による指導も、始まったばかりなのだ。
今は、一兵卒であろうとも、人材は貴重なのだ。
私としては、君が、調査隊を率いて過酷な旅を乗りきれるか、
そこを「証明」してもらいたいのだよ・・・・・・。」
サンソン大牙士
「・・・・・・・・・・・・と、申しますと?」
神勇隊金牛師団長
「有り体に言えば、腕試しだ。
森の脅威となっている魔物「バラノス」を、
戦歌を学んだ私の部下とともに、討伐してもらいたい。
もちろん、なるべく腕の立つ吟遊詩人を派遣しよう。
魔物が出没するのは、東部森林のアマリセ監視哨だ・・・・・・。
君の手腕に、期待しているよ。」
}
#blockquote(){サンソン大牙士
「あの師団長は、吟遊詩人の力に懐疑的なんですよ・・・・・・。」
リュウィン
「厳しい判断かもしれんが、人員を割く余裕がないのも事実。
お前たちの健闘を祈る・・・・・・。」
}
再び神勇隊司令室のジェアンテルと話す
#blockquote(){ジェアンテル
「もう、わしが言いたいことはわかったな・・・・・・?
お主にも、サンソンの旅に力を貸してほしいのだ。
吟遊詩人としての腕前で、お主に勝る者はおらぬ・・・・・・。
何より、戦歌を求める旅は、お主自身を成長させるだろう。
さらなる高みを目指すためにも、その腕を奮ってほしい。
しかし、旅立つ前に、試練をこなさねばな。
金牛師団長が、本当に吟遊詩人を派遣するかも怪しい・・・・・・。
お主も「バラノス」の討伐に、力を貸してやってくれ。」
サンソン大牙士
「それは、何ともありがたい・・・・・・!
「バラノス」は、非常に恐ろしい怪物だとか・・・・・・。
あなたが力を貸してくださるなら心強いです!
では、東部森林の「アマリセ監視哨」で落ち合いましょう。」
}
アマリセ監視哨のサンソン大牙士と話す
#blockquote(){サンソン大牙士
「奴め、いきなり襲いかかってきて・・・・・・。
き、来ます・・・・・・!!」
}
サンソン大牙士を救助する
#blockquote(){????
「・・・・・・そこの吟遊詩人、てめぇがNikuqだな。」
謎の青年
「お前・・・・・・・・・・・・粋だな。」
プクノ・ポキ
「そんなの、モグのほうが先に知ってたクポー!
Nikuqに、
吟遊詩人のお守りをあげたのは、モグクポ!」
ジェアンテル
「な、何事かとおもったら・・・・・・ギドゥロか!
調査任務に参加する者のために用意された試練に、
お主が割りいってどうする!」
ギドゥロと呼ばれた青年
「よう、爺さんもいたのか。
試練を手伝ったって、別にいいだろ?
なんせ・・・・・・俺ぁ調査隊に任命されたんだからな。」
プクノ・ポキ
「本当クポ~、師団長から任命されてたクポ~!
でも、面倒くせーから、試練が失敗すればいいのにって、
さっき言ってたクポー!」
ギドゥロと呼ばれた青年
「オイ、白毛玉・・・・・・余計なこと言ってんじゃねーぞ・・・・・・。
道中の相方になる吟遊詩人の腕を見て、俺ぁ気が変わったんだ。」
ギドゥロ
「俺ぁ、神勇隊金牛師団の吟遊詩人ギドゥロ。
地位も名誉も、「終焉の戦歌」にも興味はねぇが・・・・・・
腕利きの吟遊詩人には、ちょいとばかし興味があってね。
森を離れてお前と旅路を一緒にできるっつーなら、悪くねぇ。
お互い、吟遊詩人として高めあおうじゃねーか。」
ジェアンテル
「ほぅ・・・・・・これは面白いことになってきたのう。
わしが教えた神勇隊士の中では、その詩才は随一。
彼の能力だけは、わしが保証しよう。」
サンソン大牙士
「・・・・・・能力だけは、ですよね。
神勇隊の「矢色のギドゥロ」、噂は存じ上げています。
腕は立つが性格に難ありの問題児・・・・・・としてね!!
長旅は協調性が大事なのに、よりによって問題児が選ばれるなんて!
ああ、俺の夢が・・・・・・「終焉の戦歌」も幻に消えた・・・・・・。」
ギドゥロ
「ンだこいつ、人の悪口を堂々と言いやがって!
爺さん、こいつも連れてかなきゃいけないのか!?
旅なら、俺とNikuqで十分だ!」
サンソン大牙士
「アンタね・・・・・・俺抜きで進められるわけないでしょう!
