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*犠牲と誓い
-依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5)
-受注条件:レベル50~
-概要 :石の家のミンフィリアは、ムーンブリダの弔いをしたいようだ。
#blockquote(){ミンフィリア
「ムーンブリダさんの故郷は、知の都「シャーレアン」・・・・・・。
その守護神でもある河川と知識を司る男神、
「サリャク」の秘石が、この近くにあるの。
「早霜峠」という場所なんだけど、わかるかしら?
賢人のみんなにも声をかけてみるから、
秘石に行って、祈りを捧げましょう。
ムーンブリダさんの魂が、
マザークリスタルの輝きの元で、安らげるように・・・・・・ね。」
}
#blockquote(){ミンフィリア
「彼女は命を賭して、道を切り拓いてくれた。
だからこそ、わたしたちには前に進む責任があるわ。
「早霜峠」に行って、みんなで祈りましょう。
ムーンブリダさんの魂に安らぎがあるように・・・・・・
そして、彼女の遺志を継ぐと約束しに・・・・・・ね。」
イダ
「弔うだなんて・・・・・・
まだ実感もできてないのに・・・・・・。」
パパリモ
「仲間を失うっていうのは、何度経験しても慣れないよ・・・・・・。
彼女と仲の良かったイダは、なおさら・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「悔やんでも仕方の無いことだとはわかっている。
それでも、色々と考えずにはいられないわ。」
サンクレッド
「いつも一歩遅いんだ・・・・・・。
そう、いつも・・・・・・。」
}
早霜峠の指定地点で弔う
#blockquote(){ミンフィリア
「ムーンブリダ・・・・・・。
あなたの死を、無駄にはしません。
あなたは、アシエンを消滅させる方法を確立してくれた。
奴らはもう、手の届かない脅威ではない・・・・・・。
わたしたちの戦える相手よ。
だから・・・・・・わたしたちは、前へと進みます。
闇の使徒アシエンを滅ぼし、エオルゼアを救済する。
それが守護者の一柱たる、わたしたちの使命なのだから・・・・・・。
わたしたち「暁の血盟」は、
必ず・・・・・・やりとげてみせることを誓います・・・・・・。」
ミドガルズオルム
「光の加護なくして、闇の者を滅したか・・・・・・。
なるほど、ヒトは愚かなだけではないようだ。
だが、脅威のひとつを掃っただけのこと・・・・・・。
汝を認めるには至らぬ。」
}
石の家のミンフィリアと話す
#blockquote(){イダ
「・・・・・・ごめん。
ちょっと、おしゃべりする気分じゃないんだよね。
少しだけ時間をちょうだい・・・・・・少しだけ・・・・・・。」
パパリモ
「見てくれよ、イダの様子・・・・・・。
はげましてやりたくても、何て言ったらいいのか、
わからないんだから、自分でも嫌になるよ。」
ヤ・シュトラ
「石の家が、やけに静かに感じるわ・・・・・・。
いなくなってはじめてわかる、人の温かさもあるのね。」
サンクレッド
「アシエンの強襲を防ぐ手立てを、早急に考えなくちゃならない。
何か方法があるはずだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){ミンフィリア
「弔ってはみても、そう簡単に悲しみは晴れないわ・・・・・・。
ごめんなさい・・・・・・本来なら盟主であるわたしが、
みんなを励まさないといけないのに・・・・・・。
・・・・・・でも、この感情だけは、
決して忘れてはならないことだと思うのよ・・・・・・。
そうでしょ、Nikuq・・・・・・?」
}
#blockquote(){ミンフィリア
「・・・・・・心に、ぽっかりと穴が空いたような気分よ。
でも、悲しくても・・・・・・
わたしたちは前に進まなくてはならない・・・・・・。
ルイゾワ様に、ムーンブリダさん、
そして、砂の家で散っていったみんな・・・・・・。
わたしたちは、多くの犠牲を払いながら戦ってきた。
だからこそ、彼らの想いを受け継いで、
困難に立ち向かっていかなければならないのよ。
・・・・・・ふふっ、これはあなたに対する言葉ではないわね。
自分が自分に言い聞かせるための言葉・・・・・・。
無理にでも、こうやって心を奮い立たせなければ、
泣き崩れてしまいそうな自分がいる・・・・・・。
ごめんなさい、弱気な盟主なんて、
誰にも見せられないから・・・・・・。
これからもよろしくね、Nikuq・・・・・・
・・・・・・頼りにしているわ。」
}
#blockquote(){犠牲を伴う勝利は、喜びを覆う悲しみをもたらした
それでも、人は前を向いて歩み続けるのだ
――希望の灯火を求めて
}
*犠牲と誓い
-依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5)
-受注条件:レベル50~
-概要 :石の家のミンフィリアは、ムーンブリダの弔いをしたいようだ。
#blockquote(){ミンフィリア
「ムーンブリダさんの故郷は、知の都「シャーレアン」・・・・・・。
その守護神でもある河川と知識を司る男神、
「サリャク」の秘石が、この近くにあるの。
「早霜峠」という場所なんだけど、わかるかしら?
