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*護衛任務の代役
-依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5)
-受注条件:レベル50~
-概要 :石の家のミンフィリアは、ホーリー・ボルダーの担当する護衛任務に協力してほしいようだ。
#blockquote(){ミンフィリア
「ホーリー・ボルダーさんから頼まれていた、
護衛任務の交代要員の件だけど、お願いしてもいいかしら?
賢人のみんなには、別に頼みたいことがあって・・・・・・。
ありがとう、本当に助かるわ。
以前から「暁」では、蛮神のあたえる影響について調べるため、
エオルゼア各地のエーテル濃度を調査してるの。
複数のエーテル学者を雇ってね。
その護衛任務を、「暁」に所属する冒険者さんたちに、
手分けしてお願いしているんだけど・・・・・・。
人手が足りていないわ。
石の家の警備を主任務としている、ホーリー・ボルダーさんや、
クルトゥネさんにまで手伝ってもらって、
どうにか回しているのが現状よ。
ところが、予定していた冒険者さんが負傷し、
いよいよもって、代わりの人材がいなくなってしまった・・・・・・。
申し訳ないけど、協力をお願いできないかしら?
ありがとう、Nikuq。
そう言ってもらえて助かるわ。
じゃあ、任務の詳細について、
「ホーリー・ボルダー」さんと相談してもらえるかしら。
「石の家」の中で、待機しているはずだから。」
}
ホーリー・ボルダーと話す
#blockquote(){クルトゥネ
「まさか、補充要員というのは、
Niuniuさんのことだったのですか?
すみません、ご足労をおかけします・・・・・・。」
}
#blockquote(){ホーリー・ボルダー
「Niuniuさん!
あなたが、来られたということは、
護衛任務を手伝っていただけるということですね?
おぉ、それは助かります。
欠員が補充できたことも、もちろん嬉しいですが、
何より、あなたと任務をともにできることが喜ばしい!」
クルトゥネ
「そうは言っても、ホーリー・ボルダー。
護衛対象は3名いるのだから、我々で分担になるぞ。」
ホーリー・ボルダー
「ははは・・・・・・確かにそのとおり。
しかしな、クルトゥネよ。
ともに戦うという心持ちが大切なのだよ。」
クルトゥネ
「やれやれ、ホーリー・ボルダーは、
あなたを前にすると、まるで英雄に憧れる子どものようです。
ともかく、早いところ任務を片付けましょう。
Niuniuさんの担当は・・・・・・
黒衣森の「南部森林」ですね。」
ホーリー・ボルダー
「「キャンプ・トランキル」で、護衛対象のエーテル学者と、
合流する手はずになっているのです。
調査地の詳細に関しては、
エーテル学者から、直接、説明を受けると良いでしょう。
では、お互い気合いを入れていきましょうぞ!」
}
キャンプ・トランキルの神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「君が「暁の血盟」が派遣した護衛かね。
本来なら、すでに出発していなければならん時間だぞ。
まったく、これだから冒険者というものは・・・・・・。
どれどれ、最初の調査地は・・・・・・
「イソム・ハーの穴蔵」のあたりだな。
予定が遅れている・・・・・・さっそく向かうとしよう。」
}
イソム・ハーの穴蔵の神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「この辺りでよかろう。
周辺のエーテル濃度の測定を開始するぞ・・・・・・。
繊細な作業ゆえに、集中せねばならんからな。
魔物どもを、近づけさせんでくれたまえよ?」
}
神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「・・・・・・ふむ、測定は完了だ。
しかし、君・・・・・・
もう少し静かに魔物を始末できんもんかね?
集中力がある私だから良かったものの、
そこらのヘボ学者なら、測定に失敗しておったところだ。
次の調査地の「蛇殻林」では、くれぐれも静かに頼むぞ?」
}
蛇殻林の神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「ふむ、この辺りにしようか・・・・・・。
さぁ、例によって測定を開始するゆえ、
しっかりと監視の目を光らせておくのだぞ?」
}
神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「なるほど、これは興味深い。
このような測定結果が出ようとは・・・・・・。
・・・・・・しかし、君、この辺りは薄気味悪いな。
何やら邪教の儀式を思わせる、不気味な気配を感じるぞ。
とっとと次の調査地、「根渡り沼」に移動しよう。」
}
根渡り沼の神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「よし、測定の準備が整ったぞ?
私は作業に集中するゆえ、しっかり背中を守るようにな!」
}
神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「・・・・・・ほう、こんな値が計測されるとは。
実に有意義な測定といえよう。
しかし、君、ここらの匂いは何だね・・・・・・腐敗臭がするぞ!
私の高級服に、匂いが染み付いてしまう前に、
こんな場所とは、おさらばしようじゃないか・・・・・・。
さぁ、「キャンプ・トランキル」に戻るとしよう。」
}
キャンプ・トランキルの神経質なエーテル学者と話す
*護衛任務の代役
-依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5)
-受注条件:レベル50~
-概要 :石の家のミンフィリアは、ホーリー・ボルダーの担当する護衛任務に協力してほしいようだ。
#blockquote(){ミンフィリア
「ホーリー・ボルダーさんから頼まれていた、
護衛任務の交代要員の件だけど、お願いしてもいいかしら?