誰が計画の立案者だと思っているんですか!
・・・・・・仕方ありません、まずは報告に戻りましょう。
Nikuqさんも「神勇隊司令砦」に来てください。
あとでまた会いましょう。」
}
#blockquote(){プクノ・ポキ
「Nikuq、久しぶりクポ~!
また、きみの歌を聴きたいものクポ~。」
}
アマリセ監視哨のジェアンテルと話す
#blockquote(){ジェアンテル
「あのギドゥロも、わしの教え子。
あんな態度ではあるが、神勇隊の隊士だ・・・・・・。
実は、ギドゥロも、お主と会わせるつもりでな・・・・・・。
プクノ・ポキに捜索を頼んでいたのだが、この場に現れるとは。
金牛師団長も、面白い人選をしたものだ・・・・・・。
しかし、サンソンとの相性は最悪のようだな・・・・・・。
それぞれの個性が反発しておる・・・・・・。
苦労をかけるやもしれぬが、異なる個性を持つ者との旅は、
お主を、吟遊詩人としても成長させるはずだ。
ふたりをよろしく頼む・・・・・・。
・・・・・・さあ、奴らが喧嘩をはじめる前に合流せねば。
グリダニアに戻り、「神勇隊司令砦」へ向かおう。」
}
神勇隊指令砦付近のサンソン大牙士と話す
#blockquote(){ジェアンテル
「前途多難ではあるが、
ともかく、彼らが旅に耐えうる人材だと証明できた・・・・・・。」
プクノ・ポキ
「なんだか、すっごく緊迫した空気クポ・・・・・・。」
ギドゥロ
「このサンソンとかいう奴。
ここに来る間も、ずっとうるさかったぜ・・・・・・。
なぁ、ヤッパリこいつは置いていこうや。」
神勇隊金牛師団長
「・・・・・・・・・・・・まさか無事に戻るとは、な。」
}
#blockquote(){サンソン大牙士
「このとおり、しかと魔物を討伐して戻ってまいりました。
我々が「終焉の戦歌」を探す旅へ出立することに対して、
ほかに、ご不満はありますか?」
神勇隊金牛師団長
「不満など、とんでもない・・・・・・。
ギドゥロは、きっと君たちの旅の助けになるだろう。
良い報告を期待しているよ・・・・・・。」
サンソン大牙士
「問題児を押し付けておいて、心にもないことを・・・・・・。
ともかく、これで旅に出立できますね。
イシュガルドへの入国願いは、双蛇党を通して申請済みです。
さっそく、かの国へ向かうとしましょう。
この旅は、国内での吟遊詩人の地位を向上させ、
新たな地平を切り開くための第一歩となるはずです。
必ずや、「終焉の戦歌」を見つけ出しましょう!」
ギドゥロ
「本当・・・・・・・・・・・・無粋な奴だぜ。」
プクノ・ポキ
「クポ~! 大変そうだけどがんばるクポ~!
ちゃんと目的を果たして、3人で帰ってくるクポ!!」
ジェアンテル
「まずは「イシュガルド」か・・・・・・。
お主たちの旅から生まれた詩歌を聴ける日を、
楽しみに待っておるよ・・・・・・。」
}
イシュガルドのサンソン大牙士と話す
#blockquote(){ギドゥロ
「この凍てつく空気と風景・・・・・・。
グリダニアよりも、蒼空が近いってのに、
ずいぶんと重苦しいじゃねぇか・・・・・・。」
}
#blockquote(){サンソン大牙士
「そうですね・・・・・・俺は、この都市で情報を収集します。
Nikuqは、この旅の要になる存在・・・・・・。
凶暴な魔物にも対抗できるよう、力を蓄えておいてください。」
ギドゥロ
「何を書き留めてんのか知らねぇが、
新しい都市の空気を感じることもしねぇとは・・・・・・。
無粋なことしかできねぇ奴だな。
今、俺たちに必要なのは、この都市を感じることさッ!
そのためにも、俺は酒場に行ってくるぜ~!」
}
#blockquote(){ジェアンテル
「やあ、「終焉の戦歌」を探す旅は順調かい?
旅が終わったとき、君の心にどんな旋律が浮かんでおるか、
わしは楽しみでならぬよ・・・・・・。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(近況について)
ジェアンテル
「神勇隊に所属する弓兵たちも、
「終焉の戦歌」を探すお主たちの動向を気にしておるよ。
「サンソン」と「ギドゥロ」・・・・・・。
まるで性格の違うふたりだが、詩歌を愛する気持ちはともに本物。
彼らを、導いてやっておくれ・・・・・・。」
}
}