賢人のみんなにも声をかけてみるから、
秘石に行って、祈りを捧げましょう。
ムーンブリダさんの魂が、
マザークリスタルの輝きの元で、安らげるように・・・・・・ね。」
}
#blockquote(){ミンフィリア
「彼女は命を賭して、道を切り拓いてくれた。
だからこそ、わたしたちには前に進む責任があるわ。
「早霜峠」に行って、みんなで祈りましょう。
ムーンブリダさんの魂に安らぎがあるように・・・・・・
そして、彼女の遺志を継ぐと約束しに・・・・・・ね。」
イダ
「弔うだなんて・・・・・・
まだ実感もできてないのに・・・・・・。」
パパリモ
「仲間を失うっていうのは、何度経験しても慣れないよ・・・・・・。
彼女と仲の良かったイダは、なおさら・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「悔やんでも仕方の無いことだとはわかっている。
それでも、色々と考えずにはいられないわ。」
サンクレッド
「いつも一歩遅いんだ・・・・・・。
そう、いつも・・・・・・。」
}
早霜峠の指定地点で弔う
#blockquote(){ミンフィリア
「ムーンブリダ・・・・・・。
あなたの死を、無駄にはしません。
あなたは、アシエンを消滅させる方法を確立してくれた。
奴らはもう、手の届かない脅威ではない・・・・・・。
わたしたちの戦える相手よ。
だから・・・・・・わたしたちは、前へと進みます。
闇の使徒アシエンを滅ぼし、エオルゼアを救済する。
それが守護者の一柱たる、わたしたちの使命なのだから・・・・・・。
わたしたち「暁の血盟」は、
必ず・・・・・・やりとげてみせることを誓います・・・・・・。」
ミドガルズオルム
「光の加護なくして、闇の者を滅したか・・・・・・。
なるほど、ヒトは愚かなだけではないようだ。
だが、脅威のひとつを掃っただけのこと・・・・・・。
汝を認めるには至らぬ。」
}
石の家のミンフィリアと話す
#blockquote(){イダ
「・・・・・・ごめん。
ちょっと、おしゃべりする気分じゃないんだよね。
少しだけ時間をちょうだい・・・・・・少しだけ・・・・・・。」
パパリモ
「見てくれよ、イダの様子・・・・・・。
はげましてやりたくても、何て言ったらいいのか、
わからないんだから、自分でも嫌になるよ。」
ヤ・シュトラ
「石の家が、やけに静かに感じるわ・・・・・・。
いなくなってはじめてわかる、人の温かさもあるのね。」
サンクレッド
「アシエンの強襲を防ぐ手立てを、早急に考えなくちゃならない。
何か方法があるはずだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){ミンフィリア
「弔ってはみても、そう簡単に悲しみは晴れないわ・・・・・・。
ごめんなさい・・・・・・本来なら盟主であるわたしが、
みんなを励まさないといけないのに・・・・・・。
・・・・・・でも、この感情だけは、
決して忘れてはならないことだと思うのよ・・・・・・。
そうでしょ、Nikuq・・・・・・?」
}
#blockquote(){ミンフィリア
「・・・・・・心に、ぽっかりと穴が空いたような気分よ。
でも、悲しくても・・・・・・
わたしたちは前に進まなくてはならない・・・・・・。
ルイゾワ様に、ムーンブリダさん、
そして、砂の家で散っていったみんな・・・・・・。
わたしたちは、多くの犠牲を払いながら戦ってきた。
だからこそ、彼らの想いを受け継いで、
困難に立ち向かっていかなければならないのよ。
・・・・・・ふふっ、これはあなたに対する言葉ではないわね。
自分が自分に言い聞かせるための言葉・・・・・・。
無理にでも、こうやって心を奮い立たせなければ、
泣き崩れてしまいそうな自分がいる・・・・・・。
ごめんなさい、弱気な盟主なんて、
誰にも見せられないから・・・・・・。
これからもよろしくね、Nikuq・・・・・・
・・・・・・頼りにしているわ。」
}
#blockquote(){犠牲を伴う勝利は、喜びを覆う悲しみをもたらした
それでも、人は前を向いて歩み続けるのだ
――希望の灯火を求めて
}
#blockquote(){ミンフィリア
「大切な人たちの犠牲を無駄にはしない。
・・・・・・そのためにも、前に進みましょう。」
}