イダの決意

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*イダの決意 -依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5) -受注条件:レベル50~ -概要  :石の家のミンフィリアは、冒険者に頼みがあるようだ。 #blockquote(){ミンフィリア 「ああ、Nikuq。  イダが、あなたのことを探していたわ。  彼女、ムーンブリダさんと親しかったでしょ?  だから、落ち込んでいないか心配で・・・・・・。  イダなら、「石の家」のどこかにいるはず。  こんな時だもの、少しくらいは彼女のわがままを、  聞いてあげてくれると嬉しいわ。」 } イダと話す #blockquote(){イダ 「やっほー!  ・・・・・・って、やっぱダメだね。  どんな時でも、元気でいられるところが、  アタシの取り柄だと思ってたんだけどなぁ・・・・・・。  でもさ、いつまでもシンミリしてちゃ、  ムーンブリダも、安心して眠れないじゃん?  だから、決めたの。  アタシたちのことは心配しないよう、彼女に伝えなきゃって。  そのために、「ロウェナ」って商人に、  珍しい花を注文しておいたんだよね。  ムーンブリダに、贈るためにさ・・・・・・。  でも、アタシ、あのロウェナって人、苦手なんだよね・・・・・・。  代金を預けるからさ、花をもらってきてくれる?  ありがと、Nikuq。  それじゃ、「早霜峠」で待ってるから、  花を受け取ったら来てよね!」 } ロウェナに花の代金を渡す #blockquote(){ロウェナ 「あら、今日は何の用?  儲け話でも持ってきてくれたの?」 (花の代金を渡す) ロウェナ 「エオルゼアを救った英雄様だってのに、お使いかしら?  お人好し過ぎるから、いつまでも利用されるのよ?  人には利用する者と、される者がいるものだけど・・・・・・。  ・・・・・・まぁ、いいわ、商売の話に戻りましょう。  注文された「メネフィナマーガレット」なら届いてるわよ。  代金も、ちゃんと足りているようだし、  とっとと持っていきなさい。」 } 早霜峠のイダにメネフィナマーガレットを渡す #blockquote(){イダ 「・・・・・・あの、ロウェナって人、感じ悪いよね~。  このバイザーがイケてないから、うちの商品に買い換えろって、  しつくてさぁ・・・・・・余計なお世話だって!  ほんと、お使いに行ってくれて助かったよ。  ありがとね、Nikuq。  ・・・・・・それじゃ、花を渡してもらっていいかな?」 (メネフィナマーガレットを渡す) イダ 「へへ・・・・・・ムーンブリダの好きな花だよ。  いなくなっちゃったのは、やっぱり寂しいけど・・・・・・  アタシ、がんばるからさ・・・・・・。  ・・・・・・だから見守っててよね、ムーンブリダ。  今まで、ありがとう。」 ミドガルズオルム 「・・・・・・ほう、奴が動いたか。」 イダ 「あれは・・・・・・!?」 アルフィノ 「・・・・・・私だ、聞こえるか!?  イシュガルドに動きがあった。  至急、石の家まで戻ってくれ!」 } 石の家のアルフィノと話す。 #blockquote(){イダ 「さっきはありがと・・・・・・。  アタシは、もう大丈夫だから・・・・・・。」 パパリモ 「なんだか少し、イダの様子が変わったな。  君が何かしてあげたんだろ?  感謝するよ。」 } #blockquote(){アルフィノ 「弔いに行っていた君たちを、急に呼び出してすまない。  ・・・・・・ムーンブリダ女史のことは聞いたよ。  本当に・・・・・・本当に残念だ・・・・・・。  こんな時だというのに、イシュガルドに動きがあったようなのだ。  まもなく、イシュガルドからの使者が到着するはず・・・・・・。  彼女からの報告を、ともに聞いてほしい。」 }   花の代金:イダから預かった花の代金が入った革袋   メネフィナマーガレット:月神メネフィナの名を冠する白い花