賢人のみんなには、別に頼みたいことがあって・・・・・・。
ありがとう、本当に助かるわ。
以前から「暁」では、蛮神のあたえる影響について調べるため、
エオルゼア各地のエーテル濃度を調査してるの。
複数のエーテル学者を雇ってね。
その護衛任務を、「暁」に所属する冒険者さんたちに、
手分けしてお願いしているんだけど・・・・・・。
人手が足りていないわ。
石の家の警備を主任務としている、ホーリー・ボルダーさんや、
クルトゥネさんにまで手伝ってもらって、
どうにか回しているのが現状よ。
ところが、予定していた冒険者さんが負傷し、
いよいよもって、代わりの人材がいなくなってしまった・・・・・・。
申し訳ないけど、協力をお願いできないかしら?
ありがとう、Nikuq。
そう言ってもらえて助かるわ。
じゃあ、任務の詳細について、
「ホーリー・ボルダー」さんと相談してもらえるかしら。
「石の家」の中で、待機しているはずだから。」
}
ホーリー・ボルダーと話す
#blockquote(){クルトゥネ
「まさか、補充要員というのは、
Niuniuさんのことだったのですか?
すみません、ご足労をおかけします・・・・・・。」
}
#blockquote(){ホーリー・ボルダー
「Niuniuさん!
あなたが、来られたということは、
護衛任務を手伝っていただけるということですね?
おぉ、それは助かります。
欠員が補充できたことも、もちろん嬉しいですが、
何より、あなたと任務をともにできることが喜ばしい!」
クルトゥネ
「そうは言っても、ホーリー・ボルダー。
護衛対象は3名いるのだから、我々で分担になるぞ。」
ホーリー・ボルダー
「ははは・・・・・・確かにそのとおり。
しかしな、クルトゥネよ。
ともに戦うという心持ちが大切なのだよ。」
クルトゥネ
「やれやれ、ホーリー・ボルダーは、
あなたを前にすると、まるで英雄に憧れる子どものようです。
ともかく、早いところ任務を片付けましょう。
Niuniuさんの担当は・・・・・・
黒衣森の「南部森林」ですね。」
ホーリー・ボルダー
「「キャンプ・トランキル」で、護衛対象のエーテル学者と、
合流する手はずになっているのです。
調査地の詳細に関しては、
エーテル学者から、直接、説明を受けると良いでしょう。
では、お互い気合いを入れていきましょうぞ!」
}
キャンプ・トランキルの神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「君が「暁の血盟」が派遣した護衛かね。
本来なら、すでに出発していなければならん時間だぞ。
まったく、これだから冒険者というものは・・・・・・。
どれどれ、最初の調査地は・・・・・・
「イソム・ハーの穴蔵」のあたりだな。
予定が遅れている・・・・・・さっそく向かうとしよう。」
}
イソム・ハーの穴蔵の神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「この辺りでよかろう。
周辺のエーテル濃度の測定を開始するぞ・・・・・・。
繊細な作業ゆえに、集中せねばならんからな。
魔物どもを、近づけさせんでくれたまえよ?」
}
神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「・・・・・・ふむ、測定は完了だ。
しかし、君・・・・・・
もう少し静かに魔物を始末できんもんかね?
集中力がある私だから良かったものの、
そこらのヘボ学者なら、測定に失敗しておったところだ。
次の調査地の「蛇殻林」では、くれぐれも静かに頼むぞ?」
}
蛇殻林の神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「ふむ、この辺りにしようか・・・・・・。
さぁ、例によって測定を開始するゆえ、
しっかりと監視の目を光らせておくのだぞ?」
}
神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「なるほど、これは興味深い。
このような測定結果が出ようとは・・・・・・。
・・・・・・しかし、君、この辺りは薄気味悪いな。
何やら邪教の儀式を思わせる、不気味な気配を感じるぞ。
とっとと次の調査地、「根渡り沼」に移動しよう。」
}
根渡り沼の神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「よし、測定の準備が整ったぞ?
私は作業に集中するゆえ、しっかり背中を守るようにな!」
}
神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「・・・・・・ほう、こんな値が計測されるとは。
実に有意義な測定といえよう。
しかし、君、ここらの匂いは何だね・・・・・・腐敗臭がするぞ!
私の高級服に、匂いが染み付いてしまう前に、
こんな場所とは、おさらばしようじゃないか・・・・・・。
さぁ、「キャンプ・トランキル」に戻るとしよう。」
}
キャンプ・トランキルの神経質なエーテル学者と話す
#blockquote(){神経質なエーテル学者
「・・・・・・遅いぞ、冒険者よ。
護衛対象を、これだけ待たせるとはどういうことかね?
待っている間に、測定結果を分析してみたが、
やはり第七霊災の前後で、
エーテル濃度が低下しておるようだな・・・・・・。
この仮説を立証するには、もう少しデータを集めておきたい。
追加調査を、実施するとしよう。」
}