「イダの決意」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「イダの決意」(2015/04/11 (土) 19:21:31) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*イダの決意
-依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5)
-受注条件:レベル50~
-概要 :石の家のミンフィリアは、冒険者に頼みがあるようだ。
#blockquote(){ミンフィリア
「ああ、Nikuq。
イダが、あなたのことを探していたわ。
彼女、ムーンブリダさんと親しかったでしょ?
だから、落ち込んでいないか心配で・・・・・・。
イダなら、「石の家」のどこかにいるはず。
こんな時だもの、少しくらいは彼女のわがままを、
聞いてあげてくれると嬉しいわ。」
}
イダと話す
#blockquote(){イダ
「やっほー!
・・・・・・って、やっぱダメだね。
どんな時でも、元気でいられるところが、
アタシの取り柄だと思ってたんだけどなぁ・・・・・・。
でもさ、いつまでもシンミリしてちゃ、
ムーンブリダも、安心して眠れないじゃん?
だから、決めたの。
アタシたちのことは心配しないよう、彼女に伝えなきゃって。
そのために、「ロウェナ」って商人に、
珍しい花を注文しておいたんだよね。
ムーンブリダに、贈るためにさ・・・・・・。
でも、アタシ、あのロウェナって人、苦手なんだよね・・・・・・。
代金を預けるからさ、花をもらってきてくれる?
ありがと、Nikuq。
それじゃ、「早霜峠」で待ってるから、
花を受け取ったら来てよね!」
}
ロウェナに花の代金を渡す
#blockquote(){ロウェナ
「あら、今日は何の用?
儲け話でも持ってきてくれたの?」
(花の代金を渡す)
ロウェナ
「エオルゼアを救った英雄様だってのに、お使いかしら?
お人好し過ぎるから、いつまでも利用されるのよ?
人には利用する者と、される者がいるものだけど・・・・・・。
・・・・・・まぁ、いいわ、商売の話に戻りましょう。
注文された「メネフィナマーガレット」なら届いてるわよ。
代金も、ちゃんと足りているようだし、
とっとと持っていきなさい。」
}
早霜峠のイダにメネフィナマーガレットを渡す
#blockquote(){イダ
「・・・・・・あの、ロウェナって人、感じ悪いよね~。
このバイザーがイケてないから、うちの商品に買い換えろって、
しつくてさぁ・・・・・・余計なお世話だって!
ほんと、お使いに行ってくれて助かったよ。
ありがとね、Nikuq。
・・・・・・それじゃ、花を渡してもらっていいかな?」
(メネフィナマーガレットを渡す)
イダ
「へへ・・・・・・ムーンブリダの好きな花だよ。
いなくなっちゃったのは、やっぱり寂しいけど・・・・・・
アタシ、がんばるからさ・・・・・・。
・・・・・・だから見守っててよね、ムーンブリダ。
今まで、ありがとう。」
ミドガルズオルム
「・・・・・・ほう、奴が動いたか。」
イダ
「あれは・・・・・・!?」
アルフィノ
「・・・・・・私だ、聞こえるか!?
イシュガルドに動きがあった。
至急、石の家まで戻ってくれ!」
}
石の家のアルフィノと話す。
#blockquote(){イダ
「さっきはありがと・・・・・・。
アタシは、もう大丈夫だから・・・・・・。」
パパリモ
「なんだか少し、イダの様子が変わったな。
君が何かしてあげたんだろ?
感謝するよ。」
}
#blockquote(){アルフィノ
「弔いに行っていた君たちを、急に呼び出してすまない。
・・・・・・ムーンブリダ女史のことは聞いたよ。
本当に・・・・・・本当に残念だ・・・・・・。
こんな時だというのに、イシュガルドに動きがあったようなのだ。
まもなく、イシュガルドからの使者が到着するはず・・・・・・。
彼女からの報告を、ともに聞いてほしい。」
}
花の代金:イダから預かった花の代金が入った革袋
メネフィナマーガレット:月神メネフィナの名を冠する白い花
*イダの決意
-依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5)
-受注条件:レベル50~
-概要 :石の家のミンフィリアは、冒険者に頼みがあるようだ。
#blockquote(){ミンフィリア
「ああ、Nikuq。
イダが、あなたのことを探していたわ。
彼女、ムーンブリダさんと親しかったでしょ?