*イダの決意 -依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5) -受注条件:レベル50~ -概要  :石の家のミンフィリアは、冒険者に頼みがあるようだ。 #blockquote(){ミンフィリア 「ああ、Nikuq。  イダが、あなたのことを探していたわ。  彼女、ムーンブリダさんと親しかったでしょ?  だから、落ち込んでいないか心配で・・・・・・。  イダなら、「石の家」のどこかにいるはず。  こんな時だもの、少しくらいは彼女のわがままを、  聞いてあげてくれると嬉しいわ。」 } イダと話す #blockquote(){イダ 「やっほー!  ・・・・・・って、やっぱダメだね。  どんな時でも、元気でいられるところが、  アタシの取り柄だと思ってたんだけどなぁ・・・・・・。  でもさ、いつまでもシンミリしてちゃ、  ムーンブリダも、安心して眠れないじゃん?  だから、決めたの。  アタシたちのことは心配しないよう、彼女に伝えなきゃって。  そのために、「ロウェナ」って商人に、  珍しい花を注文しておいたんだよね。  ムーンブリダに、贈るためにさ・・・・・・。  でも、アタシ、あのロウェナって人、苦手なんだよね・・・・・・。  代金を預けるからさ、花をもらってきてくれる?  ありがと、Nikuq。  それじゃ、「早霜峠」で待ってるから、  花を受け取ったら来てよね!」 } ロウェナに花の代金を渡す #blockquote(){ロウェナ 「あら、今日は何の用?  儲け話でも持ってきてくれたの?」 (花の代金を渡す) ロウェナ 「エオルゼアを救った英雄様だってのに、お使いかしら?  お人好し過ぎるから、いつまでも利用されるのよ?  人には利用する者と、される者がいるものだけど・・・・・・。  ・・・・・・まぁ、いいわ、商売の話に戻りましょう。  注文された「メネフィナマーガレット」なら届いてるわよ。  代金も、ちゃんと足りているようだし、  とっとと持っていきなさい。」 } 早霜峠のイダにメネフィナマーガレットを渡す #blockquote(){イダ 「・・・・・・あの、ロウェナって人、感じ悪いよね~。  このバイザーがイケてないから、うちの商品に買い換えろって、  しつくてさぁ・・・・・・余計なお世話だって!  ほんと、お使いに行ってくれて助かったよ。  ありがとね、Nikuq。  ・・・・・・それじゃ、花を渡してもらっていいかな?」 (メネフィナマーガレットを渡す) イダ 「へへ・・・・・・ムーンブリダの好きな花だよ。  いなくなっちゃったのは、やっぱり寂しいけど・・・・・・  アタシ、がんばるからさ・・・・・・。  ・・・・・・だから見守っててよね、ムーンブリダ。  今まで、ありがとう。」 ミドガルズオルム 「・・・・・・ほう、奴が動いたか。」 イダ 「あれは・・・・・・!?」 アルフィノ 「・・・・・・私だ、聞こえるか!?  イシュガルドに動きがあった。  至急、石の家まで戻ってくれ!」 } 石の家のアルフィノと話す。 #blockquote(){イダ 「さっきはありがと・・・・・・。  アタシは、もう大丈夫だから・・・・・・。」 パパリモ 「なんだか少し、イダの様子が変わったな。  君が何かしてあげたんだろ?  感謝するよ。」 } #blockquote(){アルフィノ 「弔いに行っていた君たちを、急に呼び出してすまない。  ・・・・・・ムーンブリダ女史のことは聞いたよ。  本当に・・・・・・本当に残念だ・・・・・・。  こんな時だというのに、イシュガルドに動きがあったようなのだ。  まもなく、イシュガルドからの使者が到着するはず・・・・・・。  彼女からの報告を、ともに聞いてほしい。」 } #blockquote(){ミンフィリア 「モードゥナにも、ドラゴン族が飛来したそうね。  開拓団の人たちの何人かが目撃したって、報告がきているわ。」 }   花の代金:イダから預かった花の代金が入った革袋   メネフィナマーガレット:月神メネフィナの名を冠する白い花

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