だから、落ち込んでいないか心配で・・・・・・。
イダなら、「石の家」のどこかにいるはず。
こんな時だもの、少しくらいは彼女のわがままを、
聞いてあげてくれると嬉しいわ。」
}
イダと話す
#blockquote(){イダ
「やっほー!
・・・・・・って、やっぱダメだね。
どんな時でも、元気でいられるところが、
アタシの取り柄だと思ってたんだけどなぁ・・・・・・。
でもさ、いつまでもシンミリしてちゃ、
ムーンブリダも、安心して眠れないじゃん?
だから、決めたの。
アタシたちのことは心配しないよう、彼女に伝えなきゃって。
そのために、「ロウェナ」って商人に、
珍しい花を注文しておいたんだよね。
ムーンブリダに、贈るためにさ・・・・・・。
でも、アタシ、あのロウェナって人、苦手なんだよね・・・・・・。
代金を預けるからさ、花をもらってきてくれる?
ありがと、Nikuq。
それじゃ、「早霜峠」で待ってるから、
花を受け取ったら来てよね!」
}
ロウェナに花の代金を渡す
#blockquote(){ロウェナ
「あら、今日は何の用?
儲け話でも持ってきてくれたの?」
(花の代金を渡す)
ロウェナ
「エオルゼアを救った英雄様だってのに、お使いかしら?
お人好し過ぎるから、いつまでも利用されるのよ?
人には利用する者と、される者がいるものだけど・・・・・・。
・・・・・・まぁ、いいわ、商売の話に戻りましょう。
注文された「メネフィナマーガレット」なら届いてるわよ。
代金も、ちゃんと足りているようだし、
とっとと持っていきなさい。」
}
早霜峠のイダにメネフィナマーガレットを渡す
#blockquote(){イダ
「・・・・・・あの、ロウェナって人、感じ悪いよね~。
このバイザーがイケてないから、うちの商品に買い換えろって、
しつくてさぁ・・・・・・余計なお世話だって!
ほんと、お使いに行ってくれて助かったよ。
ありがとね、Nikuq。
・・・・・・それじゃ、花を渡してもらっていいかな?」
(メネフィナマーガレットを渡す)
イダ
「へへ・・・・・・ムーンブリダの好きな花だよ。
いなくなっちゃったのは、やっぱり寂しいけど・・・・・・
アタシ、がんばるからさ・・・・・・。
・・・・・・だから見守っててよね、ムーンブリダ。
今まで、ありがとう。」
ミドガルズオルム
「・・・・・・ほう、奴が動いたか。」
イダ
「あれは・・・・・・!?」
アルフィノ
「・・・・・・私だ、聞こえるか!?
イシュガルドに動きがあった。
至急、石の家まで戻ってくれ!」
}
石の家のアルフィノと話す。
#blockquote(){イダ
「さっきはありがと・・・・・・。
アタシは、もう大丈夫だから・・・・・・。」
パパリモ
「なんだか少し、イダの様子が変わったな。
君が何かしてあげたんだろ?
感謝するよ。」
}
#blockquote(){アルフィノ
「弔いに行っていた君たちを、急に呼び出してすまない。
・・・・・・ムーンブリダ女史のことは聞いたよ。
本当に・・・・・・本当に残念だ・・・・・・。
こんな時だというのに、イシュガルドに動きがあったようなのだ。
まもなく、イシュガルドからの使者が到着するはず・・・・・・。
彼女からの報告を、ともに聞いてほしい。」
}
#blockquote(){ミンフィリア
「モードゥナにも、ドラゴン族が飛来したそうね。
開拓団の人たちの何人かが目撃したって、報告がきているわ。」
}
花の代金:イダから預かった花の代金が入った革袋
メネフィナマーガレット:月神メネフィナの名を冠する白い花